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Marantz MODEL 60n 発売記念! 高音質ケーブルプレゼントキャンペーン

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対象購入期間中にHDMI ARC対応ネットワークプリメインアンプ「MODEL 60n」をご購入の上、ご応募いただいた方全員にAudioQuestの高音質オーディオケーブルまたはHDMIケーブルをプレゼントいたします。

対象商品

ネットワークプリメインアンプ MODEL 60n

 

キャンペーン期間

・対象購入期間 2024年9月27日(金)~2025年1月31日(金)

・応募締切   2025年2月7日(金)23時59分

 

プレゼント賞品

下記の内からいずれか1つを選択してご応募ください。

  1. インターコネクトケーブル Evergreen/1m/RCAペア(希望小売価格 税込11,000円)
  2. 48Gbps対応HDMIケーブル Forest 48/1m/(希望小売価格 税込10,340円)

 

応募方法

応募方法、キャンペーンの詳細についてはDENONのキャンペーンページをご覧ください。

キャンペーンページURL:https://req.qubo.jp/soundunited/form/60n2024

DENON DCD-3000NE & PMA-3000NE発売記念!高音質ケーブルプレゼントキャンペーン

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DENONより、SACDプレーヤー「DCD-3000NE」& プリメインアンプ「PMA-3000NE」が新発売!

対象購入期間中にSACDプレーヤー「DCD-3000NE」& プリメインアンプ「PMA-3000NE」をお買い上げの上、キャンペーンにご応募いただいた方全員にAudioQuestのアナログインターコネクトケーブル、またはUSBケーブルをプレゼントいたします。

対象商品

SACDプレーヤー DCD-3000NE

プリメインアンプ PMA-3000NE

 

対象購入期間

2024年9月13日(金)~2025年1月31日(金)

 

応募締切

2025年2月7日(金)23時59分

 

プレゼント賞品

下記のいずれか1つを選んでご応募ください。

  1. インターコネクトケーブル Mackenzie/1.0m/RCAペア(希望小売価格 税込37,400円)
  2. USBケーブル USB2 Carbon/1,5m/A to B(希望小売価格 税込25,300円)

応募方法

応募方法、キャンペーンの詳細についてはDENONのキャンペーンページをご覧ください。

キャンペーンページURL:https://www.denon.jp/ja-jp/news/2024/24030

アナログレコード初心者必見!いざレコードの世界へ…おすすめ冊子を紹介!

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OTAI AUDIOノムラです!

CD、サブスクなどデジタル音源が発達した現在、レコードで音楽を聴くという機会が少なくなってきていますよね。

そんな中、やっぱりレコードで音楽を聴きたい!ロマンを感じたい!という方もいらっしゃるのではないでしょうか。

だけど、何から揃えたらいいのか分からない、難しくてなかなか手が出せない…。

そんなあなたに今回ご紹介するのは、TakeFree冊子「はじめてのアナログプレーヤー」です!

 

当雑誌「はじめてのアナログプレーヤー」には、アナログについての知識が0の方にもとても分かりやすく説明されています。

レコードを再生するために必要な手順や機材が豊富に掲載されており、初心者の方でもこれ一冊持っていれば存分にアナログを楽しめるものになっています。

レコードを再生するための方法も図式で分かりやすく掲載されています。これは嬉しい!

オーディオ評論家によるQ&Aも掲載してあり、ちょっとした疑問もスッキリ解決!

レコードプレーヤーについても、手の出しやすい価格帯から本気で聴きたい方向けのモデルまで網羅!

 

僕自身、OTAI AUDIOに来てまだ数ヶ月でアナログについてはまだまだ勉強中なのですが、この冊子は1から分かりやすくまとめてあり、初心者の自分もとても勉強になりました^^

当冊子はOTAIAUDIO本店にたくさん置いてありますので、是非お店までいらしてくださいね。お待ちしております!

Technics SL-1200でOrtofon SPUカートリッジを使いたい!

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Technics SL-1200でOrtofon SPUカートリッジを使いたい!

今日はアナログ好きの皆さんに朗報です!

SL-1200シリーズやSL-1500シリーズのターンテーブルにOrtofonのSPUカートリッジを簡単に使えるようになるサブウェイト「OP-1200-SPU」が、ついにOrtofonから登場することになりました。

 

SL-1200ユーザー待望のサブウェイト「OP-1200-SPU」

TechnicsのSL-1200とSL-1500シリーズは根強いファンを持つターンテーブルですが、SPUカートリッジを装着するための純正サブウェイトが2000年に生産終了してしまい、入手が難しい状況が続いていました。

中古市場で見かけても状態が不安定だったりと、なかなか手が出せないという声も多かったんです。

 

そんな中「OP-1200-SPU」は、SL-1200シリーズやSL-1500シリーズ専用に設計されたサブウェイトで、重さやサイズ感もバランスがとれるように作られています。

これなら、SPUカートリッジを取り付ける際もバランス調整がしやすく、無理なくセッティングが可能です。

SL-1200にSPUを使ってみたかった方にはまさに嬉しい選択肢となるでしょう。

 

SL-1200とSPUの相性について

SL-1200シリーズは安定したトルクと耐久性に優れたターンテーブルとして知られており、SPUカートリッジを装着することでその魅力をさらに引き出すことができます。

SPUの持つ厚みのある低域と滑らかな高域は、ジャズやクラシック音楽に最適で、SL-1200のしっかりとした土台と相まって、奥行きのあるサウンドが楽しめます。

このコンビネーションで聴くと、また新しい発見があるかもしれませんね。

 

価格と発売日について

現在のところ、OP-1200-SPUの価格と正確な発売日は未発表ですが、近日中にOrtofonからのアナウンスがある予定です。

詳細が分かり次第、こちらのブログやSNSでもお知らせしていきますので、気になる方はチェックしてみてください。

SL-1200やSL-1500シリーズをお持ちで、SPUカートリッジを試したいとお考えの方には、このサブウェイトは頼もしいアイテムになるはずです。

OTAI AUDIOでは今後も皆さんのアナログライフをサポートする製品や情報をお届けしていきますので、ぜひ引き続きお楽しみください。

【新製品速報】marantz MODEL 60n 発売決定!気になる MODEL 40n & MODEL M1との違いとは?

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【新製品速報】marantz MODEL 60n 発売決定!気になる MODEL 40n & MODEL M1との違いとは?

OTAI AUDIO クツナです!

Marantzから新しいネットワークプリメインアンプ「MODEL 60n」が発売されることが決定しました!

プレスリリースはこちら

オーディオファンのみならず全ての音楽ファンにとって要チェックなモデルです。

では、当店で既に大人気のMODEL 40nMODEL M1とは何が違うのでしょうか?

今回は、それぞれのモデルの違いをご紹介します。

 

Marantz MODEL 60nとは?

MODEL 60n」は、Marantzの最新技術を詰め込んだネットワークプリメインアンプです。

HDMI ARC対応、HEOS内蔵、そしてMarantz独自のHDAMモジュールの最新モデルを搭載し、音楽はもちろん、映像コンテンツも高音質で楽しめます。

特に、次のような悩みをお持ちの方にはぴったりです:

  • 音質に妥協したくないが、複雑な設定は避けたい
  • 大音量かつ良い音で楽しみたい
  • ストリーミングサービスをいい音で聴きたい

MODEL 60nは、オーディオファンだけでなく、簡単な操作でハイクオリティなサウンドを楽しみたい一般ユーザーにも魅力的な1台です。

 

MODEL 60n vs MODEL 40n vs MODEL M1:違いを徹底比較

次に、MODEL 60nを同じくMarantzのMODEL 40nMODEL M1と比較してみます。

それぞれの特長を踏まえて、自分に最適なモデルを選ぶための参考にしてください。

 

Marantz MODEL 60n・MODEL 40n・MODEL M1 比較表

MODEL 60n

MODEL 40n

MODEL M1

製品タイプ ネットワークプリメインアンプ ネットワークプリメインアンプ ワイヤレス・ストリーミングアンプ
定格出力 AB級 60W + 60W (8Ω) / 80W + 80W (4Ω) AB級 70W + 70W (8Ω) / 100W + 100W (4Ω) D級 100W + 100W (8Ω) / 125W + 125W (4Ω)
チャンネル数 2チャンネル 2チャンネル 2チャンネル
HDMI HDMI ARC、4K対応 HDMI ARC、4K対応 HDMI eARC、Dolby Digital+対応、HDMI 2.0
ネットワークストリーミング HEOS、AirPlay 2、Bluetooth、Wi-Fi、Spotify Connect HEOS、AirPlay 2、Bluetooth、Wi-Fi、Spotify Connect HEOS、AirPlay 2、Bluetooth、Wi-Fi、Spotify Connect
対応オーディオフォーマット WAV、FLAC、ALAC、MP3、AAC、WMA、DSD WAV、FLAC、ALAC、MP3、AAC、WMA、DSD WAV、FLAC、ALAC、MP3、AAC、WMA、DSD
DAC 高精度192kHz/24bit DAC 高精度192kHz/24bit DAC 高精度192kHz/24bit DAC
音声入力端子 Phono (MM)、RCA、光デジタル、同軸デジタル Phono (MM)、RCA、光デジタル、同軸デジタル RCA、光デジタル
寸法(幅x高x奥行) 442 x 129 x 431 mm 442 x 129 x 431 mm 217 x 84 x 239 mm
重量 13 kg 17.5 kg 2.2 kg
Phono入力 あり あり なし
サブウーファー出力 RCA モノラル出力 RCA モノラル出力 RCA モノラル出力
USBメモリー再生 〇 (最大192kHz/24bit対応) 〇 (最大192kHz/24bit対応) 〇 (最大192kHz/24bit対応)
イコライザー (EQ) Bass / Treble ±5dB、サウンドモード選択 (ステレオ/ダイレクト) Bass / Treble ±10dB、ダイレクトモード、トーンコントロール Bass / Treble ±5dB、バーチャルサウンド、ダイアログエンハンサー、ナイトモード
ボリュームリミット 設定可能 (80-100%) 設定可能 (80-100%) 設定可能 (80-100%)
ワイヤレス接続 2.4GHz / 5GHzデュアルバンドWi-Fi、有線LAN対応 2.4GHz / 5GHzデュアルバンドWi-Fi、有線LAN対応 2.4GHz / 5GHzデュアルバンドWi-Fi、有線LAN対応
Bluetoothバージョン Bluetooth 4.2 (SBC) Bluetooth 4.2 (SBC) Bluetooth 4.2 (SBC)
音楽ストリーミングサービス Spotify、Amazon Music、TuneIn、Tidal、Deezerなどに対応 Spotify、Amazon Music、TuneIn、Tidal、Deezerなどに対応 Spotify、Amazon Music、TuneIn、Tidal、Deezerなどに対応
ハイレゾ音源対応 〇 (最大192kHz/24bit FLAC/ALAC/DSD対応) 〇 (最大192kHz/24bit FLAC/ALAC/DSD対応) 〇 (最大192kHz/24bit FLAC/ALAC/DSD対応)
リモコン学習機能
メーカー希望小売価格(税込) ¥242,000 ¥385,000 ¥154,000
特長 – マランツ独自のHDAMモジュール最新版搭載 – マランツ独自のHDAMモジュール搭載 – 多機能サウンドモード

 

出力レベルの具体的な違い

MODEL 60n (AB級 60W + 60W (8Ω) / 80W + 80W (4Ω))

MODEL 60nは、中出力クラスのAB級アンプです。

60Wの出力であれば、多くの一般家庭で使用されるスピーカーで十分な音量を確保できます。

特にAB級アンプ特有の温かく、自然な音質が魅力で、音の分離感や明瞭さも高いレベルで期待できます。

大型スピーカーや低能率スピーカーの場合、もっと出力があるアンプが良い場合もありますが、日常的な使用には充分です。

 

MODEL 40n (AB級 70W + 70W (8Ω) / 100W + 100W (4Ω))

MODEL 40nは、MODEL 60nに比べて10W(8Ω時)の差がありますが、その違いは主にヘッドルームとダイナミックレンジに現れます。

特に高音量での再生時に余裕があり、ダイナミックなジャンル(映画のサウンドトラックやクラシックなど)でその真価を発揮します。

中低域での迫力が増し、解像度も向上するため、大きなリビングやホームシアターでの使用に最適です。

 

MODEL M1 (D級 100W + 100W (8Ω) / 125W + 125W (4Ω))

MODEL M1は、コンパクトながらもD級アンプによる100Wの強力な出力を誇ります。

効率的で発熱が少ないため、大音量での再生でも歪みが少なく、特に低能率スピーカーでも余裕を持ってドライブできます。

しかしAB級と比べて、D級アンプ特有のサウンドがありますので、そこは実際に聴いて確かめたいところです。

 

出力が音質に与える実際の影響

アンプ出力は、確かにアンプ選びにおいて重要な要素の一つですが、それだけで音質が決まるわけではありません。

例えば、アンプの回路設計、電源部の質、使用される部品のクオリティなども音質に大きな影響を与えます。

適切なスピーカーとのマッチングが特に重要であり、出力が高ければそれだけで良い音になるとは限らないので、やはり試聴をオススメします。

 

それぞれのモデルに最適なユーザー

  • MODEL 60n:高品質な音を楽しみたいが、使いやすさや設置のしやすさも重視したい方に最適。
    映画や音楽をバランスよく楽しめる万能モデルです。
  • MODEL 40n:よりパワフルで、ダイナミックなサウンドを求めるオーディオファン向け。
    大きなスピーカーをお持ちの方や感度が低めのスピーカーをお持ちの方には特にオススメです。
  • MODEL M1:コンパクトなスペースで効率的に高音質を楽しみたい方に最適。
    とにかく使いやすい!

何はともあれ早く聴きたい!MODEL 60nの発売が待ち遠しい!

スペックだけ見るとMODEL 60nかなり期待できそうですね。

先日の価格改定でポカンと空いた価格帯にスッと入ってきましたね。

音質と使いやすさのバランスが良くて、色々なシーンで活躍できそう。発売日が待ち遠しいです!

MODEL 60nイイねと思って頂けた方は、是非予約をご検討ください。MODEL 60n今後の情報もお見逃しなく!

 

Monitor Audio(モニターオーディオ) Gold 100-5G vs Studio 89 徹底比較|音質・デザイン・価格から選ぶ最適スピーカーガイド

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Monitor Audio Gold 100-5G vs Studio 89 徹底比較丨あなたの好みはどっち!?

スピーカー選びは、音楽や映画の楽しみ方を大きく変える重要かつ大きな悩みどころ。

せっかく新調するなら単に良い音を出すだけでなく、部屋全体を包み込むような豊かなサウンドと、空間に溶け込む美しいデザインが揃ってこそ、ですよね。

 

今回ご紹介したいのは、当店で展示しているMonitor Audioのスピーカー

「Gold 100-5G」

 

「Studio 89」

 

どちらもMonitor Audioならではの革新技術と美しいデザインが魅力ですが、それぞれ異なる個性を持ち、リスニングスタイルに応じて選べる2つのモデルです。

価格帯も近いので、両者にどんな違いがあるのか悩まれている方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

まず簡単にお伝えすると、Gold 100-5Gは、豊かな低音と広がりのあるサウンドステージを求める方にぴったり。

映画やクラシック音楽、ライブパフォーマンスなど、ダイナミックなサウンドを存分に楽しめる一方、リビングに置くだけで空間を上質に引き立てる高級感のあるデザインも大きな魅力です。

 

対して、Studio 89は、高解像度でクリアな音質を求める方に最適。

比較的スリムな筐体でもその実力を発揮し、モダンでミニマルなデザインがどんな空間にも美しく調和します。

 

この記事では、両モデルの技術的特徴や音質、そしてデザインの違いをわかりやすく比較しながら、どんなリスナーに向いているかを詳しく解説していきます。

どちらも高品質なスピーカーですが、あなたのライフスタイルや音楽の好みにぴったりのモデルを選ぶための参考になる内容です。

OTAI AUDIO的視点から、あなたに最適な一台を見つけるお手伝いをいたします。

ぜひ、最後までお読みいただき、最高の1台を手に入れてください。

 

Monitor Audio Gold 100-5Gの詳細はこちら

Monitor Audio Studio 89の詳細はこちら

 

Monitor Audio Gold 100-5Gの特徴

Gold 100-5Gは、Monitor Audioのゴールドシリーズに属するプレミアムスピーカーで、贅沢な音質と美しいデザインが融合したモデルです。

広大なサウンドステージと没入感のあるサウンドが楽しめます。

技術と設計

Gold 100-5Gは、Monitor Audioの先進的な音響技術を駆使して設計されており、精密で豊かな音質を実現しています。

  • C-CAMドライバー:6½インチの低音・中音域ドライバーは、軽量で剛性が高く、深く響く低音と豊かな中音域を正確に再現します。
    ジャズやロック、クラシックなど、さまざまなジャンルの音楽に適応します。
  • MPDトランスデューサー:超高域の細かい音のニュアンスまで再現する技術で、ボーカルや楽器の微細な音のディテールが際立ちます。
    音楽を空間に立体的に広げ、リスナーをその世界に引き込みます。
  • HiVe IIバスリフレックスポート:低音の応答性とタイトさを向上させ、クリアで迫力のある低音を提供します。
    従来のバスリフレックス設計よりも低音の膨張を抑え、より正確なサウンドが楽しめます。

 

音質特性

Gold 100-5Gは、40Hz〜50kHzの周波数特性を持ち、力強い低音と鮮やかな高音域が特徴です。

サウンドステージの広がりは、リスニングルーム全体を包み込むような臨場感を提供し、映画やライブパフォーマンスでも圧倒的な音響体験が得られます。

特に、音楽のダイナミズムを楽しみたいリスナーには理想的な選択肢です。

 

洗練されたデザイン

Gold 100-5Gの高級感あふれる木製キャビネットは、美しい光沢仕上げが施されており、インテリアの一部としても目を引きます。

大型ブックシェルフ型のスピーカーながら、リビングや広めのリスニングルームでその存在感が映え、エレガントさを兼ね備えた空間を演出します。

 


Monitor Audio Studio 89の特徴

一方、Studio 89は「Studioシリーズ」の一員であり、コンパクトさと高性能を両立させたモデルです。

特に高解像度音源に対応し、クリアで細やかな音質を求めるリスナーに最適です。

モダンでミニマルなデザインも魅力の一つで、あらゆる空間にフィットします。

 

技術と設計

Studio 89には、Monitor Audioの最先端技術が凝縮されています。

コンパクトなボディにもかかわらず、優れた音響性能を発揮します。

  • MPD IIIトランスデューサー:この高域ドライバーは、音の繊細さを極限まで引き出し、ハイレゾ音源の再生時には、従来のツィーター以上の精度で高音域を表現します。
    特にボーカルや弦楽器のクリアな音が際立ちます。
  • RDT III C-CAMミッドバスドライバー:中低域をバランス良く再現し、歪みの少ないピュアな音質を実現。
    ドライバーには振動抑制技術が組み込まれており、音響の精度が高いのが特徴です。
  • 共振抑制キャビネット:スピーカーキャビネットの共振を最小限に抑える設計で、音の歪みが極めて少なく、クリアで純粋な音質を楽しめます。

 

音質特性

Studio 89の周波数特性は53Hz〜60kHzと非常に広範囲にわたり、中高域で特に優れた再現力を発揮します。

楽器やボーカルのディテールが明瞭で、音楽の細部にまでこだわるリスナーに理想的なモデルです。

低音はやや控えめですが、全体的なバランスが良く、透明感のあるサウンドが特徴です。

限られたスペースでもその性能を最大限に発揮し、小型スピーカーながらも豊かな音場を楽しめます。

 

モダンで洗練されたデザイン

Studio 89は、スリムでスタイリッシュなデザインが特徴です。

小さなスペースやデスクトップでも違和感なく設置でき、どんなインテリアにも馴染むシンプルかつエレガントな外観を持っています。

コンパクトなサイズながら、最大300Wのアンプに対応するパワフルな性能も兼ね備えています。

 


どちらを選ぶべき?

どちらのスピーカーも優れた性能を持ち、リスニング環境や音楽の好みに応じて最適な選択が異なります。

以下のポイントを参考に、あなたに最適なモデルを選んでください。

 

エンクロージャー仕上げピアノエボニー、サテンホワイト、ピアノブラックなどハイグロスブラック(ゴールドユニット)

特徴 Monitor Audio GOLD 100-5G Monitor Audio Studio 89
システム形式 2ウェイ 2ウェイ
ドライバーユニット 165mm C-CAMウーファー、MPDツイーター 107mm RDT III C-CAMミッドバスドライバー x2、MPD IIIツイーター
感度 86 dB 86 dB
インピーダンス
周波数特性(-6 dB) 40 Hz – 50 kHz 53 Hz – 60 kHz
推奨アンプ出力 60 – 120 W 50 – 300 W
最大SPL 110 dB (ペア) 113 dB
クロスオーバー周波数 2.5 kHz 2.4 kHz
寸法 (高さ x 幅 x 奥行) 360 mm x 195 mm x 330 mm 340 mm x 157 mm x 361 mm
重量 9.12 kg (各) 7.6 kg (各)
バスレフ設計 HiVe IIリアポート HiVe IIスロットポート
エンクロージャー仕上げ ピアノエボニー、サテンホワイト、ピアノブラックなど ハイグロスブラック(ゴールドユニット)
メーカー希望小売価格 ¥374,000(ペア・税込) ¥385,000(ペア・税込)

GOLD 100-5G

まず透明感のある中高音に驚かされます。

ボーカルがくっきりと前に出て、楽器ときれいに分離されているので、各パートのディテールがはっきりと聴き取れます。

リボン型ツイーターのおかげで、高音が滑らかで耳に優しく、長時間聴いていても疲れません。

特にアコースティック音楽やジャズのように繊細な表現が求められるジャンルにぴったりです。

 

低音は力強く、しっかりとした量感があり、クラシックやボーカル中心の楽曲では音の奥行きが際立ちます。

音場も広く、まるで部屋全体に音が満ちていくような感覚を楽しめるのが魅力です。

 

  • Norah Jones – “Don’t Know Why”
    ノラ・ジョーンズの声が、このシステムでは非常に生々しく、部屋の中で直接歌っているかのように響きます。
    ピアノの一音一音も明瞭で、余韻まで感じられます。
    ツイーターが効いているのか、彼女の柔らかく繊細な声の細かいニュアンスがクリアに再現されます。

 

  • Beatles – “Come Together”
    ジョン・レノンの個性的なボーカルがしっかりと前に出つつ、ギターやドラムがバランスよく配置されて聴こえます。
    中音域の豊かさが際立っていて、特にベースラインが全体の音楽をしっかりと支えているのが感じられます。

 

  • Yosi Horikawa – “Bubbles”
    この曲の泡の音が空間を移動する様子が、本当にリアルに聴こえます。
    細かい音の動きまではっきり感じ取れて、まるで音が部屋の中を飛び回っているかのような感覚になります。
    音の細かいニュアンスがしっかり再現されているのがわかりました。

Studio 89

低音が豊かで、力強いビート感を感じられるのが大きな特徴です。

リズムセクションがしっかりしていて、エネルギッシュな音が空間に満ち溢れます。

また、全体的にフラットで正確な再生ができるため、楽器やボーカルの定位が非常に自然で、バランスが良い音楽体験が得られます。

 

特にロック、ポップ、ヒップホップのようなビートの強いジャンルに相性が良さそうです。

ドラムやベースがしっかりと前に出てきて、体に響くようなダイナミックなサウンドが楽しめます。

 

  • Norah Jones – “Don’t Know Why”
    ノラ・ジョーンズの声がより自然でフラットに再現されます。
    ピアノの響きや彼女の声のバランスが非常に良く、細かい表情やニュアンスがさらにクリアに感じられます。
    Studio 89のフラットな音響特性が、楽曲全体をよりリアルに再現してくれます。

  • Beatles – “Come Together”
    ベースラインやドラムの迫力・キレの良さが際立ちます。
    リズムセクションが特に強調されているので、曲全体に力強さがあり、ジョン・レノンのボーカルも楽器の間でしっかりと響いています。
    ロックのビート感を存分に楽しむことができるサウンドです。

  • Yosi Horikawa – “Bubbles”
    Studio 89の低音は適度に引き締まっており、泡の弾ける音が空間をリアルに再現します。
    ダイナミックでバランスの取れたサウンドが特徴で、この曲の立体感を存分に引き出してくれます。

 

お好きなスピーカーはどっち?

もし、透明感のある音や繊細な表現、そして豊かな低音を楽しみたいなら、Monitor Audio GOLD 100-5G

アコースティック、クラシック、ボーカル中心の楽曲が好きな人には特におすすめです。

 

一方で、よりタイトでキレのある低音やダイナミックな音を楽しみたい場合は、Monitor Audio Studio 89がベストなのでは。

ロック、ポップ、ヒップホップなど、ビートの強い音楽も聴きたくなります。

 

どちらも素晴らしいシステムなので、あなたの好みや聴く音楽のジャンルによって選んでよいと思います。

 

Monitor Audio Gold 100-5Gの詳細はこちら

Monitor Audio Studio 89の詳細はこちら

 

 


Monitor Audio Gold 100-5GとStudio 89、それぞれの強みや特徴についてご理解いただけたでしょうか?

Gold 100-5Gは、広がりのある迫力のサウンドステージと豊かな低音で、映画や音楽に深い没入感をもたらしてくれます。

一方、Studio 89はコンパクトながらもクリアで高解像度なサウンド。高品質なリスニング体験が楽しめます。

 

ただし、なかなか文字だけじゃ伝え切れないのがオーディオの難しいところ。

実際に音を聴かないとわからないことがたくさんあります。

店頭ではどちらも展示していますので、ぜひOTAI AUDIOで試聴してみてください

実際のサウンドを体感することで、あなたにぴったりのモデルがわかるはずです。

 

スピーカー選びにお悩みの方や、さらに詳しい情報が知りたい方は、OTAI AUDIOへお気軽にご相談ください

音楽の好み、ライフスタイルなど、あなたのニーズに合わせてスピーカー選びのお手伝いをさせて頂きます。

 

あなたのオーディオリスニングをさらに豊かにするスピーカーが、OTAI AUDIOで待っています。

ぜひ一度店舗にお越しになり、その耳で確かめてみてください。

きっと理想の一台が見つかること間違いなしです!

 

関連動画はこちら▼

 

【この価格で、この音質】Monitor Audio(モニターオーディオ) Bronze 200 6Gを徹底解説【音楽ファンも納得のスピーカー】

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Monitor Audio Bronze 200 6Gの驚異的なパフォーマンスを徹底解説

OTAI AUDIO クツナです!

今回はコスパの高い良いスピーカーをお探しの方必見です。

オーディオの世界には、数々の名機が存在しますが、手頃な価格でありながら驚くべき音質を提供するスピーカーはそう多くありません。

そんな中で注目を集めているのが、Monitor Audio Bronze 200 6Gです。

発売当初から音楽ファンの間で高い評価を受けているこのスピーカーは、緻密に設計された技術と優れた素材を駆使し、音楽の魅力を余すことなく伝えてくれます。

「この価格で、この音質」

と言いたくなる理由は、そのバランスの取れたサウンドと、コンパクトなサイズに秘められた豊かな低音。

そして、デザインの美しさも見逃せません。

リビングや書斎に置いても違和感なく、どんなインテリアにも自然に溶け込みます。

このMonitor Audio Bronze 200 6Gの魅力を、音質からデザイン、さらにはコストパフォーマンスの観点から徹底的に解説していきます。

初心者からベテランまで、音楽を愛するすべての方におすすめできる一台です。

 

 

Monitor Audioというブランド

Monitor Audioは、1972年にイギリスで創立された、オーディオ業界を代表する老舗ブランドです。

創立以来、卓越したサウンドクオリティを追求し続け、その結果、音楽ファンやオーディオ愛好者から高い評価と信頼を得ています。

Monitor Audioのスピーカーは、細部までこだわり抜かれた設計と最先端の技術によって、家庭用オーディオからハイエンドのシアターシステムまで、多岐にわたるニーズに応える豊富なラインナップを誇ります。

中でも、Monitor Audioが独自に開発したC-CAM(Ceramic-Coated Aluminum/Magnesium)技術は、精度の高いクリアな音質を実現し、多くのオーディオファンを魅了しています。

 

 

Monitor Audioの中でのBronze 200 6Gのポジション

Monitor Audioのラインアップにおいて、Bronzeシリーズは「手軽に高音質を楽しみたい」というユーザーに最適なエントリーレベルから中級者向けのモデルです。

その中核を担うBronze 200 6Gは、コンパクトな外観にもかかわらず、豊かな音場が魅力のトールボーイスピーカーとして高く評価されています。

Bronze 200 6Gは、現在第6世代モデルとして、従来のBronzeシリーズの魅力を継承しつつ、どんどん進化しています。

特に注目すべき点は、Monitor Audioのハイエンドモデルでも採用されているC-CAM Gold Dome Tweeterと、新たに導入されたUD(Uniform Dispersion)Waveguideの組み合わせです。

これにより、非常にリアルで臨場感あふれるサウンドを楽しむことができます。

C-CAM mid-bass driverには、深く力強い低音を生み出すDCM(Damped Concentric Mode)テクノロジーが搭載されており、音楽や映画をより感動的に楽しむことができます。

Bronze 200 6Gは、その価格帯においては他に類を見ない優れたパフォーマンスを提供するスピーカーです。

オーディオの世界に初めて足を踏み入れる方はもちろん、既にオーディオを楽しんでいる方にも、きっと満足していただける一台となるはずです。

 

 

デザイン

外観デザイン: 高級感とインテリアとの調和

Monitor Audio Bronze 200 6Gは、音質だけでなく、インテリアに溶け込むデザインが魅力のスピーカーです。

そのシンプルで洗練されたスタイルは、どんな空間にも自然に馴染み、高級感を漂わせます。

 

まず、スリムでコンパクトな設計が特徴です。

このデザインにより、スピーカーは部屋の空間を圧迫せず、リビングルームや寝室など、どんな場所にもすっきりと配置することができます。

背の高さが音の広がりを促進し、部屋全体に豊かなサウンドを届けるため、音楽を心から楽しめる環境を提供します。

 

また、キャビネットの質感にも細やかな配慮が施されています。

木目調のビニールラミネートを使用した外装は、視覚的にも触覚的にも温かみがあり、手触りからも高級感が伝わります。

特にアーバン・グレイはモダンで明るい部屋にぴったりです。

 

さらに、グリルデザインも細部まで考慮されています。

Monitor Audioのグリルは音質を損なわない素材で作られており、スピーカーを保護しつつ、磁気で簡単に取り外しが可能です。

Monitor Audio Bronze 200 6Gは、デザインにこだわり抜いたスピーカーで、長く愛用できる一台です。

インテリアにも美しく調和し、日常生活に溶け込むデザインが、あなたの空間をより快適で心地よいものにしてくれることでしょう。

 

こんなにこだわってる!構造のポイント

素材と構造の品質: C-CAMドライバーとHiVe IIポートの重要性

Monitor Audio Bronze 200 6Gの音質の秘訣には、厳選された素材と精密な構造設計があります。

まず注目すべきは、C-CAMドライバーです。

C-CAMとは「Ceramic-Coated Aluminum/Magnesium」の略で、アルミニウムとマグネシウムの合金にセラミックコーティングを施した素材です。

この選定には、素材が軽量でありながら高い剛性を持つという理由があります。

 

スピーカーの振動板は、正確かつ迅速に動くことで音を生成します。

軽量な素材を用いることで、振動板は音楽信号に対して迅速に反応し、音のディテールを精緻に再現します。

しかし、軽さだけではなく、振動板が正確に動くためには剛性も不可欠です。

高い剛性により、振動板が余計な振動を抑制し、音の歪みを最小限に抑えることが、より純粋な音につながります。

 

ここで、セラミックコーティングが重要な役割を果たします。

アルミニウムとマグネシウムの合金は柔らかく共振しやすい性質を持っていますが、セラミックコーティングにより表面が硬化し、共振が抑制されます。

これにより、特に高音域において、クリアで自然な音が再現され、Bronze 200 6Gは低音から高音までバランスの取れた音質を楽しむことができます。

 

次に、注目すべきはHiVe IIポートのデザイン。

このポートは、低音再生をより引き締めるために設計されています。

低音はスピーカーから出る際に空気の流れによって生成されますが、ポート内で空気の流れが乱れると、低音がぼやけたり、ノイズが発生したりします。

HiVe IIポートには内壁にリブ(突起)が設けられており、これにより空気の流れがスムーズになります。

リブの効果で空気が一定の速度で流れ、クリアでタイトな低音が再現されます。

これが重要な理由は、低音がしっかりと再現されることで、音楽全体が引き締まり、迫力のあるサウンドを聴き手に届けることができるからです。

また、このポートは設置場所を受けづらい安定した音に一役買っています。

通常、スピーカーを壁に近づけると低音が強調されがちですが、HiVe IIポートは低音の放出をコントロールし、設置環境に関わらずバランスの取れた音質をキープしてくれます。

 

こうした構造から、Bronze 200 6Gはコンパクトなサイズでありながらバランスの取れた、クリアで力強い音を鳴らすことができるスピーカーとなっています。

リビングルームやオーディオルームで鳴らす音楽を、より豊かで臨場感あふれるサウンドにしてくれるでしょう。

 

 

Bronze 200 6Gは使い勝手もバッチリ

Monitor Audio Bronze 200 6Gは、あらゆる環境に柔軟に対応できるよう設計されており、その設置のしやすさや安定性も大きな魅力のひとつ。

例えば、スピーカーの配置は音質に大きく影響しますが、Bronze 200 6Gは設置場所に対する柔軟性が特に高いモデルです。

前述のHiVe IIポートによって、低音が効率よく放出されるよう設計されています。

ポート内の空気の流れが整えられているため、壁に近づけても低音がこもることなく、全体的な音のバランスを保つことができます。

これにより、限られたリスニングスペースでも、理想的な音質を実現できます。

 

また、Bronze 200 6Gはスリムで軽いことが特徴で、部屋内での移動や配置替えも楽チンです。

ちょっとリスニングポイントを調整したいときにも安心ですね。

 

また、背面には高品質なゴールドプレート端子が採用されており、ケーブル接続がしやすく、信号の劣化を防ぎつつ、接続部分の耐久性も高いです。

足回りについても注目です。

スピーカーが音を再生する際、ドライバーの振動がキャビネットを通じて床に伝わることで音質に影響を与える可能性があります。

Bronze 200 6Gには、この振動を効果的に抑えるためにスパイクが付属しています。

 

スパイクは、カーペットの上やオーディオボードにスピーカーを設置する際に使用します。

スパイクは床にしっかりと食い込み、スピーカーを安定させることで、不要な共振を抑え、よりクリアな音につながります。

特にオーディオボードは音響特性が優れているため、スパイクの使用により、振動がボードを通じて効率的に拡散され、音質が向上します。

ラバーフィートも付属しているので、床へのダメージの心配もありません。

 

 

 

Bronze 200 6Gの音質

高音域:C-CAM Gold Dome TweeterとUD Waveguide

Monitor Audio Bronze 200 6Gの優れた高音域は、C-CAM Gold Dome TweeterUD Waveguideという高度な技術によって支えられています。

それぞれがどのようにして精確でリアルな音を再現しているかを解説します。

 

まず、C-CAM Gold Dome Tweeterについてです。

このツイーターは、アルミニウムとマグネシウムの合金にセラミックコーティングを施した素材で作られており、軽さと剛性のバランスが絶妙です。

ツイーターの振動板が軽いほど、音楽信号に迅速に反応し、高音域の微細な音を精確に再現できます。

なのでシンバルやボーカルの高音部分を鮮明で自然に表現することができます。

また、強度が高いことで不要な共振が抑えられ、歪みのないクリアな高音が再生されます。

セラミックコーティングにより、共振がさらに抑制され、特にクラシックやジャズなどの繊細な表現が必要な音楽ジャンルで、その効果が際立ちます。

 

次に、UD(Uniform Dispersion)Waveguide

この技術は、ツイーターから放たれる音を部屋全体に均一に広げる役割を果たしています。
(ただのデザインじゃないんです)

Waveguideが音波を均一に広げることで、スピーカーの正面にいなくてもある程度バランスの取れた音質が得られます。

家族で楽しむときでも、みんな同じクオリティのサウンドを楽しめますね。

更に、音が均一に広がることで、スピーカーの前だけでなく部屋全体にわたって自然なサウンドステージが広がり、臨場感のリスニングが可能になります。

C-CAM Gold Dome TweeterとUD Waveguideの組み合わせは、軽量かつ剛性の高いツイーターが音の細部を捉え、その音をWaveguideが均一に広げることで、あらゆる環境で安定した音質を楽しめます。

 

中低音域:C-CAM mid-bass driverとDCMテクノロジー

Monitor Audio Bronze 200 6Gの豊かな中低音域は、C-CAM mid-bass driverDCMテクノロジーによって支えられています。

C-CAM mid-bass driverはツイーター同様、軽量かつ強度の高い素材で作られ、低音と中音域の再生において重要な役割を果たします。

振動板が軽いため、音楽信号に敏感に反応し、低音や中音域のディテールを忠実に再現します。

これにより、ドラムやベースのリズムがタイトで明瞭に聞こえます。

高い剛性が不要な共振を防ぎ、クリアで引き締まった低音を提供します。

この剛性により、音が濁らず、自然で豊かなサウンドが実現されます。

DCM(Damped Concentric Mode)テクノロジーは、ドライバーの振動を適切に制御し、深みのある音を生み出す技術です。

ドライバーの振動を制御することで、音の歪みを最小限に抑え、特に低音域での深みを増します。

不要な音の反射や振動が少なく、低音がブーミーにならずに、タイトで引き締まった印象です。

C-CAM mid-bass driverとDCMテクノロジーの組み合わせは、低音から中音域にかけて精確かつ深みのある音を再現し、Monitor Audio Bronze 200 6Gをさまざまなジャンルの音楽や映画に最適なスピーカーにしています。

 

いざ試聴!色々なジャンルを聴きました

Monitor Audio Bronze 200 6Gは、幅広い音楽ジャンルに対応できる懐の深いスピーカー。

それぞれのジャンルでの再生能力と音の特徴についてインプレッションをお伝えします。

 

クラシック
ベートーヴェン「交響曲第9番」

クラシック音楽では、広いダイナミックレンジと楽器の繊細な音の再現が求められます。

Bronze 200 6Gはヴァイオリンやフルートの高音が鮮明に浮かび上がります。

楽器の一つひとつがとてもクリアですが、刺さるような感じは全くないです。

音の広がりも適度にあってホールにいるかのような臨場感が楽しめました。

ジャズ
マイルス・デイヴィス「So What」

ベースラインの輪郭がハッキリ表現されていたのが印象的。

低音域が安定しているとピアノやサックスの音色も際立ちますね。

各楽器が明瞭に分離されながらも、自然なバランス感覚は絶妙。

ジャズ特有のリズム感やノリの良さをしっかりと表現していると感じます。

 

ロック・ポップス
クイーン「Bohemian Rhapsody」

ドラムとベースのサウンドに感動!適度に引き締まっていて、細身のキャビネットとは思えないぐらいの迫力です。

スピーカーの配置的には決して良いとは言えない環境ですが、それでもこの鳴り方は驚きです。

バスレフポートの設計が効いているんでしょうか、聞いていて身体が勝手に揺れてしまう低域です。

定位表現も良く、途中で展開が変わるところのコーラスはあちこちから歌声が浮かび上がる様がとても楽しいです。

 

エレクトロニック

Kiasmos「Looped」

このサイズでこんなに深みのある低音が出るのか!

見た目はスリムなのに、音が出た瞬間、しっかりとした低音が部屋中に響いて、正直びっくりしました。

体にズシンとくる感じが心地いいですね。いい意味で予想を裏切られました。

 

アコースティック・フォーク
サイモン&ガーファンクル「The Sound of Silence」

ギターの繊細な弦の響きとボーカルが気持ちよく響きます。
バランスの良い鳴り方で、過度に分析的であったりドライになることなく、楽曲の温かみと深みが余すことなく楽しめます。

 

カンタンですが、試聴インプレッションをお伝えしました。

参考動画はこちら。

 

きっと皆さんがどんな音楽を聴いても満足してもらえるスピーカーですよ!

 

まとめ & お得なアウトレット品のご案内

Monitor Audio Bronze 200 6Gは、音楽を楽しむ方にとって長く付き合っていけるスピーカーです。

緻密な設計と高品質な素材により、価格以上の音質と使い勝手が得られますよ。

リビングや書斎など、どんな空間でもそのパフォーマンスを最大限に発揮し、皆さんが聴く音楽をより豊かにしてくれるはず。

中でもUrban Greyカラーはすでに販売完了につき、当店ではアウトレット品特別価格にてご提供しています。

アウトレット品は数量限定で、すぐに売り切れてしまうことが多いので、お早めにチェックしてみてください。

 

ぜひこの機会に、Monitor Audio Bronze 200 6Gを手に入れて、日々の音楽生活をより一層お楽しみください!

ロック好き必見!CDで楽しむ名盤と極上CDプレーヤーのススメ

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コンテンツ

・ロック好き必見!CDで楽しむ名盤と極上CDプレーヤーのススメ

・聴くならCD!デジタル時代に蘇る音楽の楽しみ方

・要チェック!名盤アルバムを5枚ピックアップ

・ロックを最高に楽しむためのCDプレーヤー

・CDで感じるロックの真髄を手にしよう – デジタル時代に贈る音楽体験の新たな提案 –

・関連動画

 

 

ロック好き必見!CDで楽しむ名盤と極上CDプレーヤーのススメ

OTAI AUDIO クツナです!

最近、店のCDコーナーをふらっと見ていたら、ロックファンにはたまらない名盤たちに目が留まりました。

「こんな盤あったんだ!」とテンションが上がってしまいブログを書こうと思い立った訳です。

 

今やストリーミングが主流ですが、やっぱりCDで聴くとCDならではの良さがあります。

そこで今回は、僕が選んだ絶対に聴いてほしいロックアルバムと、そのアルバムを最高の音で楽しむためのCDプレーヤーを紹介します。

ロックを、CDならではのサウンドで味わうための参考にしてください!

 

 

ロックを聴くなら、CD!デジタル時代に蘇る音楽の楽しみ方

ロックとCDは、まさに鉄板コンビと言える存在です。

デジタルが当たり前になった今でも、CDには他のメディアにはない独特の魅力が詰まっています。

それでは、なぜロックを聴くならCD!なんでしょうか!?

・シンプルで使いやすい

まず、CDは誰でも簡単に使えるのが魅力です。

ディスクをプレーヤーに入れて、再生ボタンを押すだけでOK。

難しい設定や操作に悩むことなく、高音質で音楽を楽しむことができます。

この手軽さが、音楽にどっぷり浸るのにピッタリなんです。

 

・アナログやストリーミングとは違う体験

アナログレコードには特有の温かみがあり、ファンも多いですが、手入れや扱いが少し大変。

一方、ストリーミングはとにかく便利だけど、ネット環境に依存するため、音質や再生が不安定になることも。

CDは、その点で手軽さと安定した音質のバランスが絶妙だと感じています。

特に、ロックの迫力あるサウンドを存分に味わうなら、CDのクリアな音質がおすすめです。

 

・CDならではの楽しさ

CDの魅力は音質だけじゃありません。

アートワーク、歌詞カードやライナーノーツを手に取って楽しむのもCDならではの体験です。

また、好きなバンドやアーティストのアルバムを集める楽しさも格別。

手元に実際のコレクションが増えていく喜びは、デジタルでは味わえない特別なものです。

 

結論として、CDはそのシンプルさ、安定した高音質、そして物理的な楽しみが揃った、ロックを聴くのに最適なメディアです。

次にロックを聴くときは、ぜひCDでその違いを体感してみてください。

きっと、音楽の新たな魅力を再発見できるはずです。

 

 

要チェック!名盤アルバムを5枚ピックアップ

OTAI AUDIOのCDコーナーに並んでいたものの中から、ロックの魅力を存分に味わえる名盤の数々を紹介。

ストレートなロックからサイケ・スカ・レゲエまで!名盤ロックアルバムの魅力を少しだけお伝えします!

『Evil Heat』Primal Scream

サイケデリック・ロックとエレクトロニカが見事に融合した、まさに時代を超越する一枚です。

強烈なギターリフや歪んだシンセサウンドが織りなすダークでエッジの効いた世界観は、他ではなかなか味わえない独特のスリルを感じます。

My Bloody Valentineのケヴィン・シールズが手がけたプロダクションも相まって、一度聴けば忘れられない個性的な1枚です。

特に”Deep Hit of Morning Sun”は、Hi-Fiなオーディオシステムで聴くと音場の広さが一層引き立ち、まるで包み込まれるような感覚に浸れます。

Spotify→ https://open.spotify.com/album/4H7ojunzlKck5VOD5uvk7n?si=8O0xriPhRZqnnpjF1xIH3A

 

『Brassbound』The Ordinary Boys

The Ordinary Boysの2作目、『Brassbound』は、2005年にリリースされたアルバムで、インディー・ロックにスカやレゲエの要素を取り入れた作品です。

特に「Boys Will Be Boys」は、ホーンセクションが心地よく響き、パンキッシュなギターリフがリズムを引き締める、オーディナリーボーイズと言えば…な、まさに代表曲。

Hi-Fiオーディオで聴けば、その音の塊感というか、パンチに驚かされること間違いなしです。

スピーカーの位置をちょっと広めにとって、ライブ会場にいるような臨場感を楽しんでみてください。

Spotify→ https://open.spotify.com/album/7alAt19jVMgLwhpQkkgOmS?si=SldCy4wNTNaddIZpuRYdZw

『GOLDEN DAYS』Bonobos

朝の始まりにピッタリな音楽を探しているなら、Bonobosの『GOLDEN DAYS』をぜひチェックしてみてください。

このミニアルバムは、レゲエやダブのリズムにラテンのエッセンスが加わり、心地よいグルーヴが楽しめます。

特に「メルトダウン」は、こだま和文のトランペットが絡む絶妙な一曲で、気分を一気に盛り上げてくれること間違いなし。

リラックスしたいときや、BGMとしてもオススメの一枚です。

ぜひ、日常のプレイリストに取り入れてみてください。

Spotify→ https://open.spotify.com/album/3v3JEDVGgjonIHRREyOcdz?si=Dg1zYf4BR66r_h1hiy4sTA

 

『Exile on Main St.』The Rolling Stones

聴けば聴くほど深みにはまる名盤です。

特に「Shine a Light」は、ゴスペルのテイストが効いたバラードで、沁みる曲です本当に。

母国イギリスを離れフランスでの生活中に作られたという背景も、特別な作品たる所以だと思います。

気軽に流し聴きするのも良いですが、ぜひじっくりと耳を傾けて、その奥深いサウンドを楽しんでください。

MQA CD対応プレーヤーなら更に高音質を楽しめます。

Spotify→ https://open.spotify.com/album/5U4dnRZsfW8NmwBBkELFPh?si=WSoLpHIjQ3uFZoKlxeGEsw

 

「Never Mind the Bollocks, Here’s the Sex Pistols」Sex Pistols

パンクロック好きなら絶対に外せない一枚です。

再生ボタンを押せば、「Anarchy in the UK」や「God Save the Queen」が放つ荒々しいサウンドが直撃してきます。

中でも、「Pretty Vacant」は、ドラム&ベースのタイトなリズムが耳に残る、聴き応えたっぷりの一曲。

シンプルな構成の中に秘められた、セックス・ピストルズの力強さを感じられるはずです。

可能な限り大音量で流して、ピストルズのエネルギーを全身で味わってみてください。

こちらもMQA CD対応プレーヤーなら更に高音質を楽しめます。

Spotify→ https://open.spotify.com/album/6ggO3YVhyonYuFWUPBRyIv?si=cnTQP6QiR7OOS78TergfBw

 

 

ロックを最高に楽しむためのCDプレーヤー

ロックの名盤を存分に楽しむためには、良いCDプレーヤーが欠かせません。

今回は、ロックを楽しむならコレ!という3つのおすすめCDプレーヤーをご紹介します。

それぞれのプレーヤーが、音楽の魅力を存分に引き出してくれること間違いなし。

どのモデルも、あなたのリスニング体験をより深く、もっと楽しくしてくれるでしょう。

 

Roksan Blak CD Player

Roksan Blak CD Playerの中古品が入荷しました。

このプレーヤーは、音楽に対するこだわりを持つ方にピッタリの一台です。

CD再生に特化した設計により、音のディテールが驚くほどクリアで、楽曲の隅々まで鮮やかに再現します。

特にリズムやタイミングの再現力が秀逸で、複雑な楽曲でも音が一つ一つ生き生きと響き渡ります。

 

音質はまさにオーディオマニア仕様。

深みのある低音から、繊細な高音まで、音楽が持つ本来の魅力を余すことなく引き出します。

さらに、Roksanならではの高級感あふれるデザインが、お部屋を一層引き立ててくれるでしょう。

 

中古品につき、通常よりもお求めやすい価格で提供されていますので、高音質でロックを楽しみたい方にとって、まさに見逃せないチャンスです。

 

 

ROKSAN Caspian M2 CD PLAYER


同じくROKSANの音楽の魅力を極限まで引き出すことを目指したCDプレーヤーです。

そのサウンドはまさに一級品で、まるでアーティストが目の前で演奏しているかのような臨場感を味わえます。

2つの大型トロイダルトランスとTI製DACチップの組み合わせにより、音の透明感と力強さが絶妙に調和し、クリアで歪みのないピュアな音質を実現しています。

高価格帯の製品ではありますが、現在は在庫処分特価にてお得に手に入るチャンス。

音質に一切の妥協を許さず、CDからしか得られない豊かなサウンドを求める方には、これ以上ない選択肢です。

ハイレゾ音源が主流の中、Caspian M2はCDというフォーマットの価値を再認識させてくれる一台です。

 

その存在感と美しいデザインは、お部屋を一層洗練された空間に変えてくれます。

また、ネットワーク再生には対応していない分、CDの再生に特化しており、その音質には専用機ならではの深みがあります。

 

 

TEAC VRDS-701


ティアック70周年を記念して開発された、高音質を追求した究極のCDプレーヤーです。

オーディオの真髄を追求する音楽ファンにとって、まさに夢のような一台です。

 

V.R.D.Sメカニズムが、ディスクの回転を極限まで安定させることで、CDに刻まれた音楽を余すことなく引き出します。

さらに、TEAC独自のディスクリートDACが、デジタル信号を高精度にアナログ変換し、音の細部まで豊かに再現。

これにより、まるでライブ演奏を目の前で聴いているかのような臨場感が得られます。

 

また、フルバランス構成のアナログ回路やMQA対応など、音質を極めるためのこだわりが詰まっており、どんなジャンルの音楽でもその魅力を最大限に引き出すことが可能です。

オーディオファンにとっては、これ以上ない音響体験を提供する一台です。

 

専門性の高さや価格は一見ハードルが高く感じられるかもしれませんが、その音質を一度でも体験すれば、その価値に納得できることでしょう。

TEAC VRDS-701は、音楽の感動を再発見させてくれる、まさに音楽ファン必携の一台です。

展示処分につき1点ものとなりますのでお見逃しなく!

 

 

 

CDで感じるロックの真髄を手にしよう – デジタル時代に贈る音楽体験の新たな提案 –

CDで聴くロックの魅力、少しでも伝わっていれば嬉しいです。

デジタル時代の今だからこそ、CDならではの音の深みや手に取る楽しさを味わってみてください。

お気に入りのアルバムを最高の音質で聴く瞬間は、まさに自分だけの贅沢な時間です。

 

是非気になった方・試聴してみたい方はお気に入りの盤を持ってOTAI AUDIOへお越しください!

 

 

 

関連動画

中古オーディオ機器 大量入荷!ざっくりご紹介します!| OTAI AUDIOのブログ

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最近入荷した中古オーディオ機器を一挙紹介!

 

OTAI AUDIO クツナです!

久しぶりのブログ更新なってしまいました。

いつの間にか季節は夏ですね。

毎日息子の保育園へ送り迎えしているおかげで、すでに腕が真っ黒です。

名古屋は特に蒸し暑いです。皆様夏バテしてませんか?

こんな時は涼しいお部屋でゆっくり音楽を楽しみましょう!

 

今回はしばらくブログ更新していない間に中古品が多数入荷してきましたので

その一部をご案内させて頂きます!

どれも1点ものにつき、売切御免でお願いいたします。

気になるものはお早めにお問い合わせくださいませ!

 

 

YAMAHA/CDプレーヤー/CD-S300

高音質設計がもたらすクリアな音質で、音楽の深みに没頭できるYAMAHAのCDプレーヤー CD-S300の中古品が入荷しました。

多様なデバイスに対応する利便性、直感的な操作性、そして高品質なアナログ音声出力が、あなたの音楽体験をさらに豊かなものに変えます。

他のデジタル機器との優れた互換性と多彩なフォーマット対応、そして高級感漂うデザインで、このCDプレーヤーはあなたの音楽ライフとインテリアを華やかに彩ります。

高品質なオーディオ機器を手頃な価格で手に入れる絶好のチャンス。この機会をお見逃しなく!

 

 

Accuphase/プリメインアンプ/E-407 & AD-10

オーディオファンの皆様に朗報です。

AccuphaseのプリメインアンプE-407の中古品が入荷しました。

優れた回路設計による低歪みと高SN比、180W×2(8Ω)の高出力、オプションボードAD-10も搭載。

お気に入りの音楽をより豊かに楽しめます。

長期使用に耐える信頼性もアキュフェーズならではの魅力です。

ぜひ、この機会にクリアで臨場感あふれるサウンドをご自宅で体験してみませんか?

 

EAT/アナログプレーヤー/C-Major

アナログファンに朗報!

EAT (European Audio Team)のレコードプレーヤー「C-Sharp」の中古品が入荷しました。

振動を抑える二重構造プラッターや精密なカーボン繊維製トーンアームを備えたこのモデルは、クリアで安定した音質が魅力です。

スタイリッシュなデザインと使いやすさも兼ね備え、アナログレコードの魅力を存分に引き出します。

この機会に、ハイエンドオーディオの世界をお手頃に体験してみませんか?※カートリッジは別売となります

 

 

Technics/コンポ/OTTAVA SC-C70MK2 ブラック

Technics OTTAVA SC-C70MK2の中古品が入荷しました。

高音質と多機能性を兼ね備えたこのコンパクトなオールインワンオーディオシステムは、限られたスペースで本格的な音楽体験を求める方にオススメです。

CDプレーヤーからストリーミングサービスまで幅広い音源に対応し、Technicsの音響技術が織りなす豊かな音場を楽しめます。

中古品なら、さらにコストパフォーマンスの高い選択肢となるかもしれません。是非詳細をご覧ください!

 

TANNOY/スピーカー/Kingdom 12 (ペア)

TANNOY Kingdom 12の中古品が入荷しました。

広帯域再生能力と高精度の音響設計により、様々なジャンルの音楽や映画を臨場感豊かに楽しめます。

高品質素材の採用で長時間リスニングでも疲れにくく、バイワイヤリング対応で細かな音質調整も可能です。

状態も非常に綺麗で、長く付き合って頂けるスピーカーです。

自宅で質の高いリスニング環境を求める方に、ぜひ検討いただきたい一品です。

 

ROKSAN/CDプレーヤー/BLAK CD PLAYER

ROKSAN BLAK CD PLAYERの中古品が入荷しました。

高精度クロックと優れたDACチップにより、CDの音楽を忠実に再現します。

アナログライクな温かみのある音質と、デジタルの精密さを両立し、繊細なニュアンスも豊かに表現。

振動対策や電源ノイズ対策も充実し、安定した高音質再生を実現します。

多様な接続オプションで既存のシステムにも柔軟に対応。

調光可能なLEDディスプレイやリモコン操作など、使いやすさも考慮されています。

洗練されたデザインで、リスニング環境にも調和します。

CDコレクションを新たな視点で楽しみたい方にお勧めです。

 

 

まだまだありますが、今日はこの辺で!

中古品のほか掘り出し物をお探しの方はこちらをごらんください!

▶︎  中古品・展示処分品・お買い得品 (https://otaiweb.com/audio/shop-category-used.html)

▶︎ お問い合わせはお気軽にコチラから (https://otaiweb.com/form/audio.html)

【緊急告知】Bowers & Wilkins (B&W)のスピーカー 800シリーズ 価格改定前・最後のチャンス!

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OTAI AUDIO 沓名です!今回は残念なお知らせです…。

 

 

【緊急告知】Bowers & Wilkins (B&W)のスピーカー 800シリーズ 価格改定前・最後のチャンス!

 

 

B&Wの製品ラインナップの中で最も高級で高性能なスピーカーシリーズのひとつである800 Series D4の価格改定が間近に迫っております。

 

 

===以下プレスリリースより引用===

Bowers & Wilkinsは、2024年4月23日(火)より対象製品の価格改定を実施いたします。

かねてより、調達、生産、流通など、経営の効率化に取り組み、製品価格の維持に努めてまいりましたが、昨今の度重なる原材料費および物流費の高騰、並びに為替相場の変動により、従来の製品価格を維持することが困難な状況となっております。

これらに起因するコストの上昇は、企業努力によって吸収できる範囲を超え、やむを得ず下表の通り製品価格の改定を実施することとなりました。

これからも音楽をこよなく愛するオーディオファンの方々に、高品質な製品を安定的に供給できるよう努めてまいりますので何卒ご理解賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

===

 

 

ご試聴・価格のお問い合わせお待ちしています!

全体的に1割〜2割近くお値段が上がるということで、ご検討されている方は是非お早めにOTAI AUDIOへお問い合わせください!

ご試聴につきましてもお気軽にご用命ください。(お値段、頑張らせて頂きます!!)

 

▲今回の価格改定について動画でもご案内しています。

 

価格改定対象商品を改めてご紹介。

価格改定まで僅か2週間と少しということで、

改めて対象商品のご紹介をさせて頂きます。

※価格は全てペア・税込表記

 

 

801 D4 Signature

(¥7,370,000円 → ¥8,470,000)

800シリーズにおける名実ともに最高峰。

音質のクリアさと精密さ、特に中域と高域の透明感と広がりが大きく改善されたフラッグシップモデルです。

実売価格について問い合わせる

 

 

801 D4

(¥5,720,000 → ¥6,820,000 ※グロス・ブラックのみ ¥5,940,000 → ¥7,040,000)

現代のハイエンドオーディオ市場におけるトップスペック。

スポーツカーのような佇まいを持ち、突き詰めればどこまでもついてくる底の知れないスピーカーです。

OTAI AUDIOでもリファレンス・システムとして展示しています。

実売価格について問い合わせる

 

▲D&M サウンドマスター 澤田さんによる徹底解説!

 

 

802 D4

(¥4,620,000 → ¥5,302,000 ※グロス・ブラックのみ ¥4,840,000 → ¥5,522,000)

最上位モデル801 D4に次ぐ位置にあり、オーディオファンのみならずホームシアターにも最適。

リビングをエレガントに彩ります。

実売価格について問い合わせる

 

 

803 D4

(¥3,762,000 → ¥4,400,000 ※グロス・ブラックのみ ¥4,004,000 → ¥4,642,000)

801 D4や802 D4よりもコンパクトで、より手の届きやすい価格設定がされているものの、サウンドクオリティや技術的な面では他のモデルと肩を並べる名機です。

実売価格について問い合わせる

 

804 D4

(¥2,222,000 → ¥2,530,000 ※グロス・ブラックのみ ¥2,310,000 → ¥2,618,000)

800シリーズD4の中で最もコンパクトなフロアスタンディングスピーカー。

スリムなデザインですが、この価格帯で手に入る音質とは思えないくらい洗練されたサウンドが楽しめます。

実売価格について問い合わせる

 

805 D4 Signature

(¥1,760,000 → ¥1,848,000)

800シリーズD4ラインナップにおいて最もコンパクトなモデルでありながら、新しい技術をふんだんに搭載した驚異的なスペック。

その想像できないような低域と広い音場表現が音楽への没入感を高めます。

▲オタイオーディオTVでご紹介しています!

実売価格について問い合わせる

 

805 D4

(¥1,291,400 → ¥1,480,600 ※グロス・ブラックのみ ¥1,346,400 → ¥1,535,600)

「800 Series Diamond」のエントリーモデルにあたりますが、コンパクトながらも高音域でより自由で開放的なサウンドがとても魅力的なスピーカーです。

もちろんOTAI AUDIOでも展示しています。

▲オタイオーディオTVでご紹介!

実売価格について問い合わせる

 

HTM81 D4

(サテン・ホワイト ¥1,133,000 → ¥1,306,800 / グロス・ブラック ¥1,188,000 → ¥1,361,800)

800シリーズD4のセンタースピーカーにおけるトップモデル。

801 D4や802 D4と合わせて映画館さながらのサウンドを。

実売価格について問い合わせる

 

 

HTM82 D4

(サテン・ホワイト ¥891,000 → ¥1,064,800 / グロス・ブラック ¥935,000 → ¥1,108,800)

よりコンパクトなセンタースピーカー。

803 D4や804 D4と合わせて、よりコンパクトかつハイクオリティなホームシアターシステムを構築できます。

実売価格について問い合わせる

 

 

ご試聴・価格のお問い合わせお待ちしています!

全体的に1割〜2割近くお値段が上がるということで、ご検討されている方は是非お早めにOTAI AUDIOへお問い合わせください!

ご試聴につきましてもお気軽にご用命ください。(お値段、頑張らせて頂きます…!!!)

 

 

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