OTAIAUDIOのブログ

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【ヤマハサウンドを極める】YAMAHAのパワーアンプ「M-5000」を展示致しました。

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みなさんこんにちはOTAI AUDIO太田でございます。

今回はOTAI AUDIOに展示導入されたYAMAHAのパワーアンプ「M-5000」のご紹介です。

ヤマハが性能を突き詰め抜いた、ピュアオーディオ機器の傑作ともいえる製品です。

 

ヤマハサウンドを極める「5000シリーズ」のセパレートアンプが揃いました。

ヤマハの「5000シリーズ」はハイファイコンポーネントの頂点を目指して開発した特別な製品です。

性能の高さを求めるがゆえハイエンドオーディオは年々、価格高騰しています。
しかし突き詰めた製品を作り続けるメーカーの製品にはやはり価格を超える価値があるように思います。

長年にわたるヤマハのオーディオ機器開発の集大成ともいえる仕上がりとなっています。

ちなみに「5000シリーズ」は2016年に、スピーカーの「NS-5000」、2018年にプリアンプ「C-5000」とパワーアンプ「M-5000」を発売。
2019年末にはレコードプレーヤー「GT-5000」の発売も控えています。

そして今回の展示導入でOTAI AUDIOには「M-5000」、「C-5000」、「NS-5000」の展示機が揃いました。

ご興味のある方は是非、ご試聴にいらして下さい。

 

スピーカー/NS-5000(ぺア)
希望小売価格:1,500,000円(税抜)

プリアンプ/C-5000
希望小売価格:900,000円(税抜)

パワーアンプ/M-5000
希望小売価格:900,000円(税抜)

アナログプレーヤー/GT-5000
希望小売価格:600,000円(税抜・ブラック)、800,000円(税抜・ピアノブラック)

 

M-5000の主な特徴

フラッグシップモデルならではのこだわりが詰まった「M-5000」の性能をご紹介致します。

・圧倒的な音のスケールを支える大容量トロイダル電源トランス

・パラレルMOS-FET出力段装備のフローティング&バランス・パワーアンプ

・“機構的な接地”に着目したメカニカルグラウンド・コンセプト

・ピンポイント支持とプロテクトを両立した真ちゅう削りだしの新構造レッグ

詳細については下記の商品ページよりご確認頂けます。

 

また、何かご相談がございましたらお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらをクリック。

YAMAHA/パワーアンプ/M-5000【店頭展示品有・試聴可】の詳細はこちらをクリック。

YAMAHA/プリアンプ/C-5000【店頭展示品有・試聴可】の詳細はこちらをクリック。

【ご予約受付中】YAMAHA/アナログプレーヤー/GT-5000の詳細はこちらをクリック。

YAMAHA/スピーカー/NS-5000(ペア)【店頭展示有・試聴可】の詳細はこちらをクリック。

 

【伝統と最新技術の融合】Mark Levinsonのプリメインアンプ「No5805」をご試聴いただけます。

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皆さんこんにちは、OTAI AUDIO太田でございます。

今回は、当店に展示導入されたMark Levinsonのプリメインアンプ「No5805」のご紹介をさせて頂きます。

 

伝統と最新技術の融合

「No5805」はMark Levinsonのサウンドクオリティをより多くの音楽ファンに体験いただくために企画された新ラインナップで「No5000シリーズ」の第一弾モデルに位置します。

アナログラインソースはもちろん、アナログディスクからデジタル・ミュージックファイルやストリーミングまで、あらゆる音楽ソースをMark Levinsonクオリティで再生可能なインテグレーテッドアンプとなっております。

 

Mark Levinson社とは?

Mark Levinsonと言えば、オーディオファンの方であれば一度は聞いたことがあると名前だと思います。

1972年にアメリカ、コネチカット州スタンフォードに本拠を置き、Mark Levinson氏によって設立されたオーディオ機器ブランドです。

広大なダイナミックレンジ、明瞭なライブ空間を創造しながら実体感溢れる音が多くのファンを獲得しています。

ピュアオーディオのみならず、高級車で知られるレクサスへ採用されたことも有名です。
こだわりのプロダクトに憧れる方は多いのではないでしょうか。

今回の「No5805」は、ハイエンドオーディオブランドMark Levinsonの中では比較的に手が出しやすいモデルかと思います。(高額であることは間違いありませんが…)

 

 

上品でウォームな音質。

私が試聴してまず感じたのは、音が非常に暖かく穏やかであることです。

耳当たりが良く、長時間のリスニングでも聴き疲れせずに音楽が聴けるということはオーディオ機器選びに大事な要素です。

もちろん単に柔らかくて聴きやすいというだけでなく、高域の伸び方や低音の響き方などバランスの整った上品な音だと感じました。

自宅で「No5805」を使ったオーディオシステムで音楽を聴くことが出来たら、とても快適だろうなと思わされました。

 

「No5805」はOTAI AUDIOに展示導入されていますので、ご興味のある方は是非ご試聴にいらしてください。

 

また、何かご相談がございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

お問い合わせはこちらをクリック。

 

Mark Levinson/プリメインアンプ/No5805【店頭展示品有・試聴可】の詳細はこちらをクリック。

【比較試聴】JBLのSTUDIO6シリーズ「680」と「698」を試聴しました。

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皆さんこんにちは、OTAI AUDIO太田でございます。

今回はJBLの人気スピーカーSTUDIOシリーズ6の「680」と「698」を比較試聴してみました。

 

コンサート会場やレコーディングスタジオなど、音楽が生まれる最前線で活躍してきたJBLのプロフェッショナルスピーカー。

オーディオのリスニング用としても、ホームシアター用としてもお使い頂けます。

シリーズの内訳としては、2種類のトールボーイ型と、同じく2種類のブックシェルフ型があり、これにセンタースピーカーとサブウーファーがあります。

今回は、省スペースかつ十分な量感を楽しめることで人気のトールボーイ型2機種、「680」と「698」の比較試聴をしてみました。

JBL/スピーカー/STUDIO 680W(ペア)
希望小売価格:140,000円(税抜)

JBL/スピーカー/STUDIO 698W(ペア)
希望小売価格:200,000円(税抜)

 

「680」と「698」の主な特徴

トールボーイ型は3ウェイの「698」と2.5ウェイの「680」。

この2つのモデルはパルプコーンに独自のコーティング処理を施して分割振動を抑制したPolyPlas™コーン・ウーファーを2基搭載しています。

口径は「698」が200mm、「680」が165mm。
698はさらにPolyPlas™コーン・ウーファーをミドルレンジ専用に1基載せています。

実際に試聴してみました。

「680」と「698」を試聴してみてそれぞれのメリットがあることが分かりました。

「680」はエンクロージャーとウーファーのとのバランスが良くスッキリとした音が楽しめます。

割かし細めですがJBLらしい、どっしりとした低音も楽しむことが出来ます。

 

「698」は見た目の通り、どっしりとした迫力間のある音が特徴です。

また、ウーファーが「680」より1つ多い分細かいニュアンスが表現できます。

 

両機共にホーン型のツイーターを使用しているので、柔らかく広がる音色が楽しめます。

長時間聴いても疲れない音なので、お部屋の広さに合わせてリビングなどに設置して頂くのが良いかもしれません。

ご自宅に新しくスピーカーの導入を検討されている方にはお勧めです。

 

OTAI AUDIOには「680」の展示品がございます。

ご興味がございましたら是非試聴してみてはいかがでしょうか。

 

また、何かご相談がございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

お問い合わせはこちらをクリック。

JBL/スピーカー/STUDIO 680W (ペア)の詳細はこちらをクリック。

JBL/スピーカー/STUDIO 698W (ペア)の詳細はこちらをクリック。

 

【新作が集合!】東京、大阪にてオーディオショウが開催されます。

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皆さんこんにちは、OTAI AUDIO太田でございます。

今回は東京、大阪で開催されるオーディオショウのご案内でございます。

毎年、この時期に開催される恒例のイベントで、各メーカーの新作やフラッグシップモデルが一度に体験できる貴重なイベントです。

 

「大阪ハイエンドオーディショウ 2019」

●開催日時
2019年11月8日(金)~10日(日) 10:00〜19:00 ※10日は17:00まで
●会場
大阪ハートンホテル心斎橋 本館・別館
●出展商社/メーカー
23社(出展ブランド数は変動する場合があり)

大阪ハイエンドオーディショウ 2019の詳細はこちらをクリック。

 

 

「2019 東京インターナショナルオーディショウ」

●開催日時
2019年11月22日(金)〜24日(日)10:00〜19:00 ※24日は17:00まで
●会場
東京国際フォーラム 東京都千代田区丸の内三丁目5番1号 ※入場無料/登録制
●出展商社/メーカー
33社(出展ブランド数は変動する場合があり)

2019 東京インターナショナルオーディショウの詳細はこちらをクリック。

 

 

ご興味のあるかたは足を運んでみてはいかがでしょうか。

また、来春には名古屋でもオーディオショウが開催予定ですので、そちらも詳細が分かり次第ご案内させて頂きます。

お問い合わせはこちらをクリック。

 

【コンパクト、多機能、高音質】DENONのネットワーク機能搭載プリメインアンプ「PMA-150H」。

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皆さんこんにちは、OTAIAUDIO太田でございます。

今回は話題のプリメインアンプ、DENONの「PMA-150H」のご紹介です。

 

利便性が高く場所を取らない、なおかつ高音質で人気な「ネットワーク機能搭載プリメインアンプ」。

DENONから発売された「PMA-150H」も話題を呼んでいます。

2015年に登場し大ヒットしたプリメインアンプ内蔵ネットワークプレーヤー「DRA-100」の後継モデルとなります。

PMA-150H
希望小売価格:120,000 円(税抜)

 

デジタルアンプ「DDFA」を4基搭載。

 

高音質再生の鍵となるのが、デジタルアンプ「DDFA」。

「PMA-150H」は「DDFA」の最新バージョンを4基搭載しており、小型ながらハイエンドな音質が再生できます。

腰が据わっていて安定感があり、なおかつ高域の伸びやかさもというDENONサウンドが十分に楽しめます。

DENONのオーディオ製品が欲しいけど、フルサイズの機器はちょっと、、、という方には非常にお勧めです。

 

BTL構成を採用で、ひずみが少ない。

デジタルアンプ4基を搭載しているためBTL構成でのスピーカー再生が可能です。

スピーカー1台につき2基のパワーアンプで駆動するBTL構成により、デノンの公式発表によれば「DRA-100」との比較で-85%ものノイズレベル減を実現しています。

実際に試聴してみましたが、かなりS/Nは良いと感じました。

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせはこちらをクリック。

 

※製品ページは後ほど公開致します。

【コスパの良いフォノイコをお探しの方へ】Pro-Jectの「Phono Boxシリーズ」一挙4機種発売!

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Pro-Ject「Phono Boxシリーズ」が一挙4機種発売されます

ヨーロッパてに圧倒的な人気を誇るオーストリア発のレコード関連機器ブランド「Pro-Ject」から、フォノイコライザーの定番「Phono Boxシリーズ」より一挙4機種が国内発売されます。

「Phono Boxシリーズ」と言えば、コンパクトながらハイエンドなサウンドで定評なフォノイコライザーのラインナップで、国内でも高い人気を誇ります。

Pro-Jectブランドの国内輸入代理店が、DENON、MarantzやB&Wなどを扱うD&Mホールディングスに移管されてから国内での同シリーズの流通がストップしていましたが、新たな新機種も加わって帰ってきました。

今回はそんな4機種をご紹介させていただきます。

■ディスクリートMM,MCフォノアンプ/Phono Box ultra 500 60,000円(税抜)

まずご紹介するのは、Phono Boxシリーズの累計販売台数が50万台を突破したことを記念して作られた「Phono Box ultra 500」です。
サイズはコンパクトなままですが、銅製のシャーシを使用した重厚感のある作りで、オペアンプICを使用しないディスクリート回路を採用、さらにはデュアルモノの回路構成とハイエンドな仕様となっています。

デュアルモノMM,MCフォノアンプ/Phono Box S2 SL 30,000円(税抜)

お次は、ultra 500と同様のデュアルモノ回路構成をとっている「Phono Box S2 SL」です。
底面のミニスイッチでどんなカートリッジにも対応可能など、コンパクトなサイズなのに贅沢過ぎる仕様で、圧倒的なコストパフォーマンスが魅力的です。

スタンダードMM,MCフォノアンプ/Phono Box SL 18,000円(税抜)

お次は、現行のBOX DESIGNシリーズの原点ともいえるモデルの「Phono Box SL」です。
シンプルでコンパクトな作りはまさにスタンダード。フォノイコ選びで迷ってしまったらこちらをチョイスすれば間違いありません。

MM専用フォノアンプ/Phono Box MM 13,000円(税抜)

最後は、MMカートリッジ専用のフォノイコライザー「Phono Box MM」です。
MMカートリッジ専用で良質なフォノイコライザーをお探しの方におススメしたい1台です。

以上4機種となります。

当店でも非常に人気のあったPhono Boxシリーズとあって期待大の4機種ですね。

全機種とはいきませんが、当店でも展示予定ですので、ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。

【圧倒的にS/Nが向上】DMSDのアナログプレーヤーアクセサリー~インシュレーター、スタビライザー~

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皆さんこんにちは、OTAIAUDIO太田でございます。

今回はDMSDのアナログプレーヤーアクセサリーのご紹介でございます。

 

DMSDはイタリア発のアナログプレーヤーアクセサリーブランドです。

エアークラフトグレードのマテリアル、独自開発のアンチバイブレーションラバーといった制振技術で、圧倒的にアナログレコード再生の質を高めることが出来る製品が評判です。

 

「DMSDの創立者でDJでもあるDaveは、クラブでのプレイ中、いつも低域のハウリングや針飛びに悩まされていました。そこで、インシュレーターの技術を応用してターンテーブル/レコードプレーヤー用のインシュレーター、スタビライザーを開発しました。」※公式サイト抜粋。

 

上述の通り、アナログレコード再生に関する悩みを作り手自身がよく理解しているので、数値上の特性のよさだけではなく音楽性をおとすことなく制振できることが特徴です。

 

自宅でのレコードの再生、DJ現場でのレコードプレイのクオリティの向上はもちろん、また大切なレコードとレコード針の保護などレコードのポテンシャルを最大限に引き出すため開発された製品です。

 

ターンテーブル用インシュレーター/DECOUPLING FEET FOR TURNTABLES (4個セット)
希望小売価格:52,000円(税抜)

スタビライザー/TURNTABLE STABILIZER ブラック(1個)
希望小売価格:25,100円(税抜)

 

DMSDのインシュレーターはここが良い!

DMSDのインシュレータのおすすめポイントをご紹介させて頂きます。

ちなみに今回はTechnics「SL-1200GR」に設置しています。

※Technics、Pioneer製のターンテーブルは、本製品の取付ネジを使用し、既存の足を取り外して設置することができます(ネジの規格:M6)。

 

●レコード本来の音の再生

レコード、レコード針が振動の影響を受けることが少なくなり、レコードの音溝をより精細にトレースできます。
SNの改善、音がクリアになるといった効果が生じ、よりレコード本来の音を再生することができます。

●レコード、レコード針の劣化防止

レコード、レコード針にかかる余分な圧力が減少します。
副次的な効果として、大切なレコード、レコード針の磨耗による劣化を防ぎます。

 

 

DMSDのスタビライザーのおすすめポイント!

 

●レコードの持つ音楽性を引き出せる。

重量型のスタビライザーにありがちなのですが、音の伸びやかさが若干失われてしまうという難点があります。

しかし、DMSDのインシュレータを実際に使用して試聴したところ、そういったマイナス要素はあまり感じませんでした。見た目は少し圧迫感がありますが、音はむしろ粒立ちがよく、伸びやかに感じられました。

 

 

レヴュー動画も是非ご覧ください。

 

ご興味のある方は是非、ご試聴にいらして下さい。

 

お問い合わせはこちらをクリック。

 

DMSD/スタビライザー/TURNTABLE STABILIZER ブラック(1個)の詳細はこちらをクリック。

DMSD/ターンテーブル用インシュレーター/DECOUPLING FEET FOR TURNTABLES (4個セット)の詳細はこちらをクリック。

 

【高音質で話題】MQA音源を試聴してみませんか。

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皆さんこんにちは、OTAIAUDIO太田でございます。

今回は、話題のMQA音源のご試聴のおすすめをさせて頂きます。

 

高音質かつ、ファイルが軽い。MQAの特徴とは。

オーディオ雑誌や、ネット記事などで度々目にする話題のオーディオフォーマット「MQA」。

MQAは、ハイレゾと一般的に呼ばれるオーディオフォーマットの一種です。

ハイレゾファイルの定義はシンプルに言えば「CDスペック以上」の情報量が多く高音質再生が可能なファイルであることです。

 

MQAには高音質ながらデータファイルがとても軽いという特徴があります。

実にWAVファイルに比べると数分の1程度と小容量ですが、スタジオマスタークラスの音質を再生することが出来ます。

人間の耳では識別しにくい高域情報を可聴帯域内に埋め込む「ミュージック折り紙」と呼ばれる手法により、高い圧縮率と小容量化を実現しているようです。

 

販売ソースとしては、ユニバーサルミュージックとワーナーミュージックからMQA-CDが発売、e-onkyo musicではダウンロード配信がされています。

 

↓もっと詳しく知りたい方はこちらをクリック。

新しいオーディオフォーマットMQAってなに?

 

 

OTAI AUDIOでMQA音源をご試聴いただけます。

 

▼MQAとWAVファイルで比較試聴ができます。

 

現在OTAI AUDIOでは下記の製品にて、ご試聴がいただけます。

MQAフォーマットは、そもそも再生ができるプレーヤーが数少ないというのが現状です。

なかなか体験できる機会が少ないかと思いますので、少しでもご興味のある方は是非OTAI AUDIOまで足を運んでみてはいかがでしょうか。

 

cocktailAudio/オールインワンマルチメディアプレーヤー/X35 【店頭展示有・ご試聴可】

 

↓今後こちらも導入予定ですので、ご期待下さい。

Technics/ネットワーク・SACDプレーヤー/SL-G700

 

 

比較試聴でわかるMQAの高音質。

もちろん、通常のCD音源との比較試聴もして頂くことが出来ます。

通常とMQAの音質にどのくらい差があるのか実際に体験してみてはいかがでしょうか。

※比較できるMQA-CDのアルバムタイトルには限りがあります。

 

↓↓↓MQA関連のブログ記事です。詳細はタイトルをクリック。

【名盤29タイトル】ワーナーミュージックからMQA-CDが発売。

【MQAを再生可能に】Meridianのデジタルプリアンプ、218のご紹介です。

【ハイレゾ】MQACDコーナーを展開しております。

 

【限定生産】エソテリックSACDを取扱中です。

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皆さんこんにちは、OTAIAUDIO太田でございます。

今回はエソテリックから発売されているSACDシリーズのご紹介でございます。

主にクラシックの名盤を、エソテリック監修のマスタリングで復刻リリースしている本シリーズ。

2006年から定期的に発売されて以来、現在まで根強いを誇っています。

発売されるタイトルは全て「限定生産」で、タイトルによっては当時価格の倍以上のプレミアの付いているものまであるほどです。

OTAI AUDIOにも数タイトルが店頭に並んでいます。

最新作はもちろん、バックナンバーもございます。

ご興味のある方は是非チェックしてみてください!

 

ESOTERIC ならではのこだわりの Super Audio CD ハイブリッド・ソフト

オリジナル・マスター・サウンドへの飽くことなきこだわりと、Super Audio CD ハイブリッド化による圧倒的な音質向上で確固たる評価をいただいている ESOTERIC 名盤復刻シリーズ。

発売以来、決定的名盤と評価され現代にいたるまで、カタログから消えたことのない名盤を高音質マスターから DSD マスタリングし、世界初の Super Audio CD ハイブリッド化を数多く実現してきました。

 

↓タイトルをクリックすると詳細を確認できます。

 

R. シュトラウス:楽劇「ばらの騎士」(全曲)集

豊麗かつ優美に描き出されたウィーンの粋~黄昏の気配を濃厚に宿したカラヤン 2 度目の
「ばらの騎士」が最高のリマスタリングで復活。

ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン国立歌劇場合唱団

希望小売価格:10,833円+税

オルフ:カルミナ・ブラーナ

初演者ヨッフムが作曲者監修のもと最高のソリスト・合唱団を得て実現させた、圧倒的な生
のエネルギーが爆発するオルフの快作。

オイゲン・ヨッフム(指揮)
ベルリン・ドイツ・オペラ管弦楽団・合唱団

希望小売価格:3,611 円+税

グリーグ:《ペール・ギュント》の劇音楽/ホルベルク組曲

北欧の透明な美感を伝えるグリーグの名演。黄金時代のフィリップス・サウンドの最優秀録
音が Super Audio CD ハイブリッドで蘇ります。

エド・デ・ワールト(指揮)
サンフランシスコ交響楽団・合唱団(ペール・ギュント)
サー・ネヴィル・マリナー(指揮)
アカデミー室内管弦楽団(ホルベルク)

希望小売価格:3,611 円+税

ハイドン:交響曲集

これぞハイドン 120 面相。ピリオド楽器演奏の常識を覆した、ブリュッヘンと 18 世紀オーケ
ストラの名演、世界初 Super Audio CD 化。

フランス・ブリュッヘン(指揮)
18世紀オーケストラ

希望小売価格:10,833 円+税

ブルックナー:交響曲第9番

高貴な歌に満ち溢れたジュリーニ最円熟のブルックナー。

カルロ・マリア・ジュリーニ(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

希望小売価格:3,611 円+税

 

ブラームス:ハンガリー舞曲集(全曲)

ウィーン・フィル史上唯一の「ハンガリー舞曲集」全曲録音。

クラウディオ・アバド(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

希望小売価格:3,611 円+税

ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」シューベルト:交響曲第5番

これぞ 20 世紀演奏・録音史上、世界遺産級。デル・モナコとカラヤンがドラマティックに描
き出す空前の「オテロ」。

カール・ベーム(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団

希望小売価格:3,611円+税

ヴェルディ:歌劇「オテロ」(全曲)

ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ウィーン・国立歌劇場合唱団

希望小売価格:7,222円+税

 

ご興味のある方はお気軽にお問合せ下さいませ。

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【出力20%アップ】アキュフェーズのプリメインアンプ「E-380」のご紹介です。

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皆さんこんにちは、OTAI AUDIO太田でございます。

今回は、アキュフェーズから新たに発表されたプリメインアンプ「E-380」のご紹介でございます。

本機は当社のベストセラープリメインアンプ「E-370」の後継機として登場致します。

 

プリメインアンプ/E-380
希望小売価格:450,000円(税抜)

 

出力が20%アップ

「E-380」は前作に比べ、出力が20%向上しています。

大型ヒートシンクを備えたパワーアンプ・ユニットを左右に配置し、定格出力120W/8Ω、180W/4Ωのハイパワーを実現しています。

 

特許『AAVA』方式ボリューム・コントロールで高いSN比を実現

アキュフェーズユーザーの方にはすでにお馴染かもしれませんが、「E-380」にも『AAVA』方式ボリューム・コントロールが搭載されています。

『AAVA』方式ボリューム・コントロールはアキュフェーズの特許技術で、高いS/N比と低いひずみ率を実現しています。

『AAVA』は可変抵抗器を使わずに、ゲインの異なる16種類の『V-I変換アンプ』の組み合わせで音量を調整するという方法を取っています。

【AAVAの特長】
● アナログ回路で構成されるため、ディジタル回路特有のノイズの影響がない
● 実用的な音量レベルでSN比が良い
● ボリューム位置の違いによる音質の変化が少ない
● 音量の微調整が可能
● 左右の音量差が少ない
● チャンネル・セパレーションが良い
● 左右のバランスやアッテネーターもAAVAでコントロール可能

 

小音量でもメーターの動きが楽しめる!

こちらもお馴染のアナログ式ピーク・パワーメーター。

「E-380」では、マイナス50㏈まで対応しています。

小音量でもメーターの振れを楽しみながら、時々刻々と変化する出力を確認することができます。

 

その他にも様々な点でグレードアップしています。

下記のレヴュー動画では、より詳しくポイントを解説をしおりますので是非ご覧ください。

 

詳細を動画でご覧いただけます。

 

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※「E-380」の詳細ページについては後ほど公開致します。