皆様こんにちは!
OTAIRECORD塚原です。
オタレコの正社員には年に一度、ワンマンスホリデイ制度という一か月丸ごと休み(有給)になるという待遇があります。
▼詳細はこちら

実は私は6月10日よりワンマンスホリデイを頂いており、現在ヨーロッパにおります!
約3週間を日本を離れてヨーロッパで生活しております。
今回はヨーロッパ周遊ブログの3回目となります。1回目,2回目のブログはこちらよりご覧下さいませ!
【一か月丸ごと休み!】オタレコのワンマンスホリデイ制度でヨーロッパへ!2026年6月 #1
【一か月丸ごと休み!】オタレコのワンマンスホリデイ制度でヨーロッパへ!2026年6月 #2
◾️ベルリン編 #3
ベルリンの滞在期間が一番長いのと、ベルリンは多様な音楽シーンが存在している為、どうしてもベルリン編の投稿が多くなってしまいます…!ご了承下さいませ…!
実は今回、ベルリンの「kwia」という場所でLIVEをしてきました。
kwiaは、コロナ禍以後のベルリンに登場したリスニングスペースです。
ベルリンのクラブカルチャーは長年にわたり、大音量のサウンドシステム、長時間に及ぶパーティ、そしてダンスフロアを中心に発展してきましたが、パンデミックによって人々は集まることができなくなり、「どのように共に過ごすのか」「どのような共同性を築くのか」という問いがの一つの応答として現れた現代的な空間だと言えます。

kwiaの特徴は、”音楽を聴くこと”を最重要としていることです。クラブカルチャーとは全く異なり、来場者は靴を脱ぎ、ラグやクッションが敷かれたリラックス空間でチルな時間を過ごします。
アンビエント、実験音楽、ダウンテンポなどが選曲され、 “踊る”という行為とは別の非日常体験ができます。

▲kwia外観
今回、berlin在住の韓国人アーティスト「soo:k」に誘って頂き、LIVEをすることができました。
sooちゃんとは、名古屋のアートスペース「DUCT / SPAZIO RITA 」で出会ったことがきっかけです。
少し話が逸れますが、DUCT / SPAZIO RITAは名古屋で唯一の実験音楽スペースです。ダンスミュージックとは違う面白い音楽が楽しめる好きな場所です。海外のローカルアーティストも多く訪れる場所なので、海外アーティストとの繋がりを持ちたい方は是非足を運んでみてください!

▲LIVEの様子
LIVEの感想は、まあまあ良かったんじゃないかと思います(笑) 。チルスペースでLIVEをすることは初めてでしたが、来てくれている方の癒しと没入を第一に考え音を作っていくのは楽しかったです。新たな感覚を得ることができました。

別日には、こちらのLIVEを見に行きました。ULLAというアンビエントアーティストが好きで、Resident Advisorでたまたまこのイベントを見つけたので行ってきました。


この日の会場は、ベルリンのクロイツベルクにある「West Germany」です。ライブハウスやクラブというより、アート、サウンド、パフォーマンスが交差する実験的なカルチャースペースです。
かつての診療所跡をそのまま活用した独特な空間で、DIY精神が溢れる魅力的な場所でした。
調べによると、West Germanyが目指しているのは、単に作品を展示することではなく、アーティストと観客の関係そのものをアートとして捉えること。実験音楽やパフォーマンス、展示、ハプニングなどを通して、社会や政治、コミュニティについて考える場をつくり続けているとのこと。
ベルリンのローカルベニューとしておすすめしたい一つです。
次回の4回目のヨーロッパ周遊ブログが最後となります!
次回はチェコ、アムステルダム編となりますが、アムステルダムは滞在日数がかなり短く観光があまりできていないのでチェコメインとなりそうです。後日アップ致しますので是非ご覧くださいませ!
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