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iPhone,iPodの音を高音質でスピーカー再生したい人におすすめ中古品出ました。

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iPhone,iPodの音をスピーカーで楽しむ。

iPhoneやiPodに音楽をたくさん入れて通勤通学などで音楽を楽しんでいる人はたくさんいると思います。
もちろん音を楽しむのはヘッドフォン、というパターンが多いのではないでしょうか?

そんなiPhoneやiPodをスピーカーから音を出す場合皆さんはどうされていますか?

恐らく一般的な方法としてイヤホン端子(ステレオミニジャック)からこの様な形状のケーブルを使用して接続して、アンプなどに接続しているのではないでしょうか?

iPhone,iPodの音を高音質で再生する方法。

iPhoneやiPodの中に格納されているファイルは当然デジタルファイルになります。
それをアナログ信号に変えてイヤホン端子から音を出します。
その際iPhoneやiPodのイヤホン端子から出る音質を決める大きな要素がDAコンバーター(DAC)というものになります。

楽曲のデジタルデータをアナログ音声に変えるチップのような物です。

iPhoneやiPodのDACもそこそこのものがついていますが、もちろん専用機にはかないません。
これをお読みいただいている方はオーディオ好きな方が多いと思いますので、良いDACをお持ちの方も少なくないと思います。
もしあなたがそこそこのDACをお持ちでしたら、この製品を使用すれば驚くほどiPhoneやiPodの音をきれいに再生することができます。

iPhoneやiPodの楽曲のデジタル信号を取り出してくれるiPod,iPhone用Dock

この170 iTransPortはオーディオファンでしたらお馴染みのWADIAオーディオブランドWadiaからリリースされた商品。
たとえばiPhoneから、170 iTransPortに接続し、170 iTransPortのデジタルOUTから、DACに接続という流れです。
DACからは通常通りアンプなどに接続すればOKです。

具体的には、iPhoneを専用ケーブル(今回の特選中古品にはcablejive製のケーブルが付属しています。)を使用して接続します。
DOCですと、コネクタに負荷がかかってしまいがちでまた接触も挿し方によってはうまくいかない場合があり安定感がないためです。
そしてそのケーブルに今ではほとんどの方が使用しているであろうライトニング端子の変換プラグ(これも通常3000円位いたしますが今回は新品をセットさせていただきました。)を使い、お持ちのiPhone,iPodなどを接続してください。
あとは、DACから前述の接続をすればOKです。

詳細はこちらをクリックして確認してください。
WADIA/iPOD用Dock/170i Transportの詳細はこちら