Unison Researchのプリメインアンプ、Unico Pの中古品が入荷致しました。
こちらのUnico Pは、真空管が使用されており、独特の音の柔らかさと雰囲気が特徴です。
イタリアのメーカーならではのデザイン性の高い仕上がりとなっております。
また、フォノ入力が搭載されているので、アナログターンテーブルを直接接続することもできます。
店頭にてご試聴可能となっておりますので、気になられる方は是非ご来店ください。
中古オーディオケーブルを多数入荷致しました。
主にスピーカーケーブルになります。
店頭のみ販売になりますが、一部ホームページでも販売させていただきます。
今回は店頭限定販売の商品を一部ご紹介します。
まずは定番のベルデン 9497です。2mペアで1280円(税込み)にて販売しております。
次にモンスターの極太スピーカーケーブルです。型番不明のため格安の2.5mペア1980円(税込み)にて販売しております。
最後にMONITOR DAS HIFI-KABLEです。なんとこのケーブル、銀コートがしてあり、Made in Germanyです。
こちらは大特価3mペア580円(税込み)でのご提供となります。
ケーブルの買い足しや、スピーカーの付属品ケーブルからのグレードアップにいかがでしょうか。
他にもございますので、気になられる方は是非ご来店くださいませ。
JBLのスピーカーS3500が中古にて入荷致しました。
検品がてら、同じく中古のUNICO PとYAMAHAのN500で鳴らしてみましたが大変ウォーミングな世界観が体現され、セットで販売したいくらいです。
セットでも30万円台ほどなので、しっかりとしたシステムを一気に導入されたいという方は、この組み合わせもありかも知れません。
S3900がOTAIAUDIOの店頭に展示してあります。
S3900と今回入荷したS3500を比較すると、S3900の方がエッジが立っていて解像度が高い印象を受けます。
高域がすっと伸びて、低域も解像度が高いです。
しかし、s3500が、すべてs3900に劣るかというと決してそうではないと思います。
s3900に比べてs3500は暖かく聴き心地の良い空間を大変心地よく演出してくれます。
リスナーを柔らかいドームに包んでくれる感覚。
包容力に優れたサウンド、というか、空間を作ってくれるスピーカーだと言えるでしょう。
そういったわけでs3500はJBLの豊かなサウンドが十分に楽しめる出来になっています。
ある意味s3900よりもs3500の方がJBLらしいとも言えるでしょう。
ジャズやポップスなんかも楽しく聞けると思いますし、ダンスミュージックなどにも向いているのではないでしょうか?
正直に申し上げて、このサウンドでこのプライスは、お買い得すぎると思います。
オーディオシステムに心地よさを求めるあなたには絶対おすすめです。
状態も目立った傷はほとんど有りません。
詳細はこちらで確認ください。早い者勝ちです。
↓詳細は下記をクリック↓
*アンプCDラックは商品に含まれません。
気になられている方も多いのではないでしょうか?ヤマハの定評のあるネットワーク対応CDプレーヤーです。
早速店頭にて試聴してみました!
今回は同社の高級モデル、CD-S2100と比較します。
アンプは同じくヤマハのA-S2100 をチョイスし、 B&W CM5S2をドライブしてみました。
結果は上級機種のCD-S2100には一歩及びませんが、柔らかめのナチュラルトーンで聴き易く、とてもエントリークラスの機種の音だとは思えません。
さらにこのCD-N500のスゴいところはCDプレーヤーとして使用するほかに、ネットワークオーディオプレーヤーとしても利用できることです。
もちろん、インターネットラジオにも対応しています。
ナチュラルな音で機能満載のコストパフォーマンスの高い1台です。
OTAIAUDIOの店頭でご試聴可能ですので、お好きなソフトをお持ちいただきご来店くださいませ。
また、即納可能ですのでお買い上げいただいたら、すぐにお持ち帰り可能です。
この商品はOTAIAUDIOのホームページからもご購入いただけます。
CARDASのデジタルケーブル、Lightning(0.9m)(WBT-0108プラグ交換品)他、お得なケーブルの中古品が入荷致しました。
「中古品・展示処分品・お買い得品コーナー」を是非ご覧くださいませ!
ピュアオーディオの世界において、アンプやCDプレーヤーなどのハードウェアは、機種によって様々な音の特徴があったりと、とても深い世界といえますが、それらの機器をより良く鳴らすために必要不可欠なのはケーブルです。
電源ケーブル、スピーカーケーブル、RCAケーブル、XLRケーブル etc…
これらを最初から付属されている汎用のケーブルから様々なメーカーのものに変えたりすることで、より良い音になったり、または音が悪くなることもあります。
高額なケーブルはもちろん優れていますが、機器の相性などにより必ずしも音が向上するとは限りません。
このように、ケーブルによりオーディオ機器の音の良し悪しが大きく左右されるため、ケーブル選びは重要であり、また、奥が深いポイントと言えます。
オタイオーディオでは、audioquestを中心に、音質向上のためのケーブルを取り揃えています。
その他のケーブルの事などもお気軽にご相談ください。
ケーブルをこだわってみて、お持ちのオーディオ機器を更に楽しみましょう!
前回の投稿に引き続き、より良い音でCDを楽しむためのアイテムをご紹介します。
今回ご紹介するのは、T-TOC RECORDSのHigh Definition CaseというCDケースです。
こちらのCDケースは、30秒間ディスクを入れておくだけでCD再生時の音質向上につながります。
実際に店頭でも使用しましたが、音像のくもりが取れてクリアな印象の音に変わりました。
ここまで効果が実感できるアイテムは中々ないのではないでしょうか?
摩訶不思議とは思いますが、商品としては理にかなった仕様となっており、確かな効果をもたらします。
また、一度ケースに30秒収めると、48時間程度効果が持続されます。
オタイオーディオ店頭にもデモ品がございますので、お気に入りのソフトを持参の上、一度お試しください!
2015年の東京インターナショナルオーディオショウの案内がOTAIAUDIOに届きました。
こういったショウに行ったことが無い方もおられると思います。
オーディオのショウや展示会というものは、主にメーカーさんや輸入代理店さんが新製品やテクノロジーを発表する場所です。
東京インターナショナルオーディオショウは入場無料です。
普段から様々なオーディオ製品が発売されておりますが、そのすべてをご覧になれたり試されたりすることは日常的には難しいと思われます。
こういったショウに行けば様々な製品をご覧になったりお試しになったりすることができます。
オーディオにご興味のある方は是非ご来場をご検討いただければと思います。
OTAIAUDIOの店頭でもご案内は配布させていただいておりますので、よろしければご来店くださいませ。
(ご案内パンフレットには数に限りがございますので、ご了承ください。)
音楽をより良い音で楽しむために、オーディオファンの方々は様々な工夫をされているかと思います。
そんな方々に今回おススメさせていただきたいのは、「SFC SK-III」という静電気除去ブラシです。
ご覧のように、見た目はただのブラシですが、効果は抜群です!
使い方は簡単、ブラシの金属部分を手で握って、アナログレコード、CDの盤面を優しくなぞるだけです。
ポイントとしては、金属の部分を手で必ず触れて使用してください。
これにより、盤面に発生している静電気がコロナ放電されることで除電を行うことができるのです。
実際にSK-IIIを使用してからアナログレコード、CDを聴いてみましたが、アナログレコードはパチパチというノイズが軽減され、CDに関しても、音のくもりが全体的にとれたような印象になりました。
OTAIAUDIOの店頭でもお試しいただけますので、お気に入りのCDやレコードをご持参いただき、是非その効果をお確かめください。