スクール機材紹介【ケーブル編】

Hi! こんにちは!　スクールスタッフのTOKOです🍎

今回はスクール機材のご紹介です！
みなさんが普段DJするときや、オーディオ機器同士をつなぐときに必ず使う“ラインケーブル”、何を使っていますか？

そもそも“ラインケーブル”とは、電子楽器や音響機器、ミキサー間で音の信号を機材から機材へと伝送するための線のことで、RCAケーブル、ミニケーブル、フォーンケーブルなど、機器によって様々なタイプのケーブルがあります。

https://www.otaiweb.com/player/line_cable1.html

たかが“ラインケーブル”、されど“ラインケーブル”。

ケーブルをこだわるだけで、格段に音は良くなるってご存知でしたか？😲

母体がオーディオ機器専門店であるOTAIRECORD MUSIC SCHOOLでは、みなさんに良い音で、音楽を学んでほしいという思いから、
スクールの音響機材についてもこだわりを持ってセレクトしています。

そんな、スクールで使用しているラインケーブルはこちら！

ACORSTIC REVIVE社

RCA-1.0TripleC-FM

https://www.otaiweb.com/audio/shop-item-fida3236.html

Acoustic Revive社さんのケーブルは、要求の厳しいプロの世界、とりわけレコーディング・スタジオやマスタリングスタジオで多くのエンジニアの支持を得て導入されています。また多くの製品が受賞、海外誌でも高く評価されています！

ACORSTIC REVIVE社さんのこだわり

ケーブルの理想はいかに伝送ロスや伝送変質がないかに尽きます。つまりケーブルレスです。

伝送ロスや伝送変質を無くすためにACOUSTI REVIVE社さんは、多方面の素材専業メーカーと共同開発を行い、理想のケーブル構造を実現しています。
特に音質を左右する単線導体は、世界初の鍛造製法によるPC-TripleCを採用し、更に（株）FCMの協力により楕円形状にすることで単線固有の共振を排除しました。

他にも、シールドやコネクターは、複数の企業とゼロから作り上げた新素材を完全ハンドメイドで組み上げるという類例のない贅を尽くした構造となっています！

ぜひ、本スクールに遊びに来ていただいて、その音質の良さを実感していただければと思います😊♪