【決定版】迷ったらsE2200を選べ。世界中のプロが手放さない「現代のクラシック」を徹底レビュー!

sE Electronics sE2200 コンデンサーマイク

長年、世界のレコーディング現場で「基準」とされてきた名機 sE2200

OTAIRECORD白石です!

「家で録ると、どうしても音が細くて安っぽくなってしまう…」
「ミックスでどれだけ加工しても、プロの音源のような存在感が出ない」

宅録をしていると必ずぶつかるこの悩み、実は**「入り口(マイク)」の性能**で解決することがほとんどです。
今回ご紹介する sE Electronics sE2200 は、まさにその「音の薄さ」を解消してくれる1本。
エイミー・ワインハウスをはじめ、多くのアーティストが「本番のレコーディング」でこのマイクを選んできたのには、明確な理由があります。

sE2200 外観イメージ

■ 職人の「手作業」が、加工しやすい太い音を作る

sE2200が他の安価なマイクと一線を画すのは、音の心臓部であるカプセルの作り込みです。

sE2200 内部回路

一点一点、職人の手によって調整される1インチの真鍮カプセル。

大量生産の部品ではなく、職人が手作業で仕上げたカプセルを採用。
さらに、回路には「ディスクリート・クラスA」という贅沢な設計を選び、出力段には大型のカスタムトランスを搭載しています。

この設計のおかげで、安いマイクにありがちな「耳に刺さるキンキンした音」が抑えられ、「芯が太く、シルクのように滑らかな音」での収録が可能になります。
録った音そのものの密度が高いので、後からのEQやコンプの掛かりが驚くほどスムーズになりますよ。

sE2200:15年以上にわたり愛され続ける理由(メーカー動画)


■ 環境に左右されない「確実な録音」のために

自宅での録音は、プロスタジオのように完璧な環境ではありません。だからこそ、マイク側の機能が重要になります。

アッテネーション・ローカットスイッチ
  • ● 2段階のローカット: スタンドを伝わる床の振動音や空調の「ブーン」という低い唸りノイズを、入り口でスッキリ整理。
  • ● 2段階のアッテネーション(パッド): ギターアンプやドラムなど、音圧の強いソースを録る際も音割れを未然に防ぎます。

■ 買い足し不要。プロ仕様のアクセサリが標準装備。

「マイクを買ったけど、ノイズ対策の小物を揃えたら予算オーバー…」という心配もありません。

Isolation Pack ショックマウント + ポップシールド

専用ショックマウントと、耐久性抜群のメタル製ポップフィルター。

振動を防ぐ「ショックマウント」と、吹かれを防ぐ「ポップフィルター」がセットになったIsolation Packが付属しています。
特にメタル製のフィルターは、布製に比べて高域の繊細な響きを損なわず、しかも洗えて衛生的。手持ちのスタンドに取り付けるだけで、すぐにクリアな録音準備が整います。

マイク選びに迷っている方へ

「安価なマイクを何本も買い換える」よりも、「最初から信頼できる1本を持つ」ほうが、結果的にコストも時間も節約になります。

sE2200は、プロがサブ機ではなくメインとして選ぶほどのポテンシャルを持っています。
「自分の録音環境を一段階、本気で底上げしたい」。そう願うすべての方に、自信を持っておすすめします。

オタレコおすすめのDJ機材

初心者向けからプロ仕様まで、人気モデルを厳選しました。

作曲・DTMにおすすめの機材

制作環境をレベルアップさせる人気モデルを厳選しました。

OTAIRECORD 人気メニュー