
OTAIRECORDえんどうです!
AlphaThetaの「XDJ-AZ」とPioneer DJブランドの「OPUS-QUAD」。
どちらもUSBメモリーを接続するだけで本格的なDJプレイが楽しめる、4チャンネル・4デッキ対応のオールインワンDJシステムです。
10.1インチの大型タッチディスプレイやフルサイズジョグ、豊富なエフェクトなど、共通する機能も多い2機種ですが、実際には操作性や接続端子、搭載機能にそれぞれ異なる特徴があります。
さらに、2026年10月28日にはOPUS-QUADの価格改定が発表され、従来よりも大幅に購入しやすくなりました。
今回は両機種の基本スペックだけでなく、USBメモリー・SSDの対応規格、rekordboxやSerato DJ Proとの接続、ファームウェア、搭載機能の具体的な操作方法まで詳しく比較します。
価格改定後の状況も踏まえ、どのようなDJにそれぞれの機種がおすすめなのかを解説していきます!


1. XDJ-AZとOPUS-QUADの基本スペック比較
まずは両機種の基本仕様を比較してみましょう。
| 項目 |
XDJ-AZ |
OPUS-QUAD |
| チャンネル数 |
4ch |
4ch |
| スタンドアローン再生 |
4デッキ |
4デッキ |
| DJソフトウェア操作 |
4デッキ |
4デッキ |
| ジョグサイズ |
206mm |
206mm |
| メインディスプレイ |
10.1インチ |
10.1インチ |
| 本体重量 |
13.5kg |
13.2kg |
| 外形寸法 |
895×504.1×133.4mm |
925.7×499.7×142mm |
| USBストレージ端子 |
USB-A×2 |
USB-A×3 |
| PC接続端子 |
USB-C |
USB-C |
| Bluetooth |
Ver.5.3 |
Ver.4.2 |
| Wi-Fi |
対応 |
対応 |
| rekordbox |
対応 |
対応 |
| Serato DJ Pro |
対応 |
対応 |
| ZONE出力 |
なし |
あり |
| SonicLink送信 |
対応 |
非対応 |
※USB端子数はストレージ用とPC接続用を分けて記載しています。OPUS-QUADはUSB-Aが3基、別途PC接続用USB-Cが1基。XDJ-AZはUSB-Aが2基、別途PC接続用USB-Cが1基です。
両機種ともスタンドアローンで4デッキ再生に対応しています。
以前のXDJ-XZでは、USBメモリーを使用したスタンドアローン再生は2デッキまででしたが、XDJ-AZでは4デッキに進化しました。
そのため、4デッキを使用したマッシュアップや、次の楽曲を別デッキに準備しておくようなプレイも可能です。
一方、OPUS-QUADも発売当初からスタンドアローン4デッキに対応しています。
基本的なDJプレイの能力だけで見れば、両機種は非常に近い性能を持っています。
2. USBメモリー・SSDの対応規格を比較
DJ機材を選ぶ際に確認しておきたいのがUSB端子の規格です。
USBメモリーだけでなく、外付けSSDやHDDを使用する場合は、接続端子の種類や通信規格も重要になります。
XDJ-AZのUSB端子
- USB Type-A:2基(ストレージ接続用)
- USB Type-C:1基(PC/Mac接続用)
USBメモリーを2本接続でき、DJ交代やB2Bなどにも対応できます。
なお、USB Type-C端子はPC/Macとの接続用です。USBメモリーやSSDを接続するためのストレージ端子ではありません。
OPUS-QUADのUSB端子
- USB Type-A:3基
- USB Type-C:1基(PC/Mac接続用)
| 位置 |
規格 |
用途 |
| トップパネル |
USB 2.0 × 2 |
USBストレージ |
| リアパネル |
USB 3.2 × 1 |
USBストレージ |
| リアパネル |
USB Type-C × 1 |
PC/Mac |
特に注目したいのが、背面に搭載されているUSB 3.2対応端子です。
SSDなどの大容量ストレージデバイスとの高速通信が可能で、USB 2.0端子とは異なる通信性能を持っています。
大容量の音楽ライブラリをSSDで管理しているDJにとっては、便利な仕様です。
ただし、USB 3.2対応端子を搭載していても、接続するSSDやファイル数、ライブラリの構成によって読み込み時間は変わります。
接続端子が背面にあるため抜き差しはしづらく、お店用や所有者用に常時接続しておき天面のUSB端子を外部のDJさんに使用していただくのが良いかもしれないですね。
USBストレージの対応ファイルシステム
両機種とも、以下のファイルシステムに対応しています。
| ファイルシステム |
XDJ-AZ |
OPUS-QUAD |
| FAT16 |
○ |
○ |
| FAT32 |
○ |
○ |
| exFAT |
○ |
○ |
| HFS+ |
○ |
○ |
| NTFS |
× |
× |
WindowsとMacの両方でUSBメモリーを使用する場合は、exFATが便利です。
NTFSには対応していないため、WindowsでフォーマットしたUSBメモリーやSSDを使用する場合は注意してください。
また、XDJ-AZではMac環境で使用するUSBストレージについて、GUIDパーティションマップに対応していないことや、HFS+の大文字・小文字を区別する設定で正常に認識しない場合があることも案内されています。
対応する音楽ファイル形式
| ファイル形式 |
拡張子 |
| MP3 |
.mp3 |
| AAC |
.m4a / .aac / .mp4 |
| WAV |
.wav |
| AIFF |
.aif / .aiff |
| Apple Lossless |
.m4a |
| FLAC |
.flac / .fla |
※再生可能なファイルの詳細は、各機種の取扱説明書をご確認ください。PC接続時のrekordbox PERFORMANCEモードやSerato DJ Proでは、対応するファイル形式が異なる場合があります。
rekordboxのUSBライブラリ形式にも注意
2026年現在、USBメモリーを使用する際には、ファイルシステムだけでなくrekordboxのライブラリ形式にも注意が必要です。
XDJ-AZとOPUS-QUADは、新しいライブラリ形式であるOneLibraryに対応しています。
一方、従来のDevice Libraryのみを読み込む旧世代の機材とは、ライブラリの互換性に違いがあります。
rekordbox Ver.7.2.11以降では、USB書き出し時にOneLibraryとDevice Libraryの両方を生成できるため、複数世代のDJ機材を併用する場合は最新版のrekordboxを使用することをおすすめします。
USBについての結論
USBメモリーを使った通常のDJプレイであれば、両機種とも十分な性能を持っています。
USB端子の数とSSDの高速通信を重視するなら、USB 3.2端子を備えたOPUS-QUADが有利です。
一方、クラブ標準のUSB運用を意識した機材構成や、OneLibrary対応を重視する場合は、両機種とも対応しているため大きな差はありません。
3. PC・DJソフトウェアとの接続
両機種とも、USBメモリーを使用するスタンドアローンDJだけでなく、PC/Macと接続してDJソフトウェアを操作することもできます。
| ソフトウェア |
XDJ-AZ |
OPUS-QUAD |
| rekordbox for Mac/Windows |
○ |
○ |
| rekordbox for iOS/Android |
○(Link Exportのみ) |
○ |
| Serato DJ Pro |
○ |
○ |
どちらもrekordboxとSerato DJ ProのHardware Unlockに対応しています。
対応機器をPC/Macに接続することで、対象ソフトウェアのDJ機能を利用できます。
2026年10月時点のソフトウェアバージョン
| ソフトウェア |
バージョン |
公開日 |
| rekordbox |
Ver.7.2.19 |
2026年9月24日 |
| Serato DJ Pro |
Ver.5.0.0 |
2026年10月時点 |
XDJ-AZはSerato DJ Pro Ver.3.2.4以降に対応しており、現行のVer.5.0.0も対応対象です。
OPUS-QUADもSerato DJ Proに正式対応しており、Hardware Unlock対象機器として利用できます。
rekordboxの動作環境
rekordbox Ver.7.2.19の主な動作環境は以下のとおりです。
Windows
- Windows 11
- Windows 10(最新サービスパック)
Mac
- macOS Tahoe 26
- macOS Sequoia 15
- macOS Sonoma 14
- macOS Ventura 13
CPU
- Intel Core i3以上などの対応CPU
- AMD Ryzen 1000シリーズ以降
- Apple M1シリーズ以降
- AVX2対応CPU
メモリー
- 8GB以上
- STEMSやGROOVE CIRCUITなど一部機能では16GB以上
なお、これらはrekordboxの動作環境であり、接続機材ごとのすべての動作を保証するものではありません。
WindowsとMacでのドライバーの違い
PC接続で注意したいのがオーディオドライバーです。
OPUS-QUADはWindows用の専用ASIOドライバーが用意されています。
Windowsでrekordboxを使用する場合、オーディオ設定で「OPUS-QUAD ASIO」を選択します。
Macでは「OPUS-QUAD」をオーディオデバイスとして選択します。
XDJ-AZもWindowsではメーカー専用ドライバーが必要ですが、macOSではクラスコンプライアントに対応しているため、専用ドライバーのインストールは不要です。
PC接続時の基本操作
- PC/MacにrekordboxまたはSerato DJ Proをインストールする。
- 必要なドライバーをインストールする。
- USB Type-CケーブルでDJシステムとPC/Macを接続する。
- 本体のSOURCEからSOFTWARE CONTROLを選択する。
- 使用するデッキのLOADボタンで楽曲を読み込む。
- DJソフトウェア側でオーディオデバイスを確認する。
PC接続時は、USBメモリーを使用するスタンドアローンモードとは異なり、PC上の楽曲ライブラリを使用してDJプレイを行います。
4. 操作性・搭載機能の違い
両機種は同じ4チャンネル構成ですが、操作パネルの設計思想が異なります。
XDJ-AZ:CDJ-3000とDJM-A9に近い操作環境
XDJ-AZは、AlphaThetaのフラッグシップモデルであるCDJ-3000とDJM-A9のレイアウトや操作感を取り入れています。
クラブで使用される機材に近い操作環境を、自宅や店舗に構築できることが大きな特徴です。
- 206mmフルサイズジョグ
- Jog Feeling
- 8つのPERFORMANCE PADS
- 14種類のBEAT FX
- 6種類のSOUND COLOR FX
- 3BAND MASTER EQ
- MIXER SETTINGS
- GATE CUE
- 4DECK表示
特に特徴的なのがBEAT FXの操作性です。
DJM-A9と同様に、エフェクトを適用するチャンネルをダイレクトに選択できるボタンを搭載しています。
例えば、CH1だけにECHOをかけたい場合、専用のチャンネル選択ボタンでCH1を指定してエフェクトを使用できます。
チャンネル選択とエフェクト操作を物理操作子で完結できるため、演奏中に画面を確認する頻度を減らせます。
また、3BAND MASTER EQを搭載しているため、会場の音響特性に合わせてマスター出力の高音・中音・低音を調整できます。
MIXER SETTINGSでは、クロスフェーダーカーブやチャンネルフェーダーカーブなどの設定をディスプレイから変更できます。
OPUS-QUAD:独自のデザインと直感的なタッチ操作

OPUS-QUADは、従来のDJ機材とは異なる独自のデザインと操作レイアウトを採用しています。
10.1インチのタッチディスプレイに加え、各デッキの状態を表示する専用ディスプレイを搭載しています。
各デッキにカラーを設定でき、LEDイルミネーションと連動するため、現在操作しているデッキを視覚的に把握しやすくなっています。
- 8つのHOT CUEボタン
- 14種類のBEAT FX
- 6種類のSOUND COLOR FX
- XY-PADによるエフェクト操作
- SMOOTH ECHO
- SMART CUE
- PLAYLIST BANK
- TOUCH PREVIEW
- キーボードサーチ
- BEAT LOOPノブ
- ZONE出力
特に特徴的なのがBEAT FXの操作方法です。
OPUS-QUADではタッチディスプレイ上に表示されるXY-PADを使用して、エフェクトのパラメーターを調整できます。
X軸でBEAT FXのパラメーターを、Y軸でFILTERのカットオフ周波数を操作できます。
指一本で2つのパラメーターを同時に操作できるため、直感的なエフェクト演出が可能です。
また、FX BANKやエフェクトを適用するチャンネルの選択もタッチ操作で行えます。
BEAT FXの操作方法を比較
| 操作 |
XDJ-AZ |
OPUS-QUAD |
| エフェクト選択 |
専用操作部 |
タッチディスプレイ |
| 適用チャンネル選択 |
専用ボタン |
タッチ操作 |
| パラメーター調整 |
物理ノブなど |
XY-PAD |
| エフェクト種類 |
14種類 |
14種類 |
| SOUND COLOR FX |
6種類 |
6種類 |
| SMOOTH ECHO |
専用機能として非搭載 |
搭載 |
両機種ともエフェクトの種類は充実していますが、操作方法は大きく異なります。
物理ボタンやノブを中心に操作したいDJにはXDJ-AZ、タッチディスプレイを活用した操作を好むDJにはOPUS-QUADが向いています。
5. 選曲・ディスプレイ機能の違い
両機種とも10.1インチのタッチディスプレイを搭載しています。ただし、選曲をサポートする機能にはそれぞれ特徴があります。
XDJ-AZの選曲機能
- PLAYLIST BANK
- TOUCH PREVIEW
- TOUCH CUE
- キーボードサーチ
- 2DECK / 4DECK表示
- 拡大波形表示
- フレーズ解析表示
PLAYLIST BANKでは、最大4つのプレイリストを登録できます。
TOUCH PREVIEWでは、楽曲をデッキにロードすることなく試聴できます。
また、TOUCH CUEでは再生中の楽曲の先の展開を試聴できるため、次の展開を確認しながらDJプレイを組み立てられます。
さらに、Ver.1.30のファームウェアアップデートにより、拡大波形表示での4DECK表示にも対応しました。
OPUS-QUADの選曲機能
- PLAYLIST BANK
- TOUCH PREVIEW
- キーボードサーチ
- TRACK FILTER
- SMART ROTARY SELECTOR
- SMART CUE
- デッキカラー設定
OPUS-QUADの特徴は、独自のSMART ROTARY SELECTORです。
従来のロータリーセレクターの回転操作に加えて、上下左右へのプッシュ操作が可能です。
左右の操作でヘッドホンプレビュー、上下の操作でブラウズ階層の移動などを行えます。
また、TRACK FILTERではrekordboxで設定したMy TagやBPM、キーなどの情報を使って楽曲を絞り込めます。
SMART CUEは、HOT CUEを呼び出した際にCURRENT CUEを自動的に上書きする機能です。
事前にUTILITY設定でOverwrite Current Cue with Hot Cueを有効にする必要があります。
HOT CUEを使った頭出しを効率化できるため、テンポの速いDJプレイにも便利です。
6. ストリーミング・Bluetooth・ネットワーク機能
両機種ともWi-FiとBluetoothに対応していますが、Bluetoothの規格やネットワーク機能に違いがあります。
Bluetoothの違い
| 項目 |
XDJ-AZ |
OPUS-QUAD |
| Bluetooth規格 |
Ver.5.3 |
Ver.4.2 |
| 音声入力 |
対応 |
対応 |
| 対応コーデック |
SBC / AAC |
SBC / AAC |
どちらもスマートフォンなどからBluetoothで音声を入力できます。
BluetoothのバージョンはXDJ-AZの方が新しい仕様です。
ただし、Bluetoothのバージョンだけで音質や遅延性能が決まるわけではありません。
StreamingDirectPlay
StreamingDirectPlayは、対応する音楽ストリーミングサービスの楽曲を本体から直接利用できる機能です。
OPUS-QUADではApple Music、Beatport Streaming、TIDALに対応しています。
XDJ-AZもApple Music、Beatport Streaming、TIDALに対応しています。
XDJ-AZはファームウェアVer.1.30でTIDALへの対応が追加されました。
いずれもサービスの契約やインターネット接続が必要で、利用可能なサービスやプランには条件があります。
CloudDirectPlay
両機種ともrekordbox CloudDirectPlayに対応しています。
rekordboxのクラウド上にある楽曲ライブラリへアクセスし、USBメモリーに楽曲を保存していなくてもDJプレイができます。
利用には対応するrekordboxの有料プランまたはCloud Optionへの加入が必要です。
SonicLink
XDJ-AZにはSonicLinkの送信機能が搭載されています。
対応ヘッドホンHDJ-F10と組み合わせることで、超低遅延のワイヤレスモニタリングが可能です。
一般的なBluetooth接続とは異なる独自の通信方式で、DJプレイ中の音声遅延を抑えています。
OPUS-QUADにはSonicLink送信機能は搭載されていません。
ワイヤレスヘッドホンを使ったDJモニタリングを重視する場合は、XDJ-AZの大きなメリットです。
7. OPUS-QUADならではの機能:ZONE出力
OPUS-QUADの特徴的な機能として、ZONE出力があります。
MASTER出力とは別の音声を出力できるため、複数のフロアで異なる音楽を流すような運用が可能です。
例えば、メインフロアではUSBメモリーからDJプレイを行い、サブフロアではスマートフォンからBluetoothでBGMを再生するといった使い方ができます。
店舗やイベント会場など、複数の場所で音楽を流す必要がある場合には便利な機能です。
XDJ-AZには独立したZONE出力がないため、このような用途ではOPUS-QUADが有利です。
8. 価格改定でOPUS-QUADがさらに魅力的に
今回の比較で見逃せないのが、OPUS-QUADの価格改定です。
2026年10月28日、OPUS-QUADの価格改定が発表されました。
| 機種 |
改定前の価格 |
改定後の価格 |
| OPUS-QUAD |
410,000円 |
339,900円 |
| XDJ-AZ |
473,000円 |
473,000円 |
※税込価格。OPUS-QUADは2026年10月28日付の価格改定案内に基づく価格。XDJ-AZは2026年10月時点の国内掲載価格。
OPUS-QUADは従来の410,000円から339,900円となり、70,100円の値下げです。
約17.1%の価格引き下げとなり、非常に大きな変更です。
価格改定後の価格差
XDJ-AZとOPUS-QUADの価格差は133,100円です。
改定前の価格差は63,000円だったため、今回の価格改定によって価格差は大きく広がりました。
両機種とも4デッキ対応で、大型ディスプレイや豊富なエフェクトを搭載しています。
基本的なDJプレイに必要な機能が充実しているだけに、約13万円の価格差は購入判断に大きく影響するでしょう。
もちろん、XDJ-AZにはクラブ標準に近い操作性やSonicLink、3BAND MASTER EQなど独自の魅力があります。
そのため、単純に安い方を選ぶのではなく、価格差に見合う機能を必要としているかどうかが重要です。
9. XDJ-AZとOPUS-QUAD、どちらがおすすめ?
XDJ-AZがおすすめな人
- CDJ-3000やDJM-A9に近い操作環境を求めている
- クラブやイベント会場でのプレイを想定している
- 物理ボタンやノブを中心に操作したい
- BEAT FXを直感的に操作したい
- SonicLink対応ヘッドホンを使用したい
- 3BAND MASTER EQを活用したい
- クラブ標準の操作環境で練習したい
XDJ-AZの最大の魅力は、クラブ標準機材に近い操作環境を構築できることです。
普段からCDJ-3000やDJM-A9を使用している方であれば、操作感を統一しやすく、練習環境としても魅力的です。
特に将来的にクラブやイベント会場でDJをすることを考えている方には、XDJ-AZがおすすめです。
OPUS-QUADがおすすめな人
- 4デッキ対応のDJシステムを導入したい
- コストパフォーマンスを重視したい
- デザイン性にもこだわりたい
- タッチディスプレイを活用した操作が好き
- イベントやパーティーでの使用を想定している
- ZONE出力を活用したい
- 大容量SSDを使用したい
- 価格を抑えながら高性能なDJシステムを導入したい
OPUS-QUADは、今回の価格改定によって非常に魅力的な選択肢になりました。
4デッキ対応や大型ディスプレイ、豊富なエフェクトなど、DJシステムとして重要な機能を備えながら339,900円で購入できるのは大きなメリットです。
また、USB 3.2対応端子やZONE出力など、イベントや店舗での運用に便利な機能も備えています。
自宅でのDJプレイからイベントでの使用まで、幅広い用途に対応できるモデルです。
10. まとめ:操作性を重視するならXDJ-AZ、価格と機能のバランスならOPUS-QUAD
XDJ-AZとOPUS-QUADは、どちらも4デッキ対応の高性能なオールインワンDJシステムです。
基本的なDJプレイに必要な性能は共通していますが、操作性や搭載機能にはそれぞれ異なる魅力があります。
XDJ-AZは、CDJ-3000やDJM-A9に近い操作環境を求める方におすすめです。
一方、OPUS-QUADは独自の操作性やデザイン性に加え、今回の価格改定によってコストパフォーマンスが大きく向上しました。
特に、これから本格的な4デッキ環境を導入したい方や、イベント・店舗での使用を考えている方にとっては、OPUS-QUADが非常に有力な候補になるでしょう。
クラブ標準の操作環境や演奏性を優先するならXDJ-AZ。価格と機能のバランス、イベントでの汎用性を重視するならOPUS-QUAD。
ぜひ実際の操作感や設置スペースも含めて、自分のDJスタイルに合った一台を選んでみてください。
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