2025年に鳴り物入りで登場した「世界初の量産型プロフェッショナル7インチDJターンテーブル」Reloop RP-7。そのRP-7を現場に持ち出したい全てのDJのために、待望の専用ハードケース「Premium RP-7 Turntable Case」が登場しました。7インチカルチャーに本気で向き合ったReloopが、本体と同じ設計思想でケースまで作り込んでいます——その中身をOTAIRECORDようすけ管理人が詳しくご紹介します。
#Reloop
#7インチターンテーブル
#ハードケース
#RP-7
#モバイルDJ
#45回転
#スクラッチ
#ヴァイナルDJ
そもそも「Reloop RP-7」とは何者か?
このケースを語るには、まずRP-7本体について触れておく必要があります。Reloop RP-7は、業界で初めて量産体制に乗せられたプロフェッショナル7インチ専用ダイレクトドライブDJターンテーブルです。45回転シングル文化——レゲエ、ヒップホップ、ノーザンソウル、ファンク、SKA、ジャングル——を愛するDJたちのために、まったく新しいモーターとプラッターを開発して誕生した一台です。
海外メディアDigital DJ Tipsのレビューは「RP-7は私が気づいていなかったほど必要だったギャップを埋めてくれた」と評し、DJ Life Magazineは「Reloopはとんでもないホームランを打った」と絶賛しています。フルサイズのターンテーブルと7インチシングルの組み合わせで数十年間妥協を強いられてきた45rpm DJたちに、初めて本気の選択肢が生まれたわけです。
「これはコンパクトなターンテーブルではなく、コンパクトフォーマットを本気で尊重したパフォーマンスツールだ。RP-7は45s DJが夢見てきたデッキを現実にした。」
— DJ Life Magazine(2025年12月)
本体スペックをざっくりおさらいすると——2.5 kg/cmという高トルクの新開発ブラシレスDCモーター、RP-7000 MK2/8000 MK2から継承した銅製ストレートトーンアーム、±8 / ±16 / ±35%のピッチ調整、33⅓ / 45 / 78RPMの3速対応、DVSにも完全対応。重量は5.7kgで、ペア2台でTechnics 1台分の重さというフレーズが世界中のDJレビューで繰り返されています。
専用ケースが重要な理由——「持ち運べる」ことの価値
RP-7最大の訴求のひとつがモビリティです。コンパクトで軽量、しかしプロ品質——これをギグで活かすには、安全に運べるケースが不可欠になります。しかしRP-7は7インチ専用というニッチな存在のため、既存の汎用ターンテーブルケースはサイズも内部形状もまったく合いません。
そこでReloopが用意したのが、この「Premium RP-7 Turntable Case」です。RP-7本体と同時開発された純正ハードケースで、単なる「合うケース」ではなく、RP-7の運用スタイルそのものを設計に織り込んだプロダクトになっています。
「Premium RP-7 Turntable Case」機能を徹底解剖
このケースは見た目こそシンプルなハードケースですが、細部にさまざまな工夫が詰め込まれています。単に「入れて運ぶ」だけでなく、「ケースごとプレイできる」「セットアップを最速にする」ための機能が随所に盛り込まれているのが特徴です。
🔓
取り外し式トップカバー
現場での素早いセットアップを実現します。外したカバーをケース下に重ねれば、高さを稼いだ快適なプレイポジションが作れます。
💿
7インチジャケットホルダー
ケース内蔵の7インチレコードジャケット用ホルダーを装備。プレイ中に素早くレコードへアクセスできる実践的な設計です。
🔒
EPアダプターホルダー付きスペーサーリング
プラッターを確実に固定し、移動中のスピンドルへのダメージを防ぐ専用設計です。RP-7ならではのギミックです。
🔌
底部ケーブルコンパートメント
RCAケーブル・電源ケーブルをケース底部にすっきり収納できます。現場到着後の配線作業が格段に楽になりますよ。
🛡️
ヘキサゴンパターン外装
傷がつきにくい六角形パターンのマットブラック仕上げを採用。過酷なギグ環境でも外観の劣化を最小限に抑えます。
⚡
コーナー・エッジ補強
長期使用を見越したコーナー補強材を採用。クッション材入りの内張りと組み合わせ、衝撃吸収性能を最大化しています。
「ケースに入れたままプレイできる」という革命
このケースの最大の特徴のひとつが「収納状態でのプレイ対応」です。トップカバーを外してケースを開いたまま、RP-7をケースに入れた状態でそのままプレイできる設計になっています。さらに外したトップカバーをケース下に重ねることで、ちょうどよい高さのプレイポジションが完成します。ポップアップイベントや路上パフォーマンス、あるいは小さなパーティで「とにかくすぐ始めたい」シーンで真価を発揮するアイデアですね。
スペック
| 外形寸法 |
435(W)× 350(D)× 220(H)mm |
| 収納部内寸 |
346(W)× 266(D)× 123(H)mm |
| 質量 |
4.66 kg |
| 外装仕上げ |
マットブラック・ヘキサゴンパターン(傷つきにくい加工) |
| 内装 |
クッション材入り内張り、専用スペーサーリング、ケーブルコンパートメント |
| 対応機種 |
Reloop RP-7専用 |
| 付属品 |
EPアダプターホルダー付きスペーサーリング |
| 価格 |
¥27,500(税込)/ ¥25,000(税抜) |
こんなDJ・コレクターにおすすめです
こんな方に特におすすめ
- ▸RP-7をギグ・イベント・クラブに持ち込みたいモバイルDJの方
- ▸レゲエ / ヒップホップ / ノーザンソウル / ファンク / SKA系の7インチオンリーセット派の方
- ▸DVS(Serato / Traktor)を最小構成で使いたいDJの方
- ▸7インチコレクターで「ちゃんと聴ける環境」を持ち歩きたい方
- ▸ポップアップイベントや屋外フェスで素早いセットアップが必要な方
- ▸RP-7本体を大切に使いたい方、全員
RP-7を自宅固定運用だけする方にはケースは不要かもしれません。ただ、RP-7の設計思想の核心にある「持ち出せるプロ機材」という価値を最大限に活用したいなら、このケースはRP-7本体とセットで考えるべき必須オプションだと思います。
世界でのRP-7の評価——ケースの必要性が増す背景
RP-7が世界中で注目を集めている理由のひとつに、「コンパクトDVSセットアップ」の需要があります。Digital DJ Tipsのレビューでは、RP-7 × Serato 7インチコントロールヴァイナル × 小型ミキサーの組み合わせが「これまでで最もコンパクトなプロDVSセット」と評価されています。さらにPhaseワイヤレスコントロールとの組み合わせも「完璧に動作した」と報告されていました。
また、振動・フィードバック耐性テストでは現行のTechnics MK7より優れたパフォーマンスを示したという報告もあります(Digital DJ Tips調べ)。サブウーファーの上にターンテーブルを置いてフィードバック耐性を測るという、かなり実戦的なテストです。
こうした「本当に現場で使える」評価が積み重なるほど、「安全に持ち運ぶためのケース」の存在価値はますます高まります。RP-7という革新的な機材の価値を守るプロテクターとして、このPremium Caseは欠かせないピースですね。
「RP-7をペアで持ち歩くとTechnics 1台分の重さ。これが本当にポータブルなヴァイナルDJを可能にする最初のプロ選択肢だ。」
— Digital DJ Tips レビュー(2026年1月)
OTAIRECORDでの取り扱い
OTAIRECORDではReloop Premium RP-7 Turntable Case(¥27,500税込)を在庫販売中です。現在ポイント10倍セール実施中のため、ご購入で2,500円相当のポイントが還元されます。10,000円以上のご購入で送料・代引き手数料も無料です。RP-7本体もあわせてお求めの場合は、分割36回まで金利手数料無料のキャンペーンもぜひご活用ください。
Reloop / Premium RP-7 Turntable Case
RP-7専用プレミアムハードケース
¥27,500 (税込)
購入ページへ →
Reloop / RP-7 ターンテーブル
世界初の量産型プロフェッショナル7インチ専用DJターンテーブル
¥89,980 (税込)〜
購入ページへ →