【ポータブルトラックメイク!】内蔵音源搭載のミニキーボード&パッドのMPK mini play

こんにちは!オタレコさがわです。1万5千円以内で、キーボードとパッド搭載の気軽にトラックメイクがはじめられる機器のお話です。

思い立ったら演奏!音源・スピーカー内蔵、電池駆動可能の楽しいMIDIコントローラー MPK mini play

トラックメイクを始めたいけど、高額な機材を買う前に、まずはどんな感じなのか知りたい方にオススメな機器です!

その他にも、持ち運び用の演奏用コントローラーなどをお探しの方にオススメです!

何で初心者にオススメなのか

基本的な要素を揃ってるからです。

パッド

AKAIのパッドといえば、MPCシリーズは一度は聞いたことがあるんじゃないでしょうか?

MPCシリーズのような、パッド部分があります!

下の動画は、類似商品のMPK mini MK2でパッドをドラムのように叩いて演奏するフィンガードラムをしている様子です。

ミニキーボード

見てのとおり、鍵盤もありますので、メロディーを作ることも容易です。

パッドだけの機器、鍵盤だけの機器を別々に導入する必要がなく、まずは、どんな制作スタイル、パフォーマンススタイルか模索中の初心者の方に、最初の機器としてオススメできます。

MPK mini MK2と何が違うの?

似たような機器で、MPK mini MK2というのがありますが、違いは、

  • 128のサウンドと10のドラムキットの内蔵音源搭載(電源入れればすぐに遊べる)
  • スピーカー内蔵(どこでも音が出せる)
  • 電池駆動可能(単3電池3本入れればどこでも使える)

パソコンなしで使えるのが特徴的ですね。

内蔵音源だけで作ったライブ映像

こんな感じで思い立ったらすぐに作曲、ライブができます。

もちろんパソコンに接続して、DAWをコントロールすることも可能

MIDIコントローラーとしてももちろん機能しますので、付属のソフトとパソコンを使って本格的なトラックメイクももちろん可能です!

※ ※ ※

いかがでしょうか?

電源入れれば即作曲、ライブがスタートできる機器として、これほどまでにお手頃な機器はあったでしょうか?

以上、ポータブルトラックメイクが可能なMPK mini playについてでした!

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> AKAI professional/MIDIコントローラー/MPK Mini Play