【3万円以下特集 第9弾】6種類聴き比べてペガサスが一番好きだった!ヘッドシェル付き税込18,480円の国産MMカートリッジ100SOUNDS「RC-AL100」が凄い!
1.今回はカートリッジ!しかもペガサスが昔から好きなRC-AL100
2.6種類のMMカートリッジを比較して、一番好きだったのがRC-AL100!
3.パンチ、グルーヴ、クリアさ!JAZZやROCKがめちゃくちゃ楽しい
4.しかもヘッドシェル付き。カートリッジ交換が一気に身近になる!
5.MM型だから扱いやすい!交換針もあるので長く使えます
6.そして忘れちゃいけない、この缶ケースが可愛い!
7.RC-AL100の仕様を確認しておきます
8.まとめ:税込18,480円でここまで楽しませてくれるカートリッジは貴重!
1.今回はカートリッジ!しかもペガサスが昔から好きなRC-AL100
皆さんこんにちは!OTAI AUDIOのペガサス☆TANAKAです。3万円以下特集、第9弾です!
今回は久しぶりにアナログ関係、それもレコードプレーヤー本体ではなくカートリッジです。
ご紹介するのは100SOUNDS「RC-AL100」。ホームリスニング向けに作られたヘッドシェル付きMMカートリッジで、現在の価格は税込18,480円です。
実はこのRC-AL100、OTAI AUDIOではかなり昔から扱っていますし、YouTubeでも以前しっかり比較試聴しているんですよ。
なので今回「3万円以下特集で何かカートリッジやりたいな」と考えた時、ペガサスの中ではかなり早い段階でRC-AL100が候補に上がりました。
だってこれ、以前6種類のMMカートリッジを聴き比べて、ペガサスが一番好きだったやつなんですよ!
2.6種類のMMカートリッジを比較して、一番好きだったのがRC-AL100!
以前OTAI AUDIOのYouTubeで、MMカートリッジを6種類集めて比較試聴しました。ortofon「2M Blue」「2M Red」、Goldring「E1」「E2」「E3」、そして100SOUNDS「RC-AL100」です。
価格も構造も違いますし、カンチレバーの素材や針先の形状も違うので、同じMM型でも音はかなり違いました。2M Blueのように繊細で情報量の多いモデルもあれば、Goldring E1のように温かくアナログらしい音を聴かせるモデルもあります。
その中で、ペガサスが一番好きだったのがRC-AL100でした。
これ、値段を考えて選んだんじゃないです。普通に6種類聴いた中で、ペガサスはRC-AL100の音が一番好きだったんですよ!!!
価格順に好きになるわけじゃない。だからオーディオは楽しいんですよね!
一緒に試聴したようすけ管理人も「パンチがあってフレッシュ」「入門用として非常に良い」「もっと高い価格でもおかしくない」という評価が出ていましたね♪
昔の動画なので当時と現在では販売価格も違いますが、今でもヘッドシェル付き税込18,480円。改めて考えても、かなり頑張った価格だと思います。
実際に6種類を聴き比べた動画はこちら!
動画ではMM型とMC型の違いから、カンチレバーや針先による音の違いまで解説しつつ、6種類を実際に比較しています。RC-AL100だけではなく「MMカートリッジって、こんなにキャラクターが違うの?!」という部分も聴いていただきたいです。
もう5年以上前の動画なので懐かしいですね・・・!
6種類のMMカートリッジ聴き比べを行いました。MM・・・侮れません!
3.パンチ、グルーヴ、クリアさ!JAZZやROCKがめちゃくちゃ楽しい
じゃあペガサスはRC-AL100の何がそんなに好きだったのか?
まずグルーヴ感です。音楽のノリが良くて、リズムがしっかり前へ出る。特にドラムやベースのパンチが気持ち良く、JAZZやROCKを聴いた時に「おお、これ楽しい!」となるタイプのサウンドです。
元気ハツラツなのに、音がモコモコしたり荒っぽくなったりするわけではありません!シャキッとしたクリアさがあって、解像度もしっかり出る。明るくフレッシュで、音楽の勢いを失わないところがRC-AL100の良さだと思いますね!
メーカー自身もRC-AL100について、高い出力を持ち、豊かで伸びのある音を狙ったホームリスニング用カートリッジとして説明しています。ラウンジやバーでの選曲にも対応できる設計ですが、スクラッチを主目的としたDJカートリッジではありません。
MM型って、MC型と比べると「入門用」みたいに扱われることがあります。でもペガサスはそういう上下関係では考えていません。MMにはMMの太さや勢い、グルーヴがありますし、RC-AL100はその魅力をかなり分かりやすく聴かせてくれます♪
JAZZやROCKを元気良く鳴らしたいなら、RC-AL100はかなり良いですよ!
4.しかもヘッドシェル付き。カートリッジ交換が一気に身近になる!
そしてRC-AL100のもう一つ大きな特徴が、最初からヘッドシェルへ取り付けられた状態で販売されていることです。
カートリッジ交換を初めてやる方にとって、意外とハードルになるのがカートリッジ本体をシェルへ固定する小さなネジと、端子へ取り付ける4本の細いリード線なんですよ。慣れれば普通に出来ますが、初めてだと「この細い線ちぎったらどうしよう」「針折りそうだな・・・」「端子4本あるけど何色をつなげるの???」ってなります。
RC-AL100なら、その部分は最初から組み上がっています。一般的な着脱式ヘッドシェルに対応したプレーヤーなら、ヘッドシェルごと交換して、使用するプレーヤーに合わせて針圧や位置を調整すれば使えます。
もちろんプレーヤーによってオーバーハングなどの調整は必要になりますので、「どんなプレーヤーでも挿した瞬間100%完了!」ではありません。でもカートリッジ単体を一から取り付けるより、かなり気軽で楽ちんですよ!!!
「カートリッジを交換して音を変えてみたい!」という最初の一歩には、ヘッドシェル付きって本当にありがたいんです。
そして一度調整してしまえば、別のカートリッジを付けたヘッドシェルと交換して聴き比べるのも簡単です。同じレコードをカートリッジだけ変えて聴く。これをやり始めると、アナログがまた一段楽しくなります。
5.MM型だから扱いやすい!交換針もあるので長く使えます
RC-AL100はMM型で出力は5mV。一般的なMM対応フォノイコライザーや、プリメインアンプなどに搭載されたMM PHONO入力で使いやすい仕様になっています。
針先は0.6milの丸針で、推奨針圧は2g。メーカーはレコードの曲を頭出ししやすくすることも考えて丸針を採用しており、自宅で普通にレコードを聴く用途だけでなく、ラウンジやバーなどでの選曲にも対応しているみたいです!
そしてMM型のありがたいところが、針を自分で交換できること。RC-AL100にも専用交換針「RS-AL100」が用意されていますので、針が寿命になったらカートリッジ全部を買い直す必要はありません。これって意外に大きいポイントですよね。
初めてカートリッジを交換する方にとって、「扱いやすい」「交換針がある」「ヘッドシェルまで付いている」というのは、かなり安心できる組み合わせだと思います。
6.そして忘れちゃいけない、この缶ケースが可愛い!
そしてRC-AL100を紹介するなら、これも書きたい。
パッケージの缶が可愛いんですよ!
なんというか、いかにもオーディオ製品という無機質な箱ではなく、ちょっと昔のお菓子や茶葉でも入っていそうな缶なんですよね。こういうパッケージ、ペガサスかなり好きです。
しかも単なる飾りではありません。メーカーによると密閉性を高めて湿気からカートリッジを守り、持ち運びにも使えるように作られています。内部スポンジには予備カートリッジを収納できるスペースまで用意されています。
レコードって、音だけじゃなくジャケットや盤そのものを所有する楽しさも大きいじゃないですか。カートリッジもこういう「持っていて嬉しい」パッケージだと、なんか愛着わくんですよね。
7.RC-AL100の仕様を確認しておきます
最後にRC-AL100の基本仕様をまとめておきます。現在OTAI AUDIOでの販売価格は税込18,480円です。
| 方式 | MM型カートリッジ |
| 針圧 | 2g |
| 出力レベル | 5mV |
| 針先形状 | 0.6mil 丸針 |
| 周波数特性 | 20Hz〜20kHz |
| 交換針 | RS-AL100 |
| 生産国 | Made in Japan |
| OTAI AUDIO販売価格 | 税込18,480円 |
8.まとめ:税込18,480円でここまで楽しませてくれるカートリッジは貴重!
RC-AL100って、スペックだけ並べると「ヘッドシェル付きの1万円台MMカートリッジ」です。でもペガサスが今回3万円以下特集で改めて紹介したかった理由は、そこじゃありません。
実際に6種類のMMカートリッジを比較して、ペガサス自身が一番好きだった。パンチがあって、グルーヴがあって、音がクリアで、JAZZやROCKを気持ち良く鳴らしてくれる。そのうえヘッドシェル付きなので、カートリッジ交換を初めて試す方にも使いやすい。
さらにMM型なので交換針も用意されていて、Made in Japan。そこへあの可愛い缶まで付いて税込18,480円です。
レコードプレーヤーを買い替えなくても、カートリッジを交換するだけで音楽の表情はかなり変わります。RC-AL100は、その楽しさを気軽に体験させてくれる一本です!
すでにお気に入りのカートリッジを持っている方でも、JAZZやROCK用としてRC-AL100を一本持っておくのは全然アリだと思います。ヘッドシェルごと交換して、その日のレコードや気分で使い分けるのもアナログならではです。
そして、まだ一度もカートリッジを交換したことがない方。せっかく交換できるレコードプレーヤーを持っているなら、一度やってみてください。同じレコードなのに「こんな音も出るんだ!」となるのが、カートリッジ交換の楽しいところですよ!





