はじめてのDJ機材、DDJ-FLX4と迷っている方へ。
INPULSE 300 MK2も、しっかりDJを楽しめる1台です!

皆様こんにちは!OTAIRECORD塚原です。
「DJを始めたいけど、どのコントローラーを選べばいいの?」
そんな方に、是非チェックしていただきたいのが、HerculesのDJCONTROL INPULSE 300 MK2です。
初心者向けの人気モデル「Pionner DJ / DDJ-FLX4」と比較されることも多いこちら。対応ソフトや便利機能に違いはありますが、曲をつなぐ(MIX)、音を調整する、スクラッチする、といった基本的なDJプレイはどちらでも楽しめます!
しかも今なら、本体価格そのままでスピーカー・ヘッドホン・接続ケーブルを無料プレゼント!まずは2台の違いと、INPULSE 300 MK2でできることをご紹介します。

本体にスピーカー・ヘッドホン・接続ケーブルが付いた、DJスタート応援セット。
DDJ-FLX4と、基本的にできることはかなり近い!
INPULSE 300 MK2もDDJ-FLX4も、パソコンのDJソフトを本体のボタンやノブで操作するDJコントローラーです。
例えば、下記のような基本的なDJプレイはどちらの機種でも可能です。
- 2曲のテンポを合わせて、途切れずにつなぐ
- EQで低音・中音・高音を調整して、自然に曲を入れ替える
- ヘッドホンで次に流す曲を確認する
- ジョグを使ってスクラッチする
- 好きなフレーズをループさせる
- ホットキューで、サビなどの好きな位置から再生する
- エフェクトやフィルターで音に変化をつける
「INPULSE 300 MK2だと、DJの基本操作があまりできない」という心配はありません!
好きな曲をつなぎながら、テンポ合わせやEQ、フェーダーの操作はしっかりできます。
※各機能の内容や操作方法は、使用するDJソフト・バージョン・プランによって異なります。
写真で比較!基本の操作配置も、実はかなり似ています!
見た目の印象は違いますが、操作する場所を見比べると共通点がたくさんあります。上がINPULSE 300 MK2、下がDDJ-FLX4です。同じ番号を見比べてみてください。

青枠は共通する基本操作部。見やすさのため左デッキを中心に示しています。左右のデッキで同様の操作ができます。
① 左右の大きなジョグで、曲の位置を調整
どちらも左右に大きなジョグを配置しています。回して拍のずれを調整したり、スクラッチしたりするための部分です。形やデザインは違っても、「ここを触って曲を動かす」という役割は共通です。
② 中央のEQで、低音・中音・高音を調整
中央には、各曲の音を調整するミキサー部分があります。どちらもHI・MID・LOWの3つのEQを備え、「次の曲の低音を少しずつ入れながら、前の曲の低音を下げる」といったミックスができます。
③ ジョグの下には、左右それぞれ8個のパッド
ホットキューやサンプラーなどを操作するパッドは、どちらもジョグの下に配置されています。Serato DJ Liteではホットキューは1曲4か所までなので、「パッドが8個ある=8か所のホットキューが使える」というわけではありません。選ぶモードによって、パッドの役割が変わります。
④ 一番下のクロスフェーダーで、左右の曲を切り替え
本体中央の下側にある横向きのフェーダーも共通です。左右の曲の音量バランスを変えたり、スクラッチの際に音を切ったりするために使います。中央の縦向きのチャンネルフェーダーも、2台とも同じような位置にあります。
左右で曲を操作し、中央で音を混ぜる。
基本の操作配置と流れは2台ともよく似ています。INPULSE 300 MK2でも、テンポ合わせ・EQ・フェーダー操作など、DJの基礎をしっかり練習できます。
ここは違う!操作部の位置と便利機能をチェック

A=エフェクト操作部/B=ライトガイド/C=ヘッドホンMIXノブ。製品写真に比較用の枠と記号を加えています。
A:エフェクトは、操作する場所が違う
INPULSE 300 MK2は左右のデッキ上部に、それぞれエフェクト操作部があります。DDJ-FLX4は中央ミキサーの右側にBEAT FX操作部をまとめています。
両方ともエフェクトで音に変化を加えられますが、手を伸ばす場所や操作の流れが違います。「INPULSEにはエフェクトがない」ということではありません。
B:INPULSE 300 MK2は、ライトでテンポ合わせを案内
INPULSE 300 MK2には、ジョグの下とテンポフェーダーの横にBEATMATCH GUIDEのライトがあります。テンポを合わせる方向や拍のずれを直す方向を案内してくれるので、初めて手動で曲を合わせる練習をするときに役立ちます。DDJ-FLX4には、このライトガイドはありません。
C:DDJ-FLX4は、ヘッドホンのMIXノブを搭載
DDJ-FLX4には、次に流す曲の試聴音と、マスター音の混ざり具合を調整するMIXノブがあります。INPULSE 300 MK2には専用のMIXノブがなく、各デッキやマスターの試聴ボタンで聴く音を選びます。
どちらもヘッドホンで次の曲を確認できますが、音の聴き比べ方に違いがあります。
基本操作は近く、使いやすさを助ける機能には違いがある。そんな2台です。Serato DJ Liteで曲をつなぐことから始めたい方なら、INPULSE 300 MK2も十分に候補になります!
では、どこが違う?選ぶポイントはこちら
| 比較ポイント |
INPULSE 300 MK2 |
DDJ-FLX4 |
| 主な対応ソフト |
Serato DJ Lite/DJUCED |
rekordbox/Serato DJ Liteなど |
| 練習・ミックスの補助 |
ライトでテンポや拍のずれを案内するBEATMATCH GUIDE |
対応ソフトで曲の切り替えを助けるSMART FADER/SMART CFX |
| エフェクトの操作部 |
左右のデッキそれぞれに配置 |
右側のBEAT FX操作部に集約 |
| ヘッドホン操作 |
各デッキ/マスターの試聴をボタンで選択 |
試聴ボタンに加え、CUEとMASTERのバランスを変えるMIXノブあり |
| マイク入力 |
なし |
あり |
大きな選び分けのポイントは、使いたいソフトと必要な機能です。
rekordboxを使いたい方やマイクも接続したい方には、DDJ-FLX4が候補になります。
一方、「パソコンでSerato DJ Liteを使ってDJを始めたい!」という方なら、INPULSE 300 MK2も十分におすすめです!
INPULSE 300 MK2は本体価格が39,800円(税込)、DDJ-FLX4は49,500円(税込)と約10,000円の違いがあります。金額的な面でみても、INPULSE 300 MK2はより手頃にDJを始めてみることができますね!
INPULSEなら、テンポ合わせをライトがサポート!
初めてのDJでつまずきやすいのが、2曲のテンポや拍をそろえる操作。
INPULSE 300 MK2には、「テンポフェーダーをどちらに動かすか」「ジョグをどちらに回して拍のずれを修正するか」をライトで案内するBEATMATCH GUIDEが付いています。
自分で手を動かしながら、曲を合わせる感覚を覚えられるのがうれしいところ。Serato DJ Liteでも使用でき、慣れたらガイドをオフにして練習できます。
※ガイドはソフトが解析したBPMや拍の位置をもとに動作します。解析結果がずれている曲では、案内が正確にならない場合があります。
無料のSerato DJ Liteで、どこまでできる?
Serato DJ Liteは、Windows/Macで使える無料のDJソフトです。INPULSE 300 MK2を接続すれば、有料版を購入しなくてもDJプレイを始められます。
「Liteって、ちょっと試せるだけ?」と思うかもしれませんが、曲をつないで楽しむための基本機能がそろっています。
1.2曲を使ったミックスとスクラッチ
左右に曲を読み込み、テンポを合わせて、フェーダーで次の曲へ。EQで低音を入れ替えたり、ジョグでスクラッチしたりと、基本のDJプレイができます。テンポ合わせを助けるSYNCも使用可能です。
2.ホットキューで、好きな位置へすぐジャンプ
曲の頭、歌い出し、サビなどに目印を付けて、パッドを押すとその場所から再生できます。Serato DJ Liteでは1曲につき4か所のホットキューを使用できます。
3.ループでフレーズを繰り返す
ドラムやイントロなど、曲の一部分を繰り返し再生できます。次の曲へつなぐ時間を作ったり、お気に入りのフレーズを繰り返してミックスに使ったりできます。
4.エフェクト・フィルターで音をアレンジ
曲に効果を加えたり、フィルターで音をこもらせたり、低音をすっきりさせたり。曲の切り替わりや盛り上がる場面に、自分なりの演出を加えられます。
5.Stemsで、ボーカルやドラムを取り出す
Stemsは、曲をボーカル・メロディー・ベース・ドラムに分離して、それぞれの音をオン/オフできる機能です。例えば、ある曲のボーカルと別の曲のビートを組み合わせる、といった遊び方も楽しめます。
※分離の仕上がりは楽曲によって異なります。Stemsはパソコンへの負荷が高い機能です。また、ストリーミング音源ではサービスによる利用制限があります。
6.サンプラーで効果音を鳴らす
4つのサンプラースロットに音を読み込み、パッドで効果音や短いフレーズを鳴らせます。曲をつなぐだけでなく、音を重ねる楽しさも体験できます。
有料版が必要になるのは、どんなとき?
Serato DJ Liteには、ソフト内でのMIX録音機能がありません。また、ホットキューは4か所まで。8か所のホットキュー、ループの保存、クオンタイズなど、より細かな機能を使いたくなったら、有料のSerato DJ Proが選択肢になります。
まずはLiteで曲をつなぐ楽しさを体験して、必要になった段階でProを検討する、という始め方で大丈夫です。INPULSE 300 MK2はSerato DJ Proにも対応しています。
※本体にあるボタンやパッドモードのすべてを、Serato DJ Liteで利用できるわけではありません。Serato DJ Proの利用には別途ライセンス購入または契約が必要です。
そんなINPULSE 300 MK2が、今なら本体価格のままセットに!
これから機材をそろえる方に向けて、OTAIRECORDでは20台限定の「DJスタート応援セット」をご用意しました!
INPULSE 300 MK2の本体価格を変えずに、スピーカー・ヘッドホン・接続ケーブルを無料プレゼントします。
- DJコントローラー:Hercules/DJCONTROL INPULSE 300 MK2
- スピーカー:HAKU/408WALTZ
- ヘッドホン:QUINTET/VOYAGE
- 接続ケーブル:QUINTET/Lamia RCAケーブル 3.0m
通常価格 約74,000円(税込)のセットが
39,800円(税込)
本体価格そのまま!
スピーカー・ヘッドホン・ケーブル付き
スピーカーで曲を鳴らしながら、ヘッドホンで次の曲を確認する。そんなDJの練習環境をまとめてそろえられます。
「コントローラーを買ったあとに、スピーカーやヘッドホンもそろえなきゃ…」という方には、ぜひチェックしていただきたいセットです!
※別途、Serato DJ Liteの動作要件を満たすパソコンと、DJに使用する楽曲が必要です。パソコン・楽曲はセットに含まれません。ストリーミングサービスの利用には、対応する有料プランなどが別途必要になる場合があります。
好きな曲をつなぐ楽しさ、ここから始めてみませんか?
DDJ-FLX4とINPULSE 300 MK2には、それぞれに便利な機能があります。ただ、Serato DJ Liteで基本のDJプレイを楽しむなら、INPULSE 300 MK2でもできることはたくさんあります。
テンポ合わせ、EQ、スクラッチ、ホットキュー、ループ、さらにStemsまで。まずは好きな曲を使いながら、少しずつ自分のプレイを作っていきましょう!
スピーカーやヘッドホンもこれから用意する方は、20台限定のDJスタート応援セットをお見逃しなく!
DJスタート応援セットの
詳細・ご注文はこちら
※価格・セット内容は記事作成時点の情報です。数量限定のため、最新の販売状況・特典内容は商品ページをご確認ください。