OTAIRECORDえんどうです!
先日、主に国外のDJや楽曲製作に関するソフト・ハードウェアを取り扱うディリゲントよりヘッドホンブランド「AIAIAI」の取り扱い開始が発表されました。
それに伴い、OTAIRECORDでもAIAIAIのお取り扱いを開始いたしました!やったー!
AIAIAIのヘッドホンはオタレコスタッフの中にも使用している人がいて、かくいう自分も長年AIAIAIを使っています。
早速AIAIAIのヘッドホンをいくつか取り寄せて、聴き比べをしてみました!
AIAIAIのヘッドホンの特徴

AIAIAIのヘッドホンの一番の特徴といえば、部品を取り換えて自分好みにカスタムができること!(Tracksなどの特殊なモデルを除く)
今回聴き比べで使用するモデルは全てAIAIAIが組み合わせてバンドル化されたものですが、パーツを全て別々で購入もできますので、完全に一から自分好みにカスタムすることもできます!
またAIAIAIのヘッドホンといえばシンプルなデザインも人気の理由の一つですよね。僕はこのデザインに一目ぼれして買いました!
今回聴き比べるのはこちらの4機種!

1.TMA-2 DJ

2.TMA-2 Studio

3.TMA-2 DJ WIRELESS

4.Tracks
聴き比べた結果
まずTMA-2のDJとSTUDIOの違いですが、
DJは中低域の迫力、STUDIOは中高域の聴き取りやすさ
といった印象です。名前の通りという感じですね。DJはオンイヤー(イヤーパッドが耳に乗る)タイプのレザー素材のイヤーパッドなので、DJ現場の様な大音量の中でも集中してモニタリングができる仕様になっています。
試しにSTUDIOのオーバーイヤー(耳全体を覆い被す)タイプのイヤーパッドと取り換えてみましたが、それでも中域と低域の間らへんが強調されている印象でした。中のドライバーも専用のチューニングになっているようです。
STUDIOは中高域がDJより綺麗に聴こえました。低域もそれなりに出てくれるのでかなりバランスが良いように思います。
あえて悪く言うと、DJは対してアタック感が強くタイトな音のため、楽曲製作などで使用するとちょっと耳が疲れやすいかもしれないですね。逆にSTUDIOはDJ用途で使うと現場によっては聴き取りづらく、モニターボリュームを上げすぎて耳を悪くする…なんてシチュエーションがあるかもしれないですね…。
TMA-2 DJ WIRELESSは音質はTMA-2 DJと同じですが、ワイヤレストランスミッターが付属しており、トランスミッターをDJミキサーに接続することで無線でモニタリングができます。
これが本当に凄くて、一般的なBluetoothヘッドホンなどにあるレイテンシー(音の遅延)がほぼ無く(W+ Link使用時)、人間の耳では感知できないレベルでした。少なくとも僕は全く気にならなかったです!
バッテリーも最大20時間ももつそうで、長めのセットでも安心してご使用いただけます。
もちろんスマホなどとBluetooth接続したり、バッテリーを使用せず有線での接続もできます。これは本当に便利です!
※ちなみに、すでにTMA-2シリーズを持っている方はワイヤレスユニットだけを買えばワイヤレス化もできます!
TracksはTMA-2シリーズと別のモデルになり、かなりスタイリッシュなデザインです。
ヘッドバンドはギリギリまで薄く細く、ドライバー部も小さくシンプル。なのに音はかなり良かったです。
周波数帯域が20 Hz – 20 kHzとかなり広く低域もしっかり出てくれます。
3.5mmのイヤホンジャックとUSB Type-Cのモデルがあるので、こちらはDJや作曲ではなく、普段使い用ですね。ただ音質だけで言えば全然DJとかでも使えそうです!

自分好みにセレクトして自分だけのヘッドホンを!
バンドルモデルをベースに、自分好みに調整するもよし、一から組みあわせるもよし。
僕はStudio XEモデル(音の傾向はそのままに全体的にクラスを少しだけ落とした廉価版的なモデルです)を使っているのですが、今回試したStudioモデルのイヤーパッドE08がかなり調子良さそうなので変えてみようかなと思います。ちょうどイヤーパッドが古くなってきていたので。
使いながらグレードを上げたり、他の部品を試してみる。こんな楽しみ方ができるのもAIAIAIの魅力ですよね。
是非、皆さんもこの機会にAIAIAIヘッドホンをお試しください!

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