BOSS / RC-202 LOOP STATION
声も楽器も、その場で曲に変える。BOSS RC-202の魅力をわかりやすくご紹介いたします!
2トラック・ルーパー、INPUT FX、TRACK FX、マイク入力、楽器入力、USB、MIDIまで備えた、手元操作型のループステーションです。
今、ルーパーを探している方の中で増えているのが、「録った音をただ重ねるだけではなく、その場で展開まで作りたい」という使い方です。ボーカル、ビートボックス、シンセ、ギター、リズムマシンを重ねて、ひとりでも曲として聴かせる。そういうライブ感のある制作には、手元で録音・再生・エフェクト操作まで完結する機材が強いです。
BOSS RC-202は、ステージ定番機RC-505のテーブルトップ操作感を受け継ぎながら、2トラック仕様にまとめたループステーションです。机の上、配信環境、マシンライブ、ビートボックス、弾き語りの拡張まで、音を重ねながら曲を組み立てたい方に向いた一台です。
大型のトラックボタン、エフェクトボタン、VALUEノブを手元に配置。足元ではなく、机の上で音を操るタイプのルーパーです。
RC-202の使い方は、動画で見ると一気にイメージできます
RC-202は、録音、再生、オーバーダブ、エフェクト操作をリアルタイムに行う機材です。ボタンを押した瞬間に音が重なり、そこへフィルターやディレイなどを加えて展開を作る感覚は、映像で見るとかなり伝わります。
ボーカル、楽器、リズムを重ねながら曲へ育てていく流れが確認できます。RC-202の魅力は、録音後の再生だけでなく、演奏中のエフェクト操作まで含めた展開力にあります。
ループ構成
ステレオ2トラック
各トラックに専用操作子とインジケーターを搭載。
表現力
INPUT FX / TRACK FX
録る前の音と、録った後のループに別々の効果をかけられます。
保存・展開
64メモリ
8メモリ×8バンクで、セットごとの仕込みにも対応。
RC-202は、どんな人に合うルーパーか
RC-202は、足元で操作するペダル型ルーパーとは少し違います。机の上に置き、両手でトラックやエフェクトを触りながら、曲の展開を作るルーパーです。
ビートボックス、ボーカルパフォーマンス、シンセやリズムマシンを使ったマシンライブ、ギターやキーボードのソロ演奏、配信での即興制作など、音を重ねる行為そのものを見せたい方に合います。
おすすめしたい方
声、楽器、サンプル、リズムマシンを重ねて演奏したい方。録音したループにエフェクトをかけて、DJ的に展開を作りたい方。RC-505までは大きすぎるけれど、手元操作のルーパーが欲しい方。
購入前に確認したいポイント
トラック数は2トラックです。多層的に作り込むというより、2つのループを使って演奏の流れを作る機材です。足元操作を重視する方は、別売フットスイッチやエクスプレッション・ペダルとの組み合わせも検討できます。
2トラックだから、演奏の流れが見える
RC-202は、ステレオ2系統のループトラックを搭載しています。たとえばトラック1にビートやコード、トラック2にメロディや声を重ねる。片方を止めて、片方だけ残す。片方にTRACK FXをかけて展開を作る。2トラック構成だからこそ、演奏中に何が鳴っているかを把握しながら扱えます。
大型の再生ボタンとインジケーターがあるため、録音、再生、オーバーダブ、停止の状態を見ながら操作できます。ライブ中に手元で判断する場面では、この視認性がかなり大切です。
2つのトラックボタン、INPUT FX、TRACK FXが正面にまとまっています。見たまま触れる配置なので、演奏中の操作にも集中できます。
INPUT FXとTRACK FXで、録る前と録った後を変えられる
RC-202の面白いところは、エフェクトが「録音ソース用」と「ループトラック用」に分かれている点です。録る前の声や楽器にINPUT FXをかける。録ったループにはTRACK FXをかける。この分け方ができると、単なる重ね録りから一歩進んで、パフォーマンスの展開を作れます。
PITCH SHIFT、LO-FI、RING MOD、DELAY、BEAT、FILTER、SLICERなど、ライブで変化が出るタイプの効果が用意されています。音を重ねた後にフィルターで引き締めたり、BEAT系で一瞬だけ崩したり、ディレイで空間を広げたりと、曲の山場を手元で作れます。
緑と赤のLEDでトラック状態を確認できます。見た目の存在感もあり、配信やライブ映像でも機材感がしっかり出ます。
マイク、楽器、AUX、USB、MIDIまでつながる
RC-202は、ファンタム電源対応のXLRマイク入力、楽器用のモノラル/ステレオ入力、ステレオAUX INを装備しています。声、ギター、シンセ、リズムマシン、スマートフォンなど、複数の音源をループ素材として扱えます。
さらにUSB接続では、フレーズのインポート/エクスポートやDAWとの連動に対応。MIDI端子も備えているので、他の機材と同期したマシンライブにも組み込めます。
背面にはマイク、楽器、AUX、MIDI、USB、外部ペダル端子を搭載。単体ルーパーとしてだけでなく、ライブセットの中心にも置けます。
比較すると、RC-202の立ち位置がはっきりします
ペダル型ルーパーと比べると
足で踏む操作ではなく、手元でトラックとエフェクトを触る感覚が強い機材です。机の上でボーカルやシンセを重ねる制作に向いています。
RC-505系の大型機と比べると
2トラック仕様なので、構成が見えやすく、持ち込みセットにも組み込みやすいサイズです。必要な操作をコンパクトにまとめたい方に合います。
DAWのループ制作と比べると
画面上で編集するより、録る、重ねる、止める、崩すという流れを身体で覚えられます。完成データを作る前の演奏スケッチにも使えます。
曲を“録る”より、曲を“その場で組む”ための一台
RC-202は、単にフレーズを保存するだけの機材ではありません。リズムを鳴らし、声や楽器を録り、重ね、エフェクトで展開を作り、必要ならUSBやMIDIで外部機材と組み合わせる。こうした一連の流れを、かなり小さなスペースで完結できます。
一人でパフォーマンスを成立させたい方、配信で音を組み立てる過程まで見せたい方、曲作りのアイデアを手で重ねながら出したい方にとって、RC-202はかなり実用的な選択肢です。
主な仕様
タイプ
テーブルトップ・ルーパー
トラック数
ステレオ2トラック
メモリ
64メモリ(8メモリ×8バンク)
最大録音時間
約3時間(ステレオ)
エフェクト
INPUT FX / TRACK FX / MASTER FX
リズム
17種類
入力
XLRマイク、INST L/MONO・R、AUX IN
接続
USB、MIDI IN/OUT、CTL 1,2/EXP
サイズ・重量
239 × 175 × 55mm、950g
RC-202は、ひとりの音をライブに変えるループステーションです
RC-202は、録音して終わりのルーパーではありません。録った音にエフェクトをかけ、止めて、戻して、崩して、また重ねる。その操作まで演奏として見せられる機材です。
ボーカル、ビートボックス、シンセ、ギター、リズムマシンを使って、自分だけのループパフォーマンスを作りたい方におすすめです。
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