【期間限定!】DJM-S11、DJM-S7を買うとDJ BAKU監修のスクラッチネタ&オリジナルビート音源が無料でもらえる!

期間中、DJM-S11、DJM-S11-SE、DJM-S7のいずれかを買うとDJ BAKU監修のスクラッチネタ&ビートループを収録したUSBメモリを無料プレゼント!

■キャンペーン期間:2021/7/21(水)~9/30(木)まで
※USBメモリがなくなり次第、期間に関わらず予告なく終了となります。ご了承ください。

ターンテーブリスト、HIPHOP DJの永遠のトップポジションをキープし続けるPioneer DJのDJミキサー「DJM-S11」、そして弟分にあたる「DJM-S7」。

キャンペーン期間中に2機種いずれかをお買い上げのお客様に、DJ BAKU(KAIKOO)監修のスクラッチネタ&オリジナルビート音源を収録した、Pioneer DJロゴ入りの非売品USBメモリを無料プレゼント!!!

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国内の著名DJが今回の特典音源を使用し、各々のルーティンをSNSで披露中!

今回のキャンペーンをきっかけに、国内の著名DJが特典音源を使用してSNSでルーティンを披露!

どんな音源が収録されているか、どんなプレイが出来るかなどの参考に是非ご覧ください!

噂に寄るとかなり多くのDJがリレーに参加する模様。Pioneer DJ公式SNSアカウントや、インスタグラムのハッシュタグ「#VAGENERATIONS」で見られます!今後の更新もお楽しみに!!

 

DJ BAKU氏より音源の解説

【ビートサンプル①: BPM100_Boombap_DJBAKU_Origial.wav】
こちらは、まさに今30〜40代前後のTurntablistだったら2枚使いなどの記憶が蘇るのではないでしょうか。
JERUのPETE ROCK Remixと同ネタ、そしてJurassic5と同ネタを再構築しました。
Boombapと呼ばれるビートを意識したトラックです。

【ビートサンプル②: BPM140_Trap+Grime_DJBAKU_Origial】
こちらは逆に最新の世代のBEATを意識したもの Trapの登場で、BPMからノリからファッションまでHIPHOPが全く変わるくらいの出来事が起きましたよね。
Scratchも、どんどんテクニカルになっていっている気がしまして これら2つのBEATで自由自在にコスれるようになれば達人なのではないでしょうか

【スクラッチ素材】
今回のために作り直した最新のBattle Break/Scratch素材です。
自分の楽曲からのネタ+定番のコスリネタと、Drumネタも4ついれてあるので楽しんでもらえるかと思います。

 

DJ BAKU(KAIKOO)紹介

1978年東京生まれ。プロデューサー/DJ/ターンテーブリスト。
16歳のころにDJのキャリアをスタートさせる。1990年代後半に般若とRumiとともにヒップホップ・グループ、般若で活動。
グループ解散後、1999年にみずから設立したレーベル〈DISDEFENSEDISC〉よりミックステープ『KAIKOO WITH SCRATCH 1999』をリリースし、ソロ・デビュー。その後同レーベルからミックステープを数枚発表、自主レーベルながら総計30000本以上のセールスとなる。

2001年、DJ KRUSH NIKE “Presto”楽曲に参加。
2005年、BAKUと東京のインディペンデント・ミュージック・シーンをドキュメントした映画『KAIKOO/邂逅』のDVDが完成。2006年にはトータル・プロデュースを手がけたファースト・アルバム『SPINHEDDZ』(2008年にはSlipknotのDJ StarscreamやMarsVoltaのOmar率いるN2O RecordsよりUS盤もリリース)を、 2008年にはセカンド・アルバム『DHARMA DANCE』を〈POPGROUP〉より発表、いとうせいこうとのコラボや収録曲「AKBAH ATTACK」はカンヌ国際映画祭出展作品にも使用されるなど話題となる。

2009年、国内のインディペンデント・ミュージックで構成したオフィシャル・ミックス CD『JAPADAPTA』と、日本を代表する12人のラッパーをフィーチャーした『THE 12JAPS』を立て続けにリリース。

2010年には、DJ/プロデューサーとしてロックとダンス・ミュージックの融合を試みた、DJ BAKU HYBRID DHARMA BANDを結成。
同年、BAKUが発起人となり〈POPGROUP〉が主催する都市型音楽フェス〈KAIKOO POPWAVE FESTIVAL’10〉を東京晴海客船ターミナル特設ステージで開催。2日間で1万人以上が集まり、2005年からはじまった同イベントで過去最大規模となる。

2011年 やくしまるえつこ (ex 相対性理論)「少年よ我に帰れ」REMIX提供。
2012年 音源を担当したTURNTABLE RIDERがLONDON INTERNATIONAL AWARD「フィルム部門」で海外賞を受賞。渋谷慶一郎の初音ミクアルバムにREMIX提供。
KYONO(ex.THE MAD CAPSULE MARKETS)とのユニットを結成し、FUJI ROCK FESTIVAL’12に出演。(’03年の初出場以来、FUJIROCKではDJとして5回ステージに出演している)
映画「009 RE:CYBORG」トリビュートに楽曲提供。
2013年 mabanua、Shing02、N’夙川BOYSも参加した5年ぶりのアルバム『JapOneEra』を発表。全国40箇所に及ぶTOURを行う。
2015年 OUTLOOK FESTIVAL JAPAN 2015 SOUND CLASHでKOHH、FIREBALLのDUB PLATEを使い優勝。同年、5枚目のALBUM「NEO TOKYO RAVE STYLE」をRELEASE。Ryo(CrystalLake)、Benji(Skindred)、RAGGA TWINS等のUK勢も参加し話題になる。
2018 年 KAIKOO Co., Ltd.を設立。同年ルーブル美術館Abu-DhabiにてUS10名、日本10名ほどで結成されたTurntableオーケストラに参加・2日間に渡り公演を行う。
ヒプノシスマイク”シンジュク・ディビジョン” REMIX提供。
2019年 宮崎大祐監督作品 映画「VIDEOPHOBIA」音楽担当。
2020年12月、通算6枚目のNEW ALBUM 「K.A.I.K.O.O.」リリース。
2021年 ポケモン公式Youtubeチャンネル DJ Pikachu Lightning Remix提供。

ルーツとなるHIPHOPのみならずInstrumentalを中心としたアニソン~WORLD MUSICまでも取り入れたDJプレイやBMX、ケン玉の世界大会の選曲担当などジャンルを越境した活動をますます積極的に行っている。

また韓国、台湾、フィリピン、フランス、ロシア、 オーストラリア、ニュージーランドなどにも招聘され海外のDJやラッパー、バンドらとも交流し国際的な活動も展開している。

・BAKU OFFICIAL WEBSITE http://djbakutokyo.com
・INSTAGRAM https://www.instagram.com/baku_kaikoo/
・TWITTER https://twitter.com/djbakutokyo
・BAKU OFFICIAL FACEBOOK https://www.facebook.com/djbaku.tokyo
・BANDCAMP https://djbaku.bandcamp.com/
・SOUNDCLOUD https://soundcloud.com/dj-baku-tokyo
・KAIKOO OFFICIAL WEBSITE https://www.kaikoo.asia/

 

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