こんにちは！オタレコさがわです。今日は、タウンユースで使うヘッドフォンと、DJ・作曲時に使うヘッドフォンを使いわける必要がない便利なヘッドフォン、ATH-M50xBTについてのお話です。
その使いやすさからDJに人気の定番ヘッドフォン、ATH-Mシリーズ。スタジオ用ヘッドホンとして世界で高いシェアと信頼があるメーカー”audio-technica”。 その中でも人気モデルなのが、「ATH-M50x」です。
何とその、ATH-M50xにBluetooth機能搭載モデルがあります！
イヤーパッドの部分は、90°回転可能な構造となっているので、DJをする際の片耳ヘッドホンにも対応！
そんなDJ用途にバッチリ対応しているヘッドフォンがさらにBluetooth対応することによって、スタジオでの制作からDJ用途まで幅広く使うことが可能になりました。
音質は、スタジオモニター用での使用も想定されているので、フラットで癖が少なく解像度が高いです。癖の強いヘッドフォンは苦手、という方にはいいかもしれないですね！
注意点としましては、よくDJ用ヘッドフォンに付属している伸び縮みしやすいカールケーブルと、ステレオミニをフォンに変換するプラグが付属しない、ということです。
変換プラグについては、ステレオミニ-フォン変換プラグを無料でお付けしますので、ご安心ください！
使い心地のいいヘッドフォンをDJ・作曲時だけでなく、Bluetoothなどで気軽に町中でも使ってみてはいかがでしたでしょうか？
こちらは、Bluetooth非対応の普通のモデルです！
以前もご紹介しましたが、かっこいいー…マットカラーなのがいいですね。
こちらは、Bluetooth非対応の普通のモデルです！
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以上、DJしてる時も、町中でも！どっちでも便利に使えるヘッドフォン、ATH-M50xBTのご紹介とあわせて、ATH-M50x普通バージョンと限定バージョンのお話でした！
