OTAIAUDIOのブログ

【新GOLD 5G】Monitor Audio GOLD200-5G を試聴しました!

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いつもご覧いただきありがとうございます。オタイオーディオ近藤です。

Monitor Audioから新GOLDシリーズ”5G”が登場いたしました。


ラインナップは以下のとおりとなっており
Gold 100-5G ブックシェルフ¥300,000-(ペア) >>>商品ページはコチラ
Gold 200-5G トールボーイ ¥600,000-(ペア)>>>商品ページはコチラ
Gold 300-5G トールボーイ ¥780,000-(ペア)>>>商品ページはコチラ
Gold C250-5G センタースピーカー ¥240,000->>>商品ページはコチラ
Gold FX-5G FX スピーカー¥320,000-(ペア)>>>商品ページはコチラ
Gold W12-5G サブウーハー¥320,000->>>商品ページはコチラ

今回はその中よりGOLD200-5Gのデモ機をお借り出来ましたので、ご紹介とレビューをしたいと思います。

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各メディアでも報じられていますが、今回のGOLD-5Gは同社PlutinumIIから3年の開発期間を設けられ、その間の技術向上もフィードバックされたGOLDとしては実に7年ぶりのニューモデルです。

各部を見ていきますと、PlatunumIIからのフィードバックが随所に見てとれます。

ツイーターはリボンからMPDトランスフューザーに刷新。PlatinumIIからさらに形状を見直したことで透明感、解像度の向上に繋がっている、とのことです。

前GOLDと見比べると明らかに小さくなったことがわかる新開発64mm C-CAMミッドレンジ。
前GOLDはウーハーと同じRDTⅡの100mmで担ってた部分であり、PlatinumIIにも見られないGOLD-5Gのための新要素で、GOLD-5Gの音質を最も特徴づける部分といえるのではないでしょうか。

こちらもPlatinumIIからのフィードバックが見て取れる165mm RDTⅡ Bass ドライバー。前GOLDからルックスの変化を大きく感じる部分です。

▼HiVe II バスレフポート

▼スピーカーターミナル

聴いてみました。

まず一聴して新規ユニットであるミッドレンジがグッと出てくる印象があります。ボーカルを中心としつつ、さらにそのもう少し上の帯域もでしょうか。音楽の芯となる部分をしっかり描画しようという意図を感じます。

そこからもう少し俯瞰して聴いていると、前述の中域をしっかり押し出しつつも低域から高域までディップもなくつながりが良いな、という印象を受けました。

同系統のユニットを採用するSTUDIOが、フォーカスをカチッと合わせ制御の効いたまさしくスタジオの音の印象なのに対し、GOLD-5Gは描く空間が広く、雄大な音場を感じることができました。

高域も低域も伸びてはいるのですが、そこをひけらかすことなく音楽の中心、声やメロディ楽器に自然に注目が行くような、”音”ではなく”音楽”を聴いてください、というようなメッセージを感じた気がします。

下記、当店代表のOTAI AUDIOようすけ管理人によるレビューも掲載いたします。

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MONITOR AUDIO GOLD新シリーズがついにリリースされました。
いち早くGOLDのトールボーイ200を試聴してみました。
MONITOR AUDIOといえばBRONZE,SILVER,GOLD,PLATINUMの4シリーズがあります。
そして先日リリースされたSTUDIOもとても良い出来でした。
それとシーリングスピーカーなどもあって、幅広いラインナップで今や世界的なスピーカーメーカーといっても過言ではないでしょう。
国内の輸入代理店は岐阜に本社を構えるナスペックが輸入をしています。
PLATINUMの500というフラッグシップの発表会を英国大使館で行うなど、同社もかなり力を入れてMONITOR AUDIOに取り組んでいることは普段からお付き合いをしていてしっかり伝わってきます。
しかし、それだけ力を入れる甲斐ある位最近のMONITOR AUDIOの快進撃は素晴らしいものがあると思います。
特に新シリーズ。一番先陣を切ったのはSILVERシリーズです。
アナログ、デジタルともに録音も再生も情報量戦争といえるこのシーンにおいて見事に対応できるモデルを出してきたなという印象が新SILVERシリーズにはあります。
情報量戦争というとハイエンドファンやヴィンテージファンなどはちょっと一歩引いてしまうことがあるかもしれませんが、決して悪い意味ではありません。音楽の表情やニュアンス、録音の空気感など抒情的な世界をキープしつつ情報量が増しているという、大変センスの良い改良が新しいSILVERシリーズにはあるのです。
そして続いてリリースされたSTUDIO。これも即展示導入を決めましたが、このモデルにはいまだに聴くたびに驚かされています。とにかくコストパフォーマンスが素晴らしく、PLATINUMの世界観すら味わえるのではないかというくらい、プレミアムな余裕があってエレガントかつ繊細な世界を描くスピーカーで、私も近年聞いたスピーカーの中ではあるベクトルでは、5本の指に入るくらいのものでした。本題からそれますが好きすぎるので、ちょっと宣伝ですが、このスピーカーご興味ございます方は是非ご試聴していただきたいです。結構驚かれる方も少なくないです。
まあ、そんなわけで、昨今のMONITOR AUDIOには完全に目が離せないわけです。
きっと誰か、か、なにか、がうまく機能しているのでしょうね。確実に何かをつかんでいる気がします。
…と存分にハードルを上げたところに新GOLDシリーズが発表されました。
NASPECさんに無理を言ってGOLD 200を試聴させていただきました。
個人的な話で恐縮ですがMONITOR AUDIOの世界観で、好きなところの一つに、安心感あるバランスの良い低域というのがあります。
一番最初に試聴したのはホリーコールトリオのテネシーワルツ。
この曲で低域をチェックするときはウッドベースの帯域を聴きつつも、意外と私が個人的に注目しているのが一番最初にピアノの左手(暇な人はたどってみてください。この表現で分かるはず。)の低域なのです。
その左手の鍵盤の分厚さを着目したのですが、そこに関してはMONITOR AUDIOの今までの傾向と変わりません。もちろんこれは褒めています。良い意味です。
MONITOR AUDIOの低域は優しく包容力があり、音楽の豊かさを演出してくれます。
それでいて、だらだらしていないところが職人技な部分。それは確実にMONITOR AUDIOの魅力だなと聴くたびに感じています。
さて、新GOLDシリーズ、、、今回は200を試聴しましたがどこが進化したかということです。結論から言ってしまえばちょっとつまらないかもしれませんが感想は新SILVERシリーズがリリースされた時と同じ。情報量が圧倒的に増えている。ということです。
先ほども申し上げた通りアナログ、デジタル、、そして録音、再生ともに、ソースの情報量が増えつつある昨今で、意外とそれをきれいに受けれるスピーカーって、意外と少ないのではないかと感じています。そういう意味ではこれからのオーディオにしっかり対応した仕上がりということも言えるのではないでしょうか。
あと、わかりやすい特徴としては、前作に比べ、音場感、定位感ともにぐんとアップしています。ボリュームを絞ってもしっかり定位してくる感じは、クレバーな印象すらあります。新SILVERシリーズは音が小気味よくスッと出てくる、気持ちよい風のような印象もありますが、このゴールドに関しては小気味良いスッとしたで音というよりは、もっと壮大で力強い鳴りっぷりを感じます。
2枚目はTEODOR CURRENTZISのMAHLER6番を聞いたのですが、とにかく音場感、感じる、、というよりもっと自然に、そこにあるとすら思わせられる再生能力があるのです。
現代っぽい進化した要素と威風堂々とした気高さすら感じでしまうサウンドだと思いました。
ペアで60万。もうこれで十分じゃないかと思ってしまいそうなくらい完成度が高く、信頼感のある出来になっています。是非皆様も新しいGOLDシリーズにご期待くださいませ。

Monitor Audio New GOLD “5G”シリーズは 2019年6月1日より発売開始です!

Gold 100-5G ブックシェルフ¥300,000-(ペア) >>>商品ページはコチラ
Gold 200-5G トールボーイ ¥600,000-(ペア)>>>商品ページはコチラ
Gold 300-5G トールボーイ ¥780,000-(ペア)>>>商品ページはコチラ
Gold C250-5G センタースピーカー ¥240,000->>>商品ページはコチラ
Gold FX-5G FX スピーカー¥320,000-(ペア)>>>商品ページはコチラ
Gold W12-5G サブウーハー¥320,000->>>商品ページはコチラ

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