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D&Mな週末。先月発売のDRA-100,PMA-SX11,DCD-SX11を聴きまくり。

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D&M

D&Mな週末。先月発売になったばかりのDRA-100,PMA-SX11,DCD-SX11がOTAIAUDIO試聴室に勢ぞろい。

OTAIAUDIOようすけ管理人です。今週末は、D&M奈週末といっても過言ではありませんでした。

オーディオファンでしたらD&Mと言えば何の事だかお分かりかと思いますが、一応解説させていただきますと、D&Mとは、ディーアンドエムホールディングスといって、いわゆるDENON,MARANTZそして、インポート部として、B&W、DALI、AUDIOQUESTなど多数の人気ブランドを抱える、多くのシェアを抱える企業の事です。

昨日11/14土曜日には、OTAIAUDIO試聴室にて、2015年のオーディオ界の大きなトピックと言えるB&Wの新800シリーズの試聴会が行われました。
お陰様で大盛況で、満員御礼で入室できない方もおられたくらいで(すみませんでした。)、その人気のすごさを改めて実感させられました。

そして、本日11/15日曜日は、これまた今度はDENONから10月発売され、各方面でかなり話題になっている新作アンプ内蔵ネットワークオーディオプレーヤーDRA-100,そして期待のアンプPMA-SX11,CDプレーヤーDCD-SX11の三機種のフリー試聴会が行われました。

スピーカーもB&WやDALIなどをとっかえひっかえに試聴。
良い時間でした。

こちらも多数のお客様にお越しいただき、さすが話題の機種といったところでした。
両日とも多数のお客様にお越しいただきまして、誠にありがとうございました。改めて感謝申し上げます。

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PMA-SX11,DCD-SX11をOTAIAUDIOの試聴室でならしてみた感想。

マスコミでもかなり話題となり、DENONの並々ならぬ力の入れ具合を感じずにいられない期待の新作SX-11シリーズ。
以前から何度か聞いてみたのですが、やっとOTAIAUDIOの試聴室にて、しっかり聞きこむことが出来ました。

一部ではDENONの最上位シリーズであるSX-1の弟的なポジションと把握されている方もおられるようですし、実際価格で申し上げてもそのようなポジションであることは明白ではあります。
しかし、DENONの白河工場にて開発の方ともお話をしたのですが、SX-11独自の個性などもあり、SX-11は、SX-1と比べても、しっかり独立した個性を感じることが出来ます。
だからSX-1を検討される方でも一度SX-11シリーズは耳を通していただきたいと思います。

本日試聴していたのですが、SX-1に見られる揺るぎない完成度プラス、音楽的な要素をSX-1とはまた別のベクトルで感じられるのがSX-11をお勧めしたい理由の一つです。
聴いていて、オーディオを聴く、という行為プラス、音楽そのものを楽しみたくなる、そういったパッションや、エモーション、と同時にエレガントだったり、キュートな一面すら感じることもある。
要するにSX-11シリーズは音の表情が非常に豊かなのです。だから、ジャンルにとらわれずとにかく音楽好きな方に聴いていただきたい、という事を強く感じます。
本当にこれは良い作品だと思います。

プリメインアンプPMA-SX11の詳細はこちらからどうぞ
CDプレーヤーDCD-SX11の詳細はこちらからどうぞ

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DRA-100。確固たるメッセージを持ったこれからのオーディオの風を感じさせる傑作だと思う。

今までのDENONの常識を覆したデザイン、設計、キャラクターで業界に大いに話題を振りまいているPMA-50の上位機種として満を持してデビューしたのが上記のDRA-100です。

PMA-50がUSB DACの仕様になっているのに対し、このDRA-100は、ネットワークオーディオ仕様になり、LANの端子、そしてWIFIのアンテナまでついてしまいました!
サイズの方は50と比べて1,5倍くらい大きい感じです。

そして容量も50と比べて、かなりスケールアップして、より大きな容量のオーディオ機器をドライブできるようになりました。

より本格的に使用できるということもありますが、なんといってもPMA-50で多数のリクエストがあったネットワークに対応したの事がうれしいですね。

音の方はデジタルアンプの音の特性を大いに生かしたサウンドになっており、音のメリハリがとにかく素晴らしいです。
ビルエヴァンスのワルツフォーデビィを鳴らした際も、ウッドベースのフィンガーピッキングの具合が、まるで弦の近くで聴いているくらいに、新鮮味がありますし、ドラムの導入部も、バスドラも跳ねるように楽しそうに導入されます。またPOPSやROCKも静と動の抑揚がすごく楽しいのです。そして、全体的に音に清潔感があって、見通しが良いです。
高域、低域もぼやけることなく、しっかりとした解像度を伴ってグッと出てきます。

まさにデジタルネイティブにごり押ししたい!というデジタルの良さを前面に押し出したサウンドとなっています。
オーディオをネットワークオーディオで始めたい、という方や、既にオーディオを楽しんでいるけど軽くセカンドシステムで、という方にもお勧めです。
DRA-100はアンプが内蔵なので、接続もとてもシンプルなので、NAS,PC,ルーターなどが揃っている方にはかなりお手軽に導入いただけるのではないかと思います。

また、Bluetooth対応なので、ネットワークを使用せずともいろんな人のスマホなどから音楽を再生することも可能です。
Bluetoothに関しては、音質的にはそこまでは推奨できませんが、その手軽さは素晴らしいです。

またデジタルの入力も普通にございますので、CDプレーヤーのデジタルアウトから入力するのもおすすめの使用方法です。

いろんな機能が満載でまとまりがないような気もしますが、とにかくデジタルアンプ然とした潔い音設計にこれからのオーディオの風を感じずにはいられなかったです。

こういったメッセージが明快な機器は聴いていて本当に気持ちがいいです!

DRA-100の詳細はこちらからどうぞ

という訳で、かなり充実した週末でした。
お越しいただいた皆様2日間どうもありがとうございました。

 

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