OTAIAUDIOのブログ

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コンパクトスピーカー比較試聴してみました。

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最近コンパクトスピーカーのお問い合わせが増えております。

車でも何でも最近コンパクトなものの需要がどんどん上がっています。
もともと日本では海外に比べて平均居住面積は圧倒的に少ないので、もともとの素地があったとは思うのですが、良いか悪いかの議論は置いておいて、あらゆるものがコンパクト化していっています。
パソコンなんかも良い例です。パソコンも昨今では昨年対比で30%位売り上げが下がっているようですが、その大きな原因として、スマートフォンの普及があげられます。
ご存知の方がほとんどだと思いますが、今のスマホの実力は数年前のパソコンをしのぐほどで、パソコンがなくてもそこまで生活には困らない、という訳です。

オーディオ機器に目を向けてもアンプなんかもD級を使用した物などはコンパクトなものが多く、またネットワークプレーヤーにおいてはCDやアナログなどの物理的な制約をあまり受けないので、圧倒的にコンパクトにすることが可能になっています。

そんな中でスピーカーもコンパクトなものが多数出ており、オーディオ業界の枠を外して考えると、パソコン用のスピーカーなんかは本当に小さいですし、アンプ内蔵型のアクティブスピーカーを採用し圧倒的な省スペースを実現しています。

くれぐれも誤解がないように申し上げたいのは、オーディオ機器のコンパクト化に関しては、趣味のオーディオをベースに語るとたくさんデメリットもございますし、OTAIAUDIOとしてももろ手をあげて礼賛しているという訳ではありません。やはりまだまだアナログ的なパーツは大きさや重さがものをいうパターンも絶対的にありますし、それでしかなしえないことがあるのは私がここで申し上げなくとも皆様ご存じなのかもしれません。ただ、世間的な流れ、もしくはライフスタイルに溶け込む音楽を考えた時にコンパクトスピーカーというジャンルは確実にこれからも需要があるし進化していくのだろうと思います。

 

ひょんなことからお客様と盛り上がってコンパクトスピーカーの比較試聴を行う事になりました。

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このブログでも紹介したように先日DALIのLEKTOR1がUSEDで入荷しました。
ブログで皆様にご紹介しようと思い試聴を行いましたところ、素晴らしい実力を持っていて、小型とは思えな位表現が豊かで、自分の中で内心再評価をしていました。
そんなこんなでLEKTOR1をご紹介させてもらったところ、大変な反響を頂き、その中のお客様の一人に自宅のコンパクトスピーカーのtangent EVO E4と比較試聴をしたいというお客様がご来店されました。
折角ですから、これまた先日入荷したWharfedaleのDIAMOND 210も含めたどれも非常にコンパクトなスピーカーの三つ巴で、ちゃんと聴いてみようという事になりました。

前述したようにコンパクトスピーカーのお問い合わせも増えていることだし、ちょっと記録に残せれば、という程度ではあるのですが、お客様に了解を得て、実際に試聴しながら、レビューを書きたいと思います。

 

ポイントは,コンパクトスピーカーに対して趣味のオーディオとしてどこまで本気で向き合えるのか?

文字どおりなのですがコンパクトスピーカーは、小さくて、値段も安価です。

だから、趣味のオーディオとしてどこまでちゃんと向き合えるのだろうという事をまず検証したいなと思いました。

要するに、皆さんコンパクトなスピーカーだから、音はまあ適当で良いとか、そこまで期待できないけど、とか、遊び程度で、とかそういう文脈になりがちだと思うのです。
勿論方や数十万、数100万というスピーカーも沢山出ておりますので、金額ベースで申し上げたら2,3万で手に入るスピーカーは、遊び程度のプロダクト、と思う方がいても不思議ではありません。

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そこで、最高の舞台を用意してやろう、、という事で、通常はYAMAHAのプリメインアンプA-S2100、をつかって鳴らしていますが、あえて100万円クラスのMcIntoshのプリメインアンプ、MA7900(基準売価980,000円程度)でプレイするという、いささか過激なバランスにて、実験をすることにしました。

なおCDプレーヤーはそのままで、YAMAHAのCDプレーヤー人気機種であるCD-S2100を使用しました。
何故そのような高級機を持ってきたかというのは、改めてですが、これくらいのクラスのスピーカーにアンプはどこまでお金をかけていいのか、またそれを生かしきる表現をしてくれるのかという事を確認したかったからです。勿論良い信号が送られれば出音が良いというのは自明の理ではあります。

しかしながら、あまりに鈍重だったり、表現力が乏しいスピーカーですと、まさに豚に真珠、という場合もございますので、そういった構成にあえてしてみた、ということです。

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試聴のソースは山本剛のMISTYをチョイス。これに関しては特に深い意味はありません。近くにあったからです。
と、いいながらも、山本剛の感情豊かなピアノタッチ、シンプルなピアノのみの音と音の隙間、そしてバックが入ってくるタイミングで現れる音場感などがどこまで表現できるのか、というところです。
高級機、中級機ではピアノ鍵盤の奥のハンマーアクションを想起させる深みを見せるこの盤を果たしてどこまで表現できるのか?楽しみではあります。

 

まずはtangentのEVO E4から聴いてみる。

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いきなりMcIntoshのMA7900をあてがわれて、tangent EVO E4もちょっと緊張するんじゃないかな、と思いながら試聴を開始。
tangentと言えば、OTAIAUDIOでは、数多く販売させてもらったEVO E4です。
今回の三つ巴の中では一番小さいサイズ。(335 x 268 x 232 mm)
第一印象、呆気に取られそうになったのは、tangentから発信された明るくて明快な世界観。このスピーカーってこんなに音の抜けが良く広がりが、あったのか?
お客様も私も心底びっくりしましたが、良く考えてみれば、McIntoshのMA7900のおかげでした。
いきなり印象が良すぎて、公平なジャッジという意味ではMA7000を持ってきたのは失敗でした。しかし、実際にはあり得ないですし、バランスが悪いので全くおすすめはしませんが、良い物は良いという事は少なくとも証明されました。コンパクトスピーカーでも、MA7000を入れた瞬間場の空気が変わりました。マッキンの良さを再確認しましたし、それを表現できているEVO E4。正直ちょっとなめてました。ごめんなさい。

EVO E4は、そういうわけで堂々としたなりっぷりでした。
サイズが小さいにもかかわらず、この筐体からどこにそんな表現力が隠されているのだろうというくらい音場も広いですし、ピアノの高域のアタック感にも苦しさを見せませんでした。
ただ、ソースの表現ができていたかというと、それは疑問です。おそらく山本剛が、マスタリングエンジニアと最終打ち合わせしてこの音が出てきたら、ちょっと前向きで明るすぎる、と感想を漏らすかもしれません。
良い意味でも悪い意味でもチャキチャキしている感じがしました。音楽を楽しく聴く分には本当に良いスピーカーだなと思いました。
しかし、メランコリックだったり陰鬱だったり、繊細な表現というところに関しては、ちょっと弱いのではないかと思いました。
しかしそれはあくまで比較的、という事であり、正直言ってまずは驚きと賛辞、というのが偽らざる感想です。
ただちょっと明るくオープンな感じが、暗いのが好きな私にはちょっと前向き過ぎて、というのはありました。好みの問題もあるという事ですね。
少なくとも音楽をハッピーに楽しく聴きたいという方で、コンパクトスピーカーをお探しならば強くお勧めできます。POPSやロックの表現力もかなりありそう。

 

DALI LEKTOR1を次に聴いてみた。

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筐体は小さくともしっかりDALIの世界観を持ったLEKTOR1はデザインからも如何にも良い音がしそうで好感が持てます。
外見重視の方にも強くお勧めできます。コンパクトでありながらも「自分、良い音出しまっせー」と語りかけてくるのですが、それが下品な感じでもない所が個人的にも大好きです。
DALIの代名詞となっているウッディコーンも当然LEKTOR1は装備しています。
もともとLEKTOR1は同じくDALIのZENSORシリーズの一つ上のモデルになりまして、定価で54,000円くらいです。
もっと上にメヌエットなんかもあるので、(本当はメヌエットも鳴らしたかった!)そこまでスポットライトを浴びまくるという存在ではないですが、こちらにも書きました通り、実はヨーロッパの主要オーディオ誌でも5つ星を獲得したほどの実力があります。私の中ではtangentは最低限超えてくるであろうという意識もありましたし、かなり期待して試聴に臨みました。

結果、LEKTOR1はdaliのテイストをしっかり受け継いだ妥協なきプロダクトでした。
とにかくピアノの陰影や細かい表現が高解像度という文脈とは別次元で、陰影の表現、ピアノの音と音の粒の間、とにかくアーティスティックです。
美しい優しい世界観に場の空気が変わった感じででした。コンパクトスピーカーの間違いなく課題である低域もそれなりの量感はありますし、やはdaliの世界は情報量とか、そういう言葉を陳腐にする何かを持っています。そしてそれがこのコンパクトモデルでも有されていることに感動しました。

それと同時に当然超えてくるであろうと先ほど申し上げたtangentですが、daliを聴いてから振り返ると、超えては来るとは思いますが、でもtangentにしか出ない音も確認できました。
あのチャキチャキしたわかりやすいサウンドはあれはあれで楽しく魅力的です。

奇しくもデンマーク対決となったこの比較でしたが、デンマークに一回は行かなきゃって思ってしまいました。

 

最後に最近OTAIAUDIOにはいってきたWharfedaleのDIAMOND 210を聴いてみる。

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ギルバート・A・ブリックスによって1932年、イギリス ヨークシャー州で設立された老舗ブランドWharfedaleのDIAMOND 210を聴いてみます。
このスピーカーは入荷のリクエストがありましたし、見るからにポイントを押さえた顔をしているし、価格も入門モデルとして悪くないので、DALIのZENSOR1などと選択肢を持っていただくためにOTAIAUDIOでも展示してあるのです。このスピーカーもまたコンパクトが売りなので、今回比較試聴をしてみることにしました。
価格の割に葉と言ったら怒られるかもしれませんが仕上げがキレイで高級感があって、これまた大変好感が持てます。
小さくてかわいいというよりは、小さくても高級感を身にまとった英国紳士というオーラを感じます。

音の方ですが、非常にバランスがコンパクトながら堂々した鳴りっぷりです。
レンジは若干狭く感じましたが、210のすごさは音のまとまりの良さです。

山本剛のMISTYは途中からバンドが入って音場が広がるのですが、それがだらしなくぼやーんという感じではなく、しっかりと音場を作ってくれます。

「あなたはもうあとスピーカーを人生で一回しか買ってはいけません。しかもこの3つで中で選びなさい。」

となんの脈絡のない質問を順守しないといけない立場になったら、私は210にすると思います。
非常にバランスが良く王道を感じるチューニングになっているし、変な癖もなく、長く付き合っていけるスピーカーだと思ったからです。
その落ち着いた、たたずまいはマッキンのMA7000をも乗りこなすという錯覚すら抱いてしまいます。

 

結論:コンパクトスピーカーでも各ブランドは本気で作っていた。
コンパクトだからって、適当に選ぶのではなくこだわって選びたい、その価値はある。

正直言って、ここまで明確に主張が違うとは思っていなかったので、コンパクトスピーカーとて、ブランドのポリシーをしっかり踏襲しているというのは、少なくともこの3つのブランドに関しては、本当にそう思ったし、メーカーの妥協しない視線に本当に感動しました。

コンパクトスピーカーでオーディオの世界に入門したり、セカンド機で考えられたり、PCの両サイドにちょこっと置いたりといういろんな状況があると思いますが、今回胸を張って言えるのは、コンパクトスピーカーでも方向性などで相当違うという事です。

比較的額が安価だから、まあこれにしちゃえば、という方もたまにおられますが、少なくとも今回の3つに関しては、試聴しないでノリで購入することを考えたらちょっとぞっとするくらい明確なメッセージがありました。

改めて、オーディオメーカーに対してリスペクトしたいし、我々もしっかりそのメッセージを受け取りつつオーディオを楽しみたいなと思いました。

 

人気のモニタースピーカー JBL 4312Dの中古品を入荷いたしました。

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人気のモニタースピーカー JBL 4312Dの中古品を入荷いたしました。

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JBLのスタジオモニターと聞いてまず思い浮かぶのが、4343や4344、4350などの大型スピーカーではないでしょうか。
ブルーバッフルに音響レンズが付いて、一目でJBLだと分かるくらい特徴的です。

当時、あの独特の形に憧れた方は多いと思います。

43シリーズのモニタースピーカーは4343などに代表されるプレイバックモニターと、4311などの比較的コンパクトな(現在の基準から言えば大きいですが)コントロールモニターに分類する事が出来ます。

4343などのプレイバックモニターは録音した音源の最終チェック用に大きめの音量で再生し、アラを探したり、完成した曲やアルバムをアーティストやスタッフに聴いてもらうためのスピーカーです。
それに対し、4310から始まる431*系のコントロールモニターはスタジオのミキサーの上や天井からつり下げて、レコーディングした曲の編集に使われるケースが多いです。

今回入荷いたしました4312Dは4310のDNAをしっかりと引き継ぎ、JBLの音を今に伝えるスピーカーです。

過去の機種の良いところに、現代のエッセンスをプラスした感じと言えばイメージしやすいのではないでしょうか。

JBLと言えばジャズの再生が得意なイメージですが、歌謡曲やポップスも生々しく再生します。クラシックもいけますが、現代のものよりフルトヴェングラーやトスカニーニなどの古いものの方がしっくりきます。

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4312Dは4ウェイの機種とは違ったまとまりの良い音が特徴で、比較的近距離のリスニングにも対応出来ます。
まとまりの良い音の秘密は、ウーファーをハイカットせず、フルレンジとして使用しているところでしょう。
フルレンジにミッドとハイを足し、違和感無くワイドレンジな音に仕上げているのは流石JBLです。

こちらの4312Dは使用感などはありますが、傷などは無く、良いコンディションです。

今回なんと、4312D本体の他に、写真のスタンドが付属します。
スタンドも単体で購入すると、そこそこの金額になってしまいますので非常にお買い得です。

4312Dはオタイオーディオの店頭にて展示中ですので、気になられる方は是非ご来店くださいませ。

詳細などはオタイオーディオのホームページをご覧ください。
【中古品】JBL/スピーカー/4312D (ペア)★スタンド付

年末に向けてレコードの大掃除はいかがでしょうか?

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年末に向けてレコードの大掃除はいかがでしょうか?

ハイレゾやDSDが話題の今ですが、レコードも昔と変わらず人気は衰えません。中古レコード屋さんに行くと、多くの人が今日もレコードを探しに訪れています。
よく聴くお気に入りの愛聴盤や中古盤は、外袋が擦れてしまったり経年劣化で見た目が悪くないるものが多いですよね。
古くなった外袋は見た目が悪くなるだけではなく、カビや塵の混入でジャケットや盤本体に悪影響を与えてしまいます。特に盤にカビが生えていたら早めの対策が必要です。
レコード盤自体のクリーニング法はいくつかありますが、外袋まで手が回らない場合が多いのではないでしょうか。

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この写真のものはまだ比較的状態がマシな方ですが、随分痛んでしまっています。

このレコードの外袋を新しいものに変えたのが下の写真です。
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まるで新品のレコードのように生まれ変わりました。
年末の大掃除のついでにいかがでしょうか。

オタイオーディオではそんなお客様のために各種外袋を取り扱っております。詳しくはオタイオーディオのホームページをご覧ください。

LP用
アクセサリー / レコードジャケットカバー 袋 (LP用 普通サイズ:S1) 100枚
アクセサリー / レコードジャケットカバー 袋 (LP用 普通サイズ 厚手:S3) 100枚
アクセサリー / レコードジャケットカバー 袋 (LP用 スリムサイズ) 100枚
アクセサリー / レコードジャケットカバー 袋 (LP用 ノリ付き:011) 100枚

EP用
アクセサリー / レコードジャケットカバー 袋 (EP用 普通サイズ:S2) 100枚
アクセサリー / レコードジャケットカバー 袋 (EP用 普通サイズ 厚手:S4) 100枚
アクセサリー / レコードジャケットカバー 袋 (EP用 ノリ付き:013) 100枚

ボーカルをしっとりと聴かせてくれる小型スピーカーのご紹介です。

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本日はボーカルをしっとりと聴かせてくれる小型スピーカーWharfedale DIAMOND 210のご紹介です。

こちらのWharfedale DIAMOND 210は小型ブックシェルフながら、ボーカル系の音源しっとりと聴かせてくれます。
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音を絞っても痩せませんので、深夜のリスニングや大きな音を出せない環境でのリスニングに向いております。
サイズが小さいので、場所を選びません。

テーブルの上や家具の上でもそこそこは鳴ってくれますが、やはりスピーカースタンドを使用すると音場が開けてきます。アンプの個性もしっかりと表現しますので、能力は高いです。
また、仕上げが非常に美しいので、リビングなどにもマッチします。
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ワーフデールはタンノイやセレッションと同様に英国を代表するメーカーですので、その長い歴史で培われた技術や音作りには目を見張るものがあります。
このDIAMOND 210はそんなワーフデールの技術をぎゅっと凝縮した、傑作小型スピーカーです。
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この寒い時期には、シューベルトの「冬の旅」が合いますね。

DIAMOND 210はオタイオーディオの店頭にて随時ご試聴可能ですので、是非一度お聴きださい。
Wharfedale/スピーカー/DIAMOND 210(ペア)【店頭展示有・ご試聴可】

OTAIAUDIO presents オーディオ初心者講座 supported by YAMAHAレポート。

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「知る」という事を再定義する。OTAIAUDIO presents オーディオ初心者講座 supported by YAMAHAレポート。

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皆さんは、「知る」という事をどこまでの基準においていますか? 「知る」という事は、ちらっと聞いただけでも知っているという事になりますし、一生忘れられないくらいの経験を経て、心から知る、という事もあります。 インターネットが登場以来、知るという事の概念が変わり、スマホが普及してさらに大きな変化が起きています。 そんな中で、知るという事の概念が変わって来ているのだと思います。 改めて自らの知識をどこまで知っているのか、という事を確認する作業は、音楽においても大変有意義なものだと思っています。 OTAIAUDIOの姉妹部門のOTAITRECORDでは2013年3月OTAIRECORD UNIVERSITYという組織を立ち上げ、現在に至るまで50本以上のいろいろな音楽にまつわるセミナーを行ってきました。

オーディオでも知る、を実行してみる。

今まで作曲、レコーディング、DJ、PA様々なセミナーを行ってきましたが、まさにオーディオこそノウハウの塊のようなジャンルで、知っていると楽しいことがたくさんあるように感じていました。
ですから以前から実は計画がありました。今回このタイミングで実現させていただくことが出来ました。
OTAIAUDIO presents オーディオ初心者講座 supported by YAMAHA
です。

 

来れなかった皆様にも当日の空気を感じてほしくて動画を作成してみました。

動画を作ったので是非ご覧ください。

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当日の内容について

初めてのオーディオ基礎知識セミナーは、YAMAHAさんのサポートを受けて行われました。
大体のテキストをYAMAHAの岩本氏にお願いし、解説も同時にお願いしました。
デジタルのファイルの解説に関しては私が資料作成から解説まで行いました。

初めての試みなので若干不安な面はありましたが、フタを開けてみればチケットは売り切れとなりました。
その後もお問い合わせをいただきましたが、席数の関係でご来場をお断りした位です。

場所は名古屋栄にあるspazio ritaというギャラリー&イベントスペースのようなところです。
いつも大変お世話になっている場所で、そこでできたのも安心感があってよかったです。

出席された方は、王道のオーディオ好きの方もいれば、初心者、未経験の方々もたくさんおられました。
みなさん講義をちゃんとしっかり聞いていただいていたようで本当にありがたかったです。

内容としては、スピーカーの仕組みからアンプの役割、相性、また部屋の環境について説明させていただいたり、デジタル音楽ファイルのサンプリングレートからビット深度の説明からハイレゾにつなげて説明もさせていただきました。また、アナログレコードの話なども少しさせていただきました。

ODU名物のFOODも最高だった。

また、名古屋駅近くのフレンチのお店ビストロそれいゆの三輪哲也氏にFOODを担当してもらいました。本当においしかったです。

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ベーグルサンド→キタアカリクリーミーマッシュポテトと和牛スジ煮込みカレー

 

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クロワッサンサンド→ブルーベリーポークとスクランブルエッグ

メニュー見るだけでもお腹が空いてきます。
FOODを食べたりお酒を飲んだりして過ごすのが我々のセミナーの楽しいところです。

そんなわけで、改めてオーディオを見直せた時間を過ごせたことは私にとっても勉強になりました。
今回募集をした際に、他の地方でもやってくださいという話もございましたので、また是非やりたいと思います。
お越しいただいた皆様、そしてサポートして頂いたYAMAHAさんどうもありがとうございます。

OTAIAUDIO presents オーディオ初心者講座 supported by YAMAHAのイベントページはこちら

 

 

 

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DALIのスピーカー「LEKTOR1」の中古品を入荷致しました。

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DALIのブックシェルフスピーカー「LEKTOR1」の中古品を入荷致しました。

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コンパクトながら実力は本物です。

スペースは限られているが、しっかりとした本格的なオーディオを楽しみたいというあなたはこのスピーカーを是非おすすめします。

LEKTOR1は、超小型の筐体からは想像できない素晴らしいサウンドを届けてくれます。

高音、中音に関しては、上位機種に負けないクォリティがありますし、オーディオを本格的に始めたいという方にはぴったりの1本だと思います。

サイズ的にPCオーディオでDACと組み合わせても良いと思いますし、実際に割と本格的にセッティングしてもしっかりついて行ける実力があります。

いずれにせよこの価格でこのクォリティは最高評価を得られても不思議ではないです。
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ピュアオーディオのエントリーとしてや、サブ機などでの導入にいかがでしょうか。

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動作状態:A

外観状態:A
目立つ傷などはほとんどなく、非常に綺麗な状態です。

付属品:ネットのみ(通販でのご購入の際は厳重に梱包して発送させていただきます。)

オーナー:1オーナー

使用期間:-

定価:54,000円(税抜)

【中古品】DALI/スピーカー/LEKTOR1(ペア):ライトウォールナット

また、同時期にYAMAHAのホームシアター用スピーカー、NS-90の中古品も入荷いたしました。

ホームシアター用はもちろん、オーディオ用としてもお使いいだけるスピーカーですので、ホームシアター用スピーカーの追加導入はもちろん、通常使用としての導入におススメです。

【中古品】YAMAHA/スピーカー/NS90(ペア)

どちらも当店にてご試聴も可能になっております。

是非この機会をお見逃しなく。

ONKYOが15年ぶりに発表したセパレートアンプのご紹介です。

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本日はONKYOのセパレートアンプ P-3000R(S)&M-5000R(S)のご紹介です。

オンキヨーから販売されているセパレートアンプのP-3000R(S)とM-5000R(S)ですが、その音が大変素晴らしいので本日ご紹介させていただきます。
P-3000R(S)とM-5000R(S)は多数のお客様からリクエストがあり、今回入荷致しました。
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実売価格がプリとパワー合わせて30万円台のセパレートアンプは現在内外問わず、ほとんどのメーカーから販売されておりません。
ミドルクラスのプリメインが多い価格帯にオンキヨーがセパレートを投入した事は大変衝撃的です。なんだかオーディオ全盛期の頃のようですね。

まずプリアンプのP-3000R(S)ですが、機能と音との両面が充実した近年稀に見る傑作プリアンプです。
現代のアンプらしく32bit/192kHz対応のHDオーディオ対応D/Aコンバーを搭載しており、PC系オーディオに強いです。
アナログ面も引けを取らず、高品位なフォノイコライザーを搭載しておりますので、デジタル・アナログを問わず、マルチな使い方が出来る機能満載のプリアンプです。
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パワーアンプのM-5000R(S)もP-3000R(S)と同様に力の入った製品で、スタイリッシュながら大型メーターを搭載したデザインは所有する喜びを与えてくれます。
重量もしっかりとあり、なんと23.5kgもあります。
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早速B&Wのスピーカーで試聴してみました。
P-3000R(S)とM-5000R(S)を組み合わせると、プリメインアンプではなかなか味わうことの出来ないスケールのある低域と、研ぎすましたような高域を味わう事ができます。
全体的に音はニュートラルな方向性ですので、様々なスピーカーにマッチしてくれます。能率の低いB&Wを軽々とならしてしまう駆動力も備えておりますので、ほとんどのスピーカーに対応出来るのではないでしょうか。
30万円台のアンプではピカイチの音だと感じました。アンプで悩まれている方には是非一聴していただきたいです。

こちらのセパレートアンプはオタイオーディオの店頭でご試聴いただけます。お気軽にご来店くださいませ。

商品の詳細などはオタイオーディオからご覧いただけます。
ONKYO/プリアンプ/P-3000R 【店頭展示有・ご試聴可】
ONKYO/パワーアンプ/M-5000R【店頭展示有・ご試聴可】

analog vol.50 WINTERでオタイオーディオが紹介されました。

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analog vol.50 WINTERでオタイオーディオが紹介されました。

今回で創刊50号になりましたオーディオ雑誌「analog」にオタイオーディオと弊社代表井上が紹介されています。
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オタイオーディオがどんな店なのか、これを読んでいただけたらお分かりいただけると思います。

また、創刊50号記念の特別付録としてオリジナルレコードバッグが付いてきます。
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これがなかなかの優れもので、何とレコードが20枚程入ります。
何処にでも持っていきやすいデザインで、折り畳むと小さくなりますので、レコード店に行くときなどにに重宝しそうですね。
他にも友人宅に試聴に行くときや、オーディオショップへ試聴に行くときにも活躍してくれます。
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気になられる方はお早めにお近くの書店へ。

年末の大掃除に接点復活材はいかがでしょうか。

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年末の大掃除に接点復活材はいかがでしょうか。

2015年もあと1ヶ月を切りました。

年末と言えば様々な行事がありますが、その中でも大掃除は欠かせられませんね。
エアコンや窓掃除など日頃触れないところの掃除とともに、オーディオの大掃除もご一緒にいかがでしょうか。

オーディオ機器は電気を扱いますから、空気中のホコリなどが集まりやすいです。

アンプやプレーヤーはブロアーや掃除機でほこりを吹いたり吸い取ったりしてあげると故障のリスクが下がります。

スピーカーは掃除が比較的難しく、ユニット(ツイーターやウーファー)には直接触れない方が安全ですね。エンクロージャーを乾拭きするぐらいが良いのではないでしょうか。
以前ツイーターのホコリを取るために掃除機で吸ったところ、ホコリばかりではなく振動板まで吸い取ってしまったというお話を聞いた事があります。ユニットの中でもツイーターはデリケートに出来ていますので、むやみに触れない方が賢明です。

オーディオの大掃除をする中で最も忘れてはならないのが接点のクリーニングです。

新品で購入した機器でも半年、一年と時間が経ってくると、湿度やその他環境の影響でどうしても接点が酸化してしまい、本来の音とは違うベールのかかったような音になってきてしまいます。

接点部分の酸化膜の除去に有効なのが本日ご紹介する接点復活材 CD-89です。

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こちらのCD-89を綿棒などにつけてプラグやジャックを磨くと、白濁していたような汚れが取れ、元々の曇りの無い状態になります。
また、表面の保護をする効果もございますので、酸化の予防にもなります。

こうして接点をメンテナンスする事で音がすっきりとし、ガリの予防になります。接点は常に綺麗な方がいいですよね。

SANWA SUPPLY CD-89はオタイオーディオの店頭の他、ホームページからもご購入いただけます。この機会にお一ついかがでしょうか。
SANWA SUPPLY/接点復活材/CD-89

ネットワークオーディオプレーヤーを搭載したCDプレーヤーのご紹介です。

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本日は、ネットワークオーディオプレーヤーを搭載したCDプレーヤーのご紹介です。

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CDを聴きたいけど、ネットワークオーディオもやってみたいとお考えのお客様に朗報です。

オンキヨーからネットワークオーディオ機能を搭載したCDプレーヤー C-N7050が発売されました。

従来のCDプレーヤーの発想を覆すハイレゾ対応の次世代型プレーヤーです。

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通常のCDの再生に加え、DSD5.6MHzネイティブ再生やWAV/FLACの192kHz/24bitファイル等ハイレゾ音源の再生にも対応しております。

また、オプションのアダプターを取り付ければBluetoothや無線LANをお使いいただける多機能プレーヤーです。

肝心の音質は、低価格ながら音楽の細かい情報を包み隠さず聴かせてくれます。DSD再生ではCDを再生したときよりも、さらにきめ細かく再現します。

エントリークラスの中では高得点の音だと感じました。

詳しい仕様や詳細はオタイオーディオのホームページからご覧いただけます。

ONKYO/ネットワークプレーヤー/C-N7050(S) 【店頭展示有・ご試聴可】

こちらのプレーヤーは現在展示中ですので、オタイオーディオの店頭にてご試聴いただけます。