大反響。CHORDのDAコンバーター「Qutest」発売日は2018年4月14日(土曜日)に決定。
大反響のDAC CHORD QUTESTの発売日が決定しました。
以前までは4月中旬とアナウンスしていましたが、2018年4月14日(土曜日)に決定しました。
初回入荷予定数を超えるご発注をいただいておりますため、初回入荷で製品をご案内できない場合もございますが最大限努力いたしますので、ご検討の方はこちらからご相談ください。
大反響のDAC CHORD QUTESTの発売日が決定しました。
以前までは4月中旬とアナウンスしていましたが、2018年4月14日(土曜日)に決定しました。
初回入荷予定数を超えるご発注をいただいておりますため、初回入荷で製品をご案内できない場合もございますが最大限努力いたしますので、ご検討の方はこちらからご相談ください。
最近人気が急上昇しているアナログレコード。
今回は弊社姉妹店OTAIRECORDにて高音質系のレコードを60%OFFにするセールを行うべく2000枚近く大量投入いたしました。
量が多数の為まずはリストベースで公開です。
是非品番を拾って検索してみてください。
かなりお買い得だと気付くはずです。
↑こちらをクリック。
Gシリーズの時に引き続きTechnicsの噂のSP-10R,SL-1000Rの動画を作成しました。
レコードファンの間で話題になっているTechnicsの技術の粋を集めたSP-10R,SL-1000Rの動画を公開。
ファンには待望なだけにその中身が気になります。
今回はテクニクス上松氏、三浦氏をおよびしてOTAIAUDIO井上ようすけが司会でその魅力に迫ります。
気になっている方も少なくないと思います。
是非この機会にご覧ください。
SP-10R詳細はこちら。
https://www.otaiweb.com/audio/shop-item-fida3376.html
SL-1000R詳細はこちら。
https://www.otaiweb.com/audio/shop-item-fida3375.html
明治6年創業の歴史のあるレコード針企業JICOから、なんとカートリッジがリリース。
しかもそのディティールが半端ない。そして、価格は10万円を切る価格でリリース。
かなり本格的な仕様で、すべて国産。レコードファン大注目のカートリッジとなっています。
JICOのカートリッジ瀬戸彫/SETO-HORI OTAIAUDIOでも試聴しました。
筐体には瀬戸物を使用しボロンのカンチレバーを使用したもの。
天然素材をふんだんに称しているだけあって、ナチュラルな響きがとても心地良いカートリッジになっています。
実際にクラシックを再生したときには優雅にナチュラルに鳴って居ました。
ジャズを再生したときには適度なウォーム感もありながら、しっかりと音の輪郭やスピード感を併せ持ち、10万円以上のMCカートリッジのレベルを確実に持っている出来です。
ジャンルを選ばずにオールラウンドで使用できるカートリッジとなっています。10万円以上のカートリッジをお探しの方はこちらのカートリッジも十分選択肢に入れていただければと思います。
このレベルで10万円を切るのははっきり言って破格だと思います。
是非一度OTAIAUDIOでご試聴いただければと思います。
日本のオーディオメーカー、TEACの子会社であるEsoteric(元々はTEACのブランド)は、当店でもB&Wの802 D3にEsotericのP-05Xや、D-05X等を使用して試聴を行うことが多いように、信頼できるオーディオメーカーの1つです。
そのEsotericのネットワークプレイヤー、N-03Tを店頭に展示しておりますので今回はそちらのご案内をしたいと思います。
ネットワークオーディオの大きな利点の一つとして、音楽を再生する上での手軽さが挙げられると思います。CDやレコードといった音源は別のアルバムを聴く際に一度音源を取り出して、入れ替える手間がかかってしまい、それも楽しみの一つではあるものの、時には面倒になることもあります。
ネットワークは電子音源を使用し、リモコンや対応端末を用いて再生や曲の変更等を行えるため、利便性でいえばCDやレコードといった音源に勝るかもしれません。
しかしながら、音質の面を気にされる方が多いのも事実で、CDやレコードのような温かみや生々しさを表現するのが難しいという点があります。勿論、完全に不可能というわけではなく現にN-03Tはネットワークオーディオの利便性を備えつつも、音質面で妥協せずに高品質の音楽再生を可能にしました。
本製品はLANケーブルを通してインターネットやNAS、Wi-Fiに接続された端末を用いて音源を再生するのは勿論、前面と背面に各1箇所ずつ搭載されたUSBポートへ大容量USBストレージを接続することで、簡易的なミュージックサーバとして使用することも可能です。
ご試聴を希望される方は、大容量USBストレージをお持ちいただければ、対応するものでしたら、そちらを使用してのご試聴が可能です。
また、Esotericの同じくネットワークプレイヤー、N-05も店頭に展示しておりますので、そちらとの比較試聴等も可能です。是非店頭に足をお運び頂き、ご試聴くださいませ。
▼商品ページはこちらからご覧ください。
デジタル回路を用いたオーディオ機器や、スイッチング電源を使用しているオーディオ機器、音源の再生に使用するPC等の現代のオーディオ機器や周辺機器からは、高周波ノイズが発生することが多く、その高周波ノイズによって音質が劣化することがあります。
高周波ノイズによる音質劣化を防ぐ方法の1つ、高周波ノイズ除去アクセサリーのCAD、CG1のご紹介です。
設置方法は簡単で、機器の空いている入力端子に専用ケーブルで接続するのみとなります。
背面部分は見ての通りSignal Ground 入力2系統のみになり、電源等は不要です。
専用ケーブルはご注文時に XLR / RCA / USB の3種類から選択可能です。
詳しくは商品ページをご覧くださいませ。
また、追加のケーブルもございますので、必要な方はこちらをご覧ください。
ただいま使われているシステムに導入していただくことで、今まではそこまで気になっていなかったかもしれない高周波ノイズによる音の劣化が改善され、今まで知らなかったシステムの本当の音を聴けるかもしれません。
本製品は店頭に展示中です。プレイヤーやスピーカー等は店頭に展示している製品でしたら組み合わせてご試聴可能です。
ご試聴を希望される方は、CDやレコード等の音源をお持ちいただければ、お客様の音源でのご試聴も可能です。是非ご来店くださいませ。
▼商品詳細はこちらからご覧ください。
人気のネットワークプレイヤーのお値打ち品のご紹介です。
但し、各種1点限りの早い者勝ちとなりますので、ご検討中の方はご注意くださいませ。
以上のように両方ともかなりお得になります。
こちらの商品はB級品ということで、状態が気になるとは思いますが、本製品は展示等の関係で開封済みにはなりますが、メーカー検品済み、目立つ傷なしの美品となります。
さらに詳しい状態等気になられる方は、店頭にお越しいただくか、電話にてお問い合わせくださいませ。
今、人気のネットワークプレイヤーとCDプレイヤーがセットになったCD-N301がなんと税別で2万円を切る破格でご購入できるというお買い得の機会。初心者の方は勿論、リビングなどで手軽にオーディオを楽しまれたい方にもお勧めです。
また、少し高めのネットワークプレイヤーを検討中の方、ネットワークを新たに導入されたい方には、メーカー定価の60%以上値下げしたR-N803がお勧めです。
CD-N301は色が違うモデルになりますが、店頭にて展示しておりますので、ご試聴を希望のお客様は是非店頭にお越しくださいませ。
▼商品の詳細は以下のページよりご覧くださいませ。
ESOTERICの屋台骨ともいえるCDプレーヤーシリーズK-05Xの箱ダメージB級品が入荷。
箱にはダメージがありますが、中は動作チェック済みの新品となっております。
そしてもちろん新品と同様の保証もしっかりついてこの価格ですから、かなりお買い得になっております。
詳細は下記をクリックしてご覧くださいませ。
2018年4月発売予定のQUTESTは新規のユーザーやもっとオーディオにのめり込んで欲しい、というCHORDの想いが込められた話題のDAC。
イヤー本当に素晴らしい。各メーカー様なかなか原材料高騰などで値上げ、そんなニュースが多い中、こういった値付けで来てくれるのが相当うれしいです。
通常だったらもうちょっと上の価格かと思いきや希望小売価格185,000円(税抜)という今までのCHORDのDACの流れから比較すると手を出しやすいプライス。
私もこれは意外でした。うれしい誤算と言いますか。。。
今音のいいDACというといろいろありますが、その中でもOPPOのSONICA DACが本当に人気ですごく売れていたのですが、それがこの度生産完了になって、ちょっとがっかり来てたんですよ。
そこにすい星のごとく現れた。タイミング良すぎです。
狙ったわけではないでしょうが、ヒット商品や印象に残る商品というのは時代やタイミングがガチっとはまるんですよね。
そんな空気感もあるのです。
というわけで新作QUTESTは相当期待できます。
ドキドキしながら聴いてみました。
環境はB&W 802,コンストレーションのパワーアンプ、エソテリックプリ、らへんで聴いてみました。
もかなりの情報量があり同社の超傑作DAC、DAVEのDNAを確実に感じられる出来となっています。
そこが一番期待していたところ。DAVEがなんといってもかなり評判が良い中で、DAVEと同じというわけにはいかないにせよ、DNAは感じたい、、、そこは残っててください!
と祈るような気持ちでしたけど、それはばっちりでした。
DACに限らず、CHORDに限らずですが、イギリスのブランドはダウンサイジングするのが実にうまいといいますか、本当にセンスを感じます。
初心者の方には驚きを、そして既存のオーディオファンには納得を与えてくれます。
いわゆるコアなオーディオファンの方でも十分に手を出していただいてご満足できる出来となっております!
(今回は機能うんぬんよりもまず音の評価でした。)
もちろんOTAIAUDIOでは話題のCHORD QUTESTただいま予約受付中です!
OTAIAUDIOでも展示が決定しましたので、発売になったら是非皆さん聞きにおいでくださいね。
(ただしDAVEはやはり別格だということは断言しておきます!!)
ウィーンに本部を置く人気オーディオメーカーの1つ、”Pro-ject Audio“の協力の下、同じく音楽の都とも呼ばれるウィーンを代表する管弦楽団、”ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団“の創立175周年を記念したアナログプレイヤー、「175 – The Vienna Philharmonic Recordplayer」が開発されました。
175周年ということで、今回は各種175台のみの受注生産となります。
▼Dark Cello(ダーク・チェロ)
バリエーションは、上のDark Cello(ダーク・チェロ)と下のBright Violine(ブライト・ヴァイオリン)の二種類になります。
▼Bright Violine(ブライト・ヴァイオリン)
美しい木目調のシャーシ部分は実際のヴァイオリンに倣った素材と塗装を行い、その上に上品にあしらわれた金色のメタルシャーシは金管楽器をベースにしたものになります。他にも、フィンガーリフトは、クラリネットのキーを、電源や回転速度を変更するノブはフルートの キーを模して作られています。
このように楽器の素材を使用することでデザインとしての高級感や美しさに留まることなく、音を奏でる楽器と同じ素材による音の響きの美しさも追求しました。
本プレイヤーは単に形状が特別というだけでなく、Pro-ject Audioの複数の受賞歴を誇るモデル”The Classic”に基づいた同社のレコードプレーヤーの最新設計を採用しています。
カートリッジには、Ortofonの最上位シリーズCadenzaを基盤にOrtofonとの協働の成果である厳選されたモデルが採用されています。カートリッジのハウジングはきわめて高機能な制振合金で、ターンテーブルの表面にマッチするよう丁寧に研磨されています。これが生み出すサウンドは、この協働作業の目指すところを実現、世界的に有名なウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が生み出すサウンドに限りなく近い甘美な響きが特徴です。
2カ月余りの時間をかけて1台1台しっかりと手作りされたプレイヤーは、本製品は高級な木箱に入れて出荷されます。また、付属品の方も専用の木製キャスケットに入れてお届けとなります。
まさに175周年記念に相応しい素晴らしいモデルであると思います。
こちらの商品は受注オーダー品になりますので、在庫の確認も含め一度お問い合わせくださいませ。
▼商品ページはこちら