【3万円以下特集 第3弾】税込26,800円でここまで出来る?!OTAI AUDIOが作ったレコードプレーヤー HAKU「HTT-1100」でレコードデビューしちゃおう!
1.三万円以下特集 第3弾!今度はレコードプレーヤーです!
2.税込26,800円。でも「ただ再生できるだけ」じゃない!
3.これ、OTAI AUDIOが作ったレコードプレーヤーです!
4.この価格でユニバーサルアーム?!カートリッジ交換まで出来る!
5.針圧もアンチスケーティングも自分で調整できる
6.フォノイコ内蔵!最初は簡単、ハマったら先へ進める
7.細かいところを見ると、ちゃんと考えて作ってある
8.2026年4月に中身をバージョンアップ!
9.最初の一台だけど、最初だけで終わらない
10.まとめ:HTT-1100でレコードデビューしちゃおう!
1.三万円以下特集 第3弾!今度はレコードプレーヤーです!
皆さんこんにちは!OTAI AUDIOのペガサス☆TANAKAです。
三万円以下特集、第3弾まで来ました!
第一弾はアコースティック・リバイブのRCAケーブル「RCA-SOLID」、第二弾はPolk Audioのスピーカー「Monitor XT15」と来まして、今回はいよいよレコードプレーヤーへ行きます!
今回ご紹介するのは、HAKUのレコードプレーヤー「HTT-1100」です。
レコードって最近本当に人気ですよね!!!好きなアーティストがアナログ盤を出したり、中古レコード屋さんでジャケットを見て「これ欲しい!」となったり。
でもいざ聴こうと思うと、当然レコードプレーヤーが必要になります・・・
そこで色々調べ始めると、カートリッジ、フォノイコライザー、針圧、アンチスケーティング……。
「ちょっと待って!レコード一枚聴きたいだけなのに、なんか色々出てきたぞwww」となるわけです!
だったら最初は始めやすく。でも、レコードの醍醐味まで削らない。そんなプレーヤーを作ろう!ということで生まれたのがHTT-1100です。
2.税込26,800円。でも「ただ再生できるだけ」じゃない!
まず価格から行きましょう。
HAKU HTT-1100は、2026年8月時点で税込26,800円です。
三万円以下!しかもカートリッジまで付いています!!!
これだけ聞くと、「とりあえずレコードを回して音が出ればOK」という簡素なプレーヤーを想像するかもしれません。
でもHTT-1100は、そこを狙った製品ではありません。
ベルトドライブ方式を採用し、アルミダイキャスト製のプラッターを搭載。33回転と45回転に対応し、ストロボを見ながら自分でピッチ調整も出来ます。もちろんダストカバーも付属しています。
価格は始めやすくしています。でも、あとから自分で触って、調整して、音を変えていく部分があるので長く楽しめるんです!
3.これ、OTAI AUDIOが作ったレコードプレーヤーです!
そしてHTT-1100を紹介するなら、ここは絶対に外せません。
HAKUは、OTAI AUDIO/OTAIRECORDが企画したオリジナルブランドです。
HAKUという名前には「白=起点、リセット」という意味が込められていて、音楽を始めたばかりの方にも、本格的な製品を手にしてほしいというところからブランドが始まっています。
そしてHTT-1100も、どこかに存在していた完成品をそのまま仕入れてHAKUのロゴを付けたものではありません。
私たちが欲しい仕様を考えて、中国の生産拠点とやり取りしながら作っています。
目指したのは「スピーカー内蔵の簡単なプレーヤーから、もう一歩先へ」。初めて買った一台を、レコードにハマった後も長く使ってほしいんです。
ここは自分たちの商品なので完全に手前味噌ですけどねぇ(笑)。でも自分たちで仕様を決めているからこそ、「なんでこんな機能を付けたの?」というところまで話せるんですよ。
4.この価格でユニバーサルアーム?!カートリッジ交換まで出来る!
HTT-1100を見て、オーディオをやっている人なら一番最初に「おっ?」となるのがトーンアームじゃないでしょうか。
税込26,800円ながら、ヘッドシェルを丸ごと交換できるユニバーサルタイプのトーンアームを搭載しています。
最初からaudio-technicaのMMカートリッジ「AT-3600L」も付属していますので、まずはこれでレコードを聴けばOKです。
でも何枚か聴いているうちに、「カートリッジを変えたらどうなるの?」となったら、今度はヘッドシェルごと交換できる。
これですよ!コレ!同じレコードなのに、カートリッジを変えるだけで音が変わる。これってめちゃくちゃ、アナログオーディオの醍醐味なんです!
最初からそこまでやる必要はありません。でもハマった時に次へ進める。この余白がHTT-1100にはあります。
5.針圧もアンチスケーティングも自分で調整できる
カートリッジを交換できるということは、それに合わせてトーンアームを調整できないと意味がありません。
HTT-1100にはトーンアームウェイトが付いていますので、自分で針圧を合わせることが出来ます。付属のAT-3600Lは3.5gで使用します。
さらにアンチスケーティング調整ダイヤルも搭載しています。
アンチスケーティングというのは、レコードを再生した時に針が内側へ引っ張られる力を補正するものです。言葉だけ聞くといきなり難しそうですよね(笑)。
でも、こうやって針圧を合わせて、アンチスケーティングを合わせて、自分で針を落とす。この“ひと手間”もレコードなんですよ!
全部自動でやってくれる便利さとは逆の世界ですが、自分で合わせたプレーヤーから音が出た時の感覚はまた違います。
慣れてきたらカートリッジを変えて、また針圧を合わせる。気が付いたら完全にアナログ沼に入っていきまう(笑)。
6.フォノイコ内蔵!最初は簡単、ハマったら先へ進める
とはいえ、初めて買う人に「まずフォノイコライザーも買ってください!」では、一気にハードルが上がります。
そこでHTT-1100にはフォノイコライザーを内蔵しています。
背面をLINE出力にすれば、PHONO入力を持っていないアンプやアクティブスピーカーにも接続可能です。Bluetooth 5.3でワイヤレス出力も出来ますので、今使っているBluetoothスピーカーから始めることだって出来ます。
そして後から外部フォノイコライザーを使いたくなったら、今度はPHONO出力へ切り替えればいい。
最初は内蔵フォノイコで始める。ハマったら外部フォノイコで楽しむ。ここでもプレーヤーを買い直さずに先へ進めます!
7.細かいところを見ると、ちゃんと考えて作ってある
HTT-1100って細かいところにも「なぜこうしたのか」があります。
例えばピッチコントロール。DJプレイをするために付けているというより、ベルトドライブなのでラバーベルトが経年変化した時にも、ストロボを見ながら正しい回転へ合わせられるようにしています。
足元には大きめのラバーフットを使って外部振動を抑えていますし、トーンアーム内部を通るケーブルにもシールドを入れています。さらに外部ノイズを拾いやすいトップキャビネット部分と内部回路も、内部の木製キャビネットで分離しています。
ヘッドシェルもクロームメッキ仕様で、リード線のコネクターには金メッキ加工。ターゲットライトまで付いています。
26,800円だから簡略化するんじゃなくて「この価格の中でレコードプレーヤーとして何ができるのか?」を考えて作っているんです。
もちろん価格なりの限界はあります。でも、初めて買った人がレコードを好きになった時に「もっとやってみたい!」と思える機能は出来るだけ搭載しています!
8.2026年4月に中身をバージョンアップ!
そしてHTT-1100は、発売後にいただいた回転精度やノイズ、LINE出力などへのご意見をもとに、2026年4月にバージョンアップしています。
プラッター構造やサブプラッターの噛み合わせを見直して回転精度を改善し、内蔵フォノアンプとDSPもチューニング。LINE出力とBluetooth出力の音質にも手を入れました。
しかも価格はそのまま税込26,800円です!
すでに対象期間にHTT-1100をご購入いただいた方には、有償でバージョンアップを受け付けている専用ページもご用意しています。対象条件などがありますので、詳しくはこちらをご確認ください。
9.最初の一台だけど、最初だけで終わらない
ではHTT-1100をどんな方に一番薦めたいのか。
やっぱり「これからレコードを聴いてみたい!」という方です。
最初は付属のAT-3600Lと内蔵フォノイコで始めればいい。好きなレコードを買って、自分で針を落として聴いてみる。
それで十分なんですよ!!!
でも何枚か聴いているうちに「もっと良くしたい!」となったら、カートリッジを変える。外部フォノイコを使う。針圧を合わせ直す。置き場所を変えてみる。
最初のレコードプレーヤーとして買ったのに、その一台でアナログオーディオの基本まで覚えていける。HTT-1100の一番良いところはそこだと思います。
そして実際には、私たちが想定していた以上にオーディオ愛好家の方にも購入していただきました。それだけに厳しい意見も沢山いただいたわけですが(笑)、その声が今のバージョンアップにもつながっています。
10.まとめ:HTT-1100でレコードデビューしちゃおう!
HAKU HTT-1100。
2026年8月時点で税込26,800円です。
カートリッジ付き。フォノイコ内蔵。Bluetooth出力にも対応していますので、まずレコードを聴き始めるところまではかなりシンプルです。
でも、そこで終わらない。
ユニバーサルアームだからカートリッジ交換が出来る。針圧もアンチスケーティングも調整できる。ピッチも自分で合わせられる。外部フォノイコにも発展できる。
税込26,800円で「レコードを聴く」ところから、「レコードプレーヤーを自分でいじる」ところまで始められるんですよ!
最初は一枚のレコードが聴きたかっただけなのに、次の盤を買って、カートリッジを変えて、「あれ?音が違うぞ?」となって、今度はフォノイコが気になり始める。
そうやって気付いたらレコード棚が増えています(笑)。
絶対に楽しいですよ!!!
これからレコードを始めてみたい方!HAKU HTT-1100でレコードデビューしちゃいましょう!
三万円以下特集 第3弾は、私たち自身が企画したHAKU HTT-1100でした。
第一弾のRCA-SOLID、第二弾のMonitor XT15、そして第三弾のHTT-1100。三万円以下という予算の中でも、オーディオの世界はまだまだ色々な方向へ広がっていきまね!
※価格・仕様は2026年8月時点のものです。価格や仕様は変更となる場合がございます。
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