Pioneer DJ モニタースピーカー選び
Pioneer DJモニタースピーカーの選び方|DM-40D・DM-50D・VM-50/70/80を用途別に整理
DJコントローラーを買ったあと、次に迷うのがスピーカーです。PCスピーカーで鳴らすのか、ヘッドホン中心で練習するのか、それともPioneer DJのモニタースピーカーまでそろえるのか。ここで音楽環境のまとまりが変わります。
DMシリーズは、DJ練習・楽曲制作・普段の音楽再生を机の上でまとめるスピーカー。VMシリーズは、制作確認とクラブミュージックの低域まで踏み込むアクティブモニターです。どれが上かではなく、部屋、接続機材、低域の必要度で選ぶと判断が進みます。
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DM-40Dはブラックとホワイトを同一商品ページで選択できます。Pioneer DJ機材と黒でそろえるか、白いデスクに合わせて明るく見せるかもポイントです。
Pioneer DJのスピーカーは、DJ機材とPC制作環境の間に置くものです
Pioneer DJのモニタースピーカーは、単なるPC用スピーカーでも、制作専用のモニターでもありません。DJコントローラー、DJミキサー、PC、オーディオインターフェースと一緒に選ぶ、自宅音楽環境の中心に置くスピーカーです。
DJを始めたばかりの方なら、まず欲しくなるのは「ヘッドホンの外でビートを鳴らす場所」です。キックとベースのつながり、ミックスしたときの音量差、部屋で鳴ったときの気持ちよさは、スピーカーで確認すると練習の感覚が変わります。
制作も考える方なら、声、スネア、シンセ、ベースの位置関係も気になります。Pioneer DJのDMシリーズはDJ ModeとPRODUCTION Modeの切替、VMシリーズはLOW EQ / HIGH EQのDSP CONTROLで、その用途の違いを受け止めます。
DMシリーズとVMシリーズの違い
DMシリーズ
机の上でDJ・制作・普段聴きをまとめるシリーズ
DM-40D系は4インチ、DM-50D系は5インチ。DJ ModeとPRODUCTION Modeを切り替えられるので、練習でビートを気持ちよく鳴らす場面と、制作で声や楽器の重なりを確認する場面を分けて使えます。
2本セットです。RCA、3.5mmステレオミニ、前面ボリューム、前面ヘッドホン出力を備え、DM-50D系はTRS入力も搭載しています。
VMシリーズ
制作確認とクラブ感まで見る本格アクティブモニター
VMシリーズは、XLR/TRSコンボ入力、RCA入力、LOW EQ / HIGH EQのDSP CONTROL、アラミドファイバーウーファー、アルミニウム製フロントバッフルを備えています。
単品・ペアを選択できます。ステレオで使う場合は、商品ページで必要本数を確認してください。
迷ったら、デスク中心ならDM、制作と低域まで見たいならVMです。大きいモデルほど正解というより、スピーカーとの距離、机の奥行き、部屋の低域の出方まで合わせて選ぶのが大事です。
DMシリーズは、DJを始める机に置くPioneer DJモニターです
DMシリーズは、アンプ内蔵のデスクトップモニターです。DJ Modeではビートの勢いを感じるサウンド、PRODUCTION Modeではモニター的なサウンドで鳴らせます。前面にボリュームノブとヘッドホン出力があるので、DJコントローラーやPCの横で操作ができます。
DM-50Dは5インチのDMシリーズ。DM-40Dより低域と接続の幅を増やしたい方が比べるモデルです。
4インチ / 有線 / 2本セット
DM-40D / DM-40D-W
DJコントローラー横に収まる最初のPioneer DJモニター。
4インチ構成で、デスク上のスペースを大きく取りません。RCA入力と3.5mmステレオミニ入力で、DJ機材やPCとの基本接続を押さえています。
ブラックはPioneer DJ機材と並べたときに締まった印象。DM-40D-Wは、白いデスクや白系DJセットアップに色のまとまりが出ます。
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4インチ / Bluetooth / 2本セット
DM-40D-BT / DM-40D-BT-W
DJ練習とスマホ再生を同じスピーカーでまとめる。
DM-40Dの省スペースな構成にBluetooth再生を加えたモデルです。練習の前後にスマホやPCから曲を流す時間が多い方は、BTモデルを選ぶ意味があります。
DJ練習や制作確認は有線、普段聴きはBluetooth。そう分けると、BTモデルの役割がはっきりします。
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5インチ / 有線 / 2本セット
DM-50D / DM-50D-W
DJもDTMも少し本格的に始める。
5インチウーファーで、DM-40Dより低域と音量に余裕があります。RCA、3.5mmステレオミニに加えてTRS入力も備えるため、オーディオインターフェースやDJミキサーとの接続もOKです。
DM-50D-Wは、白系デスクで5インチの存在感を出したい方に合います。
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5インチ / Bluetooth / 2本セット
DM-50D-BT / DM-50D-BT-W
5インチ、TRS入力、Bluetoothをまとめて持つ。
DM-50Dの5インチ構成とTRS入力に、Bluetooth再生を加えたモデルです。DJ練習、DTM、普段の音楽再生を1組のスピーカーでまとめたい方に候補として出てきます。
こちらも同じくホワイトがあります。
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BTモデルは前面のBluetoothマークが目印です。DJ練習用なら有線接続、普段聴き用ならBluetoothでワイヤレス。
VMシリーズは、制作確認とクラブ感まで踏み込む本格モニターです
VMシリーズは、1本単位でもペアでも選べるアクティブモニタースピーカーです。Class Dアンプ、96kHzサンプリングDSP、アラミドファイバーウーファー、4mm厚アルミニウム製フロントバッフル、XLR/TRSコンボ入力を備えています。
背面のLOW EQとHIGH EQで、部屋の響きや用途に合わせて調整できます。楽曲制作ではフラット寄り、DJプレイでは低域を持ち上げたクラブ寄り。Pioneer DJの黒い機材と並べたときの六角形状フロントも、VMシリーズらしい存在感です。
VMシリーズのDSP CONTROL。LOW DSPにはROOM 1、FLAT、ROOM 2、CLUB BASSがあり、部屋の低域やDJプレイ時の鳴り方を調整できます。
5.25インチ / BLACK・WHITE / 単品・ペア
VM-50 / VM-50-W
VMシリーズの本格機能を5インチ級で始める。
VM-50は、DMシリーズから本格モニターへ進みたい方の入口になります。5.25インチウーファー、XLR/TRSコンボ入力、RCA入力、DSP CONTROLを備えています。
VM-50-Wは、白系スタジオや配信背景に合わせたい方に向いています。音の選択ではなく、空間の見え方まで含めたカラー選択です。
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6.5インチ / 単品・ペア
VM-70
低域と設置サイズのバランスを取る。
VM-50より低域と音量に余裕があり、VM-80ほどサイズを大きくしない中間モデルです。キック、ベース、シンセの土台をもう一段見たい方に候補として出てきます。
DJ練習、制作、ミックス確認をひとつの部屋でまとめるなら、VMシリーズの中核として検討できます。
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8インチ / 単品・ペア
VM-80
クラブミュージックの低域まで深く見る。
VM-80は8インチウーファーのモデルです。キックの芯、サブベース、低域のレイヤーを含めて確認したい方に合います。
低域の量が出るモデルなので、部屋の広さ、壁との距離、LOW EQの設定まで含めて考えると納得して選べます。
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VM-50はブラックとホワイトを選択できます。Pioneer DJらしい六角形状のフロントを、黒系機材にも白系デスクにも合わせられるモデルです。
VM-70は、VM-50より低域の余裕を増やしながら、VM-80ほど大きくしない選択です。部屋と低域のバランスを見たい方に向きます。
VM-80は8インチモデル。クラブミュージックの低域、音圧、スピーカーから出たときの量感まで確認したい方が検討するモデルです。
よくある購入シーン別に選ぶ
DJコントローラーを買ったあと
まず机にスピーカーを置くならDM-40D系。白いデスクならWモデルも候補です。
PCスピーカーから変更
DJ練習と普段聴きを兼ねるならDMシリーズ。Bluetooth再生も必要ならBTモデルです。
DTMも始める
TRS入力も欲しいならDM-50D系。本格モニターへ進むならVM-50です。
キックとベースを見る
低域と設置性の中間ならVM-70。低域の量感を深く見るならVM-80です。
購入前は、価格、在庫、納期、保証、支払い方法、販売単位、カラー、接続端子を商品ページで確認してください。特にVMシリーズは単品とペアの選択があります。ステレオ再生で使う場合は、必要本数の確認が大切です。
モデル別の選び分け早見
DM-40D / DM-40D-W
小さめのデスク、DJコントローラー横、最初のPioneer DJモニター。黒か白かはデスク全体の色で選べます。
DM-40D-BT / DM-40D-BT-W
4インチの省スペース構成にBluetooth再生を加えたい方。DJ練習は有線、普段聴きはワイヤレスで分けられます。
DM-50D / DM-50D-W
5インチの低域とTRS入力が欲しい方。DJ練習だけでなく、DTMやオーディオインターフェース接続まで考える場合に合います。
DM-50D-BT / DM-50D-BT-W
5インチ、TRS入力、Bluetoothをまとめたい方。机のスピーカーを音楽制作と日常再生の両方で使う場合に候補になります。
VM-50 / VM-50-W
本格モニターへ進む入口。VMシリーズのDSP CONTROLとXLR/TRS入力を、5.25インチのサイズで導入できます。
VM-70
VM-50より低域に余裕があり、VM-80ほど大きくしない中間モデル。制作とDJ練習を一部屋でまとめる方に合います。
VM-80
8インチの低域と音圧を求める方向け。EDM、テクノ、ハウス、ヒップホップなど低域が曲の印象を決めるジャンルで検討したいモデルです。