いつかは手に入れたい高スペックオーディオインターフェイス。買うときに悩まないように今から準備しよう。
どうも!OTAIRECORDイッキです。
作曲やトラックメイクを始めるにあたってオーディオインターフェイスは必ず必要になるもの。
最初はみんな安いものから購入していきますがやっぱりいつかは高スペックオーディオインターフェイスが欲しいですよね。
その中で有名なのがUniversal Audioの「Apolloシリーズ」
プロスタジオなどには導入されている世界を代表するオーディオインターフェイスなのです。
ホームユーザー向けのモデルも発売はされているのですが種類が多くて何が何だか・・・。
どれを買えばいいのかわからないという方が多いので今回は中でも
「Apollo Twin X DUOとQUADって何が違うの?」
ということにポイントを絞って解説したいと思います!
結論から言うと、この2つの違いはたった1つだけです。
👉 内蔵されているDSP(処理能力)の数
これだけです。
■ DUOとQUADの違いは“頭の良さ”
それぞれのスペックはこんな感じ👇
- DUO → DSPが2基
- QUAD → DSPが4基
つまりQUADは、DUOの2倍の処理能力を持っています。
このDSPというのは、
簡単に言うと「プラグインを動かすための専用CPU」です。
■ DSPって何?初心者向けに超シンプル解説
通常、パソコンでプラグイン(EQやコンプ)を使うとPCに負荷がかかりますよね。
皆パソコンを買うときに「CPU」やら「メモリ」やら見ますよね?それです。
いいプラグインほどPCに負荷がかかり、曲を作ってる最中で音が止まったりしてしまうのです。
でもApolloシリーズは違います。
👉 本体が代わりに処理してくれる
つまり
- PCが軽くなる
- 遅延(レイテンシー)が少ない
- 録音しながら快適にエフェクトがかけられる
まさにこれがApollo最大の強みなのです。
■ DUOで足りる人 / QUADが必要な人
ここが一番大事です。
結局自分はどっちを買えばいいのだろうか?やっぱりQUAD?それともDUOで十分?
◎ DUOで十分な人
- ボーカル録音がメイン
- トラック数がそこまで多くない
- プラグインは必要最低限
- 初めてのオーディオインターフェース
👉 正直、ほとんどの初心者はDUOでOKです
◎ QUADを選ぶべき人
- ミックス・マスタリングまでしっかりやりたい
- UADプラグインをたくさん使いたい
- 同時に複数トラックでエフェクトをかけたい
- 将来的に本格的に音楽制作をしたい
👉 一言で言うと
「後から後悔したくない人」向け
■ よくある失敗パターン
初心者の方で多いのがこれ👇
👉 DUOを買う
→ プラグイン増える
→ DSP足りない
→ 結局追加購入 or 買い替え
結局これが一番多いですね。
■ じゃあ結局どっちがいいの?
かなりリアルな答えを書きます。
- 「とりあえず始めたい」→ DUO
- 「どうせハマる気がする」→ QUAD
です。
■ 価格差の考え方
QUADはDUOより価格が高いですが、
👉 “後からDSPを増やすコスト”を考えると最初からQUADの方が安い場合もあります
今後のことを考えるとやはりQUADを最初から言っておくのがベター。
でもいいプラグインでも負荷の少ないものも沢山あります。
その点は選んでやってみるのもありですね!
■ まとめ
- 違いはDSPの数だけ
- DUOは初心者に十分
- QUADは余裕&本格派向け
- 長くやるならQUADが安心
■ 最後に
Apolloは正直、「音の良さ」と「制作の快適さ」が段違いです。
一度使うと、他に戻れなくなるレベル。
だからこそ
👉 自分の使い方に合ったモデル選びがめちゃくちゃ重要
です。
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