OTAIAUDIOのブログ

ESOTERICからの新譜が3タイトル発表されました!残り僅か予約受付中です。

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毎度ご好評のESOTERIC SACDシリーズに新作が登場です。

今回はジャズを1タイトルと、クラシックから2タイトル発表されました!

ジャズは帝王マイルスのボックスセットです。

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MILES DAVIS(5SACD BOXSET/ESOTERIC) GREAT5【高音質!完全限定生産ESOTERIC盤!】

エソテリックSACD盤でもジャズ盤はいつもご好評いただいておりますが、
ジャズの中でもマイルスの作品を待っていた人も多いのではないでしょうか?
今回はマイルスの作品のなかでも1950年代を中心に1966年までのアナログ全盛期、
モダンジャズが最も隆盛で、しかもその中でのリーダー的存在であったマイルス・デイビスの
コロンビア・レーベルに残された歴史的名盤5タイトルの復刻です。
小編成からオーケストラまでマイルス・デイビス全盛期の魅力満載ボックスセットです。

 

クラッシックからは2タイトル発表されました!

まずは、コチラですっ!

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クラウディオ・アバド(指揮)ミラノ・スカラ座管弦楽団・合唱団(2SACD HYBRID/ESOTERIC) ヴェルディ:レクイエム&オペラ合唱曲集

アバドが1968年から1986年まで音楽監督をつとめたミラノ・スカラ座との録音の中で、
オペラ全曲盤以外では最大の遺産とも言うべき名盤です。
強い劇的表現力が要求される独唱パートも、カーティア・リッチャレッリ(アイーダ、アメーリア、エリーザベト)、
シャーリー・ヴァーレット(マクベス夫人)、プラシド・ドミンゴ(マクダフ、リッカルド、ラダメス、ドン・カルロス)、
ニコライ・ギャウロフ(バンクォー、フィエスコ、ランフィス、宗教裁判長)という文字通りスカラ座の常連であり、
アバドのヴェルディ全曲盤にも登場する名歌手たちが担っていることもこの録音の価値を大きく高めています。

 

 

最後にコチラをチェック!

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ラファエル・クーベリック(指揮)ボストン交響楽団(SACD HYBRID/ESOTERIC) スメタナ:交響詩《わが祖国》

1960年代初頭から1970年代半ばにかけてクーベリックがドイツ・グラモフォンに残した数多くの録音の中でも
一頭抜きんでた存在感を誇る、1971年録音のスメタナの交響詩《わが祖国》全曲を復刻されました。
ボストン響の持つヨーロッパ的な深みと香りのあるしっとりとした音色が、
よりはっきりと音として捉えられているのが特徴といえる作品です。

いつも大変ご好評いただいている本シリーズです。
どれも、残り僅かとなっております。
気になった方はお早目に御予約お願い致します!

 

MILES DAVIS(5SACD BOXSET/ESOTERIC) GREAT5【高音質!完全限定生産ESOTERIC盤!】
クラウディオ・アバド(指揮)ミラノ・スカラ座管弦楽団・合唱団(2SACD HYBRID/ESOTERIC) ヴェルディ:レクイエム&オペラ合唱曲集
ラファエル・クーベリック(指揮)ボストン交響楽団(SACD HYBRID/ESOTERIC) スメタナ:交響詩《わが祖国》