OTAIAUDIOのブログ

【ハイエンドスピーカーに迫る音質!】KANTAシリーズが台数限定で「非常にお買い得」です。完全早い者勝ちの決算ウルトラセール開催中!

Share

【ハイエンドスピーカーに迫る音質!】KANTAシリーズが台数限定でかなりお買い得になっています。完全早い者勝ちの決算ウルトラセール開催中!この夏はハイグレードなオーディオスピーカーで音楽を存分に楽しもう!

 

皆さん連日の金メダルラッシュで「オリンピック」をお楽しみいただいているのではないでしょうか?
かくいう私も声を張り上げて毎日応援しているペガサス☆TANAKA(店長 田中)です。

今回はそんなオリンピックの盛り上がりにも負けない「素敵で超お得な」オリンピック級のお知らせをさせていただきます!

 

 

■KANTAシリーズ「No.1」がハイエンドなブックシェルフスピーカーと遜色がない高音質で驚きました!

皆さんは世界有数のオーディオスピーカーメーカーである「FOCAL(フォーカル)」というブランドはご存知でしょうか?
フランスを拠点として高性能ドライバー・ユニットの設計、製造をするヨーロッパを代表するスピーカーメーカーです。

 

 

自社でスピーカーの全て(ドライバー、ユニット、筐体)を作る事のできる数少ないメーカーであり、多くのスピーカーメーカーに対してユニットを供給している実績は高く評価されています。

 

今回はそのFOCALのスピーカーであるKANTA No.1を、ありえない程お値打ちにご提案させていただきます!

 

 

■【決算在庫処分品!希望小売価格740,000円(税抜)→498,000円(税抜)】FOCAL/ブックシェルフスピーカー/KANTA No1 (ペア)

 

 

まずは、ようすけ管理人とペガサス☆TANAKAでKANTA No.1について音質の高さに驚かされた動画をご紹介します。

▲【この音質はヤバかった!】FOCALの「Kanta N°1」のエレガントな音質に魅了されました!
※動画はKANTA No.1の試聴から始まります。

 

このサウンドにはようすけ管理人とペガサス☆TANAKAも感嘆致しました!

FOCAL特有のエレガントで洗練されたサウンドはもちろん、解像度や情報量も申し分ありません。
それはツィーターに使われている超高品位なツィーター「ベリリム」の振動板が影響しているものと感じます。

 

 

 

■KANTAシリーズ「No.1」の実力を知るためにハイエンドオーディオ・ブックシェルフスピーカー対決を実施しました!

 

 

 

先程の動画「【この音質はヤバかった!】FOCALの「Kanta N°1」のエレガントな音質に魅了されました!」でも話したとおり、KANTA No.1の実力値を計るためにしっかりとしたセッティングとハイエンドシステムで比較試聴を行いました!

▲【オーディオ・オリンピック開催!】ハイエンドなブックシェルフスピーカー4機種を直接対決させました!甲乙つけがたし!
ペガサス☆TANAKAが開幕宣言をしています。

 

 

 

① フランス代表のFOCAL「KANTA No1」からです。いや、これはもうハイエンド・ブックシェルフスピーカーだ・・・!


▲画像をクリックするとKANTA No.1の試聴から始まります。

 

 

実に優雅かつ上品なサウンドはやはり特筆すべき音質だと感じました。
驚くことに1千万円程もするシステムでもスピーカー自身の良さを失うことなく、ハイエンドなサウンドもしっかり表現できる実力はただ、ただ、
素晴らしい!

正直なところ、このシステムで鳴した場合に「力不足なスピーカーでは物足りなさを感じる」ことも多々ありますが、そんな感触は一切ありませんでした。

 

さすがは世界のスピーカーメーカーであるFOCALだと感心させられます。

 

価格は比較した中で一番安いですが、それを殆ど感じさせずかつKANTAの持つ世界観をはっきりと主張できたことに正直「ビックリ」しました。

 

 

② 日本代表のYAMAHA「NS-3000」を続いて試聴します。オールマイティーで使いやすい!


▲画像をクリックするとYAMAHA NS-3000の試聴から始まります。

 

癖がなくナチュラルながらも、快活で歯切れのよい非常に気持の良いサウンドです。
YAMAHAらしくピアノの音質は最高峰!もちろんヴォーカルの質感やベースもしっかりと表現されています。

 

日本のスピーカーらしく真面目に高域から低域までしっかりと鳴らしきってくれるスピーカーだと感じました。

比較した中では一番モニター系のスピーカーだと感じさせてくれ、楽曲・音源に左右されないオールマイティーなスピーカーだと感じます。

 

NS-5000とはまた違った表現力を持つNS-3000ですが、ハイエンドなサウンドもしっかりと出しきり、また個性あるキャラクターも確立した素晴らしいスピーカーです。

 

 

③ 日本代表のTAD「TAD-ME1-K」はどうだ?これはやっぱり凄い!


▲画像をクリックするとTAD TAD-ME1-Kの試聴から始まります。

 

エネルギー感の高さ、低域の量感、キレのあるサウンドと非常に骨太なサウンドを奏でてくれました。

同じ日本代表のNS-3000とはまた違った音質、良さがあって大変興味深い比較試聴です!

色んなジャンルの音源を楽しく鳴らしてくれるのはもちろん、ハイエンドな空気感や気配などもしっかりと表現してくれる音質です。

 

その実力の高さは「さすが世界のTAD」だと感じさせてくれました。

世界からの評価の高さ、人気の高さを感じさせてくれました。

 

 

④ イタリア代表のFRANCO SERBLIN「Accordo」を最後に試聴。音楽性の高さ唯一無二のサウンドにノックアウトされた!


▲画像をクリックするとFRANCO SERBLIN Accordoの試聴から始まります。

 

さすがはFRANCO SERBLINのAccordoです・・・

音楽性の高さから醸し出される雰囲気や音場感、心まで「す~と入ってくる」サウンドは間違いなくFRANCO SERBLINでしか体験できない音質です。

 

しかしながら解像度やエッジ感などは、前3機種とくらべても決して見劣りすることはないと感じます。

 

女性ヴォーカルや室内楽、オーケストラなどの高域部分に響きや艶を求めている方には非常におすすめできるスピーカーだと感じました。

 

 

 

 

 

■4機種のスピーカー試聴を終えての総評

4つのスピーカーとも全てに良い点があり、「それぞれが確実に個性や世界観を持っているサウンドがある」ということを認識させてくれる比較試聴でした。

その中で今回ペガサス☆TANAKAは声を大にして申し上げます!それはKANTA No.1の音質の高さ、音楽性の高さではないでしょうか!!!

 

それは、KANTAの No.1の価格がこの中で一番安い(税抜 740,000円)という事実からくるものです。

価格が安いと言っても使用している材質や性能はFOCALが出す製品ですので、もちろん非常にレベルが高い!

 

740,000円(税抜)では通常ありえない、ベリリウムのツィーターを使用してハウジング(筐体)部分にも大変拘っています。

もしFOCALでなければこの価格はありえないのです!

 

さらに、100万円前後のハイエンドなブックシェルフとも対決できるのはまさにFOCALだからこそだと思います。

 

 

 

 

■そのKANTA No.1を「なんと今だけ特別な価格」でご提案させていただきます!!!

 

なな、なんと!!!!

決算在庫処分セールということで32%OFFという通常ありえない価格でのご提案となっています!

■【決算在庫処分品!希望小売価格740,000円(税抜)→498,000円(税抜)】FOCAL/ブックシェルフスピーカー/KANTA No1 (ペア)

 

「良質でハイエンドに迫る・・・いやハイエンドなブックシェルフスピーカーが欲しい!」
そういったスピーカーをお探しの方、いまお持ちのスピーカーからレベルアップをしたい方、少しでもお値打ちに良質なサウンドをお求めの方などにうってつけではないでしょうか?

 

サブのシステムでお使いいただいてもよろしいかと思います!

なお、KANTA No.1はかなりならしやすいスピーカーだと感じました。
marantzのModel 30とSACD 30nの組み合わせでもしっかりと鳴ってくれましたし、エレガントな音質やオールマイティーなスピーカーだと思わせる実力は相当なものです。

30万円前後のアンプととスピーカーをお持ちの方で、もっと質の高いスピーカーをお探しの方にも是非ともご提案したいスピーカーですね!!!

 

 

 

 

 

最後に・・・

実はKANTAのトールボーイスピーカー KANTA No.2とKANTA No.3の在庫処分品もございますので、こちらもご興味があればぜひご検討ください。

 

■【決算在庫処分品!希望小売価格1,200,000円(税抜)→798,000円(税抜)】Focal/フロアスピーカー/KANTA No2 (ペア)ゴロワーズブルーマット 

 

 

■【決算在庫処分品!希望小売価格1,800,000円(税抜)→998,000円(税抜)】Focal/フロアスピーカー/KANTA No3 (ペア)ゴロワーズブルーマット 

 

 

KANTA No.2とNo.3は文字通りNo.1のトールボーイ型(フロア型)スピーカーです。

こちらもベリリウムのツィーターを使用しておりFOCALの世界観を存分に味わうことができます。

しかしながら「使い勝手の良さ、お持ちのアンプでも鳴らしきれる鳴りの良さ、定位感等は個人的にはKANTA No.1に軍配がある」と感じています。

 

 

ぜひこの機会にFOCALのKANTAシリーズで暑い・熱い夏を乗り切ってください!