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【ペガサス田中のネットワークオーディオいじり #05】光絶縁の次はDACケーブル?!TOP WING「Direct Link SFP」を聴いたらSFP光とLANケーブ

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【ペガサス田中のネットワークオーディオいじり #05】光絶縁の次はDACケーブル?!TOP WINGDirect Link SFP」を聴いたらSFP光とLANケーブルのいいとこ取りだった!

1.光絶縁の次はDACケーブル?!

皆さんこんにちは!OTAI AUDIOのペガサス☆TANAKAです。

今回のネットワークオーディオいじりは、TOP WINGの「Direct Link SFP」です。

ネットワークオーディオでSFPと言えば、ここ数年かなり広がったのが光ファイバーを使った接続ですよね。

いわゆる光絶縁です。

私も散々試してきましたし、SFP光接続はS/Nが良くなったり、音場がスッキリしたり、ネットワークオーディオではかなり有効な方法だと思っています。

ただ以前からペガサスは

「光絶縁が一通り広がったら、次はDACケーブルじゃないの?」

と思っていました。

んで、今回TOP WINGからDirect Link SFPが出てきた。

しかも実際に聴いたら、これがかなり良かった訳なんですよ。

このDirect Link SFPについてはYouTubeでもご紹介しています。DACケーブルってそもそも何なの?というところから、SFP光との違いや実際に聴いた印象までお話ししていますので、ブログとあわせてぜひご覧ください!

2.そもそもDACケーブルって何なの?

まずDACと言っても、DAコンバーターではありませんよ!次テストでますから、覚えておいてください!(笑)

Direct Attach Cableの略で、SFP端子同士をメタル線で直接つなぐケーブルです。

もともとはコンピューター用の短距離高速通信などで使われているものですね。

光ファイバーのように電気信号を一度光へ変換して、反対側でもう一度電気へ戻すのではなく、メタル線でそのまま接続します。

ここがSFP光との大きな違いです。

で、私はここが以前から気になっていたんですよ。

だってメタル線ですよ?

LANケーブルは線材や構造を変えれば音もかなり変わる。だったらDACケーブルだって同じように、作り方によってかなり音を変えられるんじゃないの?と。

3.TOP WING「Direct Link SFP」登場

そんな中で登場したのがTOP WINGのDirect Link SFPです。

1G専用のDACケーブルで、普通のコンピューター用DACケーブルをそのまま持ってきたものではなく、オーディオ用途を考えて作られています。

特に特徴的なのが、受信側だけ信号処理をアクティブにしていること

両側をアクティブにすれば消費電力や発熱も増えるので、必要な受信側だけで信号を整えるという考え方です。

さらにSFPモジュールとケーブルが分離できて、0.5m、1.0m、2.0mのケーブルが用意されています。

ただDAC接続にしただけじゃなく、TOP WINGなりにオーディオ用としてかなり考えているわけですね。

こういうのを見ると、そりゃ聴きたくなりますよね!!

4.実際に聴いてみた

ということで実際に聴いてみましたよ!

まず感じたのはS/Nの良さです。

背景が静かになって、音の見通しが良くなる。細かな音や余韻も聴き取りやすくなって、この辺りはSFP光接続を聴いた時にも感じる方向です。

ただ、そこで「あれ?」と思ったんですよ。

S/Nが良くなっているのに、音に厚みがある。

ボーカルや楽器の存在感がしっかりしていて、音の密度もある。低域も軽くならず、ちゃんと重心が下がります。

でも音場はスッキリしている。

ん?いや、待てよ?!

5.SFP光とLANケーブルのいいとこ取りだった!

ここで気付きました。

これ、SFP光ケーブルとLANケーブルのいいとこ取りじゃないか??

SFP光接続で感じるS/Nの良さや、背景の静けさ。

そこにLANケーブルで感じるような、音の厚みや密度、低域の芯が乗ってくる。

もちろん仕組みとして光絶縁と同じという話ではないですが、あくまで私が実際に聴いた音の印象です。

でもこのバランスはかなり好きですねぇ。

光にするとS/Nは良いけど、もう少し厚みが欲しい。LANだと厚みはあるけど、もっとスッキリさせたい。

そういうところにDirect Link SFPを入れると、かなりハマるシステムがありそうです。

6.私はこれからDACケーブルが増えると思っている

今のところオーディオ用DACケーブルは、Taiko AudioやDELAなど、まだそれほど種類は多くありません。

でも私はこれから増えていくと思っています。

理由はやっぱりメタル線だから。

LANケーブルと同じように線材、構造、シールドなどでメーカーごとの音が出せるはずですし、今回Direct Link SFPを聴いて、それをかなり実感しました。

以前から「DACケーブルはそのうち来るんじゃないか」と言っていましたが、でも今回聴いて、自信から確信に変わりました!

あっ、音色が変わるならば、これ色々なDACケーブルを聴いてみたいぞ。

メディアコンバーターやSFPを搭載したオーディオ用スイッチもかなり増えてきましたし、使える環境も整ってきました。

光絶縁が普及したからこそ、その次の選択肢としてDACケーブルが入ってくる気がしるんですよね。

7.まとめ:またネットワークオーディオで試すものが増ました

ということで今回はTOP WING「Direct Link SFP」を試してみました。

実際に聴いて一番印象に残ったのは、やっぱりS/Nの良さと音の厚み、密度感が両立していることです。

ペガサス的には、SFP光ケーブルとLANケーブルのいいとこ取りのサウンド!

これなら前段を光にして後段をDACケーブルにしたり、逆にしたり、機器によって使い分けたりもしたくなりますよね。

はい。またやることが増えましたね!これは苦行か修行か喜びか(笑)

でもネットワークオーディオって、こうやって接続を変えて聴いて、なんでこうなったんだろう?と考えて、また試していくのがペガサスは好きなんですよ。

光絶縁の次はDACケーブル?!ペガサスはこれから、かなり注目しています。

※仕様は2026年8月時点の情報です。仕様は変更となる場合がございます。

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