Ableton LiveでDJするということ


Ableton Liveというソフトがどんなものなのか、どんなことができるのか、などはこれまでのページでお分かりいただけましたか?

ではここからは、Ableton LiveでDJをする意味についてお話しましょう。

まず、「Ableton LiveでDJをしよう!」と聞いてすぐに違和感を感じた人もいらっしゃると思います。



















オタレコは、決して全国のDJのみなさんを惑わそうとしているわけではありません。


オタレコがAbleton LiveでのDJをオススメする答えは簡単。
Abletonには、新時代のDJの 可能性が秘められているからなんです。


DJをやっていて、こんなことを言われた経験はありませんか?


「DJって人の作った曲つなぐだけなんでしょ?」


Ableton Liveを使ったら、もうそんなことは言わせません。

動画資料館で動画をご覧になった方の中にはお気づきになった方もいらっしゃるかもしれませんが、Ableton LiveでDJをやるときには、他のDJスタイルやPCDJにはない特長がいくつかあるのです。



特長1 自分で作ったループや音ネタを積極的に使っていける
自分で作ったオリジナルのループや音ネタを仕込ませることで、ミックスのオリジナリティは格段に上がります。

この画像でもそうですが、トラック(縦の列)をたくさん横に並べていけるので、自分で作ったループや音ネタだけを置いておく場所ができます。
そのため、非常に使いやすくなっているというわけです。

ここでは、「6 Akai-909」と「7 Massive」という列がオリジナルで作った音ネタ、その他の音源はDJで使いたい曲や音ネタなどを読み込ませてあります。

また、自分で作った曲を「シンセ」「ベース」「ハイハット」「ドラム」などというようにバラバラにファイルに出力したり、それとは別のオリジナルのループ、音ネタなどを準備することで、自分の曲だけでDJやパフォーマンスを行なうこともできます。


特長2 次々に楽曲を切り替えられる
オタレコでも「Ableton Liveは、BPMが自動で合うよ!」などといろいろ推していますよね。
でも実は、BPMが自動で合うこと自体は、本当の意味での特長というわけではないのです。

BPMが自動で合うということは、今までテンポ合わせに使っていた時間がなくなるということ。

じゃあ、その時間に何をするのか。

ただDJブースに突っ立っていてはダメなんです。

空いた時間を活かして、どんどん曲を切り替えていったり、どんどん展開を作っていったりすることで、DJにもオリジナリティが生まれ、十人十色のDJプレイができるということなのです。

これが、新しいDJの 可能性なんです。


では次のページからはAbleton LiveでDJをやることの核心に迫ります。

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