・企業デモブースの業態と音楽の関係性


企業展示ブーススピーカー設置

音響の使用頻度によっては、機材の持ち運びやすさが大切。

企業デモブースというと、ちょっといろんなパターンがあると思います。
「企業展」などでの企業デモ、会議室などでのプレゼン等での使用を前提に解説したいと思います。

ご導入の際は、特に企業ブースの場合は、いろんな所に設置したりすると思いますので、ある程度持ち運びやすさというのを想定できるとよいのだと思います。

もちろん大きくてしっかりしたシステムはそれに比例して、持ち運びにくくなることはありますが、最近のPA機器は軽くてしっかりパワーも同時に保有している場合が多いので、割と、導入して想像よりも大きい音が出る、という感想をお持ちになられる方が多い傾向があります。(あくまで個人的な所感ですが。)

聞き手の耳元に声や音をしっかりと届けるためには。

持ち運びやすさのほかには、スピーカースタンドは必須だと思います。
音をしっかり観客や聴衆の耳に届けるためにはスピーカースタンドがないと音声が狭まってしまいます。

最低限、しゃべり手の声がしっかり聞こえるようにしなければならないので、設置場所についてはしっかりこだわりたいと思います。

また、ワイアレスマイクや、実演販売、や両手を使ってのプロモーションですと、インカムマイク導入の必要性もあります。
あと、しゃべり手も、プロの方以外も出られるパターンが多いのが企業ブースの特徴です。

素人の方だと、マイクを通して自分の声を届けるという事に慣れていない方がほとんどですので、必要以上に大きい声を出したり、またその真逆でかの泣くような声でしゃべられる方などいろいろおられます。

ですから、リハーサルは必ず行って、マイクのボリュームを調整、また、しゃべり手にマイクの距離や発声などをあらかじめアドバイスしておくとよいかと思います。

あと、企業展などは思いのほか人が集まりすぎる場合がたまにあります。思わずマイクスタンドにお客様がふれてしまうような場合もありますので、仕切りなどを作って不慮の事故を避けることは絶対命題です。

また、企業セミナーなどでも、PAシステムは強力な味方になってくれます。

室内使用で、セミナーや講演会の場合は、大体会場が静かな場合が多いので、本当に小さめのシステムでもなんとかなってしまう場合が多いです。
アクティブスピーカーの裏にマイクを直接つなげることができるタイプのものが出回っていますので、そういったものを使用してもいいかもしれません。

しかし、その場合でもスピーカースタンドはできればあるとよいと思います。
音が通りやすいですし、見た目もきっちりとした印象を与えることができ、講演などする場合でも説得力がヴォジュアル的にも訴求できるからです。

・企業デモブースに設置する際に
 気を付けたいこと


企業展示ブース音響解説

企業展、企業ブースで最悪の事態を回避するためには。

企業展などは思いのほか人が集まりすぎる場合がたまにあります。
思わずスピーカースタンドにお客様がふれてしまうような場合もありますので、仕切りなどを作って不慮の事故を避けることは大切です。

またスピーカーケーブルなど配線類も足で引っ掛けることがないように注意してください。
企業をアピールする目的でブースを出展するわけですから、万が一のことがあったら、最悪の結果になります。
ですから、スタンドを設置する際には、安全を最優先することが大事です。

込み合った現場や野外の風が強いところなど店頭のリスクがあるところに関しては、スタンドを使用しないという判断も時には必要となってくるでしょう。

絶対に避けたい。失敗=企業イメージの低下。

また、マイクに関してですが、インカムマイクやワイアレスマイクに関しては、セッティングがシビアな部分もあるので、必ずリハーサルを行ってから運用するようにしてください。

とにかく企業ブースに関しては失敗イコールイメージの低下につながるので、慎重に運用することを第一とすべきです。
パフォーマンスにこだわるよりも安全に音のコントロールを運用できることが大切なのです。

またテーブルなどでのトーク形式などの場合はミニマイクスタンド、立ちながらの場合はマイクスタンドが必要となります。

プレゼンの場合などはPCのスライドショープラスPCからの音を出力したい場合もあると思います。その際のケーブルなども気を付けたいところです。

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