OTAIAUDIOのブログ

オーディオ専門店OTAIAUDIOへようこそ。

いよいよ本日2016/9/3(土)、Technics試聴会を開催します。

Share

本日2016/9/3(土)、テクニクス試聴会を開催します。

本日2016/9/3(土)、オタイオーディオのリスニングルームにて「テクニクス試聴会」を開催いたします。

2014年に高級オーディオ機器ブランドとして4年ぶりに再展開を発表し、翌年の2015年にはブランドの新たなリファレンスクラスとなる「R1シリーズ」を皮切りに、「G-30シリーズ」、「C-700シリーズ」、「OTTAVA」を発売しているテクニクスの「最新の音」をご体験していただけます。

llkk

nnnn

本日は朝から試聴会の準備で大忙しです。
これから時間をかけてセッティングを行います。

試聴会は13:00~18:00までとなっており、テクニクスさんによる機種の解説とお勧めのソフトでのメイン試聴会は14:00~15:30となっております。
R1シリーズや話題のSL-1200Gを間近でお聴きになれます。ぜひお越し下さいませ。

テクニクス試聴会の詳細はオタイオーディオの特設ページをご覧くださいませ。
2016/9/3(土)、「テクニクス試聴会」を開催いたします。

【良質なDAC・ヘッドホンアンプをお探しの方必見!】FOSTEX HP-A7の中古品を入荷致しました。

Share

【中古品特価にてご提供】フォステクスのDAC兼ヘッドホンアンプHP-A7の中古品を入荷致しました。

本日はフォステクスのDAC兼ヘッドホンアンプ HP-A7の中古品のご紹介です。

tya43_01

定評のあるHP-A7です。
DACとヘッドホンアンプの性能を両立しており、どちらも巧くまとめられております。
特に癖のようなものが感じられないサウンドですので、どの音楽もそつなくこなしてくれます。

tya43_02

tya43_04

今回入荷致しましたHP-A7は、目立つようなダメージもなく、付属品類も全て揃っております。
DACやヘッドホンアンプの導入やグレードアップを考えれている方にお勧めです。

DAC兼ヘッドホンアンプHP-A7 中古品の詳細はオタイオーディオのホームページをご覧ください。
【中古品】FOSTEX/DAコンバータ/HP-A7【店頭展示有・ご試聴可】

NVS Soundのケーブルを体感しよう。

Share

9月より「NVS Soundフェア」を開催します。

2016年も2/3が過ぎまして、早いものでもう9月に突入しましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。

オタイオーディオでは9月2日より約1ヶ月間、ハイエンドオーディオ向けのケーブルとして高い評価を得ているブランド「NVS Sound」の当店お取り扱い開始を記念いたしまして、NVSのラインナップをご視聴いただける「NVS Soundフェア」を開催いたします。

IMG_20160513_0001

NVSがどういったケーブルなのかを味わうことのできる下記の定番モデル2種をご用意させていただきました。

FDSシリーズ

・XLRケーブル 1.5m

・スピーカーケーブル 3.0m

Copper3Sシリーズ

・RCAケーブル 1.5m

・XLRケーブル 1.5m

・スピーカーケーブル 3.0m

NVS Soundが気になられている方はまとめてご視聴いただけるチャンスとなっております。

また、ご試聴希望機種やご導入のご相談などもどしどしお問い合わせください。

皆様のご来店を心よりお待ちいたしております。

さらに詳しい詳細等はおって公開させていただきます。

ESOTERICのクラシックSACD新譜が2タイトル発表されました。

Share

ESOTERICのSACD新譜が2タイトル予約受付開始です。

クラシックオーディオファンの方、お待たせいたしました。
待望の新譜が発表となりました!!

 

esoburo

 

・ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/ウィリー・ボスコフスキー(ヴァイオリン・ソロ)
リヒャルト・シュトラウス/交響詩/7つのヴェールの踊り

kcd24111

TRACK LIST

リヒャルト・シュトラウス
1.交響詩《ツァラトゥストラはかく語りき》 作品30
1. 導入部(日の出)
2. 後の世の人々について
3. 大いなる憧憬について
4. 歓喜と情熱について
5. 埋葬の歌
6. 科学について
7. 病より癒え行く者
8. 舞踏の歌
9. 夜のさすらいの歌
2.交響詩《ティル・オイレンシュピーゲルの愉快ないたずら》 作品28
3.7つのヴェールの踊り(楽劇《サロメ》 作品54より)
4.交響詩《ドン・ファン》 作品20

シュトラウスが想定した豪華絢爛なオーケストレーションを最高のサウンドで具現化するウィーン・フィルの芳醇な響きを堪能できる作品です。

*【予約受付中!9月10日発売予定!】ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/ウィリー・ボスコフスキー(ヴァイオリン・ソロ)(SACD/ESOTERIC) リヒャルト・シュトラウス/交響詩/7つのヴェールの踊り【高音質!完全限定生産ESOTERIC盤!】

 

・マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)
ベートーヴェン(ピアノ・ソナタ 第30番 ホ長調 作品109/第31番 変イ長調 作品110/第32番 ハ短調 作品111

kcd24112

TRACK LIST

ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
1.ピアノ・ソナタ 第30番 ホ長調 作品109
第1楽章:ヴィヴァーチェ、マ・ノン・トロッポ――アダージョ・エスプレッシーヴォ
第2楽章:プレスティッシモ
第3楽章:じゅうぶんに歌い、心からの感情をもって
(アンダンテ・モルト・カンタービレ・エド・エスプレッシーヴォ)
2.ピアノ・ソナタ 第31番 変イ長調 作品110
第1楽章:モデラート・カンタービレ・モルト・エスプレッシーヴォ
第2楽章:アレグロ・モルト
第3楽章:アダージョ、マ・ノン・トロッポ――フーガ(アレグロ、マ・ノン・トロッポ)
3.ピアノ・ソナタ 第32番 ハ短調 作品111
第1楽章:マエストーソ――アレグロ・コン・ブリオ・エド・アパッシオナート
第2楽章:アリエッタ(アダージョ・モルト・センプリーチェ・エ・カンタービレ)

ベートーヴェン演奏史を塗り替えた革新的な名盤が待望のSuper Audio CDハイブリット化致しました!

*【予約受付中!9月10日発売予定!】マウリツィオ・ポリーニ(ピアノ)(SACD/ESOTERIC) ベートーヴェン(ピアノ・ソナタ 第30番 ホ長調 作品109/第31番 変イ長調 作品110/第32番 ハ短調 作品111【高音質!完全限定生産ESOTERIC盤!】

9月前半も注目の試聴会が目白押し「Technics試聴会」「TAD試聴会」

Share

発売間近の新製品や注目の機種が当店リスニングルームに登場します。

非常に暑かった8月ももう僅かで、今年も残すところ3分の1となりましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。

当店では年末にかけて様々な試聴会が目白押しです。

9月上旬に2本の試聴会を予定していますので、今回はそちらのご紹介をさせていただきます。

まずは、来る2016年9月3日(土)、オタイオーディオのリスニングルームにて「テクニクス試聴会」を開催いたします。

今回の試聴会では、9月9日に発売予定の「SL-1200G」と、リファレンスクラスの「R1シリーズ」、リファレンスクラスを踏襲したエントリークラスの「C-700シリーズ」をご試聴いただけます。

「Sl-1200G」は、今年の6月に予約開始後30分で受付を終了した世界1200台(国内300台)の限定モデル「SL-1200GAE」の通常モデルとなり、こちらも大注目の製品となっています。

当日は解説員による詳しい説明もお聞きいただけますので、テクニクスブランド復活の”今”をご体感いただければと思います。

更に詳しい詳細は下記のバナーより特設ページをご覧ください。
mainbaner

続きまして、来る2016年9月10日(土)・11日(日)の2日間、こちらもオタイオーディオのリスニングルームにて「TAD最高峰 Reference Series試聴会」を開催いたします。

今回は、当店OTAI AUDIOのTADデビューを記念しまして、オーディオフェア等で非常に評判の高いリファレンスシリーズを一度にお聴きいただける「TAD最高峰 Reference Series試聴会」を開催させていただきます。

メイン試聴会ではTADのスタッフテクニカルアドバイザーによる機器の詳しい解説と、おススメのソフトにてご試聴いただけます。※11日はフリー試聴会のみとなります。

TADが気になられている方はもちろん、良質なサウンドをお求めの方は、この機会に「TADの真髄」をご体感されてみてはいかかでしょうか。

更に詳しい詳細は下記のバナーより特設ページをご覧ください。
mainbaner

もちろんご参加無料、ご予約等は必要御座いませんので、お気軽にご参加くださいませ。

DANIEL HERTZ M9をオタイオーディオの店頭に展示致しました。

Share

DANIEL HERTZ M9をオタイオーディオの店頭に展示致しました。

ダニエル・ヘルツ M9をオタイオーディオの店頭に展示致しました。

cima

ダニエル・ヘルツは、あのマーク・レビンソン氏が率いるオーディオブランドで、ミュージシャンでありレコーディングエンジニアでもあるレビンソン氏の豊富な経験が生かされております。

 

こちらのM9は、レビンソン氏がチェロ在籍時代に開発した”1 Meg Ohms”テクノロジーが用いられており、入力段の歪みを抑えているのが特徴的です。
増幅段はこのクラスのアンプでは珍しいD級で、コンパクトで軽量な筐体ながらスピーカーをしっかりと駆動します。定格出力は片側200W(8Ω)と、余裕があります。
このアンプはデジタル入力に拘っているようで、同軸・USBの他にBluetoothも搭載しております。ラフなシチュエーションでも音楽が楽しめるように考えられているようです。
他の入力や増幅部へ干渉しないように、Bluetoothの受信機は筐体外部に取り付けられております。

nsx

2000gt

ひとまず試聴室の802D3に接続して試聴してみました。

 

電源スイッチを押すと、すぐに音が出ます。アナログアンプとの構造の違いが見え隠れします。
新品のアンプですので、最初はしなやかさに欠けた音でしたが、1時間ほど経ってくると本来の性能を発揮し始めました。
デジタルアンプと聞いてイメージするような音とは程遠く、質のいいアナログアンプを聴いているような雰囲気です。そして恐ろしいほどS/Nが良いです。

 

CDプレーヤーからの出力をRCAのアンバランスから同軸デジタルに変更すると、さらにこのアンプの良いところが際立ってきました。
常に時代の最先端を走るマーク・レビンソン氏だからこそ造れたアンプではないでしょうか。大変魅力的なアンプです。

 

シンプルで質の高い音を目指されている方には大変お勧めです。

M9はオタイオーディオの店頭に随時展示しておりますので、気になられる方は是非一度ご試聴くださいませ。

 

DANIEL HERTZ M9の詳細はオタイオーディオのHPをご覧ください。
DANIEL HERTZ M9【店頭展示有・ご試聴可】

片手に乗る程コンパクトなネットワークオーディオプレーヤー NuPrime WR-100のご紹介です。

Share

片手に乗るサイズのネットワークオーディオプレイーヤー NuPrime WR-100のご紹介です。

本日は片手に乗ってしまうほどコンパクトなネットワークオーディオプレイーヤーNuPrime WR-100をご紹介致します。

a2510_01

a2510_02

a2510_03

こちらのNuPrime WR-100はメーカーのHPによると、Wi-Fi オーディオアダプターと説明されておりますが、簡単に言い換えますとAllPlay対応のネットワークオーディオプレーヤーです。

アナログ出力と電源ケーブルを接続するだけで、NASやスマートフォンの中に保存されている音楽をWi-Fi経由で聴くことが出来ます。選曲操作はスマートフォンやタブレットからNuPrime専用アプリを通して簡単に出来ます。

LANとの接続はWi-Fi以外にLANケーブルで有線接続をすることも出来ます。

音声出力は3.5mmのミニジャックアナログ出力とOPTICALから選べます。
アナログ出力接続する際は下の写真のようなRCA-3.5mm変換ケーブルを使用すると便利です。

x300

1万円台で購入出来るプレーヤーながら、音のクオリティが高く、「こんな音まで出るの?」とついつい思ってしまいます。

またご家庭の各部屋に設置して、同時に音楽を再生することも出来ます(パーティーモード)。

ただ今オタイオーディオの店頭に設置しておりますので、随時ご試聴可能です。
気になられる方は是非ご来店くださいませ。

x308

 

NuPrime WR-100の詳細はこちらをご覧ください。
【店頭展示有・ご試聴可】NuPrime/Wi-Fi オーディオアダプター/WR-100

【宙に浮くボード?!】SAP RELAXA 530のご紹介です。

Share

【宙に浮くボード?!】SAP  RELAXA 530のご紹介です。

本日は宙に浮くフローティング・アイソレーション型オーディオボードSAP  RELAXA 530をご紹介致します。

825

RELAXA 530は、以前非常に評価が高かったSAP社のRELAXA 4のデザインを踏襲しつつ、より高度に進化を遂げて登場しました。
ボードの四隅と中央部のマグネットにより完全に宙に浮いた状態となっております。

IMG_2081

レコードプレーヤーなどの振動に敏感なものに対して絶大な効果がございます。
このボードを使用することによってハウリングマージンが上がることはもちろんのこと、細部のディティールの再現が明確になります。

xj

耐荷重は30Kgまでとなっておりますので、幅広いプレーヤーにお使いいただけます。

水準が内蔵されておりますので、水平出しが簡単です。

xk

従来のオーディオボードでは難しかった、有害な振動の完全シャットアウトが可能です。他にはなかなか見かけない大変ユニークな製品に仕上がっております。

世界限定500台ですので、気になられる方はお早めにご検討ください。

オタイオーディオの店頭にただ今展示しておりますので、気になられる方はご来店くださいませ。

SAP  RELAXA 530の詳細はオタイオーディオのHPをご覧ください。
【店頭展示有・ご試聴可】SAP/アクセサリー/ RELAXA 530

新作のSonus faber Venere Signatureの一足早いレビュー

Share

一足早く、新作のソナスファーベールとダニエル・ヘルツを聴くことが出来ました。

本日はノア様のご好意により、一足早く新作のSonus faber Venere SignatureとDANIEL HERTZ M9,M10を試聴させていただきました。

まだまだ情報が少ないVenere Signatureですが、じっくりと試聴をすることが出来ました。ノア様、この場を借りてお礼申し上げます。

a5

a3

木の美しさが際立つエンクロージャーです。誰が見てもソナスファベールだと認識できるデザインですね。
他のヴェネルシリーズとは違い、ハンドメイド・イン・イタリアです。ソナスファベールの本社工房で一つ一つ丁寧に作られております。

ユニットは3ウェイ・5スピーカー構成で、下3つの18cmウーファーがパラレルに接続されており、250Hz以下を再生します。
29mm クルト・ミューラー製シルクソフトドームツイーターも専用設計で手の込んだ内容となっております。

a4

バスレフダクトは上級機と同様に底面にあり、絶妙なチューニングが施されております。

スピーカーの試聴用にマークレビンソン氏が手がけるダニエルヘルツの新作プリメインアンプ M9を使用しました。

a6

デジタル入力に拘ったデジタルプリメインアンプで、軽量級のボディーながら驚くほどの駆動力を持っております。
なんと高級アンプでは珍しく、Bluetooth機能を搭載しており、利便性を高めております。Bluetooth受信機は筐体の外側に取り付けられており、アンプへの影響は少ないです。

a8

入力はアナログ(アンバランス)3系統に加え、コアキシャル、USB(TypeB)と豊富です。
セレクターのクリック感がなんとも気持ちがいい感触です。

a9

また、高品位なヘッドフォン出力も備えております。

a1

セッティングと結線をして早速試聴です。最初はアキュフェーズのアンプに繋いでみました。

第一印象は大変良好で、一体感のある鳴り方です。音楽のおいしい部分をしっとりと再現しますので、身体の力を抜いてリラックスできました。
ウーファーが3つありますので低域に重心を置いた鳴り方かと予想していたのですが、そのようなことは無く、スカッとした軽快感があります。重すぎず、いい塩梅にコントロールされている低音です。

アンプをM9に変えてみると、鮮明さとリッチ感が出てきました。声の張り上げが見事なまでに自然になります。
CDプレーヤーのデジタル出力からコアキシャルで接続すると、さらに深みが出て、音楽がさらに濃厚になっていきます。

途中、iPhoneからBluetooth経由で何曲か聴いてみましたが、思った以上に質の高い鳴り方で驚きました。BGMのように聞き流すのには勿体ないぐらいの音です。
ペアリンングもスムーズで、ストレスがありません。

非常に完成度の高いアンプで、良い意味で期待を裏切られます。
常に時代の最先端を進むマーク・レビンソンらしく、最新の技術をふんだんに使用し、音をレビンソンテイストで仕上げています。
音楽を演奏したり、レコーディングにも積極的なレビンソンだからこそ造れたアンプなのでは感じてしまいます。

最後に同じくダニエルヘルツのブックシェルフスピーカー M10の試聴レビューを付け加えておきます。

a11

a12

ピアノブラック仕上げの精悍な仕上がりです。
肝心の音についてですが、あのM1に通ずるような混濁感のなく、鋭い切れ込みの中に適度な温度感のあるサウンドです。
特質すべきは低域の出方で、このサイズながら包み込むような低音です。大型スピーカーを聴いているような感覚です。

a10

ソナスファベール、ダニエルヘルツ、どちらも大変独創的な製品です。
Venere Signatureの発売は9月初頭を予定しております。価格などは追ってアナウンスさせていただきます。
どちらの機種も展示は未定ですが、お取り扱いはございます。

Sonus faber Venere Signatureの詳細は下記の通りです。
まだ発売前ですので、仕様の変更などがある場合がございます。

形式:3ウェイ・5スピーカー、フロアスタンディング型(ボトムバスレフ)

使用ユニット
・ツイーター:29mm ソフトドーム型
・ミッド:150mm コーン型
・ウーファー:180mm コーン型×3

クロスオーバー周波数:250Hz/2500Hz

周波数特性:40〜25,000Hz

出力音圧レベル:90dB SPL(2.83V/1m)

推奨アンプ出力:40W〜300W(without clipping)

公称インピーダンス:4Ω

最大入力電圧:22V rms (IEC-268-5)

寸法:W391mm×D478mm×H1236mm

重量:28.8Kg/本

キャビネット仕上げ:Wood(Walnut突板仕上げ)
※Black/White(ピアノフィニッシュ)も受注生産にて承ります。

Carot OneのUSB-DAC内蔵小型プリメインアンプ Ernestoloneの中古品を入荷致しました。

Share

Carot OneのUSB-DAC内蔵小型プリメインアンプ Ernestoloneの中古品を入荷致しました。

本日はCarot OneのUSB-DAC内蔵小型プリメインアンプ Ernestoloneの中古品のご紹介です。

tya39_01

Ernestoloneは、綺麗なオレンジ色のボディーと真空管の組み合わせが印象的な、ミニマムなプリメインアンプです。
小柄な外観ながら、2×25W(4Ω)の出力を備えており、低能率スピーカーもドライブします。
96kHz/24bit対応のUSB-DACを内蔵しておりますので、PCと組み合わせてコンパクトで高品位なデスクトップオーディオ環境を構築出来ます。
深夜の音楽鑑賞にも最適です。

「真空管=暖かい音」のイメージが強いですが、ハイブリッド式のアンプですので、輪郭のハッキリとした描写が得意なようです。

tya39_03

今回入荷致しましたErnestoloneは1オーナー品で、多少の使用感はございますが概ね良好な状態です。
付属品もしっかりと揃っております。

tya39_05

ただ今オタイオーディオの店頭にてご試聴可能となっております。気になられる方はご来店くださいませ。

中古品特価のお求めすい価格でのご提供です。この機会にいかがでしょうか。

Carot One Ernestolone 中古品の詳細はオタイオーディオのHPをご覧ください。
【中古品】Carot One/プリメインアンプ/Ernestolone【店頭展示有・ご試聴可】