なぜKii Audioなのか。
その答えを、
OTAI AUDIOで。
アンプ、DSP、ドライバー、時間、位相、指向性までを、最初からひとつの再生システムとして設計するKii Audio。
その魅力は、スペックや写真だけでは十分に伝わりません。OTAI AUDIOでは、Kii Audioの音を実際の再生環境でお確かめいただける期間限定展示を行っています。
Kii Audioを、現在OTAI AUDIOで
ご試聴いただけます。
低域の深さだけではなく、音が止まる速さ、音像の安定感、奥行き、定位、壁面との距離による聴こえ方の違いまで。Kii Audioの設計思想が、実際の音へどのように表れているのかを店頭でじっくりとご体験ください。
Kii THREEおよびKii THREE BXTは、現在発売未定の参考展示となります。
高性能なパーツを集めたのではない。
すべてをひとつの思想で設計する。
Kii Audioは、アンプ、DSP、音響設計、組み込みソフトウェアの専門家が集まり、従来型スピーカーの限界をシステム全体で解決するために生まれたドイツのオーディオブランドです。
一般的なオーディオシステムでは、スピーカー、アンプ、クロスオーバー、ルーム補正などを、それぞれ別の機器として組み合わせます。一方、Kii Audioは、それらを最初からひとつの測定・制御対象として設計しています。
だからこそ、ドライバーごとの動作だけではなく、音が出るタイミング、位相、音量、放射される方向、ドライバーの保護までを一貫して管理できます。「何を組み合わせるか」ではなく、「完成した音をどのように部屋へ届けるか」から逆算していることが、Kii Audioならではの強みです。
専門家が作る完成システム
アンプ、DSP、ソフトウェア、ドライバーを別々に考えず、すべてをひとつの再生システムとして設計しています。
部屋へ出る音から制御する
部屋で乱れた後の音だけを補正するのではなく、不要な方向へ音が広がること自体を減らす発想を採用しています。
小ささを妥協にしない
小型筐体の中で各ドライバーとアンプを精密に制御し、サイズだけでは想像しにくい再生帯域とダイナミクスを引き出します。
Kii Audioが考えるのは、
スピーカーの先にある音です。
一般的なスピーカーは、中高域では前方への指向性を持ちますが、波長の長い低域ほど前後左右へ広がります。後方や側方へ放射された低音が壁、床、天井で反射すると、直接音より遅れてリスナーへ届きます。
その反射は、低音の膨らみ、音程ごとの偏り、輪郭の鈍化、定位の不安定さにつながります。Kii Audioは、スピーカー単体の周波数特性だけでなく、実際の部屋へどのように音が放射されるかまで設計しています。
良い音が届く環境を作る。
この考え方が、Kii Audio独自の指向性制御やフルアクティブ設計へつながっています。
前に届けたい音は前へ。
後ろの壁へ回り込む音は、できるだけ少なく。
Kii Audio独自の「Active Wave Focusing」は、複数のウーファーをDSPによって時間、位相、レベル制御し、前方では音を組み合わせながら、後方への放射を抑える方向へ動作させる技術です。
これは単なる機能のひとつではありません。部屋で聴こえる音まで設計するという、Kii Audioのブランド思想を形にした中核技術です。
Kii Audioだからできる、
アンプまで含めた一体設計。
アンプを後から組み合わせるのではなく、各ドライバーの動作を理解したうえで専用アンプを割り当て、DSPによって時間、位相、レベル、指向性まで統合制御します。
INPUT
入力された音楽信号を、内部のDSPへ正確に受け渡します。
DSP
クロスオーバー、時間、位相、指向性、保護回路を統合して制御します。
AMPLIFIER
各ドライバーへ最適化された専用アンプで直接駆動します。
DRIVERS
アンプとドライバーを固定した組み合わせとして、完成された動作を実現します。
アンプまで含めてスピーカーとして設計した製品。
ここが、Kii Audioを選ぶ大きな理由です。
空間と楽しみ方に合わせて選べる、
3つのKii Audio
ストリーミングを統合したコンパクトモデルから、20Hz級の本格リファレンス、ラインソース型へ発展したフロアシステムまで、Kii Audioのラインアップをご紹介します。
Kii SEVENは販売中。Kii THREEおよびKii THREE BXTは発売未定の参考展示です。

Kii SEVEN
Kii独自の指向性制御、DSP、アンプに加え、ネットワークストリーマーと無線・有線接続を一体化したモデルです。スマートフォンから音楽を選ぶ操作性と、本格的なフルアクティブ設計を両立しています。
ストリーミングを中心に楽しみたい方、配線を簡潔にしたい方、リビングや書斎へ導入したい方。
Kii THREE
4基のウーファー、ミッドレンジ、ツイーターの計6ドライバーを、それぞれ専用のClass-Dアンプで駆動するコンパクト・フルレンジシステムです。
高さ約40cmというサイズから20Hz級の低域再生を実現。低音の深さだけでなく、低域の放射方向、時間、位相を統合して整えることが本質です。
省スペースと本格的な低域再生を両立したい方、音質を最優先した2チャンネルシステムを構築したい方。


Kii THREE BXT
BXTは、単に低音を追加するためのサブウーファーではありません。THREEの下へ8基のウーファーと専用アンプを追加し、低中域の縦方向への放射まで制御する拡張システムです。
水平方向のActive Wave Focusingと、床や天井方向への放射を抑えるラインソース効果を組み合わせ、同じ設置面積からスケール、均一性、ダイナミクスを引き上げます。
広い空間で大きなスケールと余裕を求める方、床や天井からの反射まで意識したシステムを構築したい方。
OTAI AUDIO スタッフが、
実際にKii Audioを聴いて感じたこと。
最初に音を出した瞬間に感じたのは、価格や筐体サイズから想像する以上のスケールと情報量です。音場の広がりや低域の余裕、細かな音の見通しまで非常に完成度が高く、個人的な感覚では、価格の倍以上のクラスのシステムを聴いているように感じました。
一方で、特定の帯域を強調して派手に聴かせるような印象はありません。低域から高域までのバランスがとても良く、味付けは少なめです。音源に入っている質感や空間、楽器の位置関係を、そのまま丁寧に見せてくれるような鳴り方だと感じました。
解像度の高さだけでなく、定位の安定感や低域の制動、音量を変えた際のバランスの崩れにくさも印象的です。ご自宅で音楽を楽しむハイエンドオーディオとしてはもちろん、制作やミックスの確認を行うスタジオにも導入できるほどの音質だと思います。
正確に音を確認できることと、音楽を気持ちよく楽しめること。その両方が高いレベルでバランスされているところに、Kii Audioならではの良さを感じました。
※スタッフ個人の試聴環境・使用音源に基づく感想です。
低音の「量」だけでなく、
音が戻ってくる感覚にも
ご注目ください。
Kii Audioの技術は、スペックだけでは分かりにくい部分があります。普段聴き慣れている楽曲で、音の輪郭、定位、タイミング、空間の自然さをお確かめください。
低音が止まる速さ
低音が必要以上に膨らまず、リズムや音程の輪郭が明瞭に感じられるかをご確認ください。
ボーカルとベースの位置関係
低域のエネルギーが大きな楽曲でも、ボーカルや楽器の位置が曖昧にならないかをお聴きください。
音像の奥行きと立体感
スピーカーの間だけではなく、前後方向を含めた空間が自然に立ち上がるかをご確認ください。
小音量時の情報量
音量を抑えた状態でも、細かなニュアンスや低域の輪郭が保たれているかをお聴きください。
まずは、実際に聴いてみて下さい。
低音の深さだけではなく、低音が戻ってくる感覚の少なさ。音像の大きさだけではなく、定位や空間の自然さ。従来のスピーカーとは異なるアプローチを、ぜひOTAI AUDIOの店頭でご体験ください。
Kii THREE / Kii THREE BXTは発売未定の参考展示となります。
各リンクは別タブで開きます。



