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【3万円以下特集 第6弾】えっ?高いスピーカーケーブル使ってるのに、まだ付属ジャンパー?!Wireworld「Oasis 10」に変えたら世界が変わった

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3万円以下特集 6弾】えっ?高いスピーカーケーブル使ってるのに、まだ付属ジャンパー?!WireworldOasis 10」に変えたら世界が変わった!

1.第6弾はジャンパーケーブル!

皆さんこんにちは!OTAI AUDIOのペガサス☆TANAKAです。3万円以下特集、第6弾です!RCAケーブル、スピーカー、レコードプレーヤー、インシュレーター、スタイラスクリーナーと来まして、今回はジャンパーケーブルです。

今回使うのはWireworldの「Oasis 10」ジャンパーケーブルです!

・・・と、ここで一つ問題発生(笑)この記事を考えていた時点では税別25,000円、税込27,500円だったので完全に3万円以下特集だったんですが、なんと2026年8月21日から税別35,000円、税込38,500円へ価格改定されてしまいました。いやいや、このタイミングで値上げする?!(笑)でも、せっかくここまで考えたし元々はちゃんと3万円以下だったので、今回は特別にそのまま第6弾としていきます(笑)

で、いきなりなんですけど、バイワイヤ対応のスピーカーを使っている方。ちょっとスピーカーの後ろを見てもらっていいですか?

ジャンパーって何使ってます??

2.高いスピーカーケーブル使ってるのに、ジャンパーはどうですか?

オーディオ好きの方って、スピーカーケーブルには結構こだわりますよね。銅がいい、銀がいい、単線がいい、太い方がいい、いや構造が大事だ・・・なんて色々考えて、5万円、10万円、もっと高価なスピーカーケーブルを使っている方も普通にいらっしゃいます。

ところがですよ?そのこだわって選んだスピーカーケーブルの先を見ると、ジャンパーだけはスピーカーを買った時に付いてきたものを、そのまま使っている方って結構多いと思うんですよね。

いや、付属品なんだから普通はそうしますよ。私だってオーディオを始めたばかりの時に、わざわざそこを交換しようなんて思わなかった時期もたしかにありましたから(笑)

でもスピーカーケーブルには何万円、何十万円と使っているのに、その先だけ買った時のまま・・・

ん?ちょっと待てよ?!

ましてや、まだ金属のジャンパープレート使ってませんよね?!

もちろん金属プレートだから音が出ないわけじゃないし、付属ジャンパーだからダメということでもありません。でもバイワイヤ対応スピーカーでは、ジャンパーもちゃんと信号が通る経路の一部です。だったらスピーカーケーブルに気を使うのと同じように、ここも一度ちゃんと聴いてみてもいいんじゃないですかね。

ジャンパーのケーブル部分なんて短いものなら十数cm程度ですよ。でもオーディオって、こういう「そんなところで変わるの?」って場所が結構あるじゃないですか。今回もまさしくそれでしたね!

3.そもそも付属ジャンパーって、そのままでいいの?!

で、ここまで言うならメーカーはどう考えてるんだ?と思って、私もあらためて調べてみました。さすがにスピーカーメーカー自身が「うちの付属ジャンパーは交換前提で付属してます!交換してください!」なんて書いているエビデンスまでは見つけられませんでした(笑)まあ、そりゃそうですよね。

ところが今回使うWireworldは結構ハッキリしています!ジャンパーケーブルを、スピーカーメーカーが一般的に付属しているジャンパーから交換するための製品として案内していて、さらにジャンパーを「スピーカーケーブルの延長」として考えているんです。

これはなかなかに面白い。。。

そしてNordostはさらに踏み込んでいて、バイワイヤ対応スピーカーに付いている金属プレートについて、理想的な接続ではなく、バイワイヤやバイアンプをしない場合でもスピーカーをとりあえず使えるようにするためのもの、という説明までしています。

なるほどねぇ・・・。

つまり「スピーカーに付いてきたから、これで完成!」という箇所ではないわけですよ。

もちろん付属ジャンパーの品質はスピーカーによって違います。でも少なくとも、ここは交換して音を詰められる所なんですよね。そう思ってもう一度自分のスピーカーの後ろを見ると・・・なんか急に気になってきません?(笑)

4.そこでWireworld「Oasis 10」

そこで今回選んだのがWireworldの「Oasis 10」ジャンパーケーブルです。価格は2026年8月20日までは4本1組で税別25,000円、税込27,500円でしたが、8月21日から税別35,000円、税込38,500円となっています。長さは150mmです。

小さいですよ。写真だけ見たら「これが38,500円?!」って思うかもしれません!でも中身はちゃんとWireworldで、Tri DNA HELIX構造、Oxygen-Free Copper導体、COMPOSILEX 5絶縁体と、現在のSeries 10で使われている技術が入っています。

しかもWireworldはOasisだけじゃなく、上位シリーズにもジャンパーを用意しています。つまりメーカーとしても、この部分をオマケではなく一つのオーディオケーブルとして考えているわけですね。

その中で今回Oasis 10にしたのは、個人的にWireworldらしい使いやすさがあるからです。変に音色を作りすぎず、S/Nや見通しを良くする方向なので、ジャンパー交換を初めて試すにも合うと思います。

5.付属ジャンパーからOasis 10へ交換してみた

さて、ここからが本題です。付属のジャンパーからOasis 10へ交換して、実際に聴いてみました。ジャンパー以外は何も変えていません。

で、まず感じるのはやっぱりWireworldらしいS/Nの良さです。背景がスッと静かになって、付属ジャンパーでは少し曇って見えていた音場が、急にクリアになる。ボーカルや楽器の輪郭も分かりやすくなるし、その後ろにある細かな音や余韻まで自然に聴こえてきます。

いやいや、世界が見違えるじゃないかコレ。

しかも私はここがOasis 10の良いところだと思うんですが、変な色付けが少ないんですよね。高域をキラキラさせてクリアに聴かせるわけでもないし、低域を妙に太くして迫力を出す感じでもない。余計な曇りが取れて、元々そこにあった音が普通に見えるようになる感じです。

だから使いやすいんですよ。ジャンパーだけ交換したら急に音色が変わりすぎてシステム全体のバランスまで崩れました、では困るじゃないですか。Oasis 10はそういう方向ではなく、今使っているスピーカーの良さをそのままに、見通しやクリアさを一段上げてくれる印象でした。

これを思えば、高価なスピーカーケーブルを使っていてジャンパーだけ付属品という状態が、逆に気になってしまいませんか?

6.音が変わると、音楽の聴こえ方まで変わる

そして今回、単に「S/Nが上がりました」「クリアになりました」で終わらないところが良かったんですよ。見通しが良くなると、今まで何となく一つの塊として聴いていた演奏の中から、ボーカルの細かなニュアンスや楽器の位置、余韻の出かたや消え方まで自然に分かるんです。

そうすると同じ曲なのに「あれ?こんな音入ってた?」とか、「この人こんな歌い方してたんだ」とか、今まで気付かなかったところに耳が行くようになる。音質が変わっただけなのに、結果として音楽そのものの聴こえ方まで変わってくるんですよね。

ジャンパーを変えただけなのに、最後は音楽観まで変わってくる。

ちょっと大げさに聞こえるかもしれませんが、オーディオってこういうところありません?今まで聴こえていなかったものが聴こえるようになると、同じアルバムなのにまた最初から聴き直したくなる。皆さんにも是非体感していただきたいです♪

7.まとめ:ジャンパーはまだ付属品のままでいいですか?

現在のWireworld「Oasis 10」ジャンパーケーブルは税込38,500円。短いケーブルにこの金額?と考えたら「それなりにするなぁ」と思うかもしれません。でもスピーカーケーブルに何万円、何十万円と掛けている方なら、私はむしろ一度ここを確認してほしいと思います。

スピーカーやアンプを買い替える前に、まだ今のシステムで出来ることが残っている。しかも、普段ほとんど気にしていなかったジャンパーを交換しただけで、聴き慣れた曲まで違って聴こえてくる。

えっ?高いスピーカーケーブル使ってるのに、まだ付属ジャンパー?!一度ここも聴いてみてください。世界、変わるかもしれませんよ!!!

ましてやジャンパープレートをそのまま使っている方。いやぁ~、これはもう一回スピーカーの後ろ見てみた方がいいんじゃないでしょうか?

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