DJをこれから始めたい人へ
DJをこれから始めたい人は、オタレコのサイトをご覧いただき、色々迷われているかもしれません。
無理もありません。今はDJといってもいろんなものが出ていますので訳が分からなくなっている方も結構多いです。
本当は実際に触って購入できるといいんでしょうが、それができないから、オタレコの通販ページを見ているという方が多いと思います。
そんな中で、今回は本当にチャンスです。玄人の人だったら、このセールがどれだけお買得かどうか、わかると思います。
しかし、初心者でDJの事をあまり知らないあなたや長く遠ざかっていた方はこれがどれくらいお買得かわからないと思います。
また元値10万円以上するコントローラーを買ってしまっていいのか?という不安もあると思います。
でも車に例えたら、軽自動車じゃなくて、安全面もしっかりしていて、ブレーキ性能も完ぺきで、剛性もしっかりして長持ちして、運転もしやすい、高級なDJコントローラーは、やり方が難しいということは一切ありません。
それどころか、高品質な物の方が、安心して練習に集中ができると思います。
ここでデメリットも解説しておきましょう。
これからDJを始める人は、3万円前後のコントローラーも気になっていると思います。
手軽だし、安いしそれはそれでいい。
それと比較した場合にMC7000はほとんどのベクトルで、上を行きます。
しかし一つでメリットがあります。それは大きいということです。これはメリットにもなるのですが、良いことばかり言っていてもしょうがないので、デメリットとして解説します。
MC7000に限ったことではなく、他の高級なDJコントローラー全般に言えることですが、サイズが大きいと、持ち運びに不便です。
バッグも出ているので、問題はないのですが、それでも小さいほうが機動力はどうしてもあるのです。
だから、毎週のようにDJやりたい人などは、向いていないかもしれません。
しかし、逆位にそれ以外の方には今回の話はメリットしかありません。
メーカーも信頼できるDENON DJですし、何といっても価格が圧倒的に安いです。
先ほどでメリットとして解説したサイズも実際部屋に置いたことを想像してみてください。
マジでドン引きするくらいかっこいいです!!!!!!!!!!!
ということで、間違いのない機材でよいDJライフを始めていただければ幸いです。
DJ初心者の人へ
DJ初心者の方、というのは、3万円前後およびそれ以下のコントローラーやソフトだけでやっている方たちを想定しています。
今や3万円前後のコントローラーがオタレコでも一番売れていてはっきり言ってDJをするのに、ほとんど弊害はないのはあなたもよく知っていることだと思います。
じゃあ「このおっさんは何を熱弁しているのか!!」ということを説明したいと思います。
これは使ってみるとわかるのですが、エントリーレベルのコントローラでも全く問題ないですが、一度高級なコントローラーを使うと、もう戻ってこれないと思います。
それくらい品質は違います。そうじゃなかったら「高級コントローラーを買っている人、作っているメーカー、売っているお店」が全員バカっていうか詐欺集団ってことになりませんか?
もちろんそんなことはなく、ちゃんと根拠があって高い値段がついているのです。
それはジョグダイアルの解像度だったり、つまみ一つ、フェーダー一つとっても当たり前ですがかけられるコストが全く違います。
何度も言いますが値段は値段なのです。
DJするのは問題ない、確かにそうです。
しかし、その論理は、原チャリで東京から大阪まで行けるかというと確かに行けます。軽自動車でも行けます。だけど高級な自動車で行くと、疲れ方が全く違うし、安全性も高いです。
DJ機材も全く同じなのです。だから、できるだけよいものを使っていただきたいのです。しかもこの価格ですから!
この機会にMC7000を手に入れれば家に帰るのがめちゃくちゃ楽しくなると思います!
上級者の人へ。
上級者っていうとちょっと謎な言い回しですが、アナログレコードやCDJでさんざんDJやってきて、とか、いろいろな機材にふれてきた人にお話ししたいと思います。
まずはこの機材リアルミキサーになります。だからお手持ちのタンテやCDJはつなぐことができます。
しかも、PCDJも同時にできるのです。それだけでほんと便利なのですが、さらにさらに、
DVSパック(これはすみませんが1万円くらいかかります)を使えばコントロールバイナルやCDを使用すればなんとDVSもできちゃうんです。
タンテやCDでパソコンの音楽をコントロールできます。
そして、あと申し上げたいのは、品質の高さです。フェーダーの質感。つまみのウェット感。今は袂を分かちましたが、もともとDENON DJはあの高級オーディオブランドとして、有名なDENONのグループ会社です。
だから質感も高いし中の設計も素晴らしいのです。その中でもやはり音質が素晴らしい。
デジタルのファイルの処理がホントきめ細かく音の分離も良いです。
オオバコでももちろんしっかり使えます。小規模なクラブやカフェでも言うまでもないです。
DJのジャンルも選びません。
これを機会に是非ご検討くださいませ。
DENON DJ MC7000徹底解剖!
選ぶならやっぱり良いものを。
今やDJたちのプレイスタイルの標準となりつつあるDJコントローラー。
各メーカーがしのぎを削り、安価かものから高額なものまで様々なコントローラーをリリースしています。
初心者の方は最初は安価なものからスタートするのもいいでしょう。
ですが、どんどん上手くなっていって、こんなプレイがしたい、こんなアイデアを活かしたい。
そうなってきたときに機材のアップグレードを検討するようになるかと思います。
せっかくなら最初から使い勝手の良くて本格的な機種を導入しませんか?
そんな中でもオタレコ厳選のおススメ機種があります。
それがDENON DJの4チャンネルDJコントローラー「MC7000」です。
DENON DJにはフラグシップ機として「MCX8000」がありますが、こちらはモニターが搭載されていたり、USBメモリでのDJプレイに対応しているなどの複合的な機能があるため、無垢なDJコントローラーとしてはこの「MC7000」がフラグシップにあたると言っても過言ではないでしょう。
無垢なDJコントローラーとは申し上げましたが、「MC7000」は対応DJソフトウェアのSerato DJの能力を充分に活かすことのできる沢山の機能を備えています。
このページでは、そんな「MC7000」にフォーカスをあて、その魅力を徹底解剖致します。
↓文章を読むのは苦手という方は、動画をチェック!!↓
仲間内のバーベキューやパーティーなどでDJコントローラーを持ち込むとき、DJを交代するときに不便さを感じたことはありませんか?
MC7000は、USB端子を2基搭載しており、2台のパソコンが同時にMC7000を制御することが可能です。
これにより、2人でのDJプレイスタイルの構築も可能ですし、パーティーなどに持ち込めば、DJ同士の交代も音を止めることなくスムーズに行えます。
USB端子が2基搭載されているSerato DJのDJコントローラーは、今のことをこのMC7000とPioneer DJの
DDJ-SZ2のみです。
↓二人のDJによるMC7000のデモプレイ動画です。可能性が広がりますね!↓