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Wax Poetics Japan No.07(本) [wax7]
本物のブラック・ミュージックを追求し続け、世界中の真の音楽好きから最も信頼される音楽誌の日本版第7号!!
今回もアーティストの内面に迫り、リアルな歴史を解く素晴らしい内容となっています!コアな音楽ファンならずとも これはチェックしておきたい本です。
ソウル、ジャズ、ファンク、ヒップホップ、レゲエ、ラテンなどのブラック・ミュージックを軸にレアな音楽情報をしっかりとお届けし、コアな音楽読者から熱く支持される定期刊行誌「Wax Poetics Japan」の第7号!
■Wax Poetics Japan No.07■
★ラインナップ紹介★
ソウル、ジャズ、ファンク、ヒップホップ、レゲエ、ラテンなどのブラック・ミュージックを軸にレアな音楽情報をしっかりとお届けし、コアな音楽読者から熱く支持される定期刊行誌「Wax Poetics Japan」の第7号!
■Wax Poetics Japan No.07■
★ラインナップ紹介★
James Brown's Rap :まもなく三回忌をむかえるJames Brownを今回は20ページにわたって特集。追悼記事、04年に収録された貴重なインタビューなどを余すことなく掲載。
The Birth of Planet Rock :80年代、人々は未来の音楽へ疑問を抱き続けていた。その疑問を払拭したのが1982年の画期的ヒット曲「Planet Rock」であった。25年以上経った今も、世の中はこの曲の影響下にある。
Richard Evans :ベーシストからアレンジャーに転向し、カデット・レコードにソウルを吹き込んだリチャード・エヴァンス。彼はサン・ラーの下でベースを弾き、さらには若く才能溢れるオルガン・プレイヤー、ダニー・ハサウェイとも親交を深めた。
J.Rocc :“Rockit”を聴いて、マルコム・マクラーレンの「D’ya Like Scratchin’」のアルバムの裏側を見たときから、俺はスクラッチするようになった。2つのカートリッジを擦りつけるのがスクラッチだと思ってた。当時はスクラッチが何なのか全く分ってなかったんだよ。
Old School First Fhase(Phase 2):グラフィティの歴史をたどると、前半はどれほど危険を冒して大量に書くかが重要だったが、後半はスタイル重視になっていった。フェイズ2のことをどう思うかって?天才だよ。まさに、スタイルの生みの親だ。
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Wax Poetics Japan No.16(本) [20886]
Wax Poetics Japan No.14(本) [wax14]
Wax Poetics Japan No.26(本) [22164]
Wax Poetics Japan No.32 (本) [wax32]
今回の長編記事は、伝説となったトランぺッタードナルド・バード!!
最新号Wax Poetics Japan No.32の表紙アーティスト、ドナルド・バードの長編記事を作ろうと思い、
すでに亡くなっている方なので、誰にインタビューすれば良いかと考えた。
そこで頭に浮かんだのが、ドナルド・バードの名作『Places & Spaces』の
プロデューサー、ミゼル・ブラザーズの弟、ラリー・ミゼルに当時の
バートとの思い出を語ってもらおうと思った。
インタビュー交渉はメールでおこない、その際に、Wax Poetics Japanを
はじめるきっかけになった曲が20代のときに聴いたドナルド・バード
「Places & Spaces」であり、この曲と出会えなかったら自分がこの道に
来ていない旨を正直に伝えた。
ラリーも、そうしたら是非インタビューをということで、トントンと
話は進み無事インタビューを取ることができた。その後、ラリーから
送りたいものがあるから編集部の住所を教えてくれといわれ、住所を
教えた。
そして、編集部に届いたのが、なんとこの雑誌をはじめるきっかけに
なった「Places & Spaces」の当時の楽譜にサインを入れて送ってき
てくれた。
ここ10年以上で、人から頂いたプレゼントの中で一番嬉しかった。
ラリーも既に70歳になり、今でもこのように自分に興味をもっている
人が海外にいるのが嬉しかったのではないだろうか。
ラリーにメールで楽譜ありがとうと伝えると、「Wax Poetics Japanの
きっかけになったと嬉しい言葉をもらったあと、何かしてあげたく
なったんだ」と返答があった。
この楽譜は次号にインタビュー記事と共に掲載している。
編集長:舟津政志
ドナルド・バード/ジョージ・デューク/トッド・ラングレン等を特集。
すでに亡くなっている方なので、誰にインタビューすれば良いかと考えた。
そこで頭に浮かんだのが、ドナルド・バードの名作『Places & Spaces』の
プロデューサー、ミゼル・ブラザーズの弟、ラリー・ミゼルに当時の
バートとの思い出を語ってもらおうと思った。
インタビュー交渉はメールでおこない、その際に、Wax Poetics Japanを
はじめるきっかけになった曲が20代のときに聴いたドナルド・バード
「Places & Spaces」であり、この曲と出会えなかったら自分がこの道に
来ていない旨を正直に伝えた。
ラリーも、そうしたら是非インタビューをということで、トントンと
話は進み無事インタビューを取ることができた。その後、ラリーから
送りたいものがあるから編集部の住所を教えてくれといわれ、住所を
教えた。
そして、編集部に届いたのが、なんとこの雑誌をはじめるきっかけに
なった「Places & Spaces」の当時の楽譜にサインを入れて送ってき
てくれた。
ここ10年以上で、人から頂いたプレゼントの中で一番嬉しかった。
ラリーも既に70歳になり、今でもこのように自分に興味をもっている
人が海外にいるのが嬉しかったのではないだろうか。
ラリーにメールで楽譜ありがとうと伝えると、「Wax Poetics Japanの
きっかけになったと嬉しい言葉をもらったあと、何かしてあげたく
なったんだ」と返答があった。
この楽譜は次号にインタビュー記事と共に掲載している。
編集長:舟津政志
ドナルド・バード/ジョージ・デューク/トッド・ラングレン等を特集。
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Wax Poetics Japan No.28(本) [22381]
「ブルー・アイド・ソウル」を合計50ページにわたって大特集!!
読み応え抜群のNo.28が遂に発売です!
読み応え抜群のNo.28が遂に発売です!
ホール&オーツのダリル・ホールや、スティーリー・ダンのドナルド・フェイゲンなど、
日本でも絶大な人気を誇るビッグ・アーティストに加え、ボビー・コールドウェル、
ローラ・ニーロ、ネッド・ドヒニーなどの総力特集を掲載。
そのほか、Brainfeeder の中核を担う鬼才サンダーキャットや、ラップ怪物のカジモト、
シカゴ・ソウルの歴史的な名門Brunswick、ジャズ・ロック界の伝説・稲垣次郎など、
本誌でしか読めない濃厚な長編記事が満載!
■掲載アーティスト
DARYL HALL
THUNDERCAT
DONALD FAGEN
BOBBY CALDWELL
LAURA NYRO
NED DOHENY
QUASIMOTO (MADLIB)
JIRO INAGAKI
BRUNSWICK RECORDS
RECORD RUNDOWN: BLUE EYED SOUL
THE EXTENDED
MYRON & E
THE WHITE MANDINGOS
REGGAELATION INDEPENDANCE
PACIFIC ROOTS
RESERVED SEAT
FUNK ARCHAEOLOGY
日本でも絶大な人気を誇るビッグ・アーティストに加え、ボビー・コールドウェル、
ローラ・ニーロ、ネッド・ドヒニーなどの総力特集を掲載。
そのほか、Brainfeeder の中核を担う鬼才サンダーキャットや、ラップ怪物のカジモト、
シカゴ・ソウルの歴史的な名門Brunswick、ジャズ・ロック界の伝説・稲垣次郎など、
本誌でしか読めない濃厚な長編記事が満載!
■掲載アーティスト
DARYL HALL
THUNDERCAT
DONALD FAGEN
BOBBY CALDWELL
LAURA NYRO
NED DOHENY
QUASIMOTO (MADLIB)
JIRO INAGAKI
BRUNSWICK RECORDS
RECORD RUNDOWN: BLUE EYED SOUL
THE EXTENDED
MYRON & E
THE WHITE MANDINGOS
REGGAELATION INDEPENDANCE
PACIFIC ROOTS
RESERVED SEAT
FUNK ARCHAEOLOGY
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Wax Poetics Japan No.13 (本) [wax13]
Ableton Liveでエレクトロニック・ミュージックを作るプロのアイデアとテクニック(本+音源CD付) [23112]
今やエレクトロニック・ミュージックを作る上で必要不可欠なソフトとして、世界中のトラック・メーカーたちに愛用している
Ableton Liveを使った電子音楽、面白いサウンドの作り方を解説!
Ableton Liveを使った電子音楽、面白いサウンドの作り方を解説!
テクノ、エレクトロニカ、アンビエント、ノイズ・ミュージックといった電子音楽のカルチャーから生まれてきたLiveは、今やエレクトロニック・ミュージックを作る上で必要不可欠なソフトとして、世界中のトラック・メーカーたちに愛用されている。
「楽器と同じように使用できるように」との設計思想により練り込まれた仕様は、トラック制作のみならず、ライヴ・パフォーマンスにも対応するという独特なもの。
それゆえ、完璧に使いこなすにはコツを習得する必要がある。
本書では、そんなliveを使った電子音楽、面白いサウンドの作り方を解説。
ソフトの設定といった初歩ではなく、より高度な曲作りのアイデアのみを紹介。
2名の著者はいずれもLiveを使いこなして作曲・演奏活動を行なっている現役ミュージシャン。
それぞれが本書のために制作したオリジナル音源をベースに、プロ・レベルのトラックメイクの方法論、サウンドメイクのアイデアを公開。
電子音楽の作家を志しているミュージシャンにとって必携の参考書。
「楽器と同じように使用できるように」との設計思想により練り込まれた仕様は、トラック制作のみならず、ライヴ・パフォーマンスにも対応するという独特なもの。
それゆえ、完璧に使いこなすにはコツを習得する必要がある。
本書では、そんなliveを使った電子音楽、面白いサウンドの作り方を解説。
ソフトの設定といった初歩ではなく、より高度な曲作りのアイデアのみを紹介。
2名の著者はいずれもLiveを使いこなして作曲・演奏活動を行なっている現役ミュージシャン。
それぞれが本書のために制作したオリジナル音源をベースに、プロ・レベルのトラックメイクの方法論、サウンドメイクのアイデアを公開。
電子音楽の作家を志しているミュージシャンにとって必携の参考書。
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クラブ・ミュージックのための今すぐ使えるコード進行+ベース&メロディ (本) [21690]
クラブ・ミュージックの作曲に使えるコード進行集の登場です!「どうもクラブっぽい雰囲気にならない」とお悩みの方、ぜひお試しください!
本書ではクラブ・ミュージックの特徴である"ループ"に着目し4小節パターンのコード進行を厳選。
どのコード進行がどんなジャンルに使えるのかもアイコンで分かりやすく掲載しています。また、1つのコード進行に対して2種類のボイシングを紹介しているのでエレピとパッドのように複数パートの構築も可能。
その上、本書ではベース・ラインやメロディの作り方までスケールを基にバッチリ解説しています!
ピアノロール画面や付録のMIDIデータですぐ再現可能なので音楽理論が苦手な方も安心ですし、理論を勉強した中級者や上級者にもオススメできる本格的なコード&スケールの指南書でもあります。
【CONTENTS】
■PART 1 コードとスケールの仕組み
≪Chapter 1 コードの基礎知識≫
◎section 1 音楽の3要素
◎section 2 音の“名前”と“距離”
◎section 3 音程は“度数”で表される
◎section 4 簡単なコード、複雑なコード
◎section 5 三和音(triad/トライアド)
◎section 6 四和音
◎section 7 テンション・コード
◎section 8 コード進行と機能和声
≪Chapter 2 スケールの基礎知識≫
◎section 1 スケール=音階
◎section 2 メジャー・スケールとマイナー・スケール
◎section 3 ブルース・スケール
◎section 4 モーダル・スケール
◎section 5 その他のスケール
◎資料 4オクターブ分の五線譜と鍵盤の対応表
■PART 2 コード進行40パターン
どのコード進行がどんなジャンルに使えるのかもアイコンで分かりやすく掲載しています。また、1つのコード進行に対して2種類のボイシングを紹介しているのでエレピとパッドのように複数パートの構築も可能。
その上、本書ではベース・ラインやメロディの作り方までスケールを基にバッチリ解説しています!
ピアノロール画面や付録のMIDIデータですぐ再現可能なので音楽理論が苦手な方も安心ですし、理論を勉強した中級者や上級者にもオススメできる本格的なコード&スケールの指南書でもあります。
【CONTENTS】
■PART 1 コードとスケールの仕組み
≪Chapter 1 コードの基礎知識≫
◎section 1 音楽の3要素
◎section 2 音の“名前”と“距離”
◎section 3 音程は“度数”で表される
◎section 4 簡単なコード、複雑なコード
◎section 5 三和音(triad/トライアド)
◎section 6 四和音
◎section 7 テンション・コード
◎section 8 コード進行と機能和声
≪Chapter 2 スケールの基礎知識≫
◎section 1 スケール=音階
◎section 2 メジャー・スケールとマイナー・スケール
◎section 3 ブルース・スケール
◎section 4 モーダル・スケール
◎section 5 その他のスケール
◎資料 4オクターブ分の五線譜と鍵盤の対応表
■PART 2 コード進行40パターン
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