
MASCHINE大特集!!
使い方から機能比較、価格やお買い得情報まで!!
                    MASCHINEシリーズとは?
                        OTAIRECORDさがわです!
                        
                        
 最近は、Soundcloud、Youtube、ニコ動などで、自分で作った楽曲を気軽に配信できますね。SNSなどに投稿した楽曲がきっかけで、デビューを果たすアーティストも、珍しくなくなってきているかと思います。
                        
                        私は、暇さえあれば、Soundcloudなどでかっこいいトラックを作っている、まだ無名のアーティストを探すのが結構好きです笑
                        
                        
 そんな楽曲制作、トラックメイキングに興味がある方にとっては、Youtubeなどで一度は見かけたことがあるであろう、
                        NATIVE INSTRUMENT(ネイティブインスツルメンツ、通称NI)のMASCHINEシリーズ。
                        
                    
※こちらは、Jeremy EllisがMASCHINE STUDIOで演奏している動画です。
                        
 楽器?作曲ツール?何が必要で、何が付いてくるの?
                        
                        
 MASCHINEを使って楽曲制作をしているアーティストもいれば、サンプリングした音源をドラムのように叩いて演奏しているアーティストもいて、いったい何に使うものなのか疑問に思えるかもしれません。
                        
                        
 今回、オタレコでは、この MASCHINEシリーズについて、必要なものから、使い方、機能の違い、価格からお得情報まで、
                        徹底解説いたします!
                        
                        
 これからダンスミュージックを作ろうと考えている方、 DJプレイの幅を広げたいという方、
                        
                        
めちゃくちゃおすすめの機材ですので、ぜひ、こちらのコーナーでMASCHINE シリーズの魅力をご理解いただきたいです!!
                    
何に使うものなのか?
                        まず、簡潔にMASCHINEが何なのかといいますと、
                        
                        
                        パソコンと合わせて使用する楽曲制作マシーン
                        
                        
 パソコン側に楽曲制作ソフトがあり、それに対して、楽曲制作や演奏を劇的にしやすくするのが、MASCHINEなのです。
                        
                        
 また、パソコンがベースとなっているため、様々な楽曲制作ソフト(DAWなどと呼ばれるものですね)との連携が可能です。
                        
                        
 例えば…
                        
 Ableton Live
                        
 Cubase
                        
 Pro Tools
                        
 Logic Pro
                        
                        
※もちろん付属のソフトだけでも使用可能です。
                    
おすすめポイント!

MASCHINEには何が必要??
                        必要はものは、
                        
                        
 ・パソコン WindowsでもMacでもどちらでも大丈夫!
                        
 ・オーディオインターフェイス (パソコンとMASCHINEの間に入って、音声情報のやりとりを仲介するものです)
                        
 ・スピーカー
                    
セットアップ例

「AUDIO」と書かれているのが、オーディオインターフェイスですね。
                        
                        
 オーディオインターフェイスが最初から内蔵されていない理由としては、ユーザーが好みの音質を持ったオーディオインターフェイスを使用できるように配慮されているためです。
                        
                        
 ※ちなみにオタレコで取り扱っている
                        オーディオインターフェイスはこちらです。
                        
                        
 オタレコでは、必要なものを揃えたセットのご用意もしていますので、是非ご参考にしてください!
                    
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					これでPCが苦手な方も作曲を始めることができますね!
					デザインも今までのMASCHINEシリーズを引継ぎ、シルバーなボディがかっこいいです!
					
オタレコでMASCHINEシリーズを見るならこちら
オタレコでは、そんなMASCHINEシリーズを様々なセットや特典付きで販売中です!
                        
 是非、下記のリンクよりご覧ください!
                    
おすすめ情報!!!
▲【NATIVE INSTRUMENTS公認!】MASCHINE徹底攻略ガイドブック (本)
▲KOMPLETE SELCTが付属するお得なセットは下記の画像をクリック!
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- 
                            ※オタレコYoutube 
 動画で徹底解説しています!



 
                                 
                                 
                                

