【中古品】Pioneer DJ/CDJ/CDJ-1000MK3（とにかくCDでDJがしたい！多少のベタつきなんてなんのその！）※頑丈なハードケース付き！

PIONEER CDJの中で最も高額なのがCDJ-1000mk3。
いやー高いですねぇ。（＾＾；
ですが買ってしまえば一生物です。それだけは間違いないです！

実際触りましたが、やっぱりいいですね。
1000シリーズは何度触っても触りやすい！音質も期待を裏切るわけも無く最高でした！
今作は視認性をかなりパワーアップさせて、現場のニーズに応えたタイプになっております。

まずジョグダイヤル！
PIONEERのCDJはプラッターが回らないタイプです。
ですが、ジョグダイヤルの真ん中に液晶が付いていて、その液晶が時計のように回ります。
なので、プラッターが回らなくても視覚的に回っているプラッターでスクラッチをしているような気分になれるんです！

液晶にマーキングなんかもできてしまうんですよ！？

そしてCDJ-1000mk3のジョグダイヤルに新しく搭載された一番のポイントは、 ジョグダイヤルの重さを変更するつまみが出来たことです！！プラッター部を軽くも重くも出来るんです！
一番軽くしてやれば、レゲエなどでバックスピンする方なども簡単に出来ますし、 重くすればヘヴィースクラッチをする人にも、すべりがいい意味で悪く、好み重さでプレイが出来るはずです！

そして、始めの方にも書かせていただいた通り視認性がかなりUPしております！
視認性。そう、目で確認する際の確認のしやすさですね。これが素晴らしいです。
前作CDJ-1000mk2よりもさらに明るくなったFLディスプレイ。
ディスクの基本情報はもちろん、収録曲数まで表示してくれるんです。

曲中にはおなじみウェーブディスプレイ表示を！
CDJが曲を先読みし、波形で表示してくれることで曲の盛り上がる部分などを即座に認識することが出来ます！
CDJ-1000mk2よりも表示ドット数が2倍になり、さらに細かく表示されるウェーブディスプレイで、 ロングMIX時にも大きな手助けとなるでしょう！

その他にも、早送り・巻戻しボタンを押しながらジョグダイヤルを回すことで、 とても素早い早送り・巻戻しをすることが出来る『スーパーファーストサーチ機能』や、 キューポイントを記憶するメモリーも、今までのマルチメディアカードに加え、 SDカードにも対応しました。

現場の意見を徹底的に抑えた素晴らしい逸品です！！
もう他のCDJは二度と使えないっ！！！