RME/オーディオインターフェイス/Fireface UFX★tunecoreチケット付属!

商品No: p4561
メーカー
レーベル:
RME
タイトル: Fireface UFX
アーティスト名
種別:
オーディオインターフェイス

価格

¥214,095(税抜)

235,504 税込)

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◆製品概要

Fireface UFXは、RMEのオーディオインターフェイスの新しいフラグシップ・モデルです。

入力・再生合わせて最大60のオーディオ・チャンネルと高性能デジタル制御プリアンプ、高精度なAD/DAコンバーター。
そのすべてが192kHzでの動作をサポートしています。

RMEが長年開発・アップデートを続けてきたドライバーにより、USB・FireWire双方の接続において極めて低いレイテンシーを実現します。
リアルタイムのジッター抑制、業務仕様の入出力レベルのサポート、高度なスタンドアローン機能、RME独自のDIGICheckによるメーター/アナライザー表示。これらの機能を、Mac・Windowsの両プラットホームで利用できます。

また、最大192kHzで動作する新しいデジタル高性能ミキサー/ルーターであるTotalMix FXは、高速処理の2基のDSPによってEQとダイナミクス、リバーブ/エコー、モニター・コントロール機能を提供します。

これらの機能は、本体からも操作を行えるようになっています。
全60チャンネル+エフェクト・バスのメーター表示や主要な機能のコントロールに対応するカラーディスプレイが搭載されており、Fireface UFXのフロント・パネルから直接制御することを可能としています。

RME Firefaceシリーズの新しいフラグシップ・モデルであるFireface UFXは、プロ・オーディオに求められる高度な機能が1Uサイズの筐体に集約されています。
サウンド、機能、ロー・レイテンシーという点において一切の妥協を許さないユーザー、そしてプロフェッショナル用途でのニーズを満たす製品を待望するユーザーのために。あらゆる現場において指標となるRMEのインターフェイス。
最高の性能をお届けします。


◆入出力
Fireface UFXは最大で30入力/30出力、合計60チャンネルのI/Oを使用できます。
すべての入出力は同時に利用することができ、アナログ12チャンネル、デジタル18チャンネルの計30チャンネルを同時にレコーディングすることも可能です。

★動作サンプルレートにおける利用可能な入出力チャンネル数★
サンプルレート アナログ AES/EBU ADAT 入出力合計
44.1/48 kHz 12/12 2/2 16/16 30/30
88.2/96 kHz 12/12 2/2 8/8 22/22
176.4/192 kHz 12/12 2/2 4/4 18/18


●アナログ入出力
Fireface UFXは12系統のアナログ入出力を搭載しています:

12入力: リアパネルのバランスTRS Phone×8、フロントパネルのマイク/インストゥルメント入力対応プリアンプ搭載XLR×4

12出力: リアパネルにバランスTRS Phone×6 とXLR×2 - スタジオのメインモニターをダイレクトに接続できます。
フロントパネルにはヘッドフォンのインピーダンスにも対応したTRSステレオPhone×2 (チャンネル9/10、11/12として機能します)

サウンド・クオリティ: 音質、およびコスト・パフォーマンスにおいてRMEは他社の追随を許すことなく、もちろんFireface UFXにおいても例外ではありません。
他のRME製品と同様に最高グレードのAD/DAコンバーターと高級なアナログ回路設計を採用し、すべてのTRS、XLR入出力、そしてヘッドフォン出力において極めて低ノイズ・高音質を保証します。
RMEが伝統として掲げる哲学においては、AD/DAコンバーターやプリアンプが独自の「サウンド」を付加するべきではなく、一切の色付けを伴わない本来のオーディオ信号を、ありのまま伝えることを製品に課しています。

最新のAD/DAコンバーターを搭載することによってすべての入出力は最大192kHzで動作し、再生時にはヘッドフォン出力も含めて118dBAのダイナミックレンジを実現します。
また、ヘッドフォン出力端子は高出力に対応しており、接続するヘッドフォンのインピーダンスを心配する必要がありません。
アナログのバランス入力部はRMEの業務用ラインナップ製品であるADI-8 QSの設計がベースとなっており、同様にDA回路はRMEのMシリーズの設計を継承しています。
これらの回路デザインが、幅広い帯域において非常に優れたS/N比や周波数特性を生み出しています。

加えて、RME製品の特徴でもあるジッター抑制技術SteadyClockの機能により、内部/外部クロックを問わず高精度なAD/DA変換を実現します。

すべての入出力はFireface UFX本体、もしくはTotalMix FXからの制御で入出力感度を一般的に使用される3段階:-10dBV、+4dBu、HiGain(フルスケール時+2dBV、+13dBu、+19dBu)の中から切り替えて使用できます。
メインのバランスXLR出力は最大+24dBuまでに対応します。

また、すべての出力は、ASIOダイレクトモニタリング機能を利用することもできます。


◆RME独自の並列AD処理を採用したプリアンプ

Fireface UFXは、新たに設計された4基のステレオ・コンバーターの並行搭載による、極めて鮮明な解像度の4系統のプリアンプを装備しています。

マイクとインストゥルメントのプリアンプは、レコーディングからクラシックのコンサートに到るまでの高度な性能と透明性が求められる現場で高い評価を得るRMEのハイエンド・プリアンプ、Micstasyの基本設計を引き継いでいます。
プリアンプ回路の完全な対称設計に伴い、飛躍的な低ノイズとS/N比、リニアな周波数特性を実現。
業務用レベルの信号はもちろん、民生用レベルやハイ・インピーダンスの楽器、ダイナミック/コンデンサーマイク、あるいはリボンマイクであっても、一切の色付けなしで音を増幅・伝達する最高級のソリューションです。

各チャンネルのプリアンプは1dBステップ単位で設定可能な最大+65dBまでのゲインを個別に設定することができ、Fireface UFXのフロントパネルのディスプレイから制御することが可能です。
すべてのゲイン/レベル設定は保存・呼び出しにも対応し、コンピュータ上のTotalMix FXやMIDIリモート・コントローラーからコントロールをすることもできます。

フロントパネルにある、Hi-Z入力にも対応した4つのバランスXLR/TRS Phoneコンボ端子には、例えば同時に4本のギターを入力することも可能です。
レベル・マッチングのための機器を別途用意する必要はありません。

個々のチャンネルの+48V Phantom電源供給やHi-Z切替はそれぞれが独立して動作します。
入力信号の有無/クリップとバランス接続の可否、Phantom電源の状態はフロントパネルのLEDで明確に視認できます。

RME独自の並列AD処理: Fireface UFXのプリアンプは4系統ですが、その内部には8つのADコンバーターが控えています。
すべてのマイク・プリアンプで二重化された2基のADコンバーターによる同時並列AD変換が行われ、従来型のコンバーター設計では不可能な驚異的なS/N比と性能を実現しています。

また、Fireface UFXはこれまでのRME製品と同様に、フレキシブルなシステム拡張にも対応しています。
より多くのプリアンプ・アナログ入力を同時に使用したい場合には、リアパネルにあるADATオプティカル端子を利用して入力を追加できます。


◆デジタル入出力、Word Clock、MIDI

AES/EBU: Fireface UFXは192kHzをサポートする業務用規格のAES/EBU入出力を装備しています。

ADAT: 2系統のADATフォーマットの入出力により、16チャンネルのアナログ入力を追加するといった拡張が可能です。もちろん8チャンネルのAD/DAコンバーターやデジタルミキサー、インサート用のエフェクター等も接続できます。このADAT入出力は192kHz(S/MUX4)をサポートしています。例えば2台のADI-8 QSと組み合わせることで、48kHzまでの動作時に28チャンネルのアナログ入出力、96kHzで20チャンネル、192kHzで16チャンネルを確保することが可能となっています。

SPDIF: ADAT入出力の2ポート目はSPDIFフォーマットにも対応。さまざまな機器を接続することができます。

Word Clock & MIDI: BNC端子のWord Clock入出力にはターミネーション切替スイッチも搭載。2系統のMIDI入出力も備えており、Fireface UFXは多様なシチュエーションのシステムにおいてその真価を発揮します。


◆TotalMix FX

DSPベースのTotalMixミキサーは、入力の30チャンネルと再生30チャンネルを全30の出力チャンネルへ個別にルーティングすることができます。
最大で15系統のステレオ・サブミックスとコントロールルーム・セクションにより、非常にフレキシブルなモニタリングとシステム構築を可能としています。

加えて、新しい世代となるTotalMix FXは、これまでのTotalMixの強力なハードウェア・ミキシング/ルーティング機能をそのまま受け継ぎながらも、数多くの新機能と向上した操作性を提供します。

すべての入出力チャンネルには、ラージサイズのデジタル・コンソールに匹敵する豪華な機能が搭載されています。
各チャンネルには3 BandのEQと可変ローカット、オートレベル機能、コンプレッサー、エキスパンダー、MS変換、位相反転スイッチが用意されており、全チャンネルでセンド/リターン・バスを介してリバーブとエコーを利用できます。
しかも、Fireface UFXは192kHz動作時でもこれらの機能を提供します - これは、現存する各社のデジタル・コンソールを遥かに凌ぐ性能です。

この驚異的なミキサー性能を支えているのが、Fireface UFXに内蔵された2基のDSPです。
そのうちの1基はこれまでのRME製品と同様に、あらゆるサンプルレート設定ですべてのチャンネルを有効化するために動作しています。
これに対して、もう1基のDSPがエフェクトの演算のみに利用されます。
例えば48kHz時には60個のEQと34個のローカット、エコーを使用できます。
リバーブとエコーを同時に使いたい場合でも、46個のEQと32個のローカットを有効にできます。

このFX-DSPは処理負荷のオーバーロードを常時監視しています。
これ以上エフェクトを追加できなくなると、TotalMixの画面上で各機能がグレーアウトしてDSP負荷の超過を防ぎます。
高いサンプルレートへ切り替えた場合などにも、Fireface UFXはDSPの上限に合わせて自動的に機能を無効にするため、DSPがオーバーロードすることはありません。

Fireface UFXのエフェクト・セクションは、レコーディング時におけるフレキシブルな設定を実現するだけではなく、コンピュータ上のソフトウェアで発生するレイテンシーを回避する用途でも威力を発揮します。
例えばスタジオのスピーカーとボーカリストのヘッドフォンへのモニターで異なるEQ、リバーブをかけたミックスを使い分けたいような場合でも、TotalMixは外部のミキサーを用いずに複数のサブミックスを作ることができます。

加えて、ハードウェア上のDSPは90本のRME/Peakレベルメーターをリアルタイムで提供します。
コンピュータのCPU負荷はまったくありません。

TotalMixの主要な機能はMIDI経由でのリモート、Mackie Control互換のコントローラーでの制御にも対応しています。


◆モニター制御

Fireface UFXはトークバック機能等も搭載しているため、コンピュータ環境でのレベル・コントローラーとしての機能だけではなく、小規模なレコーディング・スタジオ向けのモニター切替や入力ソース・セレクターとしても活躍します。
外部のモニター・コントローラーを使わずにスタジオ・モニターを直接Fireface UFXへ接続することで、より色付けのない本来のサウンドでモニターを行えます。

レベル・コントロール: Fireface UFXのフロントパネルにある大きなロータリー・エンコーダーは、3系統のステレオ・モニター出力(メインアウト、Phones 1、Phones 2)をコントロールできます。
エンコーダーを回すと、ディスプレイに現在のレベルの値が見やすいように大きな数字で表示されます。
この時に、小さいエンコーダーを使って現在選択している出力のPAN、リバーブを制御することもできます。
出力の切替は、ボリューム・ノブを押すだけの非常に簡単な操作となっています。

モニター・マネージメント: 本体のゲイン/ボリューム設定はTotalMix FXのコントロールルーム・セクションと連動しています。
すべての出力の中から3つまでをモニター出力に割り当て、本体のノブで直接コントロールすることができます。
例えば、AES/EBU出力をメインアウトやPhone 1/2へ割り当てるといった形です。
トークバックやリッスンバック、モノ、Dimといった機能は割り当てられた出力で正しく機能します。

ハードウェア・リモート: Fireface UFXにはオプションのRME hardware remote用の接続端子が用意されています。
ボリュームとDim、音量設定の保存と呼び出しが可能です。


◆USB & FireWire
RMEがFireface 800をリリースしたのは2004年のことです。
驚異的な性能と数多くの機能を融合したFireface 800は、それまでのFireWireオーディオにおける常識を覆す製品でした。
多くのユーザーやソフトウェア開発者によって支持され、RMEはFireWireオーディオ・インターフェイスのリファレンスとして認知されるまでに至りました。
そして、2009年にはFireface UCが登場。
既存のUSBオーディオ・インターフェイスでは成し得なかった高いパフォーマンスを実現し、RMEが再び高い評価を得ることとなりました。

この成功には秘密があります。
RMEは唯一、サードパーティ製のUSBおよびFireWireオーディオ・テクノロジーを利用することなく、傑出したパフォーマンスと妥協のないプロ・クオリティを実現するHammerfall Audio Coreを自社開発しているメーカーだからです。

Fireface UFXでは、1台のインターフェイスにRMEが開発したUSBとFireWireの技術が融合されています。

USB 2.0: Fireface UFXは、WindowsとMac双方の環境下で最高のパフォーマンスを得られるように最適化されています。
RME製の他のUSB 2.0*インターフェイスと同様に、Fireface UFXには各OSのためにカスタマイズされた個別のファームウェアが提供され、マルチチャンネルでの動作時においても革命的なまでの低レイテンシーを実現します。

* Fireface UFXはUSB 3.0端子でも動作します。

FireWire: 完全に再設計されたFireWireコアにより、Fireface UFXはRMEのUSB製品と同様のパフォーマンスと高い互換性を確立しています。
Fireface UFXは機器の内部にFireWire通信チップを一切使わず、RMEの開発陣によりFPGAプログラミングで通信を行います。
この新しい技術は、かつて多くのメーカーを苦しめたAgere製のrev.6チップを搭載したコンピュータであっても、安定した動作を保証します。



◆本体での操作

ディスプレイ: 数多くの機能により簡単にアクセスできるように、Fireface UFXのフロントパネルには高解像度のカラーディスプレイが搭載されています。
大小3つのロータリー・エンコーダーを使うことで、Fireface UFXの主要なパラメーターを本体で直接コントロールできると同時に、Mac/Windows上のTotalMixともリアルタイムで連動します。

シンプルな操作性: 4つのキーと2つのエンコーダー、鮮明で高解像度なカラーディスプレイ、そして使い勝手が考慮されたメニュー階層によって、Fireface UFXはコンピュータを使わなくても即座に設定を行うことができます。
すべての機能において、ディスプレイには操作の手助けとなるガイドやマーカーが表示されるようになっています。


■AD, Line In 1-8, リア
SN比: 110 dB RMS unweighted, 113 dBA
周波数特性 @ 44.1 kHz, -0.1 dB: 5 Hz - 21.5 kHz
周波数特性 @ 96 kHz, -0.5 dB: 5 Hz - 45.5 kHz
周波数特性 @ 192 kHz, -1 dB: 5 Hz - 66.5 kHz
THD: < -110 dB, < 0.00032 %
THD+N: < -104 dB, < 0.00063 %
クロストーク: > 110 dB
端子: 6.3 mm TRS jack, electronically balanced
入力感度 switchable to Lo Gain, +4 dBu, -10 dBV
入力レベル 0 dBFS @ Lo Gain: +19 dBu
入力レベル 0 dBFS @ +4 dBu: +13 dBu
入力レベル 0 dBFS @ -10 dBV: +2 dBV

■Microphone In 9-12, フロント
以下を除いてADと同:
端子: XLR, electronically balanced
SN比: 112 dB RMS unweighted, 115 dBA
最大ゲイン: 65 dB
最大入力レベル, Gain 0 dB: +12 dBu

■Instrument In 9-12, フロント
以下を除いてADと同:
端子: 6.3 mm TS jack, unbalanced
SN比: 112 dB RMS unweighted, 115 dBA
最大ゲイン: 55 dB

■DA, Line Out 3-8, rear
ダイナミックレンジ: 115 dB RMS unweighted, 118 dBA
周波数特性 @ 44.1 kHz, -0.5 dB: 5 Hz - 22 kHz
周波数特性 @ 96 kHz, -0.5 dB: 5 Hz - 34 kHz
周波数特性 @ 192 kHz, -1 dB: 5 Hz - 50 kHz
THD: -104 dB, < 0.00063 %
THD+N: -100 dB, < 0.001 %
クロストーク: > 110 dB
端子: 6.3 mm TRS jack, servo-balanced
出力インピーダンス: 75 Ohm
出力レベル設定 Hi Gain, +4 dBu, -10 dBV
出力レベル 0 dBFS @ Hi Gain: +19 dBu
出力レベル 0 dBFS @ +4 dBu: +13 dBu
出力レベル 0 dBFS @ -10 dBV: +2 dBV

■DA - Stereo Monitor Output XLR (1-2)
以下を除いてDAと同:
端子: XLR, balanced
出力レベル設定 24 dBu, Hi Gain, +4 dBu, -10 dBV
出力レベル 0 dBFS @ 24 dBu: +24 dBu

■DA - Stereo Monitor Output Phones (9-12)
以下を除いてDAと同:
端子: 6.3 mm TRS stereo jack, unbalanced
最大出力レベル 0 dBFS, High: +17 dBu
最大出力レベル 0 dBFS, Low: +2 dBV
インピーダンス: 30 Ohm

■AES/EBU
XLR, transformer-balanced, galvanically isolated, according to AES3-1992

■ADAT Optical
4 x TOSLINK, format according to Alesis specification
スタンダード: 2 x 8 チャンネル 24 bit, up to 48 kHz
ダブルスピード (S/MUX): 2 x 4 チャンネル 24 bit 96 kHz
クワッドスピード (S/MUX4): 2 x 2 チャンネル 24 bit 192 kHz

■Word Clock
BNC, スイッチでのターミネーション 75 Ohm

■サイズ/質量
サイズ(ラック耳含):483mm(幅) x 44mm(高)x 242mm(奥)
サイズ(ラック耳無):436mm(幅) x 44mm(高)x 235mm(奥)
質量:3000g
消費電力:22W


商品名:RME/オーディオインターフェイス/Fireface UFX★tunecoreチケット付属!


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