【在庫限り!大幅値下げキャンペーン開催中!】Ableton/ソフトウェア/Ableton Live Intro★abletonlive解説PDF

商品No: p3169
メーカー
レーベル:
Ableton
タイトル: Ableton Live Intro
アーティスト名
種別:
ソフトウェア

価格

¥9,980(税抜)

10,978 税込)

SOLD OUT

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安定した動作と高機能、高い作業効率で定評のAbleton Live 8の魅力を凝縮した「Live Intro」は、32bit/192kHzのプロクォリティのオーディオエンジンを継承し、エントリーバージョンとはいえ、64オーディオトラック、ReWireやMIDIによる同期、VST/AU規格のプラグインによる拡張など、充実した機能が装備されています!

また、Live Intro専用のスタートガイドや500のインストゥルメント、200のオーディオエフェクト、7GBのオーディオコンテンツを収録し、これからのパソコンでの音楽制作に挑戦する人にとって安心かつ充実したオールインワンソリューションとなります!!




Launchpadについて
はじめまして、OTAIRECORDじゃっくです。
今回はこのLaunchpadについてのレポートです。

第一印象は「パッドがいっぱいついていて難しそう・・・」でした。Ableton Liveを使いこなすのももちろん難しいんですが、それ以上に「このたくさんのパッドをちゃんと使いこなせるのかなあ」という疑問がありました。こんなにパッドがついていたら、なんだか押し間違えそうじゃないですか??

しかしながら、実際に使ってみると操作がそんなに難しくなかったんです!
たくさんのボタンがあるんですが、ちゃんと画面上の配置の通りに、しかも色分けされて表示されるので、全然押し間違えることがない!
多くの動画では画面をあまり写しておらず、まるでLaunchpad単体で操作をしているようですが、実際は画面を見ながらやっているので操作性のイメージは全く変わってきます!

セッションビューとミキサーモードをボタンひとつで切り替えられる上に、2つあるUserモードに自由に機能を設定することで、好きなパラメータのコントロールに簡単に割り当てることができます。
DJで曲を流しながら即興でフィンガードラムを披露したり、フィルターなどのエフェクトを割り当てることでエフェクトコントロールもできます。

縦フェーダーをボタンに割り当てて操作するという独特な操作方法も斬新で面白いです。
狙いを定めた音量にバシッ!っと設定することができます。

慣れてくると「切り替える暇がないぐらい使い込みたい!」という方も出てくるかもしれません。そういう方向けに、なんとLaunchpad × LaunchpadというLaunchpadが2枚セットになったものもあります。
片方でセッションビューを、もう片方でミキサーやエフェクトを常にコントロールしたいというようなヘヴィユーザの方にオススメです!



 Live Introの製品特長

豊富なオーディオコンテンツ
Introのオーディオパッケージでは、クオリティにも量にもきっとご満足いただけることでしょう。
数々の著名なサウンドデザイナーの手による7 GBにわたるループ・ビート・インストゥルメントは、気骨あるヒップホップからエッジの効いたアヴァンギャルドなエレクトロニカに至るまで、多岐にわたってスタイルを網羅しています。
Ableton Rackフォーマットとして提供される500のインストゥルメントとドラムキットを使えば、サウンドを微調整し、完璧なシェイピングを行うことができます。
音楽を始めたばかりの方に必要なすべてのサウンドが取り揃えられています。

作成と作曲
Ableton Live Introは、作曲とビートメイキングをノンリニアなアプローチで行えるユニークなツールです。
アイデアを思いつくままにスケッチして記録したり、いろんなバージョンのリフを録音して後で最適なものを選択したり、新しいアイデアを試したり、実験的な試みや即興演奏を行ったり。
Introのスムーズなワークフローは、あなたのクリエイティビティを邪魔しません。

自由なステージステージ
演奏でのIntroは、安定性と信頼性に優れています。
また、即興アレンジを加えたり、楽曲に変更を加えたり、テンポを変更したり、リミックスしたりと、オーディエンスやセッションミュージシャンに合わせて、まるで楽器のようにIntroをリアルタイムで自由自在に操作することができます。
Introを使えば、バンドの一員としてセッションに参加することができます。

ご使用の DJ セットを拡張
Introは、DJに2つのカギとなる機能を提供します。
まず、Introを使用することでDJイングの柔軟性が向上します。
Introでは、BPMベースのオーディオワープと自動テンポマッチが行え、ユーザ独自のライブラリに簡単に融合できます。
また、Introのクリエイティブなエフェクト、統合されたサンプリングとリミックスのツールを使うことにより、セットリストのトラックを操作し、オリジナリティ溢れる楽曲を生み出すことができます。

パーフェクトなミックス
ステージで演奏したDJセットを録音し、後でマルチトラックのセッションとして開き、微調整・編集・修正することができます。
Introを使えば、ステージ演奏のヴァイブをとらえつつディテールを調整し、目的に合わせたパーフェクトなミックスを作成できます。

究極のリミックス
オーディオファイル・ループ・ソング全体の同期も簡単です。
Introを使えば、オーディオのクオリティを犠牲にすることなくテンポを大きく変更させることも可能です。
Introのエフェクトを使えば、一般的なEQテクニックや複雑なオーディオ操作を駆使し、リサンプリングや即時リミックスを行うことができます。

ReWire に完全対応
ご使用のシーケンサーをReWireでAbleton Liveに接続できます。
Reason・Logic・Pro Tools・Cubaseなどご使用のDAWに、Live独自のノンリニアの録音再生機能を加えることにより、使い慣れたツールを使いながら先進的な方法で作曲やステージ演奏を行うことができます。
IntroはReWireマスターまたはスレーブとしても機能しますので、用途に合わせて活用することができます。

お手持ちのハードウェアを活用
Introでも、他のバージョンのLiveと同じようにご使用のハードウェアを接続して使用できます。Introには、Novation Launchpadや Akai Professional APC40といったAbleton Live用コントローラに加え、一般的なコントローラのほとんどに対応するインスタントマッピングが搭載されており、Introと組み合わせてシームレスに動作させることができます。
カスタムマッピングを作成したり、独自のコントロール設定を行うのもIntroなら簡単です。
マップモードを使えば、直感的な操作で設定できます。

プラグインにも対応
Introは、すべてのVST/AUエフェクト・インストゥルメント・プラグインに対応しています。
ご所有のソフトウェアインストゥルメントやお気に入りのエフェクトをIntroでも使用できます。
Introでは、1つのLiveセットに対して、4つまでのバーチャルインストゥルメントプラグインと6つまでのエフェクトプラグインを使用することができます。

妥協のないクオリティ
レコーディングの要は、なんといってもサウンドのクオリティです。
Introは、ここにも妥協を許しません。
Introでは、最高32ビット/192 kHzのスタジオクオリティのマルチトラック・レコーディングが行えます。

Liveの上位バージョンへのアップグレードも可能
Live Introは、Ableton LiveまたはAbleton Suiteに比べ、いくつかの機能に制限があります。
フルバージョンのAbleton LiveまたはAbleton Suiteへアップグレードすれば、音楽制作の幅がより広がります。
より多くのサウンド・エフェクト・インストゥルメントが使用でき、可能性と領域を広げることができます。


  ★Suite 8 / Live 8 / Intro / Live Lite 8の機能比較表はコチラからご覧下さい★






●また、パソコンでDJをする方にもオススメです!!

・様々な音楽ジャンルに対応可能なインストルメンツ、エフェクト、オーディオループなどたくさんのコンテンツを収録
・mp3などオーディオファイルなどでDJプレイも可能
・レコード、CDなどのアナログDJからコンピュターを使用したデジタルDJに乗り換え
・エフェクトや音源を追加し、現在のDJセットをパワーアップ
・リミックス、マッシュアップを制作されたい方に最適

Ableton Live LEのユーザーは、バージョン(Live LE、Live 7LE)や購入時期に関わらずに、Live Introに無償でアップグレード(ダウンロード)可能です!

*アップグレードの詳細はコチラをご覧下さい。



<その他の主な特徴>
・最高32ビット / 192 kHzのマルチトラック・レコーディング
・パワフルでクリエイティブなソフトウェアとハードウェア・インストゥルメントの MIDI シーケンス
・先進的なワーピングとリアルタイム・タイムストレッチング
・ノンディストラクティブ編集、取り消し無制限
・AIFF・WAV・MP3・Ogg Vorbis・FLACファイルに対応
・ReWireに完全対応。スレーブとしてもマスターとしても使用可能
・サウンドデザイナーの手による、ループとビートのトップグレード・コンテンツパッケージ
・500の内蔵インストゥルメントラックとドラムラック、Simpler(シンプルなサンプラー)とImpulse(バーチャルドラムマシン)
・200の内蔵オーディオとMIDIエフェクト
・新グルーヴエンジン: グルーヴをリアルタイムで適用・抽出
・VSTと AUに対応: 自動プラグインディレイ補正
・シンプルな MIDIマッピング、インスタント・マッピングで主要ハードウェアに対応
・単体スクリーンのユーザーインターフェースで、シンプルでクリエイティビティに特化した操作が可能
・マルチコア / マルチプロセッサ対応


・7GBのループ・インストゥルメント・ビート(ボックスバージョンのみ)
・1GBのループ・インストゥルメント・ビート(ダウンロードバージョン(ボックスバージョンのコンテンツから抜粋))
・製本版スタートアップガイド(英語、フランス語、ドイツ語、日本語から選択、ボックスバージョンのみ)
・内蔵レッスン
・便利な「構成キット」
・ソフトウェアメニュー・チュートリアル・PDF リファレンスマニュアルはそれぞれ英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・日本語から選択可能





伝説のプロデューサーSki Beatzが、Ableton Samplerでサンプルを切り取りビートを作成する方法について説明します。



DJジャジー・ジェフが、彼独自のビートの構築方法を説明し、Ableton LiveとSamplerについて語ります。


<動作環境>
●Windows PC
・XP sp2、VISTA、Win7(32bitバージョンを強く推奨)
・CPU:1.5GHzのPentium4以上のプロセッサー(Core2Duo以上 推奨)
・RAMメモリ:1GB以上の実装RAM(2GB以上を強く推奨)
・HDの空き容量:8GB以上 Windows 互換のサウンドカード(ASIO ドライバ対応品を強く推奨)
・QuickTime:6.5 以降
・DVD-ROM ドライブ
・インターネット接続環境

●Mac OS
・Mac OS X 10.4.11以降(10.5以降を推奨/10.7対応)
・CPU:1.25GHz G4/G5以上(Intel Mac 推奨)
・RAMメモリ:1GB以上の実装RAM(2GB以上を強く推奨)
・HDの空き容量:8GB以上
・QuickTime:6.5 以降
・DVD-ROM ドライブ
・インターネット接続環境

●その他の共通条件
・RAMメモリ:1GB(2GB以上推奨)
・HDD容量:8GB以上の空き容量
・DVDドライブ:製品インストールに必要
・インターネット接続環境:製品オーソライズや将来的なアップデートに必要


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