クリーナー/OTAIRECORDお薦めレコードメンテナンスクリーニングセット（ARGENTO120/クリアトーン558/ペーパークリーナー(ビスコ33)/AT607a）

これらがあれば誰よりもオーディオ機器周辺をいたわることが出来ます！オススメ！！

とにかくオススメです！！

最初は何が必要か、何が不必要かわかりませんよね。

これも別に手入れを全くしない人は不必要です。
ですが、レコードも針も全てが消耗品なんです。
それがアナログの良さでもあります。

レコードに針を落とすという動作。
CDならポチッと押せばすぐに再生してくれますが、レコードはそうは行きません。
ですが、その後聞こえてくる暖かい音はレコードにしか出せません。

その暖かいレコードの音、それはレコード、針などのコンディションによりどうとでも左右されます。
アナログレコードというのはそれだけ繊細なんです。 あれだけ細かい溝で構成されているわけですから、手あかなどが溜まってしまうと やはり音にも影響されます。

また、そんなレコードを再生していると、もちろん針にも影響が及びます。

健全なアナログライフを送るためにも、面倒ではありますが、 是非お手入れをしていただきたいと思います！！

アナログの暖かみなどを感じられる硬派なDJになってください！！

それぞれのクリーナーの紹介と使い方

まずこちらのクリーナー。
これはとってもお手軽で一番人気のクリーナーになります！レコードの溝に沿ってサッと拭いてあげることで細かいホコリなどを取ってくれます！！

レコードクリーニング専用スプレーと専用のペーパーです。
頑固な汚れもバッチリ落とせます！リスニング専門の音質重視の方はもちろん、スクラッチをよくする方にも特に持っていて欲しいアイテムの一つですね！！
そして拭き取るペーパーはレコードを痛めない特殊クロス。
溝の分子構造を安定させる作用があるため、レコードだけでなく、カートリッジにもとても優しいです。カートリッジの寿命をも延ばしてくれます。高音質のファンの間でも人気の高い商品です。

レコードから音を拾うために必要なもの。それが針です。
「レコードを手で触る→レコードの溝に手あかがたまる→その溝を針がなぞる→針に汚れが付く→状態悪化の原因」となるわけです。このクリーナーで定期的に手入れをしてあげることで、針の寿命も伸びます！
※動画内ではAT607を使用していますが、今は型番が変わりAT607aとなっています。用途や使い方は全く変わりません。

 上記の商品のご注文はこちら 