RCF/サブウーハー/TS808-AS(単品・アンプ内蔵)

プロフェッショナル アクティブ サブウーファー

・最大音圧レベル 129dB
・40 Hz 〜 400 Hz の周波数範囲
・1000 W RMS クラス D アンプ
・2 x 8インチ ネオジム ウーファー、2.5インチ VC
・オンボードのRDNet
・Bass Motion Control エクスカーション管理
・柔軟なリギング
・回転可能な TT+ ロゴ

伝説のウーファー

RCF サブウーファーは、非常に低い周波数での非常に高い SPL レベルと、同カテゴリーの他のサブウーファーと比較して小さいサイズのおかげで、多くのサウンド エンジニアの最初の選択肢です。セルフパワー設計、RDNet リモート コントロール、サブウーファー アレイ (つまり、カーディオイド サブ) の簡単な構成、および印象的なサイズ/重量と SPL 出力比により、あらゆる聴衆に魅力的で没入型の体験をもたらします。

超能力を持つ小さなサブ

このアンプは、RCF 独自の RDNet Networked Management ソフトウェアによって制御される、低ノイズの 32 ビット DSP 回路を統合しています。内部 DSP は、ソフト クリッピング リミッター、RMS 制限、極性、振幅、遅延、およびイコライゼーションを簡単に処理します。すべての設定、監視、およびサブウーファー アレイ コンフィギュレーターなどのより高度な機能は、RDNet 内で利用できます。背面のコントロール パネルを使用して、ボリューム、ローパス、TT 515-A カスタム クロスオーバー、バイパスを調整できます。調整された電源は、100 V 〜 260 V のフルパワーを保証します。アンプは、輸送中の保護を強化するために、独自の Vibrostop フローティング アルミニウム パネルに収納されています。内部 DSP 処理には、複数の EQ、ディレイ、クロスオーバー、特別な BMC 処理が含まれており、位相歪みのないコヒーレントなサウンド分配と、どんな音量でも深みのあるタイトな低音を実現します。

ベースモーションコントロール

強化されたパフォーマンスを備えた拡張された低音を探しているとき、RCF エンジニアはハイパスフィルターを取り除き、それを前向きなアプローチに置き換える方法を見つけました。新しく高度なウーファー エクスカーション管理機能である BMC (Bass Motion Control) の導入。BMC を搭載したスピーカーは、ウーファーの安定性に影響を与えることなく、可聴最低周波数を処理でき、直線性が向上し、サウンドの完全性が向上します。

BMC 方式は、ウーファーの動的挙動の完全なマップを作成することで機能し、オーバーエクスカーションのみを制限するカスタム アルゴリズムを生成します。これにより、トランスデューサに信号再生の完全な自由が与えられます。通常、ハイパス フィルターがウーファーの動きを破壊的にならないように保護し、位相の動作を変更する場合、新しい BMC アルゴリズムは従来のルールを破ります。

毎日の使用のために構築

キャビネットは高品質のシラカバ合板で作られており、耐候性に優れた外装が施されています。サブは軽量で積み重ね可能で、8 つの M10 ネジ付きインサートで簡単にリギングできます。上部と側面にある 2 つの M20 ネジ付きポール マウントにより、ウーファーを垂直または水平構成で使用でき、両側にゴム製の脚が付いています。2 つの安定化ブラケットにより、垂直方向の配置が安定してしっかりします。頑丈なコーティング、粉体塗装された金属グリル、およびキャビネットの頑丈な構造は、長期の使用と輸送に耐えます。アンプ用の独立したハウジングにより、コンポーネントの効率と信頼性が保証されます。グリルの内側にある音響的に透明なサウンドフォームバッキングが、ほこりや湿気から確実に保護します。

見事なサウンドシステム

TT 515-A と TT 808-AS サブウーファーを組み合わせて低域を拡張し、信じられないほど小さな設置面積で強力なフルレンジ メイン システムを作成します。複数の構成オプション、強力な DSP および RDNet リモート管理により、会場が大きすぎたり小さすぎたりすることはありません。

良いものは小さなパッケージに入っています

TT+ ソニックシグネチャーによる妥協のない忠実度とパワー。これは、すべての TT+ スピーカー間で位相と周波数の完全な互換性があることを意味し、すべてのアプリケーションで息をのむような音響体験を提供できます。

邪魔にならないステージ

重要な視線を遮ることなく、妥協のないサウンド。狭いスペース、小さなステージ、小さなギグに最適な究極の柔軟性と、極限の携帯性。200 リットル未満の容量で、2 つの TT 515-A、2 つの 808-AS サブウーファー、ポール、およびケーブルを備えたフルレンジ ステレオ システムを詰め込むことができます。

RCF RDネット

ネットワーク制御など RDNet は、小規模、中規模、および大規模なアリーナ規模のサウンド システムや、複雑で拡張された設備向けの堅牢な管理ネットワークおよび制御プラットフォームです。独自のネットワーク プロトコルに基づく RDNet は、RCF オーディオ システムに接続されたすべてのデバイス/オブジェクトの直感的な制御と監視を提供します。各デバイスには DSP があり、特定のプリセットまたはパラメーターの変更を単一またはグループのオブジェクトに対応します。ネットワーク ユーザーは、レベル、遅延、EQ (リニア フェーズ FiR も同様)、および高度なサブウーファー構成を含むその他の設定を変更できます。RDNet はラウドスピーカー用に設計されているだけではありません。デジタル マトリックスやアンプなど、複数の RCF デバイスのパラメーターとルーティングを制御できます。
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SPEC

【音響仕様】
周波数応答:
40Hz÷400Hz

最大音圧レベル @ 1m:
129デシベル


トランスデューサー
ウーファー：
2 x 8インチ ネオ、2.5インチ VC


入出力部
入力信号:
バル/アンバル

入力コネクタ:
XLR、RDNet イーサコン

出力コネクタ:
XLR、RDNet イーサコン

入力感度:
-2dBu/+4dBu


プロセッサー部
保護:
Excurs.

リミッタ：
ファストリミッター

コントロール:
ボード上のゲイン、イコライゼーション、バイパス

RDNet:
はい


パワーセクション
総電力:
2000 W ピーク、1000 W RMS

低周波:
2000 W ピーク、1000 W RMS

冷却：
対流

接続:
パワコンIN/OUT


物理仕様
キャビネット/ケース素材:
バルチックバーチ合板

ハードウェア:
2X M20 トップとサイド
8X M10 2X サイド

ハンドル:
1×サイド

グリル:
鋼

色：
黒


サイズ
身長：
243.5mm / 9.59インチ

幅：
603.5mm / 23.76インチ

深さ：
430mm / 16.93インチ

重さ：
20kg / 44.09ポンド


出荷サイズ
パッケージの高さ:
290mm / 11.42インチ

パッケージの幅:
480mm / 18.9インチ

パッケージの深さ:
650mm / 25.59インチ

パッケージの重量：
21kg / 46.3ポンド

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