MIXTRACK PRO FXの関連動画です。

▲REDBULL Thre3Style JAPAN CHAMPIONのDJ RENがMIXTRACK PRO FXを使ってプレイ！

▲DJ REN氏とMIXTRACK PRO FXの魅力を解説！

▲ゲストを迎えてどこが優れているか徹底分析！

▲こちらメーカー公式動画です！

▲スクラッチを交えたイメージプレイ動画です！！

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★泣いても笑っても10SET限定！これからDJを始めてみたいという方で“とにかくHIPHOPが好き！”というあなたに向け、とにかく安く、且つHIPHOP DJの真髄を感じられるよう考え抜いたOTAIRECORDオススメ初心者HIPHOP DJセットです！

※スピーカーを別途お持ちで無い方はこちらのケーブルは使用しませんが、本セットで使用可能なDJセット「Serato DJ Lite」は、パソコンのスピーカーをそのままモニターとして使用することが出来ますので、スピーカーをお持ちでなくてもDJスタートが出来ます。

★その他にも以下の特典を無料でお付けしています！

今なら期間・数量限定で以下の特典をお付けしています！
それぞれクリックすると詳細をご確認いただけます。
※予告なく終了させていただく場合がございます。予めご了承くださいませ。

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■正直、ここまで出来ると思わなかった。

OTAIRECORDミノルです！
現在最も主流と言える3万円前後の低価格帯DJコントローラー。
ここ数年真新しい何かがあるわけでもなく、デザインや機種独特のエフェクトが追加されるなどマイナーアップデートを繰り返してきた中で、チャレンジとも言える驚くべき機能拡充を図った商品がこのNumarkから発売されたMIXTRACK PRO FXです。

20万円ほどする高額DJミキサーにしか搭載されなかったFXパドルを低価格帯コントローラーに搭載させたことで他機種と一線を置く存在となりました。

FXパドルとは、ボリュームフェーダーの上に位置するレバーのこと。エフェクトの種類を選び、手前に倒せば倒している間だけ、奥に倒せば固定される形でエフェクトをかけることが可能です。
例えば曲の途中や終わりがけなど「ここにピンポイントに残響音を残したい」というときは、エフェクトの種類でエコーを選択し、レバーを倒せばそのポイントにのみエコーをかけることが出来ます。（上記動画の00:25あたりを参照）

通常だとパソコンの画面上でパラメータを設定してからエフェクトONボタンを押すという流れになるため手元での視認性が悪いですが、このMIXTRACK PRO FXならFXパドルの間にエフェクトを選択するボタンが予め設けられており、事前に設定・確認しておく必要なく、その場のノリで瞬時にエフェクトをかけることが可能になります。

DJは“その場の”お客さんに合わせた選曲だったり、“その場の”状況に合わせたプレイスタイルを実現できるかどうかがとても重要。
DJ機材が進化するにつれ、選曲はもちろんですが、こういった特殊なプレイスタイルやパフォーマンスが出来るかどうかも機材選びの重要なポイントになります。

この進化に反して価格は2万円代前半と過激なプライスへ低価格帯コントローラーの中では圧倒的バリューを持った存在になりました。
しかも対応ソフトは世界No.1シェアを誇るSerato。

誰もがDJを始められる時代、これからDJを始める初心者がYouTubeなどであらゆるDJプレイ動画を見て「DJを始めたい！僕だったらこんなプレイをする！」という妄想を実現可能にした唯一無二のスペック。

人と違ったプレイをしたい初心者さんには何よりもまずオススメします。

Mixtrack FX DJコントローラーでプロフェッショナル・グレードのエフェクトがより身近に

2デッキDJコントローラーMixtrack Pro FXはエフェクト・パドルを搭載、パフォーマンス用の主要機能を手軽に扱うことができます。

大型6インチ・ジョグホイール、高音質24ビット・デジタル・サウンドカード、トランジションを容易にする6つのソフトウェア・エフェクト・ボタン、16個のホットキュー/オートループ/フェーダーカット/サンプリング用パフォーマンス・パッドを装備。DJが必要とする機能を網羅しています。

扱いやすいエフェクト・セクションはトランジションをよりスムーズにします。
かつては高価格帯のコントローラーのみが装備していたデュアル・パドル・トリガーを採用。DRY/WETおよびBEATノブでエフェクトの調整します。

Mixtrack Pro FXは6種類のソフトウェア・エフェクトに直接アクセス可能です：
● エコー
● リバーブ
● フランジャー
● フェイザー
● HPF （ハイパス・フィルター）
● LPF （ローパス・フィルター）

大型6インチ・ジョグホイール

堅牢に設計された6インチ・タッチ・キャパシティブ・ジョグホイールはスクラッチ及びキューの頭出しをより正確にコントロールすることを可能にします。
側面の溝でミックスの微調整も思い通りに行なうことができます。

ストリーミング・サービス対応

自身のライブラリーを使い果たしても、フロアが止まることはもうありません。
両モデルともにSerato DJ Liteが付属しTIDAL及びSoundCloudに対応。膨大な楽曲をストリーミングで使用できます。

より多機能なSerato DJ Proへのアップグレードも可能です。

※2020年5月現在TIDAL及びSoundCloudのストリーミングサービスは日本国内でサービス提供はされておりません。

Mixtrack Pro FXの主な特徴

● 2デッキDJコントローラー
● 6種類の即座に起動するエフェクトと2基のトリガー・パドル
● 大型6インチ高解像度タッチキャパシティブ・ジョグホイール
● 専用インスタントループ
● フル3バンドEQとオーディオ・スイープ用フィルター・ノブ
● キュー/ループ/フェーダーカット/サンプルにアクセス可能な16個のパフォーマンス・パッド
● 24ビット・オーディオ出力
● マイク入力及びヘッドホン出力
● Serato DJ Lite付属

SPEC

■出力
・RCAステレオペア
・1/4インチ（6.35 mm）TRS 1/8インチ（3.5 mm）TRS

■入力（マイク入力）
1/4インチ（6.35 mm）TS

■電源
USBバスパワー

■オーディオ
44.1 kHz、24ビット

■寸法 53.6 x 24.6 x 5.1 cm（幅x奥行きx高さ）

■重量
2.4kg

■Macシステム要件
macOS Catalina 10.15
macOS Mojave 10.14
macOS High Sierra 10.13

■PCシステム要件5
Windows 10


※64ビットのみ（32ビットオペレーティングシステムはサポートされていません）
※最新の情報はメーカー公式サイトでご確認ください。

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販売は終了しました。