PreSonus/オーディオインターフェイス/Studio 192 Mobile

商品No: p12711
メーカー
レーベル:
PreSonus
タイトル: Studio 192 Mobile
アーティスト名
種別:
オーディオインターフェイス
商品番号: Studio 192 Mobile

価格

¥69,260(税抜)

76,186 税込)

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PreSonus Studio 192 Mobile
PreSonus Studio 192 Mobile

スタジオでもモバイルでも制作可能

PreSonus Studio 192 Mobileは、プロフェッショナル・モニタリングとミキシング・コントロールをコンパクトなデスクトップ・デザインに組み合わせ、並外れた忠実度とフレキシブルな接続性を提供するUSB 3.0オーディオ・インターフェースです。プロデューサー、オーディオ・エンジニア、バンド、サウンド・デザイナーまで、Studio 192 Mobileはユーザーのクリエイションを支援するようデザインされています。

↓先進的機能の概要
・最大26入力および32出力を48kHzで同時ストリーム - または8入力14出力を192kHzで
・Studio One Fat Channelプラグイン・プロセッシングをほぼゼロ・レイテンシー(2ms、入力-出力)モニタリングでき、各アナログ入力と最初のADAT 8入力チャンネルで活用
・Studio 192をスタジオ・コマンド・センターとして使用して、モニター・ミキシング、スピーカー・スイッチング、独立ヘッドフォン出力2系統を使用可能
・XMAXプリアンプをリモート・コントロール、UC Surface、Studio One、iPad用Studio One Remoteからのゼロレイテンシー・モニター・ミックスを作成
・8チャンネルA/D/AコンバーターDigiMax DP88を追加すればリモートコントロール可能なプリアンプを拡張加納

統合されたソリューション

PreSonus Studio 192 Mobile

Studio 192 Mobileは、その場所に関係なく、パーソナル・スタジオとプロフェッショナル・スタジオでのレコーディングにポータブルな統合ハードウェア/ソフトウェア・ソリューションを提供します。キュー機能と内蔵ヘッドフォン・アンプを使用して、2ミックス間を切り替えることが可能。ソフトウェアコントロールのDimおよびMonoオプションでは、メイン・ミックスをコントロールできます。制作フローに応じて、モニター・ミキシング、スピーカー・スイッチング、あるいはその両方に6系統のバランス出力を使用できます。柔軟なソフトウェアと豊富なI/Oにより、Studio 192 Mobileはあらゆるレコーディング/プロダクション環境にベストマッチします。

秀逸のサウンド

Studio 192 Mobileを接続するだけで、プロフェッショナル・スタジオのフロント・エンドのようにディテールとオープンなハイエンドを聴くことができます。Studio 192 Mobileは最大192kHzで動作し、超高解像度のミキシングとレコーディングが可能です。各入出力の高品位Burr-Brownコンバーターは118dBのダイナミック・レンジを提供し、複雑な倍音成分をスムーズかつ自然にキャプチャ。音に歪みを生じさせません。また、リコーラブルXMAX マイクロフォン・プリアンプは、驚くべき高ヘッドルーム、ディープな低域、スムーズな高域、豊かなサウンドを提供。録音に含まれるあらゆる息づかい、トランジェント、ディテールを聴くことができます。

Studio 192 MobileでもStudio Oneを活用

Studio 192 Mobileでは、オーディオ・インターフェースをレコーディング環境に統合できます。Studio One 3を起動すれば、プリアンプ・コントロールやモニターミックス機能をレコーディング環境に統合できます。PreSonusのハイブリッドFat Channelプラグインは、Studio 192のDSP上およびコンピューター上のStudio Oneの両方で動作するため、Studio 192ベースのプロセッシングで録音およびモニターし、Studio One Fat Channelにシームレスに切り替えて再生できます。コンピューターから離れた場所での操作には、iPadでStudio One Remoteを使用できます。
↓Studio OneのZ-Mixについて詳しく読む
Studio Oneのリリース以来、PreSonusインターフェースのユーザーは、Studio One独自のZ-Mix機能を使用することでゼロレイテンシー・モニター・ミックスを設定することが可能でした。この機能は、指定のキュー・ミックス出力に対してZ-Mix(「Z」はゼロ・レイテンシーを示す)オプションを使用して、Studio Oneミキサーから操作可能なレベルおよびパンの専用コントロールを提供します。

PreSonusは、新しいハイブリッド・プラグイン・フォーマットで、新しいレベルのインテグレーションを追加しました。StudioLive Fat Channelは、このフォーマットを活用した初のプラグインです。ハイブリッド・プラグイン・フォーマットは、ハードウェア内蔵のDSPエンジン上、またはStudio One内のコンピューターのプロセッサー上のいずれかで動作することができます。つまり、レコーディング中、プラグインはStudio 192 MobileのDSP上で動作し、再生中はコンピューター上で動作します。

Z-Mixにもうひとつ追加されたのが、プリアンプ・コントロールです。Studio 192 Mobileのアナログ入力をStudio One内のトラックの入力ソースとして設定すると、アナログ入力のプリアンプ・コントロールがStudio Oneミキサーに表示されます。Studio OneとStudio 192 Mobileは同一プラットフォーム上に構築されているため、セットアップや設定は必要ありません。Studio Oneを起動するだけで準備完了です。

そして、Studio One Remoteは、iPadからStudio Oneセッションのワイヤレス・リモート・コントロールを提供するだけでなく、Studio 192のプリアンプとZ-Mix機能のワイヤレス・コントロールも提供。コンピューターから離れていても、ゲイン段の調整やモニター・ミックスの修正が行えます。

UC Surfaceでもリモート・コントロール!

Studio 192 Mobileの内蔵機能は、PreSonusの無償コントロール・ソフトウェアUC Surfaceでもコントロール可能。サードパーティ製レコーディング・ソフトウェアをご使用の場合も、こういったソフトウェアをリモート・コントロールできます。UC Surfaceは、優れたクオリティのモニター・ミックスを作成するのに必要なすべての機能にすばやくアクセスできるその直感的なミキシング・インターフェースで高い評価を得ています。

↓UC SurfaceとStudio 192 Mobileについて詳しく読む
モニターミキシング・アプリケーションとDAWの両方を管理するのは、マルチスクリーン環境でなければなかなか大変です。UC Surfaceはタッチスクリーン対応のWindowsコンピューターやiPadでワイヤレス使用が可能なため、DAWと画面スペースの取り合いになることがありません。また、ミュージシャンは各自モニター・ミックスをリモートで調整でき、高価なパーソナル・モニター・システムを追加する必要がありません。

高品質なモニター・ミックスを作成できることに加えて、UC Surfaceは、スピーカー・スイッチングとメインミックス・モノおよびディム機能を提供し、Studio 192 Mobileをスピーカー管理システムに変化させるのにも使用できます。ミックスを複数ペアのリファレンス・モニターで聴けば、新たな洞察が得られるかもしれません。UC Surfaceのスピーカースイッチング・モードを有効にすると、Studio 192 Mobile上の3種類の異なる出力ペアを通じてメイン・ミックスを聞き、各ペア間で切り替えることができます。

優れたシグナル・プロセッサーはPreSonusの伝統

適切な量のエフェクトやプロセッシングをモニター・ミックスに加えることは、ミュージシャンの自然なパフォーマンスを行えるかどうかに大きな影響を与えます。これを受けて、Studio 192 MobileはFat Channelプロセッシングを各アナログ入力と第1ADAT入力に備え、ステレオ・リバーブとディレイも搭載しています。結果として、より良いパフォーマンスが行え、最終的にはより優れたレコーディングへとつながります。
↓Fat Channelプロセッシングについて
スタジオグレードのシグナル・プロセッサーFat Channelは、ACP88コンプレッサ―/ゲートから進化したもので、まずPreSonus StudioLiveミキサーに初めて組み込まれました。一体化されたシグナル・パスの音楽的で自然なサウンドは、StudioLiveミキサーを優れたサウンドのミックス作りを支援する能力に長けたミキサーとして瞬く間に有名にしました。

Fat Channelには、ハイパス・フィルター、キー・リッスン付きノイズ・ゲート、コンプレッサ―、4バンド・フルパラメトリックEQ、リミッターが含まれています。PreSonusのプロフェッショナル・カスタマーにより作成された50のファクトリー・プリセットが付属しており、望み通りのサウンドのすばやい作成を支援します。Fat Channelプリセットは、UC SurfaceまたはStudio One内で作成でき、UC SurfaceとStudio Oneの間で共有することもできます。また、他のStudio One、StudioLive、Studio 192 Mobileユーザーと設定を共有することも可能です。

必要に合わせてI/Oを拡張

Studio 192 Mobileは18のデジタル入力および出力を装備し、必要に応じてさらにアナログI/Oを追加できます。DigiMax DP88マイク・プリアンプは、ADAT経由でStudio 192に接続してStudio OneまたはUC Surfaceからのフル・リモート・コントロールが可能で、アナログ入力をサウンドだけでなく機能の両方から自然に拡張します。

触れて分かるStudio 192 Mobileの良さ

オーディオ・インターフェースとスタジオ・コマンド・センターのパワフルな組み合わせをコンパクトなボディで提供するのは、Studio 192 Mobileだけ。最大192kHzのオーディオ品質、リモートコントロール可能なマイク・プリアンプ、モニター・ミキシング、スピーカー・スイッチング、ヘッドフォン・アンプ、タイトなDAW統合を提供します。

主な機能

オーディオ・インターフェースとスタジオ・コマンド・センターのパワフルな組み合わせをモバイル・サイズで提供するのは、Studio 192 Mobileだけ。最大192kHzのオーディオ品質、リモートコントロール可能なマイク・プリアンプ、モニター・ミキシング、スピーカー・スイッチング、ヘッドフォン・アンプ、レコーディング環境内でのタイトなDAW統合を提供します。

統合されたゼロレイテンシー・モニタリング
賞に輝くStudioLive Fat Channelプロセッシングによる各アナログ入力でのゼロレイテンシー・モニタリング
マルチトラックの音楽制作向けStudio OneR に完全統合(Studio One Artist付属)、エフェクトを使用したゼロレイテンシー・モニター・ミキシング、スタジオ・コマンド機能
あらゆるミキシング/モニタリング機能へのすばやく直感的なアクセスを提供するUC Surfaceモニター・ミックス・コントロール・ソフトウェア

スタジオのコマンド・センター
超低レイテンシー、24-bit/192 kHzのUSB 3.0オーディオ・インターフェース(USB 2.0に下位互換)
最大22入力/26出力の同時I/O(8x14@192 kHz)
トップ・クオリティの118dBデジタル変換による完璧なアナログ・シグナル・パス
独立したステレオ・メイン・バランス出力、フロント・パネル、UC Surface、Studio Oneからアクセス可能なモノ、ディム、ミュート、レベル・コントロール
スピーカー切替およびトークバック
高ボリューム・ヘッドフォン出力(専用DAC搭載)

フレキシブルな接続性
2 x マイク/インストゥルメント入力(フロントパネル・コンボ端子)
2 x リモートコントロール可能なXMAX マイク・プリアンプ(48Vファンタム電源搭載)
2 x バランス・ライン・レベル・ダイレクトADC入力、兼用のリアパネル・コンボ端子を使用
4 x 1/4”バランスTRS出力(モニター・ミキシングおよびスピーカー・スイッチング用)
ADAT/デュアルSMUXオプティカル入力/出力:16x16チャンネル(44.1または48 kHz)、8x8チャンネル(88.2または96 kHz)
別売のDigiMax DP88とADAT接続すればXMAXプリアンプを拡張可能
ステレオS/PDIFコアキシャル入出力
BNCワードクロック入出力、低ジッター・クロッキング

デジタル
MacおよびPC用の主要な音楽ソフトウェアに対応
USB 2.0に下位互換

サイズ
頑丈な構造、フルメタル・シャーシおよびメタル・ノブ
1Uラックマウント可能
18 VDC外部電源(付属)

付属ソフトウェア
MacおよびWindows用の革新的なPreSonusのデジタル・オーディオ・ワークステーションStudio OneR Artistのライセンス付属、トラック数無制限、2 GBのコンテンツ
Windows、Mac、Windows 8タッチ・コンピューター、iPad用のUC Surfaceソフトウェア

SPEC

【システム必要環境】

Studio 192 Mobile必要環境

Mac
・オペレーティングシステム:Mac OS X 10.8以降
・最小ハードウェア要件:IntelR Core 2プロセッサー、4 GB以上のRAM
・推奨ハードウェア要件:IntelR Core i3プロセッサー以上、8 GB以上のRAM

Windows
・オペレーティングシステム:Windows 7x 64/x86 SP1またはWindows 8x64/x86、Windows 10x64
・最小ハードウェア要件:IntelR Core 2プロセッサー、4 GB以上のRAM
・推奨ハードウェア要件:IntelR Core i3プロセッサー以上、8 GB以上のRAM

WindowsおよびMac共通
・USB 2.0ポート(USB 3.0推奨)
・インターネット接続
・1280 x 800ピクセル以上の解像度のモニター
・20 GB以上のハードディスク容量
・内部または外部7200 RPMストレージ・ドライブを強く推奨

注意:最小システム要件はStudio One以外のDAWをご使用の場合異なることがあります。詳しくはご使用のDAWの説明書をご参照ください。
レコーディング・システム全体のパフォーマンスは、コンピューターのプロセッサー処理能力、RAM容量、ハードディスク容量/処理速度に大きく依存します。


マイク・プリアンプ
タイプ: XLRメス(コンボ経由)、バランス・リモート
最大入力レベル(最小ゲイン、1 kHz@0.5% THD+N): +12 dBu、+/-0.5 dB
ゲイン幅: 60 dB、+/-1 dB
周波数特性(A-D): 10 Hz〜40 kHz、+/-0.2 dB
ダイナミック・レンジ(最小ゲイン、A特性): > 110 dB
ダイナミック・レンジ(最小ゲイン): > 105 dB
THD+N(最小ゲイン、A特性): < 0.005%
入力インピーダンス: 1600 Ω
EIN(+55 dBゲイン、150Ω入力、20 Hz〜22 kHz、A特性): < 128 dBu
同相信号除去比(1 kHz、+55dBゲイン): > 55 dB
ファンタム電源: +48 V、+/- 3 V、> 8mA(チャンネル毎)

インストゥルメント入力
タイプ: 1/4” TSメス(コンボ経由)、アンバランス
最大入力レベル(最小ゲイン、1 kHz@0.5% THD+N): +16 dBu +/-0.5 dB
ゲイン幅: 60 dB、+/-1 dB
周波数特性(A-D): 20 Hz〜20 kHz、+/-0.2 dB
ダイナミックレンジ(最小ゲイン、A特性): > 110 dB
ダイナミック・レンジ(最小ゲイン): > 105 dB
THD+N(1 kHz、-1 dBFS、A特性): < 0.005%
THD+N(1 kHz、-1 dBFS): < 0.005%
入力インピーダンス: > 1 MΩ
クロストーク(1 kHz、チャンネル-チャンネル): < -80 dB

ライン入力
タイプ: 1/4” TRSメス(コンボ経由)、バランス
最大入力レベル(最小ゲイン、1 kHz@0.5% THD+N): + 18 dBu、+/-0.5 dB
周波数特性(A-D): 20 Hz〜20 kHz、+/-0.2 dB
ダイナミックレンジ(最小ゲイン、A特性): > 114 dB
ダイナミック・レンジ(最小ゲイン): > 105 dB
THD+N(1 kHz、-1 dBFS、A特性) < 0.005%
入力インピーダンス: 10 kΩ
クロストーク(1 kHz、チャンネル-チャンネル): < -80 dB

メインおよびライン出力
タイプ(ライン出力): 1/4” TRS、メス、インピーダンス・バランス
タイプ(メイン出力): 1/4” TRS、メス、インピーダンス・バランス
最大出力レベル: +18 dBu、+/-0.5 dB
周波数特性: 20 Hz〜20 kHz、+/-0.2 dB
ダイナミック・レンジ(A特性): > 112 dB
THD+N(1 kHz、-1 dBFS): < 0.005%
出力インピーダンス: 51 Ω
クロストーク(1 kHz、チャンネル-チャンネル): < -80 dB

ヘッドフォン出力
タイプ: 1/4” TRS、メス、ステレオ、アンバランス
最大出力レベル: 150 mW/チャンネル @ 60 Ω
周波数特性: 20 Hz〜20 kHz、+/-0.3 dB
ダイナミック・レンジ(A特性): > 103 dB
THD+N(1 kHz、-1 dBFS): < 0.005%
クロストーク(1 kHz、チャンネル-チャンネル): < -80 dB

信号レベルLED
信号1: -50 dBFS
信号2: -30 dBFS
信号3: -20 dBFS
信号4: -10 dBFS
信号5: -6 dBFS
信号6: -4 dBFS
信号7: -2 dBFS
クリップ: -0.5 dBFS

デジタル・オーディオ
ホストインターフェース: USB 3.0(USB 2.0に下位互換)
ADCダイナミック・レンジ(A特性、48kHz時): 118 dB
DACダイナミック・レンジ(A特性、48kHz時): 118 dB
ビット深度: 24 bits
内部対応サンプル・レート: 44.1、48、88.2、96、176.4、192 kHz
ADATオプティカルI/O: ADAT/SMUX IIフォーマット対応
16x16(44.1/48 kHz)、8x8(88.2/96 kHz)
S/PDIF I/O: RCAメス端子、最大96 kHzに対応
ワード・クロックI/O: BNC端子、4.5 Vpp @75Ω load

クロック
ジッター: < 50ピコセカンドRMS(20Hz〜20kHz)
ジッター低減: > 60dB(1ナノセカンド入力 => 1ピコセカンド出力)

電源
外部電源アダプター: +18 VDC、3.0A、センターポジション
コネクター・タイプ: バレル: 外径5.5 mm、内径2.1 mm、長さ9.5 mm

サイズ
高さ: 44.45mm(1.75”)
奥行き: 178mm(7”)
幅: 317mm(12.5”)
質量: 2.3kg(5lb.)

注:製品の仕様は、性能向上のため予告なく変更されることがございます。何とぞご了承ください。


商品名:PreSonus/オーディオインターフェイス/Studio 192 Mobile


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