KRK/サブウーハー/10s2（アンプ内蔵）

こちらの商品には三又変換アダプタが付いていません。
ご使用になる際は三又に対応した電源タップもしくは三又変換アダプタが必要になります。


▲こちらオタレコTVでもご紹介させていただきました！是非ご覧くださいませ！

KRK S-Series は、低音のパフォーマンスを向上させるために設計されており、ROKIT, VXTまたは他社製品を含む4 - 8インチモニタースピーカーの低域を完璧にサホートします。また、ROKIT,VXT 同様に曲線エッジのキャビネットが採用されています。強固なグリルがウーハーを保護し、ハイパワーアンプとアクティブクロスオーバー、そしてフロントに搭載されたスリットバスレフポートと KRK のトレードマークである黄色のグラス/アラミド複合材ウーハーは、滑らかで正確かつパンチの効いた低域を再生します。

主な特長

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■サブウーハーの基準

何年もの間、KRKのサブウーハーは、大小多くのスタジオでリファレンスモデルとして選ばれてきました。 そして今、KRK S-Series はワンランク上のパフォーマンスでサブウーハーの新基準を確立します。
2.1chや5.1ch サラウンド環境でのミキシングにおいて、または、システムのグレードアップにおいて、KRK S-Series は、確実にあなたのパフォーマンスをサポートします。


■アクティブモニターとの接続

KRK S-Series をアクティブ(パワード)モニタースピーカーと使用する場合は、まず、お使いのコンソールまたはオーディオ機器のステレオモニター出力から、サブウーハーの左右XLR入力ジャック、1/4”入力ジャック、またはRCA入力ジャックへ左右のケーブルを接続します。 次に、XLRまたはRCAケーブルを使用してサ ブウーハーの出力をモニタースピーカーの入力に接続します。 「左」出力は左側モニタースピーカーへ、「右」出力は右側モニタースピーカーへ接続します。
*パッシブ(パワードではない)モニタースピーカーと使用される場合は、外部アンプを必要とします。

SPEC

■Frequency Response (+/-3dB)：31Hz - 110Hz

■Frequency Response (-10dB)：28Hz - 156Hz

■Peak SPL：117.2 dB

■Amplifier Class：Class D

■Power Output (Watts)：160 Watts Continuous @ 1% THD+N @ 44Hz

■Controls：Volume, Crossover LPF/HPF (60Hz, 70Hz, 80Hz, 90Hz, 100Hz), Input Sensitivity (Standard and High), Polarity (0 or 180 degrees), Stand By (on/off), Ground Lift, sub and HPF bypass (with footswitch only)

■Indicators：Power/Standby (rear indicator) and Sub On/Mute, HPF bypass (front indicator)

■Input：XLR Left/Right, 1/4" TRS Left/Right, RCA Left/Right,1/4" footswitch

■Output：XLR Left/Right, 1/4" TRS Left/Right, RCA Left/Right

■AC Power Input：100VAC

■Dimensions (W x H x D)：355mm x 382mm x 408mm

■Weight：15.6 Kg

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