ミルシテイン(vn)/スタインバーグ指揮/ピッツバーグ交響楽団 (LP 180g重量盤) タイトル名:チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 二長調 op.35

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チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 二長調 OP.35

ミルシテイン(VN) / スタインバーグ指揮 / ピッツバーグ交響楽団

MILSTEIN(VN)
STEINBERG(COND)
THE PITTSBURGH SYMPHONY ORCHESTRA

TCHAIKOVSKY: VIOLIN CONCERTO IN D MAJOR, OP.35

オリジナル・レーベル: CAPITOL
録音: 1959年4月6日
ピッツバーグ、ペンシルヴァニア [スタジオ録音]
復刻製作元: CISCO MUSIC(米)(2007年5月

チャイコフスキー、ピョートル (1840-93)[露] /ヴァイオリン協奏曲
法務省の官史に就職した後、ペテルブルク音楽院に入学、1865年第一期卒業生の一人となる。 作風は「ロシア5人組」との比較から「西欧派」とも見なされがちだがロシアの国民性に根ざした民族主義的な傾向が強い。

歌劇「エフゲニ=オネーギン」、交響曲第4番という大作後、当初は初演の拒否や楽団員の無理解ゆえに批判を受けたという「ヴァイオリン協奏曲」(78年)だが今やベートーヴェン、 メンデルスゾーン、ブラームスとならぶヴァイオリン協奏曲の代名詞。

ベートーヴェン、ブラームスと同様に、二長調一曲のみを作曲した。

ミルシテイン、ナタン (1904-92)[露→米] / 端正・知的、明快な演奏
ロシア国内でホロヴィッツ(P)としばしばリサイタルを開いていたミルシテインが、始めて「西側」にデビューしたのが1925年、パリとベルリン、21歳であった。

大戦後、ゴルトマンと呼ばれたストラディヴァリウスの銘器との出会い、また居をロンドンに移してからはヨーロッパとアメリカを中心に、ワルター/ニューヨーク・フィル、 オーマンディ/フィラデルフィア管などと精力的な活動を行う。このアルバムはステレオ時代に移行する頃、米キャピトルとEMIに録音した名盤の一枚。

同曲の再録音は72年(DGG)、70歳を目前にしたミルシテイン、アバド/ウィーン・フィルとの共演がある。

商品名:ミルシテイン(vn)/スタインバーグ指揮/ピッツバーグ交響楽団 (LP 180g重量盤) タイトル名:チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 二長調 op.35


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