フリードリヒ・グルダ(ピアノ)/クラウディオ・アバド(指揮)/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(SACD/HYBRID) モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番・第21番【高音質!エソテリック盤】

商品No: kcd25009
メーカー
レーベル:
ESOTERIC
タイトル: モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番・第21番
アーティスト名
種別:
フリードリヒ・グルダ(ピアノ)/クラウディオ・アバド(指揮)/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
商品番号: ESSG-90182

価格

¥3,611(税抜)

3,972 税込)

SOLD OUT

ポイントセール

只今ポイント10倍セール中!!!
オタレコポイント361円相当のポイントプレゼント!
普段の10倍お得です!!




ウィーンの伝統を継承した最高のモーツァルティアン、グルダのオーソドックスなモーツァ ルト解釈を楽しめる、エソテリックSACDの高音質盤です!

こちらはレコードではありませんCDです。
お買い上げの際は御注意下さい。

アバド/ウィーン・フィルとのモーツァルト

グルダがウィーン・フィルと初めて共演したのは 1953 年 12 月のことで、クレメンス・クラウスの指揮によ るモーツァルトのピアノ協奏曲第 24 番でした。それ以来 1991 年まで 37 回の共演歴がありますが、そ の多くを占めているのはモーツァルトのピアノ協奏曲でした。アバドとの初共演は 1968年1月のザルツ ブルク・モーツァルト週間でのことで、演目はやはりモーツァルトのピアノ協奏曲第 21 番。アバド/ウィー ン・フィルとはその後 1970 年 8 月のザルツブルク音楽祭(第 20 番)、1973 年 6 月の定期とウィーン芸 術週間(第 20 番)、1974 年 8 月のザルツブルク音楽祭(第 27 番)、1975 年 5 月の定期およびウィーン 芸術週間(第 27 番)と共演を重ね、それらと並行するようにして 1974 年 9 月に第 20・21 番、翌 1975 年 5 月に第 25・27 番の計 4 曲をドイツ・グラモフォンに録音しています。

TRACK LIST
モーツァルト
ピアノ協奏曲第 20 番ニ短調 K.466
[1] 第 1 楽章 アレグロ [カデンツァ:ベートーヴェン]
[2] 第 2 楽章 ロマンツェ
[3] 第 3 楽章 ロンド、アレグロ・アッサイ [カデンツァ I:フンメル、カデンツァII:ベートーヴェン]
ピアノ協奏曲第 21 番ハ長調 K.467
[4] 第 1 楽章 アレグロ [カデンツァ:グルダ]
[5] 第 2 楽章 アンダンテ
[6] 第 3 楽章 アレグロ・ヴィヴァーチェ・アッサイ [カデンツァ: グルダ]

●演奏
フリードリヒ・グルダ(ピアノ)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指揮:クラウディオ・アバド
[録音]1974 年 9 月、ウィーン、ムジークフェラインザール
[初出]2530 548(1976 年)
[日本盤初出]MG2506 (1976 年 3 月 1 日)
[オリジナル・レコーディング]
[プロデューサー]ライナー・ブロック
[ディレクター]カールハインツ・シュナイダー
[レコーディング・エンジニア]ギュンター・ヘルマンス

商品名:フリードリヒ・グルダ(ピアノ)/クラウディオ・アバド(指揮)/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団(SACD/HYBRID) モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番・第21番【高音質!エソテリック盤】


 上記の商品のご注文はこちら 

SOLD OUT