ヴォルフガング・シュナイダーハン(Vn, 指揮)/ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (LP 180g重量盤) タイトル名:W.A.モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 『シュトラスブルガー』 KV.218 / 第5番 イ長調 『トルコ風』 KV.219

商品No: k21093

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ウィーン古典派直系、シュナイダーハンの正統なる音色!

◇W.A.モーツァルト(1756-1791) [ザルツブルク → ウィーン]

ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 KV.218 『シュトラスブルガー』
1775年10月 ザルツブルクで作曲 
ポーランド クラコフのヤゲロニア図書館所蔵(自筆譜)

ヴァイオリン協奏曲 第5番 イ長調 KV.219 『トルコ風』
1775年12月 ザルツブルクで作曲 初演も同年同都市
ワシントンDC アメリカ議会図書館所蔵(自筆譜)

ヴォルフガング・シュナイダーハン Wolfgang Schneiderhan (1915-2002) [ウィーン]

11歳でコンサートデビュー、17歳の若さでウィーン響でコンサートマスターに就くと、その4年後にはウィーンフィルのコンサートマスターに就任し、51年まで14年の長きに渡り世界トップのオケを牽引しました。

その後ソロ奏者としても演奏・録音活動に精力的にとりくみ、ドイツ・グラモフォンなどからいくつも名録音をリリースしています。

10代の頃から既に、モーツァルトやベートーヴェン作品の演奏・解釈において一目置かれる存在であったことからも分かるように、生粋のウィーン正統派ヴァイオリニストとして、ウィーン古典派、特にモーツァルト作品の演奏には、 並々ならぬ思い入れを持って取り組んでいました。

またその解釈についても一家言もち、本盤ではベルリンフィルを相手の弾き振り(指揮と演奏の一人二役)、演奏だけでなく指揮の方の評判も良いです。

オケは黄金期を迎えようとしていたベルリンフィル、厳選した編成ながら力不足ということはなく、すばらしいアンサンブル能力、芯の通った清廉な響きはさすがのひとこと。

ジャンル:クラシック
規格:33rpm 180g LP Stereo
品番:LP139463
オリジナル・レーベル:Deutsche Grammophon
録音:1967年6月9日〜13日 UFA Tonstudio, Berlin

■以下の動画は関連動画となります。ご参考までにご覧ください。
指揮者や楽団、演奏者などは異なる場合がございますので予めご了承ください。




商品名:ヴォルフガング・シュナイダーハン(Vn, 指揮)/ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 (LP 180g重量盤) タイトル名:W.A.モーツァルト:ヴァイオリン協奏曲 第4番 ニ長調 『シュトラスブルガー』 KV.218 / 第5番 イ長調 『トルコ風』 KV.219


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