【即納可能!】ARMS/DJブース専用スピーカースタンド/culd(カルド)(2本セット・ペア)
商品No: | arms0016 |
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メーカー
レーベル: |
ARMS |
タイトル: | culd |
アーティスト名
種別: |
DJブース専用スピーカースタンド |
商品番号: | culd |
価格
¥7,980(税抜)
(¥8,778 税込)
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OTAIRECORDミノルです!
DJブース用にオススメなDJブース専用スピーカースタンド「culd(カルド)」のご紹介です!
安価ながらしっかりとしたクオリティーで、モニター環境をバッチリ変えてくれます。
ご自宅のDJブース用のスピーカー、足元に置いてあったり、左右のスピーカーがどちらも置き場所に困って右側に寄せてあったりなど、変わった置き方をされている方はいませんか?
理想のセッティングはこんな感じ!
※写真で使用しているスピーカーはQUINTETの506WALTZです。
スピーカーはセッティング次第で音質(というか聞こえ方)がかなり良くなります。
スピーカー設置のポイントはまず高さ。
スピーカーによって異なりますが、写真のようにツイーター(高域が出る部分)とウーファー(中低域が出る部分)が別になっているスピーカーであれば、ツイーターの位置を耳の高さ近くまで嵩上げしてあげることで、高域の伸びが広がり、低域も抜けのあるハッキリとした音に変わります。
そして次はスピーカーの向き。
立ち位置を中心に左右対称に設置し、自分の耳、もしくは耳よりも少し外側あたりに向けてください。
このように設置することで、自分自身が音に包まれるような聞こえ方になり、定位がしっかり決まると、ボーカルのある曲では目の前で歌っているように聞こえます。
もともとレコーディングや作曲を行う過程ではこういった環境で作られているので、ある意味こういったセッティングの環境で聞いた音が、作曲者の作った音であり、曲ということです。
そのため、言い方を変えれば“良く聞こえる”ということではなく、“忠実に聞くことができる”セッティングということですね。
なかなかテキストでは伝わりにくい部分もありますが、必ず今よりも遥かに良い聞こえ方をするはずですので、騙されたと思ってまずは身の回りのもので高さを作って、向きを調整して、疑似的に試してみてください。
そしてその効果を感じられたのであれば、是非この省スペースにも代わるculdで、DJブース環境の向上を図ってみてください!
スピーカーの底が平らなものをお使いの方向けに、スピーカー用のインシュレーターも付属しています。
こういったしっかりとしたインシュレーターもありますので、お使いのスピーカーに合わせてぜひ一緒にどうぞ!
「音がなれば良い」
という風に考えている人がいると思います。
音質を求めてDJをやっている訳じゃない人が多いと思うので、私もそれは、全然良いとは思います。
だから、スピーカーもちゃんとイコライザーひねって音の変化が確認できれば練習の環境としては成立するとは思います。
ただ、同じ練習するなら良い音で練習するに越したことがない、というのも事実。
例えば一日平均30分練習時間があるとして、30分×30日=900分/1ヶ月、900分×12ヶ月=10,800分=180時間
年間180時間で練習するとして、音を聞くにあたって、いい音で練習を行った人と、適当な音で適当なセッティングで練習を行った人では、さすがに違ってきます。
第一、スピーカーをセッティングするにあたって正確な音像をつかめていないと、イコライジングも細かい調整までは難しいですし、エフェクターを使用する場合、例えばステレオエフェクトの場合は、床に適当にスピーカーを置いているだけでは、全く聞こえ方が違うでしょう。
そういった差異は、練習を実際している時は、別に大体わかればいいじゃん、となるのですが、180時間も過ごすとさすがに細かい音像の把握、調整力に差が出てきてもおかしくないわけです。
だから、可能な限りベストなセッティングで音を聞いていただいた方が良い。
では、DJにおける良いスピーカーの設置方法とはなんでしょうか?
共振、振動管理は大切なので、設置する場所もこだわったほうが良いです。
あとは、設置するポジションです。
DJブースのスピーカーに関して、たまに見受けられるのが、床に置いたり、そもそも2個のスピーカーを縦に重ねたり、もはやリスニングポイントが成立していない状況です。
こうなると折角のスピーカーが台無しです。
しかし、住環境などでどうしてもそうせざる得ないという方が大半だと思うのです。
でも、ちゃんとセッティングはしたい。
そういった悩みを解決してくれるのが、DJブース専用スピーカースタンドです。
DJブース専用スピーカースタンドを使用すれば、まず耳の高さの近くまでスピーカーのポジションを改善できます。
これにより、音像をしっかりとらえることが出来、しっかりとしたモニター環境を整えることが出来ます。
イコライジングも正確に確認ができますし、エフェクターの使い方も繊細になると思います。
また、わずかなGAIN調整などもよりシビアに設定できるでしょう。
そして、選曲も録音が良い物・悪い物の選別がしやすくなります。
ですから、DJ上達の為には是非おすすめしたいですし、折角のスピーカーの性能をフルに生かすためには必須のアイテムと言えるでしょう。
適用スピーカーに関しては、天板(幅210mm奥行き240mm)のスピーカーでしたら、設置は可能になります。
お手持ちのスピーカーの寸法を足ベースで計ってもらってそれに収まっていれば設置可能です。
是非あなたのDJブースの仲間に加えてあげてください。
OTAIRECORD ようすけ管理人
音はスピーカーの設置位置を整えるだけで格段に良くなります
culd(カルド)はDJブースのスピーカーを設置することで、安価ながらもDJブースの環境を向上させることができるDJブース専用のスピーカースタンドです。
スピーカーの設置位置を見直すだけで大幅に音環境を改善することができ、安価なスピーカーでも音質を向上させ、小さな音量でも練習がしやすくなるなど、スピーカーの持っている力をより一層引き出すことができます。
良い音でプレイするためには、高価なスピーカーよりも、まずはスピーカーの設置方法が一番重要だと言えます。
スピーカーの買い替えを検討する前に、音の定位を決め、そのスピーカーが持つ本来の実力を引き出してみてください。
スピーカーを耳の高さに近くなるように設置しよう
スピーカーをDJテーブルに直接置いている方や、足元に置いている方がいらっしゃいますが、スピーカー(中でもツイーター部)を耳の高さになるべく近くするように高さを加えてあげることで、小さな音量でも聞き取りやすくなるだけでなく、音域も確認がしやすくなるため、DJの練習が捗ります。
また、低域にも広がりが加わり、小さな音量でも迫力が増します。
スピーカーの向きを調整しよう
スピーカーを立ち位置の左右対称とのなる場所に設置し、耳の高さに近く嵩上げしたうえで、向きを画像のように内側に調整することで、音の定位を決めましょう。
定位が決まると、ミックス時に決められたパンが細かく確認できるため、ボーカルが中心に浮かぶように聞こえ、それぞれの楽器の位置までははっきりし、バランスの良い音で楽しむことができます。
仕様
■内容物
・天板 x1
・支柱 x1
・底板 x1
・ねじ x6
・スピーカー用インシュレーター x4
※上記内容物が2セット付属します。
・六角レンチ x1
■寸法(mm)
・天板:W210 x D240
・支柱:W40 x D40 x H350
・底板:W210 x D240
※最大寸法:W216 x D246 x H360(底板インシュレーター含む)
免責事項
・機器等を乗せる際に、転倒する恐れがありますのでご注意ください。
・本書の内容及び本体の仕様については予告なく変更する場合がございます。
・組み立ておよび使用時について、本体の材質上の問題で手を切ったりする可能性がございますので、扱いには十分ご注意ください。
・地震等によって倒れ、乗せてあった機材が破損してしまったり、小さなお子様のケガにつながる場合も十分に考えられます。それらによって生じた損害・ケガ等につきましては一切責任を負いかねますので、ご了承いただき、十分にご注意してお使いくださいませ。