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※写真のMPC1000は付属しておりません。

MPC1000がぴったりと置けて、安定してパッドが叩けます。省スペースも実現！ これで自宅でもクラブでも安心して機材を設置できます。 少し背を高く設計されているので、DJ機材の上に設置する事が可能です。※下記写真参照。 背を高くする事で省スペースを実現すると同時に、お酒やホコリなどを遠ざける事にもなっています。 それに併せてDJテーブルにこのMOISTANDを設置すると、パッドを叩くのに丁度良い高さに設計されている優れもの。 DJプレイにもそんなに邪魔にならず、しかもパッドが打ち易い。 かなり計算されています！！！！ 後ろ部分に穴が開いています。ケーブルを通す穴です。 DJや作曲をやっている人なら一度はこのストレスにぶち当たることでしょう。 ケーブルの数が多くなりすぎて、テーブル上がゴチャゴチャになってしまう。どれがどのケーブルなの？ってよくなりませんか？？ 片付かないだけならまだマシですが、ケーブルがゴチャゴチャになって色んなケーブル同士が触れ合うと、電気の干渉に合い、音質低下などの原因にもなります。 ケーブルをすっきりまとめる、この穴はかなり重要なのです。 クラブに持ち込んだ際も、設置&片付けがスムーズにスピーディーに行うことが出来ますね！

■スタンドについて■ ★ MOISTAND(モイスタンド)について よ：ようすけ管理人　　M：DJ MOIST ------------------------------------------------------------------------ よ：　MOISTANDを作るきっかけを教えてもらってもいいですか？ Ｍ：　元々はクラブでＭＰＣ（サンプラー）を置く場所がなくて困っていたからです。 よ：　なるほど。確かにクラブだったり現場だとブースはタイトですからね。ＤＪセット意外におく余裕がなくって、サンプラーとかきちゃうと、 スペースが急になくなるっていう。。 Ｍ：　初めは、ＤＥＬＴＡで演奏するときにテーブルにフィットするスタンドが欲しくて、いろいろ探したのですが、 サイズや、強度が満足いくものがなかったんですよね。 よ：　たしかにＣＤスタンドとかは結構いろいろ出てるけど、サンプラースタンドってなかなかないんだよね。 ＣＤＪスタンドやＰＣスタンドにのせようと思っても、ゆれちゃたりして。。。 Ｍ：　それで、ＡＲＭＳに相談したら、即作りましょうということになったんです。 よ：　そうみたいですね、で、開発が結構大変だったみたいですね！ Ｍ：強度を確保するための構造を考えるのが苦労しました。全く揺れないというわけではないですが、 サンプラーを快適にたたける安定感というのがあるんです。強度をそこまでもっていくのが結構苦労しました。 あとスタンドの高さですね。 下にＣＤＪとかミキサーとか他の機材が挿しこめるようになっているのです。 スペースがキツキツなクラブでの設置を考えた上でＣＤＪなどを問題なく操作できる高さに調整したつもりです。 よ：　確かに触りやすいです。これ以上高くすると安定感も危ないだろうし、サンプラーもたたきにくくなってしまいそうですし。 あと、モイスタンドなんですが、背面の穴はなんですか？ Ｍ：　これは、下に入れる機材から出ているケーブルの通し穴なんです。 ライブの時にケーブルがごちゃごちゃしないように、工夫してみました。 ラインケーブルや取り外し式のＡＣケーブルなんかはすっきりと通せます。（＊１） よ：　おお、さすがです！これは便利ですね！ あと、これは、ＭＰＣだけじゃなくて、いろいろ置けそうですね！ Ｍ：　MPC1000に合わせてはありますが、カオスパッドとかMPC500だとかエフェクター、サンプラーなど、 よくクラブで持ち込まれるような物でしたらサイズが合えばもちろん使えます。ノートＰＣなんかもおけますしね。 ＊１ただし、機器から直接つながっているＡＣケーブルなどは通せないんですけどね。 ■プロフィール■ //////////　DJ MOIST　////////// DJ MOIST (GRAND CLASSICS / TABIBITO) HIPHOPグループ「GRAND CLASSICS」のビートメイカーとして2004年から活動を開始。 サンプリングと言う王道手法に魅せられ、抜群のセンスでチョイッスしたネタを確かなるBEAT構成力の上で遊ばせる。 愛機はMPC1000とLogic。 GRAND CLASSICSとしての活動も然ることながらまた、MPC+生ドラム+αから成るユニット「DELTA」のメンバーとしても勢力的にライブを行うなど、DJ MOISTの音は名古屋を中心に着実に広がりをみせている。 また、DJ MOIST初のMIX CDもリリース！「MIX 01」と題した内容は、相棒OSA MCとのイントロから幕開け、 HIP HOPをベースにJAZZ、FUNK、さらには未発表のオリジナルビートも織り交ぜた大人の極上サウンドで聴かせる。 ビートメイカー、DJとして深みある聴きやすいサウンドを追求し続けるDJ MOIST。初心者から玄人まで唸らせるそのサウンドからは耳が離せない！！ //////////　GRAND CLASSICS　////////// 2005年から名古屋を中心に東京、大阪などで活動中の2人組。 DJ/トラックメイカーであるDJ MOISTが紡ぎあげる美しいJAZZYサンプルに太いドラムループ。そのトラック上でMC OSAが踊る様に言葉遊びをしながら、決して飾らない[等身大]のメッセージを聴き手の心に届ける。バックグラウンドは愛し日常。 1人1人に確実に秘めらた無限の可能性や遊び心に猪突猛進。干支は猪。 どうしても冷たさを感じてしまう様々な問題が溢れる現代日本において、確固たる「自分の意思」を持つと共に、他者を認め、思いやりを持ち、自他共に秘められた可能性を信じ貫くことをリリックに込める。アメリカから生まれたHIP HOPを日本的な感覚、風土で昇華させている数少ないHIP HOPグループだ。 うわべだけの聴きやすい音楽とは違う、心にズシンと伝わる熱い何かを感じることができる。 自身の主催するパーティー"TABIBITO"において音楽、ART、DESIGN、などを統括すると共に、毎回他の都市よりゲストを 招き入れ名古屋クラブカルチャーの底上げ、他の街への広がりを図っている。他に、名古屋男塾塾長SEAMOが 開く日曜ラッシュ"ゴールデンタイム"にもレギュラー出演をし、幅広い客層から大きな支持を得ている。 ■ディスコグラフィー■ GRAND CLASSICS(CD) SWING TRAVEL GRAND CLASSICS(CD) PARCEL OF TONE DJ MOIST(MIX CD) MIX01 購入はこちらから 購入はこちらから 購入はこちらから DJ MOIST(MIX CD) JUKEBOX 01 購入はこちらから ------------------------------------------------------------------------

＜寸法＞ H200×D245×W350 H内寸193 穴大きさ　20mm 重量5kg 耐荷重6kg

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