PETITE NOIR (LP) LA MAISON NOIR / THE BLACK HOUSE【DLコード、ポスター付き!】
商品No: | 25078 |
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メーカー
レーベル: |
ROYA |
タイトル: | LA MAISON NOIR / THE BLACK HOUSE |
アーティスト名
種別: |
PETITE NOIR |
価格
¥1,880(税抜)
(¥2,068 税込)
SOLD OUT
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ペティート・ノワール、新作ミニアルバムをリリース!
ソランジュに才能を見出され、ノワールヴェイヴの名の元にポップミュージックの可能性を次々と拡張させてきたペティート・ノワールの3年ぶりとなるミニアルバム!!
先行シングルにして洗練と土着が衝突しあい眩いきらめきを放つアフロなシンセ・ポップ「BLAME FIRE」、変則スローモー・エレクトロに再競演となるダニー・ブラウンを迎えた「BEACH」、どっしりとリフトアップしていくハウシーなトラックがソウル・ウィリアムスの達観した語り口をきっかけに更に熱を帯びる「BLOWING UP THE CONGO」などミニマムな音数で一音一音の太さや本人のエモーショナルな歌唱が際立つ今作。
2018年10月5日に世界同時発売となる今作はフィジカルはアナログ盤オンリーのリリースとなります。
TRACK LIST
1.Blame Fire
2.Beach (feat. Danny Brown & Nukubi Nukubi)
3.Blowing Up The Congo (feat. Saul Williams)
4.FFYF (POW) (feat. Rha! Rha!)
5.Respect
6.Hanoii (feat. Rha! Rha!)
ペティート・ノワール
南アフリカ、ケープタウンを拠点にシンガー/プロデューサー/マルチ・インストゥルメンタリストとして活動しているコンゴ人とアンゴラ人のハーフのヤニーク・ルンガことペティート・ノワール。
MC、俳優であるモス・デフ改めヤシーン・ベイやビヨンセの妹であるシンガーのソランジュとコラボレーション経験を持ち、2015年にリリースしたEP『ザ・キング・オブ・アングザイエティ』がデビュー前にも関わらず米音楽メディアPitchforkにて8.2という高得点を叩き出し期待の新人アーティストとして注目を集める。
そしてようやく2015年9月にデビュー・アルバム『ラヴィエベル/ライフ・イズ・ビューティフル』をリリースした。
10代のころはもっぱらメタルコアバンドでギターを弾いていた彼は16歳の時にカニエ・ウェストのアルバム『808s & Heartbreak』と出会い人生がひっくり返ったという。
そこから音楽の世界観がぐっと広がり紆余曲折を経て、アフリカン・ミュージックとニュー・ウェイヴ両方の影響を受けて出来上がったサウンド、チルウェイヴならぬ“ノワールウェイヴ(Noirwave)”へとたどり着いた。
複雑に構成されたコンテンポラリー・エレクトロニクスにポスト・パンクの生の熱量。
様々なジャンルから影響を受けて全く個性的なアルバムへと完成した。
シングル「Down」のミュージック・ビデオではヤニークのルーツの地であるコンゴ共和国で撮影されたという。
テレビでみる印象とは全く違った、アフリカの現代、若者のリアルな様子を垣間見ることができる。
まさに新しい才能とは彼のことと言えるだろう。
先行シングルにして洗練と土着が衝突しあい眩いきらめきを放つアフロなシンセ・ポップ「BLAME FIRE」、変則スローモー・エレクトロに再競演となるダニー・ブラウンを迎えた「BEACH」、どっしりとリフトアップしていくハウシーなトラックがソウル・ウィリアムスの達観した語り口をきっかけに更に熱を帯びる「BLOWING UP THE CONGO」などミニマムな音数で一音一音の太さや本人のエモーショナルな歌唱が際立つ今作。
2018年10月5日に世界同時発売となる今作はフィジカルはアナログ盤オンリーのリリースとなります。
TRACK LIST
1.Blame Fire
2.Beach (feat. Danny Brown & Nukubi Nukubi)
3.Blowing Up The Congo (feat. Saul Williams)
4.FFYF (POW) (feat. Rha! Rha!)
5.Respect
6.Hanoii (feat. Rha! Rha!)
ペティート・ノワール
南アフリカ、ケープタウンを拠点にシンガー/プロデューサー/マルチ・インストゥルメンタリストとして活動しているコンゴ人とアンゴラ人のハーフのヤニーク・ルンガことペティート・ノワール。
MC、俳優であるモス・デフ改めヤシーン・ベイやビヨンセの妹であるシンガーのソランジュとコラボレーション経験を持ち、2015年にリリースしたEP『ザ・キング・オブ・アングザイエティ』がデビュー前にも関わらず米音楽メディアPitchforkにて8.2という高得点を叩き出し期待の新人アーティストとして注目を集める。
そしてようやく2015年9月にデビュー・アルバム『ラヴィエベル/ライフ・イズ・ビューティフル』をリリースした。
10代のころはもっぱらメタルコアバンドでギターを弾いていた彼は16歳の時にカニエ・ウェストのアルバム『808s & Heartbreak』と出会い人生がひっくり返ったという。
そこから音楽の世界観がぐっと広がり紆余曲折を経て、アフリカン・ミュージックとニュー・ウェイヴ両方の影響を受けて出来上がったサウンド、チルウェイヴならぬ“ノワールウェイヴ(Noirwave)”へとたどり着いた。
複雑に構成されたコンテンポラリー・エレクトロニクスにポスト・パンクの生の熱量。
様々なジャンルから影響を受けて全く個性的なアルバムへと完成した。
シングル「Down」のミュージック・ビデオではヤニークのルーツの地であるコンゴ共和国で撮影されたという。
テレビでみる印象とは全く違った、アフリカの現代、若者のリアルな様子を垣間見ることができる。
まさに新しい才能とは彼のことと言えるだろう。