ロンドン交響楽団 / サージェント(指揮) (LP 200g重量盤) タイトル名: プロコフィエフ:交響曲第5番 変ロ長調 op.100 (品番:SDBR-3034)

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■クラシックファンにおすすめ!35ミリ・フィルムを使用しての録音。Westrex1551を使用したダイレクト・カッティング!バーニー・グランドマンによるマスタリングです。■

【指揮者:マルコム・サージェント】
 (1895-1967[英])
オルガン奏者として名を馳せた後、指揮者としてのデビューは1921年。ディアギレフのロシア・バレー団に在籍し帰国後25年間勤めたロイヤル・コラール協会にては今世紀最高の合唱指揮者と博されます。54年の来日の際、NHK交響楽団などの指揮をした。

【オーケストラ:ロンドン交響楽団】
もともとロンドンには今のような常設オーケストラがなかった。1876年、バイロイトでワーグナーの《指輪》全曲を初演した巨匠ハンス・リヒターを迎え、そのロンドンでは最古の創立(1904)を誇るオーケストラです。

エルガー、ニキシュ、モントゥー、プレヴィン、アッバードなど歴代の指揮者を経て現在の主席指揮者はコリン・デイヴス、2007年からはヴァレリー・ゲルギエフです。

【セルゲイ・プロコフィエフ】
 [ソ連](1891-1953)
出身地の村を管理する農業技師を父とし、母からピアノの手ほどきを受けて育ち1904年、グラズノフの勧めによりペテルブルク音楽院に入学し管弦楽法をリムスキー=コルサコフに、指揮・作曲をチェレプニンに学ぶ。

彼自身優れたピアニストとしてそのデビューはピアノ小品であった。またその後もあらゆる分野に膨大な作品を残しストラヴィンスキー(1882-1971)に続くロシア近代音楽の旗手となる。

商品名:ロンドン交響楽団 / サージェント(指揮) (LP 200g重量盤) タイトル名: プロコフィエフ:交響曲第5番 変ロ長調 op.100 (品番:SDBR-3034)


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