DENON DJ MC6000MK2がついに再販開始！
堅牢な作り、高音質設計、各種主要PCDJソフトへの対応、将来的な拡張性などとにかくオタレコ大推薦です！！

オタレコ大推薦PCDJコントローラー、MC6000MK2でDJスターティングを切ろうとお考えのあなたを応援！！
MC6000MK2がいかにすごいかの説明をご覧いただく前に、メチャメチャお得なセールをご紹介！

信頼のスピーカー、ヘッドホン、ケーブルなどの必需品はもちろんのこと、serato DJをとことん使いこなすための各種教則資料や限定配信動画などをふんだんに詰め込んだ10大特典付き爆安セットをご用意しました！

なんと単品売価に＋1,000円でお求め頂けます！
当然ですが台数限定！これを逃すと30,000円の損になりかねませんので、お早めにご検討くださいませ！！

↑まずは動画をご覧になってMC6000MK2のすごさをチェックしてください！

OTAIRECORDえんどうです。

その優れた技術に裏付けされたプロダクトで数々のDJ名機を誕生させているDENON DJの「MC6000MK2」が再び販売開始となりました。
トップスペックモデルだけに内容は本当に素晴らしい出来で、はっきり言って文句の付けどころがないくらいです。

実際に私も販売終了前から約2年間使用していますが、今振り返るとMC6000MK2を不満に思ったことが全くないですね。
MC6000MK2愛用者としては、今回の再販開始はとても嬉しいですね！

これからパソコンDJ始めたい人はもちろんですが3万円くらいのコントローラーをお持ちの方にも是非おすすめです！

PCDJはじめたいから、どうせならしっかりしたコントローラーが欲しいという方、
低価格帯のコントローラーからステップアップしたい方にお勧めです。

serato DJ無償版と有償版の違いは機能面では全く同じですが、有償版をインストールされているPCの場合、通常serato DJ INTROという機能制限版ソフトに対応している安価なコントローラーを接続してもserato DJで使用できるようになります。

この時点で12,000円の得！

この有償版をインストールしたPCなら、本来serato DJでは動作しないserato DJ INTRO対応のコントローラーでも、serato DJとして使うことが可能になります。現在serato DJ INTRO対応のコントローラーをお持ちの方は“serato DJが使えるサブ機”として息を吹き返すわけです。

serato DJ INTRO、seato DJ対応コントローラーは全部あなたのパソコンで使えるようになってしまいます！

これMC6000MK2がめちゃくちゃ支持されているポイントの1つ。
serato DJには「serato VIDEO（別売）」という拡張パックがあります。これをインストールすると、音だけでなく映像をスクラッチしたりMIXしたりすることができるようになるのですが、他の同価格帯のコントローラーではこのVIDEO周りを操作するパネルがほとんどありません。

しかしMC6000MK2はブラウザの表示切り替えや、映像に向けたエフェクターの選択などもバッチリ対応。（★詳しくはこちらのオタレコTVで解説中です！）
PCDJコントローラーでVJもやりたいという方には、これだけで他には移れないというくらいダントツの人気を誇ります。

これも唯一無二ポイント！！
本体にはserato DJのロゴが印字されており、serato DJ有償版がついてくるくらいなので、serato DJ専用機と思って当然なのですが、なんとTRAKTOR PROやVirtual DJを操作することも可能！

操作するためのマッピングファイルもメーカー公式で存在しており、無償ダウンロード可能。
すでにTRAKTOR PROやVirtual DJをお持ちの方にとって、MC6000MK2の導入は二刀流にも三刀流にも代わります！

これまたMC6000MK2の便利過ぎるポイントとしてリアルミキサーになるという事が言えます。
リアルミキサーって何？って話なんですが、要するにターンテーブルやCDJをMC6000MK2に接続して、PCDJの音と混ぜたり、単体として使用することもできるのです！

音質が素晴らしいのでリアルミキサーとしての実力も申し分なく、既にターンテーブルのセットやCDJのセットをお持ちの方は、現在のミキサーとこのMC6000MK2を置き換えて使用するというパターンも全然アリです！

PCDJコントローラーにもかかわらず、それくらいのクオリティーを当たり前に備えています！！

今クラブに行くと、パソコンを使いながらターンテーブルや、CDJを操ってDJをしている光景をよく目にされると思います。
あれは、serato DJ(一部Traktorもありますが）のインターフェイスというものをDJミキサーとタンテもしくはCDJの間にかませる形でセッティングして、ターンテーブルやCDJを使ってでパソコンの中に入っている曲をコントロールしているのです。

この仕組みをDVSといいます。（DVSについてはこちらで詳しく説明していますのでご覧ください。）

通常はインターフェイス（4万円から10万円くらい）を購入しなければDVSはできないのですが、なんとMC6000MK2のインターフェイスを使ってDVSをすることが可能です。

MC6000MK2の場合、購入特典ですでにserato DJ有償版が手に入るので、追加で別途販売されている「SERATO DVS EXPANTIONPACK」を購入すれば、あとはタンテかCDJをお持ちの方はインターフェイスなしでDVSができてしまいます。

このコンパクトさで驚きの4CH仕様なのでPCDJ、アナログ音源、CDJなどの1台でしっかり管理して再生することが出来ます。

さらにオイシイ余談ですが、例として現場でよく設置されている定番のDJミキサーPioneer DJのDJM-900NXS2などは、serato DJ有償版とDVS EXPANTIONPACKが入っているPCであれば、インターフェース内蔵ミキサーとして使用可能！
DVSでの操作が可能になるので、現場でDJするときはMC6000MK2も使わず、現場の機材だけでDJということも出来てしまいます。

どこまでも拡張性のあるDJライフがすぐそこに！！

これだけ出来て音が悪かったら話にならないのですが、ハッキリ言ってかなり高音質。
手にしたらその重厚さで“タダモノではない感”がすぐにわかると思います。同価格帯のコントローラーの中では頭一つ出た堅牢な作り。現場での酷使、持ち運びの頻度なども視野に入れて作られたということがすぐにわかります。

また、出力端子はアンバランスXLR出力から、指定したCHだけを出力することも可能なBOOTH OUTまで超本格装備。
入力もLINE入力が4つ！そのうち2つはPHONO入力への切り替えが可能なので、アナログターンテーブルも2台接続可能です。
マイクもXLR・PHONE端子が接続可能なコンボジャック入力が1つ、PHONE端子でのみ接続可能な入力が1つ、計2本接続可能です。

マイクには3BAND EQからエコーまで備えているので、これ1台で本格的なマイクリレーまで行えます！
とにかくこれ以上無いほどの拡張性と対応力！

また、触っていただければすぐに理解できるのが、その信頼性！
フェーダーからつまみ、堅牢なボディに至るまでほぼパーフェクトな仕上がりです。ハードに持ち運んでも丈夫にできているので、安心していろんなところに持ち運ぶことができます。

パーツ一つ一つが大変しっかりしているので、つまみを回すだけで、フェーダーを上げ下げするだけで思わずニヤリとしてしまう操作感を備えています。

ボディがコンパクトな分、ボタンやツマミがところ狭しという感じはありますが、ここまで操作し倒せるコントローラーって本当に無いので、後悔のない選択になると思いますよ！！

付属のソフトserato DJのお話！
serato DJはiTunesにも完全連動していますので、iTunesをお使いの方はそのままたまった楽曲でDJすることができるのです。
iTunesのプレイリストもそのまま導入可能ですので、iTunes基準でDJをすることができるので相当便利です。

もちろんiTunesをお使いでない方は、mp3などの楽曲ファイルをフォルダに入れてその中でDJをしていただくこともできます。

・初心者もしくはこれから始めようとしている方でしっかりとしたコントローラーを探している人。
・リーズナブルな2CHのコントローラーを持っていて4CHに挑戦してみたい人。
・ターンテーブルもしくはCDJのDJセットを持っていて、パソコンDJにも挑戦したい人。
・DVSをやってみたい人。
・4CHのミキサーでお買い得なものを探している人。

などなどの方には絶対おすすめです！